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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月30日(日) 晴、8~19℃、湿度48% 31日は晴後曇、夜間から雨に成り11月1日 は雨に成りそう。気温は10~20℃を切り、寒く成る前にハウスの開口部塞ぎで、密閉していかないと。 本日は、仏頭白星と桃花白星、ブルビネと シンニンギア・フォロリアナポリス。にほんブログ村仏頭白星 既に疣腋に蕾は見えている花色は薄桃色で晩秋から冬にかけ開花。仏頭白星 桃花白星の綿毛刺が短くなり、疣腋が見えている。桃花白星 ふわふわ綿毛に覆われ疣腋から桃色花が咲く。白花の白星より球体は大きく育つよう。桃花白星 花はナメ公の餌食に成り易く、時に球体まで食害される。開花時期は吊り鉢で管理。----------------ブルビネ・メセンブリアントイデス(Bulbine mesembryanthoides)夏の休眠期、遮光過多で徒長、葉が伸び過ぎ。環境の良い場所に移して、葉を短く育てる。メセンブリアントイデス葉はナメ公の好物なので、誘殺剤をバラ撒く、我が家は吊り鉢で。シンニンギア・フロリアノポリス(Sinningia sp.'Florianopolis)=園芸名で学名=ブラータ(S. bullata)と言う。断崖の女王の変わった仲間フロリアノポリス 皴葉で葉裏にビッシリ微毛が生えている。 茎は伸び過ぎるので、切り取り、新枝を出させ整える。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物シンニンギア ブラータ 3号
2022.10.31
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月29日(土)晴、10~20℃、湿度50% 30日は晴れても気温低め、31日は下り坂。本日は、エケベリアの2022年実生苗の植替とテフロカクタスです。にほんブログ村エンゼルトランペット 満開(Brugmansia versicolor)淡橙色花種例年、初霜で被害が出る、今年は早そう。----------------エケベリア2022年実生 札落ちで名称不明。今年最後の植替え。植替えた1つ 爪の有るエケは何でしょう。大きく成れば見当が付くでしょうけど。エボニー‐シリウスHyb 先に植替えた1つ。上と同じ交配種かも知れない。シャビアナ×リラシナ6鉢に植替え。カリビアンブルー×シムランス今年の夏は高温で生存率は非常に悪い。ブレンデティHyb 特に悪かった、ほぼ壊滅。エボニー‐シリウスだけが幾つか生き延びた。-----------------テフロカクタス・昼のミサ(T. articulatus v. papyracanthus)移動中茎節が外れ、急遽挿し木。テフロカクタス・アレクサンデリー(Tephrocactus alexanderi)ゲオメメトリックスの変種との説も?オプンチア・大御所(Opuntia kuehnrichianus)テフロカクタスみたいですがオプンチアの仲間なので丈夫なよう。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物アレキサンデリ
2022.10.30
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月28日(金)晴、9~22℃、湿度42% 29日30日も晴れる。月末から下り坂に。 本日は、コノフィツムの分割とエケハウスの置き台の修理。他に、南米強刺サボですにほんブログ村エリオシケ・極光丸(Eriosyce ceratistes)チリ原産径50cmに成る大型種、黒刺は五百津玉。旧 ローデントヒラ(エリオシケ)名称不明 南米チリ原産の刺ものサボちゃん。ローデントヒラ・名称不明エリオシケの小型強刺種エリオシケ・パウシコスタータ(Eriosyce paucicostata)チリ原産ネオチレニア・リスコカルパ(Neochilenia liscocarpa)チリ原産豹頭や玉姫の短刺種もネオチレニア。デンモザ・茜丸(Denmoza rodacantha)アルゼンチン北西部産----------------------アビアツムと後ろは自家産実生苗アビアツムはルイザエ似の黄花。粒紋系小型種の中納言と園芸種の水玉右はアルギロデルマ・フィスムそれぞれ分割植替。エケベリア専用6号ハウス(4坪)植替済苗や胴切り上部挿し苗。入口付近の栽培棚が足の腐食で傾いていたのを、修正補強した。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物
2022.10.29
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月27日(木) 曇、7~19℃、湿度46%28日29日も引き続き晴れ同様の気温に。 本日は、綴れてきそうなサボちゃんと翠晃冠モンスト。他に、ガガイモ科多肉です。にほんブログ村兜綴化? 増稜して生長点が横長に稜数は13稜まだあるらしいが綴化に移行中と思われる。短刺象牙丸綴化?双頭の掻き子の片方が綴れみたいに、成長点が横長に成っているが、ちょっと変。守殿玉Hyb綴化?巨大株で綴れに移行しそう。ギムノカリキュウム・翠晃石翠晃冠の石化(モンスト)刺が無くなり。亀甲のヘキランみたい。翠晃石 ボコボコ疣に目玉?が妖怪「百目」みたいになってきた。-----------------フェルニア・修羅道(左)と修羅道Hyb群生苗を株分け。2苗を8鉢に右側が修羅道後ろはハオルチア・紫絵巻フェルニア・阿修羅(Huernia pilansii)とげとげは柔らかく刺さることはない。開花時期は秋、我が家の苗は全部クローン苗なので、種が出来ても雑交種。タバレシア・麗鍾閣(Tavaresia grandiflora)この苗は王犀角の接ぎ苗。トランペットの様な大き目の花、嫌な匂いは無い。トリコカウロン・アンヌツラム(Trichocaulon annulatum)刺が有るので一見ホーディア属みたい。同属の仏頭玉は妖怪「百目」の様で栽培はちょっと難しい。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物パキポディウム・ラメレイ(綴化接木)
