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今日は天気が良かったので、岐阜へドライブ。近くのトヨタでイストを借りたけど、すいすい快適だった。いつも車に乗ってるから、休みの日まで乗ろうとは思わなかったけど、こういうときはふと車が欲しくなる。こだわりは特にないから、こういうちっちゃい車でいい。金華山の頂上は風が強くて寒かったけど、空気が澄んでて、遠くまで綺麗な景色が見えて、気持ちよかった。家に帰って久しぶりに自炊した。スーパーで買い物して、鮭を焼いて、ハムエッグ作って、納豆かきまぜて、腹いっぱい食べた。そんな一日。明日からまた仕事。ちゃんと休んで、ちゃんと働く。ちゃんと働いて、ちゃんと休む。その繰り返し。
2005年01月30日
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最近、毎日がはやく過ぎていく気がする。仕事があれこれとたてこんでいるからかも知れないけど。でも、それはそれで毎日が充実しているから、ということで、いいことなんだと思う。仕事は、ひとつのヤマ終わっても相変わらず忙しくて、バタバタしているうちに、毎日が過ぎる。休日は、心地よい音楽を聴いて、読みたい本を読んで、何をするわけじゃないけど、ゆっくり過ごす。そんな風にして毎日が過ぎていく。でも、そんな毎日が、そんな日常が好きだ。
2005年01月29日
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歯医者に行った。正月に歯が欠けて、治療しにいったら、虫歯が原因だった。自分では気づいていなかったが、どうやら2~3年前から虫歯になっていたらしい。結局、虫歯を削って、そこに人工の歯を詰めることになった。小学校の時以来の麻酔注射を打ち、ウィ~ンという音をたてながら歯を削られる。でも、小学生の乳歯と違って、今回は永久歯を削られるというのがショックだった。小学校の時は、どうせ削られても今度はまた新しい歯がはえてくるし、なんて思ってたけど、今回はそうはいかない。一生この人工の歯をつけたままなんだなぁと思うと、「健康が失われていく」ってのは、こういう感覚なのかと思った。歯だけじゃなくって、身体ももっと大切に。
2005年01月28日
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最近、本が好きだ。よく本を読むようになった。高橋歩 「人生の地図」を読んだ。「必要なのは勇気ではなく、覚悟。 決めてしまえばすべては動き始める。」「あなたにとって大切な人は誰ですか? 大切な人を大切に。」「自分の旗を掲げるとしたら、大きな文字で何と書く?」「愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る。」
2005年01月27日
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先手先手で働きかけると仕事は楽しい。会議だらけの一日でも、合間合間でうまく仕事が進んだ。ちゃんと計画立てて、ひとつひとつキッチリつぶしていく。当たり前だけど、これができると気持ちいいんだな~と思った。そして、普段いかに無計画に仕事してるかよくわかった。今年はちゃんとやろう。ちょっとはスピードが出てきた感じ。よ~し、がんばるか。またあした。
2005年01月11日
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Saying 'I love you' is not the words I want to hear from youIt's not that I want you not to say But if you only knew How easy it would be to show me how you feel more than words is all you have to do to make it realthen you wouldn't have to say that you love me'cause I'd already know What would you do?If my heart was torn in twomore than words to show you feel that your love for me is realwhat would you sayIf I took those words awaythen you couldn't make things new, just by saying 'i love you' more than words now that i've tried to talk to youand make you understandall you have to do is close your eyes and just reach out your handsand touch mehold me close, don't ever let me go more than wordsIs all I ever needed you to showthen you wouldn't have to saythat you love me 'cause i'd already know
2005年01月09日
