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昨日は朝から神奈川大学エクステンションにて『フードコーディネーター3級試験対策講座』の講義&午後2時から8時まで、横浜でネイリスト養成講座ととってもハードな一日でした。みなとみらいにあるこの場所は、横浜の海と大観覧車を目の前にしたビルの14階にあって、とっても眺めの良い教室なんです。3回目の授業ということもあって、皆さんの顔と名前も少しわかるようになりました。この試験対策は昨年に引き続きお受けしていますが、大学のエクステンションという場所にいらっしゃる受講生の方は、以外にも年齢層が高く・・今年の受講生さんは、20代の女性から60代の素敵なマダム、そして男性も一人いらっしゃいます。皆様ホント熱心に聞いてくださるので私も励みになります。普段は学生たちを目の前に、10分に一回くらい「うるさ~い」なんて怒鳴ってばかりなのでね・・でもそんな授業も私は好き。平成生まれの新人類相手に、楽しんでいます。それはさておき・・3回目の今日は第3章、「調理方法と調理機器」和・洋・中の調理の基本、調味料のお話、日本茶中国茶についてです。2時間半はあっという間でした。のんびり休む暇もなく、横浜に移動し、今度はネイルの授業です? 全くもって二足のわらじ・・フードやテーブルコーディネーターとネイルなんて不思議に思うでしょうが、私にとってはそんなにかけ離れておらず、両方以外にもデザイン&アートという視点から考えると、どちらもとってもクリエイティブなお仕事なんですよ・・秋は両者ともに検定があるので、これからがちょっと忙しくなります。当分ハードな日々が続きそうですが、毎年のことなのでどうにか頑張ります。今日はは朝9時からフードアナリスト検定の速習講座の立会いに行きます。私もあとにつづく講師を目指して勉強です。というわけで今週はお休みがありませんでしたが・・夏バテも回復してそろそろ通常モードに切り替えです。涼しくなったら、たまにはのんびり、美味しい物を食べにいきたいと思いつつ明日もがんばります! FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなしのショッピング FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなし<BOOK>のショッピング
2007/08/26
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先日、日記にも書いたのですが、薬膳のセミナー&お料理教室を開催いたしました。薬膳とは・・・中医学の理念に基づき、食べ物の薬効を利用し、未病の状態を改善し、病気の予防や回復、美容、アンチエイジング、体質改善、健康維持を目的として作られたおいしい食事のことを言います。薬膳というと、美味しくない、薬っぽい(生薬)というイメージがあり、一般的にあまり好まれないように思われますが、日頃私たちが食べている食材にも実は身体の不調を治してくれるいろいろな薬効(食薬)があります。健康な身体を作り、自然の治癒力を高めるために食べ物はかかせません。ですから、必ずしも、生薬を使うわけではなく、旬の食材を中心に身近にある材料を上手に組み合わせることで、美味しい、身体に良い薬膳メニューが作れるということを知ったらもっと身近に感じるはずですよね・・今回は、第一回目ということもあって、まずは基本の薬膳の考え方からスタートです。自然の法則を大切にした正しく美味しい食生活・・・それが薬膳の基本です。薬膳の考え方1 一物(いちもつ)全体(ぜんたい)ひとつのものを(一物)を(全体)食べる。それが自然の法則に従った食べ方である。薬膳の考え方2 身土(しんど)不二(ふじ)その土地で育ったもの、季節の旬のものがからだにとって良いもの。なぜなら人間も大自然の一部であり、住む土地の気候や風土から切り離すことは出来ないからです。薬膳の考え方3 陰陽五行説陰と陽の考え方・・『この世の中にある全ての事物は、その中に対立する二面性を持つ』という考え方です。陰陽説の例 陰 → 陽 <統一> 地 → 天 空間 夜 → 昼 一日 秋冬 → 春夏 季節 女 → 男 人間 寒 → 熱 温度 重 → 軽 重量 静止 → 運動 運動状態五行説の「五」は自然の変化や環境を『木火土金水』の5つに分類してとらえたもので、「行」はお互いが関係していることをさします。