2022.10.28
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月26日(水)晴、7~21℃、湿度42% 27日も晴て7~19℃、28日は22℃と暖か 本日は、ペレキフォラ精巧丸の様子と牡丹の花。他に、落葉を始めたパキポなど。 にほんブログ村ロゼオカクタス・亀甲牡丹Hyb袖接ぎ木、開花2日目。ヒントニーHyb キリン接ぎ下ろし(ヒントニー×亀甲牡丹)同士の交配。ペレキフォラ・精巧丸(Pelecyphora aselliformis)袖接ぎ下ろし、頭をカットして強制子吹き。精巧丸綴化 竜神接ぎ下ろし夏場の乾燥でアカダニ被害。植替えて復活を目指す。精巧丸綴化 上の両肩を削いで大稜柱と袖ヶ浦にそれぞれ精巧丸の大稜柱接ぎ竜神木接ぎの方が成長が良さそう。精巧丸 太い竜神木接ぎ綴れから出た正常の挿し木苗は元気がなかったので、接ぎ直した。--------------------パキポ・エビス大黒葉っぱが黄変して落葉した。デンシフロラムとホロンベンセ(右)デンシは全部葉を落とした。ホロンは紅葉中で順次葉が無くなる。天馬空 根挿し苗枝が伸び過ぎたので剪定、天馬空の実生苗の葉はまだ、青々している。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物
2022.10.27
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月25日(火)晴、9~20℃、湿度42% 26日27日も晴れ、今日よりも寒暖差が大 本日は、ヤフオクで落札した特大疣ルリ兜とスーパー兜。他に、アガベのユタエンシスとアロエ・プラテンシスの下葉整理などにほんブログ村特大疣ルリ兜とスーパー兜ヤフオク落札苗が送られてきた。特大疣ルリ兜 接ぎ下ろし背高で下部に腰折れが少し有った。ボリューミーな特大株。斜めに成っていたので真っ直ぐに植え直した。同時入手のスーパー兜端正なヒトデ型。両種は来春の種親にする予定。王冠ルリ兜 袖接ぎ苗成長点がおかしく成っている。王冠ルリは結実しないので種親を探していた、運よく見付け落札できた。特大疣ルリ兜掻き子王冠とは違うタイプなので交配可能だが、相手が居なかった。大疣ルリ兜 昔の大疣はこの程度王冠が出てきたので、見劣りは否めない。---------------アガベ・ユタエンシスーネバデンシス強肉刺のアロエ・プラテンシス‐エイリアン枯れた下葉を取り去った。アロエ・プラテンシス×エリナケア和歌山の小島ガーデンで入手。アガベ・ユタエンシス‐エボリスピナ(Agave utahensis var. eborispina)ネバデンシスと見分けが付かないが、最近輸入される人気の陽炎は超高価。アガベ・ユタエンシス‐ネバデンシス(A. uthaensis v. nevadensis)自家栽培苗の掻き子。和名の青磁炉はネバデンシスのこと、アメリカ輸入苗とは雲泥の差。-----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物
2022.10.26
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月24日(月)曇時々晴 13~21℃ 湿度48%。25日は晴れても寒気で18℃程に。 26日以降も晴ても気温は低めに。本日は、ユッカやカリバナスの植替え等と吹上、プリカテリス、アリオ牡丹の花も にほんブログ村三角牡丹Hyb(岩牡丹との交配)花色は薄黄色の曙斑、竜接ぎ木。亀甲牡丹-ゴジラの花、ヒントニーとヒントニー交配種も同時開花。ロゼオカクタス・連山錦先の花の文化園での即売会で入手。-----------------ユッカ不明種の覆輪斑細葉の小型種、根っこは塊根状でランナーで子吹きする。カリバナス・フーケリー3つとユッカ・ジョシアツリー、プリカテリス(右2つ)、植替え後のカリバス・フーケリーなどフーケリーはまだ塊茎は出来ていない。ジョシアツリー(Yucca brevifolia)右後ノリナ・徳利蘭(Nolina recurvata)(右)フーケリーも徳利蘭風の塊茎ができ肌割れして太る。塊茎から直接葉芽を幾つも出す。(左)はキリン角錦綴化アガベ・吹上 'ナナ'(Agave stricta Nana)散髪して植替。姫吹上より多少葉色が黄色っぽい。豆吹上 以前紹介した極小タイプ極小さいのにボコボコ子吹きする。アガベ・姫乱れ雪錦(Agave parviflora f. variegata)ユッカ連なりで似ているので登場。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ユッカ ロストラータ*葉幅65cm
2022.10.25
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月23日(日)曇後晴、16~25℃、湿度44%。24日25日は晴れても気温は低い。 本日は、ユーフォ・ルリ鉄甲とフィアナランツォアエ。他にリッテリー冠と金刺のサボちゃんたちです。にほんブログ村ユーフォ・ルリ鉄甲掻き子の寄せ植え苗を単独に植替。ユーフォ・フィアナランツォアエ(Euphorbia fianarantsoae)挿し木苗2つを植替。ギラウミニアナ(E. guillauminiana)左とフィアナランツォアエ(右)同じ様な育ち方をする、マダガスカル産の花キリンの仲間。ルリ鉄甲(ルリ晃×鉄甲丸)ルリ晃(Euphorbia susannae)のおかげで子吹きが凄い、掻き子繁殖が容易。エスポストア・リッテリー冠白楽翁(Espostoa ritteri)の綴化団扇サボテンに接ぐと良く成長するが、綴れを維持するのは難しい、正木で。アルケシア綴化(Akersia roseiflora)の綴れ。正常の棒状サボが出易い、先祖帰りした枝は切り取る。紅花団扇接ぎ。マミラリア・カルメナエ(Mammillaria carmenae)放射状に出す刺がモケモケで可愛い。赤刺カルメナエ(ビクトリア)花色はピンク。マミラリア・夕雲雀(M.elongata ssp. echinaria)中刺がある黄金丸の亜種、太胴で丈低い。エスコバリア・金盃(Escobaria roseana)金刺で短円筒状、花色はピンク。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物エスコバリア ミニマ*幅9cm
