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寝付けぬ夜は枕許の明かりを灯し、活字を読むに限る。 小難しい正論などを読むと10分もすれば読むこと自体が面倒くさくなって眼も脳も拒否反応を起こすのか、どこからか睡魔が忍び寄ってきて、こくりと眠りつけたりする。 ところが読む本によって例外があったり、さらに寝付けなくなるから始末が悪い。とくに小説類はおもしろくなると火のないところからボッとばかりに炎上する。先が気になってきて、次頁次頁と、さらに覚めてしまう。 浅田次郎の「沙高楼綺譚」はそうした小説である。舞台設定の面白さもあるが、それ以上に語り部のうまさに誘われ、先を読まずにはおれなくなってくるからさすが売れっ子作家である。「現実にそんなことあるんかいな?」と猜疑心を揺さぶりながら核心へと誘う手法は読み手の心理が見透かされているようで、さぞかし作家冥利に尽きるであろう。このあたりの設定、手垢の付いていないキャラクターが実に巧妙である。
2010年05月29日
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連休の中日、カミさんと飛鳥を歩いた。腹部を石舞台とするなら船の舳先部分にあたる甘樫丘から眺めはまさに一級品である。 添付の写真は甘樫丘から畝傍山、さらに大津皇子が眠る,ふたこぶラクダの二上山を撮したもの。 今年は豪華絢爛な平城京が話題になっているが、飛鳥の、日本の原風景が色濃く残る野山の鄙びた風情もなかなか捨てがたい味わいがある。櫻井から岡寺あたりで出される煮麺は美味である。
2010年05月25日
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生き残りをかけ、カードによる相互ポイント利用などの提携化が激しくなってきている。公共料金の支払いには1%のポイントを付加するカード、5年間の修理費用を請け負うカードなど、支払をする利用者にとっては良いことずくめのサービスである。 先日もとある販売店で買い物をしたところ特設デスクのカード会社の方から誘いがあった。年会費こそいるが、それ以上のサービスがうしろに控えている。この手の誘いには滅多に乗らない主義だが、そのときばかりはなぜか吸い込まれるように申込みを済ませた。 カードは未だ届かないが、あらためて申込書を眺めては自分のスタイルに合った条件だと思っている。
2010年05月25日
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思わぬ疾病で生まれて初めて入院をした。 検査の結果、あちらこちら正常値を超える数値が散見された。今後は少しは身体をいたわってあげないと先行きが身近いと感じた。 ついてはこれまでの反省から食養生に努め、少しはスローライフな生活を送らないといけないことを自覚した。 中学の頃、習いはじめの英語の授業で「健康がなによりの財産」だという格言があったことを思い出した。当時はピンとこなかったが今になって見るとその通りだと思う。仕事も大事だが、身体があってこその仕事であり、身体をぶち壊してまでやるほどの価値も意味もない。 土曜日の朝、青空一面の空を見あげながら信貴山に登ってきた。山上でリュックに押し込んであった,最近流行のスリムボトルの湯をマグカップに注ぎ、不二家のカントリーマアム(宇治金時とバニラ)各一枚をおやつにインスタントコーヒーを飲んだ。森林浴をした後の一杯は筆舌しがたいほど旨い! のどかな山の緑を肌で感じ、頂きから見下ろす眼下の喧騒をしばし俯瞰する時間こそが私にとっては至福の喜びである。
2010年05月24日
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最近行政官庁の窓口付近で見かけるようになったポスターである。 書士会の諸役員様たちの御助力のおかげであるのは間違いなく、日頃書士会活動に熱心でない自分を恥じている。いずれにしてもありがたい気持ちで一杯である。
2010年05月10日
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今年の連休は身体共に休養になった。これから夏に向けて忙しくなるとは思うが、気持ちだけでもゆとりを忘れず、焦らず、ストレスを溜めないですごしたいと思う。二度と入院はごめんである。
2010年05月09日
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