そして、木=肝、火=心、土=脾、金=肺、水=腎というようにそのまま人のからだに置き換えることが出来ます、薬膳の考え方4 五味五性・・五行と関連して、食物の働きを分類したのが五味。五味とは・・肝=酸 心=苦、脾=甘、肺=辛、 腎=塩辛い(鹹)五性とは・・熱、温、平、涼、寒に分けた食材の特性です。熱性や温性の食材は体を温め、涼性、寒性の素材はからだを冷やします。薬膳の考え方5 五臓六腑の働き肝・・血液を蓄え流れをコントロールする、新陳代謝をコントロールする、目とスジ、爪を養う、情緒を安定させるなど・・心・・大脳の働きをコントロールする、心臓血管の血流をコントロールする、睡眠をコントロールするなど・・脾・・消化吸収をコントロールする、筋肉を形成する、血液を保護する、味覚をコントロールするなど・・肺・・呼吸機能を(皮膚を含む)コントロールする、臭覚をコントロールする、体温の保持、発汗、防衛、余分な水分を尿として排出するなど・・腎・・成長、発育、生殖、老化を支配する、水分代謝をコントロールする、カルシウム代謝をコントロールする、臭覚、平衡感覚をコントロールするm、呼吸をコントロールするなど・・薬膳の考え方6 人のからだを支える3つの成分『気』『血』『水』中医学では人のからだは『気』『血』『水』(津液)の3つの成分からなっているとします。この気血水のバランスがくずれると様々なトラブルが現れます。薬膳の考え方7 食養生法・・・薬膳食生活のうえで季節や気候に合わせた食べ方と同じくらい大切なのがここの体質に合わせた食養生という方法です。 この基本に基づいて作られたお料理、美味しくて健康になれるお料理が薬膳なのです。今日のレシピ・・ はと麦入り緑豆ご飯」 身体の余分な熱を取り夏ばて防止・利尿効果材 料 4人分 <効能> 米 1 1/2 合はと麦 1/2 合 利水・美肌 緑豆 1/4 合 利水滲湿塩 適宜作り方はと麦はよく洗って一晩水につけ、やわらかくなるまでゆでておく。緑豆は洗い1持間ほど水につける。米は洗って水気を切ってざるに上げておく。あわせて炊飯器にいれ2合のメモリより少し多めの水を入れ塩を少々入れて炊く。「サンザシいりトマトと卵のスープ」 消化促進・イライラ・気滞材 料 4人分 <効能>トマト 中3個 清熱サンザシ 煎じ汁 30g 消食化積・活血化卵 1個塩コショウ 適宜香菜 適宜 胃の調子が悪いチンピ (みかんの皮で代用)適宜 食欲不振・下痢・胃もたれ 作り方サンザシは煎じて煎じ汁を使う。鍋に角切りにしたトマトをいれさっといためたら、スープと煎じ汁をいれ煮立たせる。塩コショウで味を調えたら、とき卵をまわしいれる。最後に千切りしたチンピと香菜のみじん切りをいれ3分蒸らして出来上がり。「はと麦とひき肉のレタス包み」 美白、保湿効果、利尿効果材 料 3~4人分 <効能>豚合びき肉 100g 滋陰潤燥・便秘・から咳きゆでたはと麦 70g 利水滲湿・清熱解毒・健脾レタス 1/2個コーン〔缶〕 40g 清熱利湿・疲労・食欲不振枝豆 (冷凍でも可) 40g パプリカ (赤) 30g長ネギ 〔みじん切り〕 1/3しょうが 〔みじん切り〕 1/2かけにんにく 〔みじん切り〕 1/2かけ 枸杞子(くこし) 適宜松の実 適宜 サラダ油 小1豆板醤 小1/4茗荷&長ネギ 〔千切り〕 適宜 発汗解毒(風邪)・生理痛水とき片栗粉 適宜あわせ調味料 テンメンジャン 小2 オイスターソース 小1 酒 大1しょうゆ 小1/2コショウ 少々あわせ調味料を作る。レタスを冷水にはなしてパリッとさせておく。フライパンにサラダ油、しょうが、にんにくをいれ香りが出てきたら豆板醤を加える、豆板醤の香りが出てきたらひき肉を加えて良くいためる。豚肉に火が通ったら、長ネギ、はと麦、コーン、枝豆をいれさらにいため、よくいためたところで合わせ調味料をいれます。最後に水溶き片栗粉を適量加え少しとろみをつけたら出来上がり。千切りした茗荷、長ネギとレタスに包んで食べます。美味しく出来ました・・・受講生さんも満足していただいたようで、良かったです。来月は「秋の味覚で美味しい薬膳」をテーマにお話と調理実習を考えいます。お楽しみに・・・ FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなし <おいしいお米と雑穀>のショッピング FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなし <おいしい野菜>のショッピング
