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紅白歌合戦 『酒と泪と男と女』聴き比べ本田美奈子福山雅治萩原健一ちあきなおみ五木ひろし&南こうせつ天童よしみ西城秀樹桑名正博酒と泪と男と女 金蓮子八代亜紀五木ひろし&八代亜紀&吉幾三&鳥羽一郎萩原健一/酒と泪と男と女 with 中村雅俊酒と泪と男と女 清水節子ブラッドストーン 酒と泪と男と女木村充揮×近藤房之助 英五さんの弟酒と泪と男と女 -2008年- 河島翔馬河島英五 酒と泪と男と女
2021年12月30日
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コロナで2年間、帰郷していません。河島英五さんの『帰郷』https://www.dailymotion.com/video/x5bbfin「私がこの街を出てからもう4年久し振りのふるさとがそのままでうれしいです♪」私のふるさとも道路だけは少しずつ変わっていきますが、あとは何十年もそのままです。「近くで見えないもの 遠くから見えましたありふれた川や めったに行かない裏山が私を育ててくれたこと わかりました駅に降りてあたり前のことすっかり忘れてましたこの街のそよ風は昔からしょう油味♪」「私が帰ること 一番待ってたのは何となく よそよそしい 親父だと聞きました♪」親父、そうだったのか。私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月29日
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2021年12月25日 『夕陽を食べたふたり』Vol.32021年12月17日 『燃えろジングルベル』Vol.11と、河島英五さんの恋愛シリーズが続きましたが、私が好きなラブソングは『アメリカを愛した女』です。https://www.dailymotion.com/video/x5i6h4j歌詞はhttps://mojim.com/twy113165x28x2.htmで、チャーミングな失恋の歌です。私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月26日
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河島英五さんもラブソングを多く作りました。『燃えろジングルベル』は仲のいい恋愛の唄ですが、一般的にラブソングには悲しい唄が多いように思います。また、同様に英五さんも悲しいラブソングの方が多いと思います。私は明るいラブソングが好きです。英五さんなら、『夕陽を食べたふたり』https://www.dailymotion.com/video/x6p3r64歌詞はhttps://mojim.com/twy113165x32x28.htmに紹介されています。『君と初めて出会った 街のはずれの公園ジャングルジムのてっぺんで 風を集めた♪・ ・・・・君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよ♪・ ・・・・・坂の下の果物屋さんで まっ赤なリンゴを買ったね♪・ ・・・・・・・・赤い夕陽を食べたふたり♪』彼女が「夕陽が欲しい!」と言ったら、どうしますかね?なお、このシーンが実話か私は知りません。私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月25日
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クリスマスといえば、『燃えろジングルベル』https://www.dailymotion.com/video/x5diq7r歌詞はhttp://www.uta-net.com/song/157772/にあります。キリスト教徒でなくてもクリスマスは日本のイベント。日本人は宗教への拘りがないからお祭りとして捉えている。宗教への拘りがないから、宗教戦争もなく、宗教戦争に見せかけた経済戦争もない。それはそれでいいことかもしれない。クリスマスの歌の裏面が『石仏』であるように、河島英五さんも宗教に拘りはなく、宗教を超えて世界の平和を望んでいたと思う。“平和” 当たり前といえば当たり前ですが。私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月17日
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冬らしい唄といえば、『初冬』歌詞はhttp://mojim.com/jpy113165x26x15.htmに紹介されています。『初冬』https://www.dailymotion.com/video/x5diqne「きびしい冬が訪れる前にお前を強い子供に仕上げるひ弱な胸で受けとめられない激しい風が襲って来るから♪」河島英五さんはこんな子育てしたのかなと想像しながら聴いていますが、この唄も阿久悠さん作詞です。『野風増』も他の人の唄ですが、河島英五さんも親子の唄をいろいろと作詞しています。『旅立つお前に』『娘よ』『明日へ』・・・英五さんの歌詞は熱い絆がより現れている。それから『生きてりゃいいさ』もそうかな。確かに、生きるって厳しいんだ。私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月16日
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十二月といえば、河島英五さんの『十二月の風に吹かれて』です。https://www.youtube.com/watch?v=RDHXJDzBiG0歌詞はhttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03472に紹介されています。「生まれて暮らして ただそれだけで生きているって 呼べるだろうか」生きている証に拘りを持ち続けた英五さんらしい始まりです。「騒いだ血の熱さが 生きているって証だろうか」「この国では電車の温度を上げろとか下げろとかシルバーシートは若者達の恥じらいの無さ・・・・・・・・・海の向こうではお腹を空かせて 倒れゆく裸の子供たちの悲しい眼差し」なんかこの国は狂っていると唄い続けていた英五さんの訴え「生まれてきて 噂して ただそれだけで生きているって 呼べるだろうか海の向こうの出来事も ただの噂話として駅のホームに散らばっている・・・・私は今 ぼんやりと空を眺めては生きる事の不確かさと 悲しみを思う」生きている我々は、英五さんの志を受け継ぎ、何かしたい それが生きている証だろう英五さんは何をしたかったのだろうか?これまでの『十二月の風に吹かれて』はhttps://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/38000/にまとめてあります。私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月15日
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今年もあとわずかになり、今年はどうだったのかと振り返った時に、2011年3月11日東日本大震災から、10年の年であったと思い出しました。このビデオはもう何回も紹介していますが、河島英五さんの活動、唄を忘れないで欲しいから、アップします。まだ、10年です。英五さんは阪神淡路大震災の時は復興に10年かかると言いましたが、東日本大震災は復興までに何十年もかかります。河島英五さん 復興の詩https://www.dailymotion.com/video/x5cbzg5私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。https://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』https://h80879.wixsite.com/tarepanda/home
2021年12月14日
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