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客は買う理由を求めている。新しい服を買うべく、バーゲンに出かけた。ハッキリ言って、僕はオシャレにはあまり自信がない。背が高いから、細身のスーツなんかはそこそこ似合うけれど、残念ながら外見的にイケメンではないので、えらくカッコつけた服なんかは、さすがに気がひけてしまう。そんなコンプレックスもあってか、服を買いにいくのがあまり好きじゃない。たまにポールスミスなんかで、少しは似合うようになったんかしらと試着してみたりするが、やっぱりどうも違う。そこで店員に無理やり褒められたりすると、一気に買う気がうせる。「似合ってないな~と思いながら、心にもない褒め言葉を言ってるんだな、この人。」なんて、嫌な事を思ってしまうくらい、ひねくれてしまう。そんな自分の心の狭さを感じてしまうから、さらに服を買いに行くのが嫌いだ。でも。それでも、やっぱり新しい服が欲しくなるときもある。それなりにいい服を着ていたいし、それなりにカッコもつけたい。それに、気にいらなくなった服をずっと着るのは、服を買いにいくことよりももっと嫌いだ。そんなわけで、気が進まないながらも久しぶりに服を買いにいった。JR高島屋をふらふらと歩きながら、あれこれ考える。服を買いに行くのが嫌いだけど、買わなければならない僕が、求めているものとは何か。きっとそれは「買う理由」だ。よほど奇抜なものでなければ、僕は買う。好みだってあるし、気にいるものもたくさんあるはず。そんな中で、今日選ばれる服は、今日僕がもっとも納得した妥当な理由をつけられた服のはずだ。僕は服ではなく、理由を求めてフロアをまわった。初めに目についたのは、セオリーだった。セオリーの服は好きだ。素人目に見ても仕立てが良い感じだし、デザインもとてもシンプルなのがいい。でも、僕がセオリーに求めているのは、きっと「ブランド」だ。社会人になった頃、その時付き合っていた彼女に教えてもらった。「セオリーはちょっと高いけど、育ちのいい上品な人が着るようなブランドだね」と。実際に、一緒に行った表参道の路面店では、大学生くらいのいい歳をした男が、両親と妹とおぼしき上品そうな家族と談笑しながら、服を選んでいた。「大学生になったら服くらい自分で稼いで買えばいいのに。いい歳して、両親と服を買いに来るなんて恥ずかしい。」と思ったから、よく覚えている。でも、何故かそれ以来、セオリーというのはそういう「上品なブランド」として、僕の頭には認識されていた。そして去年の冬、ふとした拍子にマフラーを買い、それが気にいってから、スーツも買ったし、シャツも買った。いつの間にか、その「ブランド」を求めるようになっていたらしい。いつの間にか、その「ブランド」から発せられる「上品さ」のようなものを求めていたのかも知れない。セオリーの次はボスに入った。まあまだボスの服を着るような歳ではないだろうけど、ものは試しとあれこれ試着してみた。まあ悪くはないし、似合わないでもない。ふと値段を見ると、何てことのないパンツが3万円もした。バーゲンで安くなってこの値段。へぇ、やっぱりこれくらいするんだ。そう思った。そこでふと、買ってみようかという気になっている自分に気づいた。こんな普通のパンツを3万円で?買ってもいい?そう自問自答しながら考えた。何故これを買おうと思ったんだろう、と。きっとそれは値段の高さだ。何てことのない普通のパンツだけど、3万円もするからだ。「普通に見えるけど、そうじゃないんだ。3万円もするんだぞ。3万円もするから、買ったんだ。」と言って、それを着ている自分をふと想像した。服を買う理由は「ブランド」だけではない。セオリーの服は自慢したくなるけど、ボスの服はあんまり自慢する気にはなれない。そう考えると、やはり今このパンツを買おうとした理由は「ブランド」ではなく、「値段」なんだ。そう気づいた。でも、そう気づいた瞬間、一気に買う気がなくなった。鏡に映るこのパンツには、値段が高いということしか価値がない。そうわかった今、わざわざ3万円をここにおいていくのは、バカらしい気がした。金は持っているかも知れないけど、あまりにセンスのないおっさんが何人も店内をウロウロしていたのが、その気持ちに輪をかけた。「この人たちもきっと『値段』にだけ価値をおいてるんだろうな」と。そして最後に。前にも何度か服を買ったことのある「JOSEPH」というブランドの店に立ち寄った。僕はこのブランドのことをよく知らない。どういう人が着るのか、どういうイメージなのか知らない。それどころか、いまだに読み方すら定かではない。ジョセフ?ジョゼフ?それともひょっとしてヨゼフ?でもまあ、そんなことはあまり気にしたことがない。知らないから友達に自慢したこともないし、誰かに話したこともない。でも、いくつもここの服は持っているし、今気にいってよく着ているセーターもそうだ。読み方も知らないブランドの服を買う理由。それは「人」だ。ここには決まってひとり男の店員がいる。別にカッコいいわけではないし、背も高くない。とびきりオシャレなわけではないし、かといってカッコ悪くもない。あまり特徴はないけれど、雰囲気はまずまずいい。そんな、どこにでもいるような人。初めてこの人に声をかけられたときは、ちょっとノリが軽すぎて嫌だった。でも、話してみると結構ちゃんとしている。商品についてはしっかり説明してくれるし、自分の意見だってちゃんと言う。動きは早いし、押しも引きもテンポがいい。そうして話しているうちに、不思議と本音が言える感じがした。「う~ん。正直、何か違うような気がするんですけど」なんて言っても、「あらららら。。」なんて言いつつ、「何が違うんですかねぇ。色目は合うと思うんですけど。ま、でも何か違うと思われるってことは、どっか違うんでしょうねぇ。」なんていいながら、そんなに強引には薦めてこない。でも、こっちが「おっ。これならいいかも。」という顔をすると、あれこれ似合ってるポイントをさらっと言ってくれる。そうすると、「あら。やっぱり?」なんて思いつつ、思わずニヤけてしまう。するとどんどん畳み掛けられ、じゃあこれ買います、なんて言ってしまう。自分でも「単純な客だ」と思いつつ、でもそうやってお金を払う。去年の夏、初めて買って以来、僕に「買う理由」を与えてくれるこの人を求めて、この店に来るようになった。僕は、彼が与えてくれる「理由」ではなく、理由を与えてくれる彼自身を「買う理由」として求めているのだ。ブランドでも値段でもなく、「人」が理由だったのだ。そんなことを感じながら、彼が似合うと薦めてくれたスーツを買って、バーゲンでにぎわう高島屋を後にした。