2022.10.24
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月22日(土)曇、15~25℃、湿度58%23日~25日は秋晴れで気温はだんだん低 本日は、エケベリアの銅切りと葉挿し繁殖他に、ロホホラ・銀冠錦の接ぎ木などですにほんブログ村エケベリア・ブルーバード葉が垂れるので胴切りして強制子吹きさせる。テグスカットした、頭挿しのブルーバード チェリークィーン(リラシナ×コロラータ)テグスカットした下部。切った頭部分は植付ける前に、下葉を外し葉挿しに。相府連×シムランステグスカット後、子が出だした。チワワエンシス‐ルビーブラッシュ胴切りした頭挿し、まだ未発根。葉挿しの葉っぱ達葉挿し小屋は遮光強めでチェリークィーンの葉っぱ葉の付け根から先に根を出す。-------------------ロホホラ・銀冠錦正木栽培の方が良いのだが、この2つを袖接ぎすることに。銀冠錦接ぎ木(後)と前は植替デフューサ(左)銀冠錦(中と右)以前に袖接ぎした銀冠錦---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ロフォフォラ 銀冠玉錦*幅4.5cm
2022.10.23
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月21日(金)晴、9~24℃、湿度48% 明22日も晴れ、23日も概ね晴て13~23℃本日は、袖接ぎやキリン接ぎの下ろしと植替え。マミラリアの小型種ほかです。にほんブログ村袖接ぎの兜 台木を少し残し乾燥させていたのを植付け。キリン接ぎの碧方玉と兜切り取って即植付けするが流石に、水遣りは次回潅水時に。袖接ぎの兜 台木が痩せて曲がっていたので、切り取って石灰を付け乾燥に。キリン接ぎのスルコレプチア・アルビダとマミラリア・白刺カルメナエモンスト頭でっかちで倒伏の恐れが有るので解消。3.5号鉢と3号鉢に植え付けアルビダは下部に付いた子は邪魔なので外して挿し木。白刺カルメナエモンストキリン接ぎ苗を最近下した。テレサエも同様にキリン接ぎは下した。キリン接ぎのマミラリア・デュエイそろそろ下ろし頃苗、来春まで待つか、10月中に切り取るかどうしよう。大稜柱接ぎのマミ・ルエッティ太台木接ぎなので、このまま大群生株に。キリン接ぎのマミ・姫春星小さい掻き子のラップ接ぎ、キリン台木は成長が頗る早く、1年で子供だらけに---------------ギムノカリキュウム・麗蛇丸白斑(G. damsii)ダムジーの珍しい白斑、白からピンクのグラデーションに斑部が染まる、綺麗な斑入り種。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ウィキャン 電気でぽかぽか湯たんぽWJ-8158 [WJ8158]
2022.10.22
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月20日(木)晴、8~23℃、湿度38%。21日も同様に晴れる、22日は曇13~24℃ 本日は、リトープス、コノフィツムの開花が始まった。黄花リトは交配した。他に、ユーベルさぼちゃんです。にほんブログ村日輪玉(Lithops aucampiae)毎年開花は白花種より先に咲き出す。中でも日輪が1番早い、日輪玉 リトープス最大種綿棒を使い交配して置いた。黄色花の紫勲玉(Lithops lesliei)自生域が広く、地域差で色違いや模様に個体差が多い。弁天玉(Lithops lesliei var. venteri)紫勲玉変種、肌色が白っぽい。コノフィツム・宝殿(C.'Houden')赤花の園芸種。自家産実生の大槍×朱ゴウ玉大型足袋型種。コノフィツム・ムンダム(C. obcordellum 'mundum')粒紋系、斑点が紫色で躯体も赤味が有る。ウイッテベルゲンセ(Conophytum wittebergense)粒紋系は白花で夜咲。丈夫な粒紋種ユーベル・エリオカクトイデス(Uebelmannia pectinifera v. eriocactoides)ブラジル東部の高地産、新発見のペクチニフェラの金刺変種。金刺密生の綺麗なサボちゃん。プセウドペクチニフェラ(U.pseudopectinifera)同じペクチ変種の(U. pecti. ssp. flavispina)似。プセウドとフラビスピナの中間型。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ユーベルマニア エリオカクトイデス
2022.10.21
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月19日(水)晴、9~22℃、湿度34%。20日21日は高気圧に覆われ秋晴に成りそう本日は、アガベ・パープソラムとチタノタ‐ブルーの植替えなどと、10月12日に蒔いたアガベ実生の1週間後です。。にほんブログ村アガベ・パープソラム(左)とチタノタ‐ブルー(右)3号から3.5号に鉢増し植替。チタノタ‐ブルー 実生まる2年目苗今年植替え済み、刺と歯牙は貧弱。パープソラム(帝釈天)(Agave purpusorum)2020年秋蒔き苗葉は尖がりでシャープ、先端刺は強烈。チタノタ‐ソーラーエクリプス(夕映厳龍)(A.titanota "Solar Eclipse")季節斑で冬季中斑に成る薄っすら斑が出だした。白い強烈歯牙は白鯨なみ。チタノタ‐ブルー 播種1週間蓋をして密閉した方が、腰水した鉢蒔きよりやっぱり発芽が早いよう。パープソラムの芽はまだ出ていない。一緒に蒔いたアロエ・ラモシシマ密閉蒔きは発芽を始めた。カビないか心配していたがペンレートが効いたよう。用土を入れ過ぎたので、発芽が揃えばトレーに入れガラス蓋に切り替える。アガベ・チタノタ錦黄色の覆輪斑、鮮明黄中斑や縞斑の綺麗なタイプ違いがある。細葉アリゾニカアリゾニカには3タイプあるらしい、細葉種はその1つ。葉縁の歯牙が赤いのが特徴。アリゾニカ(Agave arizonica)パープソラムに似ているが葉巾が有り葉厚は肉薄。径50cm程まで育つ。----------------アリオカルプス・青磁牡丹ロゼオ牡丹類より開花時期は遅い花色は白~クリーム色。三角牡丹は薄黄色。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物アガベ チタノータ ブラックアンドブルー