2007/08/24
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残暑お見舞いを申し上げます~!8月もあっという間に20日を過ぎ・・の残すところあと10日・・年々月日の流れが速く感じるのは私だけ?この夏はお休みといったお休みはなく・・ずーっと家にこもってたまったお仕事をして・・でもいつもよりはたくさん寝ました。普段は風邪をひくことさえもしない、というより普段授業で1日5時間以上しゃべるらなければならない私にとっては風邪や咳きは完全拒否なんです。まず自分がしんどいのもあるけど声が出ないと大変なのです。しかし、つかの間の夏休みに、多少の気の緩みとこの暑さのせいもあって、今までの疲れが一気にでてしまい、2日ばかりぐったりしてしまいました。ここら辺で本調子に戻さないとです・・9月からの新学期に向け、授業の準備はもちろん、新しいお仕事依頼もいただき、さらに自分の目指すところも明確になってきました。さて、秋になると、またまた検定シーズンです。最近は世の中もびっくりするくらい面白い検定が目白押しですね。この秋、私の課題は・・フードコーディネーター講座の皆さん全員が合格出来るように頑張らないとなりません。もうひとつは少し頭が痛いのですが・・ネイリスト養成講座のみんなの2級試験合格。こればかりはなかなか全員合格は程遠い現実。上手にできたと本人が思ってもダメな場合はダメだったり。なんだかまぐれで合格?しちゃう子もいたり。なかなか前途多難ですが、10月の試験まで、私も気が抜けないところです。もうひとつ検定に関していえば、フードアナリスト検定です。最近私もフードアナリストの一人として、少し協会のお手伝いさせて頂いています。今週は、明治屋クッキングスクールで薬膳講座を担当します。薬膳の基本のお話と調理実習をします。第一回目なのでどうなることやら・・と少し心配では在りますが、素敵な薬膳の世界と美味しいお料理をお伝えできればな~と思っています。今更ギリギリですが、あとわずかなら募集受け付けています。良かったら来てください。◆ フードアナリスト青柳崇子が教える夏に負けない欲ばり薬膳 ◆ 【内容】 薬膳とは「陰陽五行に基づいた中医学の考え方基づいてつくられた 食事」のこと。本来は、病気の治療、体質改善、美容、 アンチエイジング、健康維持を目的として、ひとりひとりの体質に あわせてつくるお料理のことです。まずは自分の体質を知り、気、血、 水のバランスをととのえて心も体も綺麗に、健康を維持する為に 身近な食材で作る基本の薬膳からスタートしましょう。 当日は、皆様でお料理をしていただきます。 メニューは、はと麦入り緑豆ご飯、サンザシ入りトマトと卵のスープ、 はと麦とひき肉のピリカラ炒めの予定です。【日時】 8月23日(木)19:00~20:30【会場】 明治屋クッキングスクール 東京都中央区京橋2-2-8明治屋ビル7階 http://www.meidi-ya.co.jp/cooking/【受講料】 税込3,500円(実習費込)※当日のお支払い【定員】 20名【持ち物】 エプロン、布巾等【申込・問合せ】 明治屋クッキングスクール TEL: 03-3271-6640今日のランチ。打ち合わせを兼ねて、新丸ビルのPGカフェで。PGカフェはピエール・ガニエール・ア・東京の系列のお店のカフェ。専門学校の料飲の生徒がこの夏、インターンシップにはいっているお店ということもあり、ちょっと覗きに行ってきました。素敵なコスチュームで頑張ってサービスしてくれました。 ほうれん草とパプリカ、イカ墨のパンのサンドイッチお薦めメニューを美味しく頂きました。新学期まであともう少し・・一年生に夏休みはほとんどありません。毎日暑いし大変ですが、みんなインターンシップ頑張ってね!! FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなし <おいしいお米と雑穀>のショッピング FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなし <おいしい野菜>のショッピング
2007/08/21
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