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26歳になりました。メッセージをいただいたたくさんの方々、ありがとうございました。覚えていていただいただけでも嬉しいです。25歳は仕事に打ち込む年にしようと思ってスタートしました。振り返ってみると、仕事のみならず、いろんなことがあって、今までで一番何もかもがいそがしかった年のような気がします。26歳は勝負の年にしようと思います。これからもよろしくお願いします。
2005年02月22日
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合格発表。今日は高校入試の合格発表。いつも通る学校への道は、いつもと違って中学生でいっぱい。発表を待つ姿が初々しくて微笑ましかった。ほとんどの子にとっては、初めての合格発表だったんだろうなと思う。○か×かしかないという、初めてのシビアな試練。喜ぶ子と、しばし掲示板を見続けてからゆっくりと帰る子と。どちらも経験したことがあるから、昔のことを思い出した。何だか鳥肌が立った。学校という場での光景と心情とを、またひとつ心と身体と思い出した。こういうときは営業なんていいから、学校という場での日常を感じて帰ろうと思った。_______________________________________________________慣れ。1年たって随分慣れてきた。うまくできるようになると、何でも楽しい。学校で話すネタも増えたし、会話もだんだん深くなってきた。ふとそんなことを感じて、嬉しかった。_______________________________________________________露天風呂。急遽、伊東に宿泊することに。せっかくの温泉地なので、露天風呂に入ることにした。やっぱり露天風呂は冬に入るのが気持ちいい。身体はあったまりながらも、顔にはひんやりした空気が触れて、気持ちいい。風呂はいいな。風呂は。_______________________________________________________イルカと干物。伊東のスーパーに寄ってみた。ついに発見。イルカの切り身。高知で食べたクジラの身に似ていた。赤身と脂と皮。全部クジラみたいだった。それにしても、普通にスーパーで売っていることがすごい。しかも結構安いし。思わず写メールにおさめてみた。次は食べてみよう。続いて干物屋さんへ。アジ、金目鯛、サンマ、フグ、結構珍しいものも並ぶ。そんな中、ひときわ珍しいもの発見。伊勢エビの干物。せっかくの伊勢エビをわざわざ干物にする理由がよくわからないが、しっかり乾いているところがまた面白い。ここと下田の2軒でしか買えないらしい。うーむ、食べてみたい。すぐに名古屋に帰れるなら買って帰ったんだけど。これも次の楽しみにとっておこう。_______________________________________________________日本料理の奥深さ。深夜に「トリセツ」という番組を見た。取り上げられていたのは、日本料理のトリセツ。先付けにはじまり、お椀、お造り、煮物、焼物、ご飯、甘味。それぞれの料理における細やかさにいちいち感心しながら見てしまった。最後に料理人が言っていたのは、「一番気をつけているのが、全体の流れ。全体を通して、すべて食べ終わって、ちょうど美味しかったなと感じてもらえるように。」と言っていた。なるほど。確かにコースの日本料理は、食べ終わってちょうど美味しかったと満足する。幸いにも、この1年でたくさん美味しいものを食べる機会があった。高級な肉料理も、中華も、海鮮も。でも、やっぱりそんな中でこうして、会話を妨げないように少しずつ美味しいものが運ばれてきて、穏やかな中にも、最後に「ちょうど美味しかった」と思わせるのは、やはり日本料理なんだと思う。いつかこういう一流のお店で、美味しいものを食べてみたい。
2005年02月17日
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これまでの営業の成果が出る年度末。いいニュースも、悪いニュースもあった。ふと愚痴をこぼしてみると、何だか結構出てくる。話してみて、いろいろ不満あったんやなーと思った。でも話してみてスッキリした。こーゆーのは無理してためるもんじゃないな。話を聞いてくれる人がいることに何より感謝。______________________________________________________「ええことは、ほっといても広まる。悪いことはほっといても、何にも解決せん。だから、『はよ悪いニュースから言え。』いつもそう言うとった。」久しぶりに会った営業本部長がそう言ってた。なるほどなぁって思った。知らず知らずのうちに、今週から自分でもそうしてた。自然と人の行動を変えるってのは、やっぱカリスマ性なんかなぁと。すごい人です。全く。
2005年02月16日
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