2022.10.20
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月18日(火)曇、16~20℃、湿度60%19日は晴れ、放射冷却で9℃程で朝冷える 20日も同様。本日は、菊水冠の糸外しとロゼオカクタス黒牡丹や亀甲牡丹などの様子です。にほんブログ村10月4日に大稜柱に接ぎ木した菊水冠2週間経過したので糸外しした。菊水冠 糸外し後の様子。黒牡丹 キリン接ぎの下ろし蕾が出来ている、今年開花の第1号に成りそう。自家産実生の黒牡丹黒牡丹 10月6日大稜柱接ぎ糸外しは2週間後の10月20日以降に。ロゼオ・ヒントニー(R. fissuratus var. hintonii)亀甲牡丹の小型変種、例年開花が1番早かったのに、今年は黒牡丹に先を越された。亀甲牡丹-'ゴジラ'下疣が茶変しているが元気そう。自家産実生の亀甲牡丹Hyb多分インターメデュウス(鎧牡丹)との交配種だったと思う。自根苗。ロゼオカクタス・連山(Roseocactus fissuratus var. lloydii)竜神木接ぎを下したもの。亀甲黒牡丹自家交配実生苗の接ぎ木、曙斑で冬季のみ紫ピンクに色付く、季節斑のよう。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物アリオカルプス 黒牡丹 実生*幅3cm
2022.10.19
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月17日(月)雨、19~22℃、湿度92% 18日は曇、19日は晴れても気温低く朝冷る本日は、ユーフォルビア・背高と柱状種。他に、コリフォンタ・短刺象牙丸ほか。 にほんブログ村ユーフォルビア・ポリゴナ‐スノーフレーク(Euphorbia Polygona 'Snowflake')白肌のポリゴナ(宝輪玉)掻き子のポリゴナ‐スノーフレーク基部より子吹いた子を外した。ポリゴナ(宝輪玉)ホリダに似ているが径細で刺貧弱。隣は将軍(A.subulata)ポリゴナ交配自家産実生の栽培苗、細柱なので紅彩閣当たりとの交雑種と思う。ホリダ実生(左)と白いポリゴナ(右)両者の差は横幅位であまり差は無い。ゲンコツホリダホリダには色んなタイプがある、ゴツゴツした拳骨の様に育つ小型タイプ。群星冠(Euphorbia stellispina)特徴は刺の形で4~5つの星状に成る。アノブリア(Euphorbia anoplia)柱状に育ち刺は出さない、黄色の小さい花が集団で咲く、基部の地中から子を出す。------------------コリフォンタ・短刺象牙丸(Coryphantha elephantidens)濃い緑の艶肌で太短い刺が可愛い。刺無し象牙丸象牙丸のモンスト化したもので、不揃いの疣に成り、いずれ刺は無くなる。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物象牙丸
2022.10.18
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月16日(日)晴後曇、16~28℃、湿度56%。17日は終日雨で、気温は最高でも 20℃にみたない。18日は曇がちで北風に 本日は、マグニフィカの綴化の斑入りほかキモカワサボちゃんと兜類の下ろし苗ですにほんブログ村フライレア・マグニフィカ錦綴化(Frailea magnifica)斑入りの綴化種竜神接ぎ、鉢増し植替。エキノプシス・チョコレート刺無モンストの綴化、右苗植替。正木栽培が可能と言うより、自根苗の方が良いよう。プナ・SP ノバ(Puna sp nova)キリン団扇接ぎを下した。徒長気味で、下ろして作り直す。プナ・ボンニエ(Puna bonnieae)キリン接ぎの下ろし。プナ属の代表種。マクドガリー(Ortegocactus macdougallii)袖ヶ浦接ぎ木。1属1種の珍奇サボ。-------------アストロ・兜 袖台木が痩せ細りでカットして下す事に、石灰を付け陰干しに、1週間後植付ける。兜 空鉢に入れ乾燥。スーパー兜 キリン接ぎを下した。キリン台は即植付け。花園兜 キリン接ぎ下ろし接ぎ木の穂木が歪んで付いていたので早めに下した。ミラクル兜 キリン接ぎ下ろし。台木のキリン団扇は、暑い時期ほど発根し易いので施術は10月まで。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物オクテゴカクタス マクドガリー
2022.10.17
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月15日(土)晴、15~28℃、湿度50%16日はまずまずの天気に 17日は雨で最高 温度が20℃に届かない。本日は、アロエ・ハオルチオイデス等の繁殖植替えと懸案の光琳玉接ぎ木。他にノトカクタスの菫丸モンストなどです。にほんブログ村アロエ・ハオルチオイデス(Aloe haworthioides)共に最小のアロエにディスコインクシーが有る、両者の交配苗はビートル(Aloe ‘Beetle’)と言う。ハオルチオイデス2株を分割して都合7鉢にした。アロエ・サンライズ×ビトー交配赤いアロエ・サンライズ(Aloe sunrise)葉っぱが長めでブツブツが細かいビトー(A. 'Vito')の交配。サンライズ×ビトー 子供を外して増殖。たにっくん交配のコンパクトアロエ。------------------村主光琳玉実生苗 掻き子2つを袖ヶ浦に接ぎ木。右後ろはツルビニ・スパポダエは植替。----------------ユーベルマニアヌス‐イネルミスノトカクタス・菫丸の刺無しモンスト。菫丸(Notocactus ubelmannianus)扁平球状、花は紫色で径5cmほど。ノトカクタス・? 貰いもので名称不明。ホルスティか菫丸のどちらか花が咲けば分かると思うが。---------------グリーノビア・オウレア(Greenovia aurea)ロゼットに水が溜まり葉が腐った、ダメかと思ったが成長点から新葉が出だした。茎は生きていたよう。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ユーベルマニアナス モンストローサ
