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最近フードコーディネーターってどんな仕事なのってよく聞かれます。簡単に説明しますと、フードコーディネーターはフード業界のあらゆる分野で活躍するコーディネーターのこと、いわゆる食の現場や情報を効果的に演出する仕事ということになります。具体的にはどういうことかといえば・・以前は、食の企画、立案から、撮影時の調理、盛り付け、食空間の演出にいたるまでをプロデュース、またコーディネートするということが主流だったのですが、最近ではその定義はだいぶ変わって非常に幅の広い仕事内容をさすようになってきています。例えば、外食産業におけるメニュー開発や、店舗開発、食品メーカーにおける商品開発や、販売促進。百貨店や小売店など流通業における売場構成の企画や商品構成のアドバイス。さらには病院や学校、企業などでの栄養コンサルタントやメニュー立案など・・今説明しただけにとどまらずフード業界におけるあらゆる分野でフードコーディネーターは活躍しています。とはいっても・・全てにおいてスペシャリストであるということはまずありえないですから自分の得意な専門分野がまずはあって、大体はそういう方面での仕事をしていくというスタイルが今の主流になっているわけです。というわけで・・今日は私の仕事のひとつのTV収録でのフードコーディネーターについてをちょっとお話します・・依頼も急なら内容も急なのが日常茶飯事です。4、5日前に急な依頼がよくあります。しかし、今回の依頼はなんと前日の夜にこれだけのものを用意してほしいとのことで・・今回は調理器具(IHコンロ)以外はすべて用意してほしいとのこと。それって包丁からまな板、なべ、フライパン、食器、クロス、食材まで用意しろってことですか~?とまあ、こんな感じ。なんとか食材だけは、先方で用意していただくことになったのですが、家にないものは購入せねば・・今回は「プロテク」という番組・・プロ(老舗料理人)がレトルト食品を使って美味しくスペシャルなお料理にする技を視聴者に伝授するという内容。フードコーディネーターの仕事は裏方さんです。番組収録中にそのプロの技のVTRを流し、それと平行して、「ではたべてみましょう~」のあとに熱々のお料理を出す。今回はそのほか、収録中にタレントに調理をさせるということで、その食材の準備とレシピをタレントにレクチャーするという内容です。ですから、準備からコーディネート、スタイリング、収録、撤収までの流れになります。前日、夜な夜なレシピの試作をして・・食器からフライパンまで、その他の備品の準備。 そんなこんなで、今回タレントさんにレクチャーしたお料理はイタリアンドレッシングでつくる簡単チャーハンでした。普通のチャーハンのようですがやみつきになる味です・・何それって思うような取り合わせですがそれが案外美味しいんです。実際、チャーハンの調味料がドレッシングというだけなのですが、イタリアンドレッシングってガーリックやいろんなものが入っていてなぜか絶妙にいい感じ。お若い方には好評です!だまされたと思って是非お試しください。そんな現場は肉体労働ですが私は大好きです・・ FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなしのショッピング FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなし<BOOK>のショッピング
2007/03/26
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春は自然界では、植物が芽吹き動物たちが冬眠から目覚めます。人間の体の機能も目覚めて活発になりなるので、その変化に対応できず心身ともに不安定になりがちな季節です・・それに加え、春は入学、就職、転職など新しい環境も変化することも多いですよね・・しかしまだまだ寒暖の差も大きく、私たちのからだはそれについていくのに精一杯。そのような様々な変化に心身がついていけず身体的な疲労と精神的なストレスもたまりがちになります。ですから春はバランスを整えながら上手に栄養補給をしないとなりません。そんな心と体のバランスを整える食材で体力も気力も補うというのが春の薬膳の考え方です。春は陽気を育て、生長させる季節なので、辛味、甘味の食物が適しています。