Flatのガンプラ製作日記

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2026.07.19
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「天国への道草 ナースの卯月に視えるもの」です。


天国への道草 ナースの卯月に視えるもの (文春文庫) [ 秋谷 りんこ ]


不思議なものが視えるナース卯月さんのお話4巻です。
最初の方はこの不思議なもの「思い残し」に拘っていた卯月ですが、
今は看護に注力しようと前を向いています。
看護に注力することで結果的にその方の思い残し消えることも
あるわけで、その方のことで大切に思い、その方に合ったケアを

今回、卯月さんはホスピスに異動します。
前も長期療養病棟だったのですが、こちらは長期療養が必要とは
言え、快復を目指すわけですが、ホスピスは治療は一切しません。
もう手の施しようがない方が最期を少しでも健やかに過ごせる
ように手を尽くすわけです。

がん看護専門看護師の資格を有している卯月は役に立てると
思って異動してきましたが、現実は思ったようにいかないことばかり。

普通の病棟であれば禁止されるようなことも「少しでも心穏やかに
なれるなら」と許可されたりします。
卯月は「誕生日にデートしたい」という要望に応えるために花火に
出掛ける医師が心配になってしまったり、自分には内面を話して


しかし、最終話で合唱部の顧問していた先生の看護を通じて
これこそ目指すべき姿だと改めて思うのでした。

ここは私もとても良いシーンだなぁと心が温かくなりました。
巻を追うごとにどんどん良い話になっていっている気がします。
1巻読んだ時は「続き読むのどうしようかな」と思っていたのですが






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Last updated  2026.07.19 01:15:01
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