2022.10.16
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月14日(金)晴、14~27℃、湿度50%明日も同様に晴。16日は午後より崩れる。本日は、ハオルチア植替えとミュータント他に、大文字白鳥とギムノの古株再生。にほんブログ村ハオルチア・(セタータ×テネラ)×コンプトの複雑な交配種。親苗から子を外して5鉢に植え付け。グリーンジェム(Haworthia 'Green Gem')ブラックベルディアナ×マグワニー(万象)交配レース系ボルシー変種ブラックと万象交配で、透明窓になるのは驚きです。ピグマエア‐ミュータント(Haworthia pygmaea 'mutant')変異種で葉の表裏まで半透明になった(アトロフスカ‐ミュータント(H. magnifica var.atrofusca Mutant)成長点から分頭して多頭苗に、モンスト化もしているよう。ドドソン紫オブツーサ(Haworthia 'Dodson Purple')日光に当たると紫色が濃く成る。愛称=(OB-1)オブツーサNo-1。(ブラックオブツーサ×OB-1)×ベヌスタ交配。ベヌスタの毛が付く。特丸レッドレンズオブツーサ子沢山の子を外して植替。後ろはマミラリア・大文字白鳥マミラリア・白鳥大文字(Mammillaria herrerae f.monst)白鳥がモンスト化して大の文字状に。白鳥大文字 胴切りして子吹いたもので一部大文字に移行中。ギムノカリキウム・光琳玉竜神木接ぎ苗を下したもので、元気がないので抜き上げたところ、台木が一部腐っていた腐り部分を取り除いたら、残った台木から根が出だしていた。再度植付け。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ハオルチア:大紫水晶オブツーサ錦
2022.10.15
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月13日(木)曇、14~24℃、湿度50%14 15日は空っと晴れて夏日近くの温度に 本日は、メセン盆栽と球根多肉植替えと王妃雷神黄中斑などのアガベ達ですにほんブログ村メセン・グロッチフィルム(左)とマルロシステラ・ステノフィラ(Marlothistella stenophylla)下枝をカットして植替、枝は挿し木。ハエマンサス・ロツンデフォリウス(Haemanthus rotundifolius)国内実生苗、葉が出る前に花が咲くので、今年もおあずけに。コッキネウスは咲いたのに。ポリセキア・エンシフォリアとラケナリア分球したので株分け植替。植替え後のエンシフォリア(Polyxena ensifolia)南ア産ヒヤシンスの仲間で丈10cm、花茎の短い薄紫の花が11月に咲く。ラケナリア・トリコフィラ(Lachenalia trichophylla)1枚丸葉の小球根種、3月咲き。-------------------アガベ・王妃雷神黄色中斑鮮明薄白黄色斑、可愛いコンパクトサイズ。王妃雷神黄中斑と白中斑手前はメリコ錦。王妃雷神白中斑(Agave isthmensis 'Ohi Raijin')葉腋から子を出す。王妃雷神錦 覆輪斑種は中斑と違って葉腋から、あまり子が出ない。王妃カブト蟹(A. isthmensis 'Ohi Kabutogani')葉縁の歯牙が連なり連刺に成る。綺麗な斑入りが欲しい。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物アガベ:王妃雷神錦 2.5号ポット
2022.10.14
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月12日(水)曇、13~21℃、湿度52%13日は午後から晴、14日も晴れて夏日に 本日は、アガベの種蒔きについてと昨年の発芽苗とパープソラムとチタノタ類です。にほんブログ村アガベの種50粒、チタノタ・ブルーとパープソラム。ヤフオクの即決で落札。小さい種の2種は発芽後の成長は遅い。アロエ2種デコトマ50粒、ラモシシマ20粒大きい鞘付の種、カビそう。アガベ大粒種の4種類Agave sebastiana20粒、A.havardiana50粒A. chrysantha 'Giant'20粒、A.sebastiana20粒種蒔き後50粒は2つに分け播種。ラモシシマはケース蒔き、アガベ20粒分は3号鉢に蒔いた。鉢蒔き分はトレーに腰水。ケース蒔きは蓋で密閉、都合8種類。ケースと鉢には殺菌剤(ペンレート)をスプレーで散布。2021年蒔きのパープソラム2020年蒔きのパープソラム2020年蒔きのチタノタ・ブルーチタノタ・白鯨掻き子の貰い物、特徴が出だした。チタノタ錦 搔き子の繁殖苗斑入りは寒さに弱いので注意がいる。アガベ・氷山今年5月子を2つ外して鉢増し植替。多少黄色っぽく成っていたが元気に成って白斑に戻った。既に、小さい子が2つ出来ている。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物
2022.10.13