たとえば、麦、棗、落花生、ねぎ、香菜などの補養のもの、豚肉、牛肉、レバー、すずき、玉子、牛乳、ほうれん草、キャベツ、松のみなどの補血、補陰のもの、さらに興奮を抑える、蕎麦、栗、麦、セロリ、白菜、トマト、納豆、インゲン、ソラマメ、ゆりね・・・・その他、シソ、菊花、ミント、棗、しいたけ、インゲン、蜂蜜ゴマ、生姜、ねぎなど、香りのある食材は、気をめぐらしてくれるので、花粉症や春の風邪に最適です。*春の風邪は熱や、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、眼の充血など上半身をいためやすいのが特徴です*しかし薬膳っていったい何?と思う方もいらっしゃると思うので今日は基本の考え方を少しお話しします。自然の法則を大切にした美味しい食生活・・・それが薬膳の基本です。薬膳の基本1 一物(いちもつ)全体(ぜんたい)ひとつのものを(一物)を(全体)食べる。それが自然の法則に従った食べ方。食べ物となる動物や植物はもともとひとつの命です。野菜は出来るだけ全体を利用する、小魚を丸ごと食べる。精製されるまえの黒砂糖やあら塩をつかう・・・全てが一物全体の思想に基づいた食事方です。薬膳の基本2 身土(しんど)不二(ふじ)その土地で育ったもの、季節の旬のものがからだにとって良いもの。なぜなら人間も大自然の一部であり、住む土地の気候や風土から切り離すことは出来ないからということです。薬膳の基本3 陰陽五行説陰と陽の考え方・・今から3000年ほど前の中国では自然にたいする精密な観察が始まったころ。その中で『この世の中にある全ての事物は、その中に対立する二面性を持つ』という自然への考え方が一般的に広まりました。例えば山があって、その山には太陽の当たる明るい斜面があれば、その裏側には必ず暗い斜面があるように、そこに明と暗の対立を見て取ります。イメージ的には陽が良くて、陰が悪いように捉えてしまいがちですがそうではありません。これらは固定された全てのものではなく流動的に変化しまた互いに抑制しあっていく、どちらも重要な存在なのです。一方だけではバランスが取れません。陰陽説の例はこんな感じ・・ 陰 → 陽 <統一> 地 → 天 (空間) 夜 → 昼 (一日) 秋冬 → 春夏 女 → 男 五行説の「五」は自然の変化や環境を『木火土金水』の5つに分類してとらえたもので、「行」はお互いが関係していることをさします。木をこすり合わせれば火が生まれ火が燃え尽きれば土になり、土の中には金脈があり、金脈の中には地下水が生じ、みずは木を育てる・・・逆に木は土から栄養分を奪い、土は水をせきとめ、水は火を消し、火は金を溶かし、金属は木を切り倒す・・このように自然の摂理は、木=肝、火=心、土=脾、金=肺、水=腎というようにそのまま人のからだに置き換えることが出来るのです。薬膳の基本4 五味五性五行と関連して、食物の働きを分類したのが五味。肝=酸 心=苦、脾=甘、肺=辛、腎=塩辛い(鹹)というように、味がそれぞれのからだの部位に作用して働きを補います。そして、『五性』は・・・熱、温、平、涼、寒に分けた食材の特性のこと。熱性や温性の食材は体を温め、涼性、寒性の素材はからだを冷やします。これからの、秋、冬の食材はからだを温めてくれるものが多く、夏が旬の食材は涼性のものが多いのは自然の摂理です。旬の食材というのは、その季節に体が必要とする栄養分をとても豊富に含んでいるので、バランスよく組み合わせしてからだの調子を整えるというのもひとつの方法なのです・・・薬膳の基本5 五臓六腑の働き肝・・血液を蓄え流れをコントロールする、新陳代謝をコントロールする、目とスジ、爪を養う、情緒を安定させるなど・・心・・大脳の働きをコントロールする、心臓血管の血流をコントロールする、睡眠をコントロールするなど・・脾・・消化吸収をコントロールする、筋肉を形成する、血液を保護する、味覚をコントロールするなど・・肺・・呼吸機能を(皮膚を含む)コントロールする、臭覚をコントロールする、体温の保持、発汗、防衛、余分な水分を尿として排出するなど・・腎・・成長、発育、生殖、老化を支配する、水分代謝をコントロールする、カルシウム代謝をコントロールする、臭覚、平衡感覚をコントロールする、呼吸をコントロールするなど・・薬膳の基本6 人のからだを支える3つの成分『気』『血』『水』中医学では人のからだは『気』『血』『水』(津液)の3つの成分からなっているとします。『気』について気という言葉は実に広い意味があって、私たちも日常的に使っています。例えば気体をあらわすときは「空気」「蒸気」など。