2005年01月08日
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研修会を行った学校の先生方と飲みにいった。1年前は担当が変わったから僕に連絡をくださいと言っても、全然相手にしてもらえなくて、前任の先輩ばかりに連絡をとっていた先生だったのに、この日は前もって誘ってくれた。1年で少しは信頼してもらえるようになったんかな。そんな気がして嬉しかった。
2005年01月06日
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仕事始め。ずいぶんと休んだお陰で、頭も身体もついていかず。クリスマスイブに研修会をした学校の校長先生の言葉を思い出した。「夏休みなんてもんは、教員は休みすぎなんだ。来年からは8月の最後の週は午前中だけ授業にするぞ。子どもだって教員だって、9月からいきなりはじめても頭も身体もついていかん。だから、休みが明ける前に助走期間を作るんだ。そうすればきっと9月からうまくスタートできる。」そうそう。その通り。と思って聞いていたことを、自ら体感。また仕事に頭と身体を慣らしていかねば。
2005年01月05日
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ネガティブな感情は、なるべく出さない。言いたくないことは、ぐっとこらえる。気になっていても、無関心を装う。カッコ悪いことは、できるだけしない。という性格。でも、マイナスの感情を少しずつ出してみると、それがプラスの感情に跳ね返ることがわかった。本当に出したくないけど、言ってみたら、そんなマイナスの感情が出てくる分の何かが自分の中にあることがわかった。当たり前なんだけど、ちゃんと気づいていなかった感情の表裏。
2005年01月04日
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怒涛の正月休みを終え、名古屋に戻る。今年はさほど予定を入れていなかったつもりが、終わってみると、やはりたくさんの人に会っていた。自分でも驚いたが、人と会って『疲れた』という感覚を初めておぼえた。今までいくら人と会っても、疲れることはなかったのに。でも、たくさん自分の話もできたので、だいぶとスッキリした。僕のために時間をとってくれた人に感謝。夕方頃、名古屋に戻り、久しぶりにひとりの夜ごはん。昼に「マクドに入ろうか?ジャンクフォード初め!」なんて言いながら、結局入らなかったことを思い出し、ココイチでロースカツカレーの予定を急遽変更し、マクドへ向かった。今日までという限定に惹かれ、ビックマックのセットを購入。ものすごい匂いを漂わせながら、家でビックマックをほおばった。、、、と、ここまでは良かった。ナゲットとポテトをつまみながら、ジャンキーな晩餐が終わろうとしたその時、信じられないことがおこった。ガキッ!!と、急に不快な食感。「こらこら。一体何が入っとんねん。砂噛んだあさりみたいな音がしたな。。」ペッペッと口の中のものを出した後、残りをほおばってアイスティーを飲んだ瞬間、右の奥歯におかしな感覚。。あわててさわってみると、何と歯が欠けていた。右の上あごの奥から3番目の歯。結構頑丈なハズの歯がすっぽりと欠けていた。まいった。身体のどの部分よりも健康な歯が、ビックマックで欠けるとは。小さい頃から歯だけは丈夫で、小学校3年生以来、歯医者に行ったことは、一度もない。中学では3年連続、学年でもっとも歯並びが綺麗で表彰されたくらいなのに。そんな歯が何故欠けたのか?何が起こってもさほどショックを受けない性格なのに、これには参った。しかも、小学生の乳歯が抜けるのとは違って、こっちは永久歯。しかも、何よりも健康に自信のあった歯が欠けるということは、身体の他の部分にも、何かよくないことが起こることを連想させた。歯に負った傷より、心に負った傷の方が大きい。明らかに。久しぶりに本格的に落ち込んでしまった。ショック。あいにく歯医者は4日まで休み。仕方なく土曜まで待つことにした。はて、どんな診断結果が出ることやら。
2005年01月03日
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もっと素直になればいいのに。無意識のうちに、ええかっこしいだから困りもの。この一年でどれだけ素直になれるんやろう。もっと自分の感情に素直に生きたい。素直に自分を表現できるようになりたい。______________________________________________________大学時代の友達と会った。中学の同窓会にも行った。自分と同じタイプの人は、すぐわかる。「あ、この人、オレと同じ。もっと素直になればいいのに。」人のことはよくわかる。自分のことは全然わからん。
2005年01月01日
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