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月11日(火)晴、12~22℃、湿度48% 12~13日は曇時々晴で無難な天気に成る。本日は、ギムノカリキュウム 平丸の昨年実生苗ほか強刺ギムノ類の様子です。 にほんブログ村ギムノカリキウム・天平丸(Gymnocalycium spegazzinii)2021年実生のキリン団扇接ぎ木。天平丸 短狂刺と猫爪系天平丸交配実生2021年蒔き苗のキリン接ぎ。交配親の短狂刺、相手は猫爪天平丸天平丸 キリン接ぎ苗を下した(左)と守殿玉の実生キリン接ぎを下した(右)右苗の方が短狂刺天平丸に似ている。2020年貰った種の実生発芽苗を翌年(2021年)袖接ぎ上苗と兄弟の正木苗強刺と短刺の交配との事だった。2021年実生苗を今年接いだ天平丸 短刺で刺数も少ない変わりもん。ギムノ・村主光琳玉(Gymnocalycium cardenasianum)村主光琳実生苗をクラブ例会で入手。直刺の優良個体が南米病に罹病し成長天が故障して子吹いてきた。村主光琳 掻き子の袖接ぎ上苗の子供を1つ接いだもので、順次接ぎ木して行く予定。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ギムノカリキウム 天平丸*幅10.5cm
2022.10.12
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月10日(月) 曇一時小雨、17~21℃、 湿度84%、11日は久々に晴るが朝冷える。本日は、七宝樹錦などのセネキオ増殖と アストロ・スーパークラシスピヌムとスーパーニベウムなどです。にほんブログ村セネキオ・七宝樹錦(Senecio articulatus f.variegata)南ア産キク科多肉で夏場休眠する。寒さには滅法強く厳冬期も成長。株分け植替。セネキオ手前はロンギフロールス七宝樹錦、細いのはディスコインクシー共に株分け植替え。七宝樹錦 逸早く先端を挿し木冬季は紅葉すると葉が紫色で斑部分は赤味が出る。----------------アストロ・スーパークラシスピヌム(A.c.v.crassispinum 'punctatum')有星大鳳玉にスーパー白点を付ける。スーパー白瑞鳳玉(ニベウム)瑞鳳玉変種 白瑞鳳(A.niveum)の大白点種瑞鳳玉(Astrophytum capricorne)平たい湾曲した柔らかい刺、8稜で背高に育つ底紅の黄色大輪花。白瑞鳳玉Hyb(A. capricorne var.niveum)瑞鳳の白いタイプ、刺は瑞鳳と白瑞の中間形。白瑞鳳玉錦白黄色斑は不鮮明で境目がいまいちはっきりしていない。白瑞鳳玉 稜上に白点の抜けが有るのも白瑞鳳の特徴。刺は円筒で黒い。白点はやや大粒。スーパー白点の白瑞鳳玉刺の無いタイプ。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物
2022.10.11
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月9日(日) 曇後雨、12~21℃、湿度84%。10日は曇で夕刻は晴、11日は晴る 本日は、アローディアのカット挿しと冬型球根種。他に、サボ専ハウスのサボテン。にほんブログ村アローディア・プロセラ(Alluaudia procera)ハウスの天井に届きそうなので中心の2本を切り取った。マダガスカル固有種、毎年同じ場所から2枚づつ葉を出す。切った枝2本を更に2つに切ったプロセラ(亜竜木)今年に伸びた部分には水平に葉が1枚落葉して来年は縦に2枚づつ付ける。ポリセキア・エンシフォリア(左)とドリミア・ハオルチオイデス植替えとドリミアは株分け。アルブカ・コンコルディアナ(A. concordiana)葉が螺旋に捻じれる同属のナマクエンシスも細い新葉が出だした、分球した球根を分割植替えしよう。ラケナリア・トリコフィラ (Lachenalia trichophylla)1枚葉の可愛い球根種、今年は個別に植替えしよう。黄色花。--------------------ペクチニフェラ錦黄変した3角袖台木接ぎを下したもので発根してぷっくり膨らんできた。姫春星(Mammillaria humboldtii v.)白い綿毛刺が肌に密着した可愛いサボちゃん濃いピンク花が咲くと白刺との対比が綺麗。明日香姫(Mammillaria vetula ssp.gracilis 'Arizona Snowcap')銀手毬のモンスト種で丈夫、群生株にするにはキリン団扇に接いで下せばよい。マミラリア・白絹丸(M. lenta)針状の繊細な刺が肌を被う、クリーム花---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物マミラリア 姫春星 群生 6号
2022.10.10
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月8日(土)曇、15~21℃、湿度60%9日は午後から雨に成る予報だが、朝から終日ハウスの水遣りに精を出していた。 本日は、塊根ハナキリンのシリンドリフォリアとアンボボンベンシス交配実生苗ほかハナキリンの仲間です。にほんブログ村ユーフォ・シリンドリフォリアHyb(Euphorbia cylindrifolia)アンボボンベンシスとの今年交配実生。縮葉と筒葉の交配だが、ちょっと筒葉。沢山有る ちびハナキリンの中間雑種。アンボボンベンシス(Euphorbia ambovombensis)デカリー似だが恰好良い塊根に成る。シリンドリフォリア 筒葉ちびハナキリンこの苗は枝挿し苗なので、塊根は出来ない花はちゃんと咲くので交配に使用。実生栽培苗のシリンドリフォリア(Euphorbia cylindrifolia)塊根は径10cm程に育ち枝は横に広がる。ユーフォルビア・ラメナ(E. ramena)実生苗で塊根はまだこれから。塊根からの主幹は曲がりくねり生長点付近に赤い刷毛が付くのが特徴。フィアナランツォア(Euphorbia fianarantsoae)小型ハナキリンで形良く株立する。ギラウミニアナ(Euphorbia guillauminiana)実生苗でやっと主幹から枝を出し始めた。頭が揃った恰好良い群生枝は見物。デカリー(Euphorbia decaryi)実生苗だが塊根はあまり出来ていない。主幹が伸び過ぎたので先端をカット。根性ビグエリー大型のハナキリン 毀れ種が落ちて棚下通路から生えている。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ユーフォルビア ギラウミニアナ Euphorbia guillauminiana