気分をあらわすときは、「活気」「やるき」「陰気」など・・また目に見えないエネルギーを「電気」「磁気」「霊気」「殺気」などとあらわします。中医学ではこの『気』をとても重要なものとして捉えています。気には目に見えませんが血液の流れをとくしたり、内蔵をしっかりはたらかせたりして、火とが生きるために必要な活動や運動を支えるエネルギー源だと考えています。このようなことから、気は機能の意味を持つようになっています。例えば、中医学では胃の消化機能のことを「胃気」といいます。『血』決は狭い意味では血液のことを言いますが、広い意味ではからだに物質を与えることをさします。また気が「機能」を示すのにたいして、血は「器質」(肉体や組織)をさすこともあります。『気は血のすい、血は気の母』とか『気血同源』ともいわれ、健康は表裏一帯となって体の中をめぐっているのだと考えます。『水』水(津液)は、体内の水分のことです。細胞の中の水分、胃液、涙、唾液など・・体液にあたるものをさします。人のからだには60パーセントもの水分が含まれていて、健康を大きく左右しています、この水分によって人のからだは潤い、生命が営まれています。・・・気血水のトラブル・・・・気血水のバランスがくずれると様々なトラブルが現れます。気が不足すると疲れやすくなり、風邪もひきやすくなったりします、また血液の流れも悪くなります、これを『気虚』といいます。気の流れが悪くなったり停滞すると内臓の機能も停滞し、筋肉や腱が張った感じになりイライラして怒りっぽくなったりします・・これを『気滞』といいますまた血の不足は『血虚』といい、顔色が悪くなり唇や舌の色も白っぽくなります。そして、急激に大汗をかいたりして体の水分が減ると『津液不足』になって脱水症状を起こすことがあります。また加齢と共に疲れなどによって体液が少なくなると体が乾燥して口の中がカラカラになり、舌の色が赤くなったり舌のコケが少なくなり、手足がほてったり微熱気味になったりします。これを『陰虚』といいます。逆に津液が過剰になると、からだの顔色が重くなり、むくみが出たり、鼻水、痰、尿の量が異常に増えたり、汗を多量にかいたり、湿疹がでてジクジクしたりするなどの症状が現れます。これを『痰湿』といいます。このように中医学では気血水のバランスが様々な病気のもとになるを考えこのバランスを清浄に保つこと大切とされています。薬膳の基本7 食養生法そこ薬膳の考え方では元気に暮らすためには自分の体質をしり、体にあった生活をすると言うことが大切になってきます。人にはそれぞれ持って生まれた体質があります、その一方、生活習慣などによって後天的につくられる体質もあります。先天的な体質は変えることが出来ませんがからだに見合った生活を送ることでもともともっている弱点を補い、上部で元気な体にすることも可能です。食生活のうえで季節や気候に合わせた食べ方と同じくらい大切なのがここの体質に合わせた食養生という方法です。食養生法・・・食物を使った養生法で。養生とは・・健康を維持し、病気を予防するという意味です。(未病)食物にはそれぞれの性質があり、料理法や付け合せの種類によって効果が異なるため季節や性別年齢などに合わせて行なう必要があります。また病気の場合は食療といった方法もありこれは食物と薬を合わせて使うことです。なんだか難しい~って思いますよね。しかし、そんな難しいわけではありません。だれでもいつまでもずーっと健康で綺麗でいられたら幸せですよね・・ですから、その季節、また、自分にあった食材を上手に取り入れて、いつまでも健康を維持する、アンチエイジングを目指そうということなんです・・これからの高齢化社会にあった考え方といってもいいかも知れませんね。自分のライフスタイルの中に薬膳取り入れてみてはいかがですか? FOOD&TABLE CREATIONの素敵なおもてなしのショッピング
2007/03/26
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桃色、桜色、なでしこ色・・春は女の子が大好きなピンクの季節です。バレンタインデー、お雛様も終わっちゃいましたが、ピンク&ハートの組み合わせは一年中ありです・・でも今日はちゃんとケアをしてないのでちょっとキューティクルが汚くて気になりますが、たまにはこんなかわいらしいネイルなんかどうでしょ・・ ちなみにピンクに年齢制限はありませんから・・
2007/03/05
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