2022.10.09
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月7日(金) 雨、15~18℃、湿度94% 8日は曇だが気温は然程上がらない。9日は晴れても午後から雨模様。本日は、アエオの小型種仙童唱と小人の祭りとサンデルシー等。他にマンガベ等の様子。にほんブログ村アエオニウム・仙童唱(Aeonium spathulatum)休眠期の夏の姿成長開始前に植替えと株分け。小人の祭(Aeonium sedifolium)右は夕映×青貝姫の自家産交配実生苗。共に 植替て小人の祭は枝をカット挿し小人の祭 植替後とカット挿し苗サンデルシー(Aeonium saundersii)玉の様に成って夏越し、休眠期の姿。秋らしくなってきた、葉が開く前に植替。アエオニウム・まだら黒法師黒法師の巾広短葉で紫色の縞が入る。元気がないので植替。------------------マンガベ・パープルスポット(Mangave 'Purple Spot')紫の水玉斑点は夏場は消えている。アガベとマンフレダの交配種。パープルスポット 上苗の子吹き独立苗大きく育ち過ぎそうなので、我が家のマンガベはこれだけ。ポタトルム・キュービック(A. potatorum f.monst. 'cubic')今年入手した2つ目苗。アガベ・ホリダ‐ペロテンシスとチタノタ‐ブルー 自家実生苗。毎年秋に実生している、今年も種を購入した。アガベ・ユタエンシス‐ネバデンシス和名の青磁炉はネバダンシスを指す。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物アガベ:チタノタ ブルー 3.5号
2022.10.08
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月6日(木) 曇、14~21℃、湿度62%明7日は雨で最高温度は20℃以下の予報。 本日は、キモかわモンストサボちゃん等と黒牡丹の大稜柱接ぎです。にほんブログ村エキノプシス・チョコレート(自根苗)エキノプシスのモンスト種、キモかわと言うよりもグロいですかね。モンストチョコレート掻き子のキリン接ぎ、掻き子挿しで容易に発根して正木栽培可能らしい。ツルビニ・長城丸モンスト(T. pseudomacrochele f. monst.)成長天異常のモンストマミラリア・白刺カルメナエモンスト子き子のキリン接ぎ異常子吹きはやっぱりモンスト化した所以かエスコバリア・須弥山(スニーディ)(Escobaria sneedii)極小型の群生苗でモンスト化したものではない。セレウス・姫金獅子錦セレウス・神代(Cereus variabilis)のモンスト化した金獅子の小型斑入り種。カット挿し苗、斑は抜けてしまった。マミラリア・牡丹の舞(Mammillaria bertholdii)扁平疣にワラジムシ刺はロゼオ牡丹に似ている為の和名か、軟弱サボ故、保険作りしなければ。黒牡丹(R.kotschoubeyanus)キリン接ぎの下ろし苗。実生黒牡丹を大稜柱に接ぎ木塊根部分で切って接いだのでメタボ牡丹に育てようと思う。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物Agave oteroi オアハカ現地株 03番titanota fo-076 アガベ オテロイ
2022.10.07
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月5日(水) 曇、20~22℃、湿度68%6日も曇で16~23℃、7日は雨になりそう 本日は、アガベ‐笹の雪の小型種と笹の雪類にほんブログ村特小型笹の雪錦 2.5号から3号鉢に植替黄色覆輪斑のコンパクトサイズ。ダルマ笹の雪 3号鉢に植替短葉で厚みが有りそう、今後が楽しみアガベ・フランシスアイボリー子吹き旺盛だが、それなりに育ちそう。極小型笹の雪 豆蔵掻き子の増殖苗、親は拗れてしまって元気がない。栽培はかなり難しそう。姫笹の雪(A. victoriae-reginae "himesasanoyuki")日本で出来た園芸種、濃白ペンキの葉模様。王妃笹の雪B型錦薄中斑は成長期斑色は消える。王妃笹の雪B型とB型錦(右)斑色は季節斑の様で冬季現れる。王妃笹の雪A型(Agave filifera compacta)高級斑のピンキーの無地苗、5号鉢サイズで、成長はこのサイズが限界のよう。黄覆輪斑の笹の雪錦鮮明斑の綺麗な笹の雪、葉は長め。笹の雪 輝山(Agave victoriae-reginae 'Kizan')短葉で覆輪斑の巾が広い、斑は黄色だがこの個体は白っぽい。新雪山ロッキー(ロッキー白山)白黄色覆輪斑。旧雪山は葉焼けし易いが本種はしない。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物アガベ 笹の雪錦 黄覆輪*S 幅9cm
2022.10.06
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月4日(火) 曇、21~31℃、湿度58%5日は前線通過で雨後曇で一気に低温に。 本日は、菊水綴化の大稜柱接ぎと菊水モンスト。他に大稜柱接ぎのサボちゃんです。にほんブログ村リトープスとコノフィツム2種を分割植替。菊水接ぎ下ろし。菊水冠 キリン接ぎ両肩を削ぎ切りして接ぐことに両側を削ぎ切りした状態の菊水冠大稜柱に糸掛け接ぎした菊水冠手前は切り取った後の菊水冠。菊水冠の糸掛けの様子菊水モンスト 大稜柱接ぎ菊水と台木の愛称は良いよう。皴疣菊水 掻き子の大稜柱接ぎマミラリア・デュエイ(Mammillaria duwei)大稜柱接ぎ大稜柱接ぎの緋牡丹錦大稜柱は切り枝は緋牡丹錦を接ぐ為に貰ってきたもの。最近接ぎ木した精巧丸大疣の櫛歯刺の優良掻き子。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ストロンボカクタス 菊水 綴化 ツギ*幅11cm
2022.10.05
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月3日(月) 晴、18~30℃、湿度54%4日は曇がち、5日は曇で一気に低い気温に本日は、ハオルチア・水晶オブツーサと アガベ・吹上。他に 古台木接ぎのサボちゃんにほんブログ村ハオルチア・水晶オブツーサ(Haworthia 'Suisho')波平1本毛にクリアな大粒透明窓、一時期一世風靡した人気オブツーサ。生長点故障で群生した水晶分解することにした。バラバラに7つに分解して3号鉢に個別植付け。アガベ・吹上 左苗を植替え子を1つ外した。後ろは外多肉にしていたガステリアは聖牛殿。アガベ・姫吹上(Agave echinoides)吹上(Agave stricta)の小型種、同じ小型の'ナナ'に比べ葉は硬く色もみどりん。豆吹上 姫吹上よりも更に矮性種子吹きも多いコンパクト個体。-----------------袖の古台木に接いだ黒王丸刺が邪魔なので摘み取って糸掛け今年の袖古台木接ぎ黒王丸活着して刺は伸び始めた。古台木接ぎした掻き子の花籠失敗した袖台木を再利用。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ハオルチア:大紫水晶オブツーサ錦(特大紫肌オブツーサ交配種)3.5号
2022.10.04
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月2日(日) 晴、17~30℃、湿度40%3日、4日は曇がちだが晴れ間もありそう 本日は、ヘキラン‐エイリアンとギムノカリキュウム・守殿玉などです。にほんブログ村ヘキラン‐エイリアン紅葉タイプ、夏場色褪せている。蛸の疣みたいなアレオーレから子が出る。実生ヘキラン-エイリアンアレオーレは特徴が出だした。貰った掻き子のエイリアン親は特徴の良く出たエイリアンの立派な苗で複隆も入っていた。まだこれから。自家産エイリアンHyb実生紅葉系と交配したもの、実生からは簡単に出来ないよう。ギムノ・守殿玉(Gymnocalycium riojense)トンボ刺の旧来品自家産実生守殿玉 袖接ぎ苗守殿玉 キリンラップ接ぎ短狂い刺天平の雰囲気がある。守殿玉Hyb 武勲丸(G.ochoterenae)と交配したトンボ刺タイプ。守殿玉実生 地味斑のよう村主光琳玉実生南米病で生長点故障した子吹きを袖接ぎしたもの、直長刺タイプ。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物ギムノカリシウム 守殿玉3.5号鉢
2022.10.03
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^10月1日(土) 晴、18~30℃、湿度44% 2日も晴れ、3日は概ね晴て日中暑く成る。本日は、マツカナ・奇仙玉やテロ・紅鷹、ツルビニカルプスの開花サボちゃん。にほんブログ村マツカナ・奇仙玉(Matucana madisoniorum)南米ペルー原産、朱色の長い花筒の花が咲いていた。上の主幹途中の子に咲いた花。ピンボケですみません。奇仙玉 湾曲した長刺を出すもの脱落し易く、刺が殆ど無いもの色々テロカクタス・紅鷹(Thelocactus heterochromus)少し緋冠竜が混じっている、花色は紅鷹刺は細く長い。紅鷹と今季最後の交配テロカクタス・紅鷹偶然花が合った。----------------ツルビニカルプ・昇雲竜(Turbinicarpus klinkerianus)奈良多肉で入手した昇竜丸の短刺。ツルビニカルプス・烏城丸(T. schmiedickeanus var. schwarzii)昇竜丸白刺変種ツルビニカルプス・撫城丸(Turbinicarpus krainzianus)湾曲刺は細く多い、白黄色花。接ぎ木の撫城丸ギムノカクタス・サブテラネウスの先端を接ぎ木したものとして紹介したのは誤りで、撫城丸でした。コピアポア・黒王丸(Copiapoa cinerea)人気のシネレア袖接ぎ苗なので、子吹きが多い。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物
2022.10.02
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ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^9月30日(金) 晴、18~29℃、湿度50%10月1日、2日も晴れて30℃程まで上がる 本日は、パキポ・エビス大黒実生苗植替と大黒、笑い、天馬空などです。にほんブログ村パキポ・エビス大黒2022年自家産実生苗、来春5月に植替えの方がよかったかも。エビス大黒3号鉢に2個づつ、2.5号鉢は単独植えにエビス大黒 葉が落ち始めた。基部の塊根から短い枝が、来春新葉が出る頃が1番可愛い。来春は鉢増し植替。エビス大黒(デンシカウレ)(Pachypodium ‘Densicaule’)デップリの完成形。デンシフロラム(Pachypodium brevicaule)葉が落ち始めた、茎の刺トゲがよく目立つ早めの落葉苗は来春植え替える。エビス笑い(P.brevicaule)徒長美味で葉っぱが長く成っている。エビス笑い ラメリー接ぎパキポの接ぎは、思ったほど成長は早くないよう。枯れ死の心配はないけどパキポ・天馬空(Pachypodium succulentum)主幹が長く伸びている。剪定は来春に行う、葉が有る方が基部は太る。天馬空 今年先端を切り取ったが来年はもっと基部から切り取ろう。パキポ・ビスピノーサム(Pachypodium bispinosum)国内実生の購入苗、天馬空と似たような小型種。基部の太りは遅い。---------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキング#多肉植物パキポディウム 恵比寿大黒
2022.10.01
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