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エジプト紀行~第4弾~(↑最終章です)エジプトといえば、ピラミッドや神殿などの遺跡のイメージが強いですが、カイロから東南に飛ぶこと約1時間、青い海が見えてきます。ここは、紅海リゾートのハルガダです。美しい珊瑚礁が広がり、優雅にスノーケリングを楽しむ人々ですが、ここは塩分濃度が3.6から3.8%泳ぎ初めて、1分後には、体にあるひっかき傷がしみて、ものすごぉく痛くて、泳げない!!!常日頃、体を掻きむしている自分に気が付きました・・・はぁ。それでも、ロシア人観光客は長時間泳いでいるんですよ~!4月のエジプトは、東からの風も強く、ビーチでは、砂に混じった貝殻の欠片が体にあたって、痛い~!!!!それに風も冷たくて、寒い~!!!それでも、ロシア人観光客は長時間泳いでいるんですよ~!紅海リゾート、なのに、私と娘はこんな感じ↓ここでもユニクロ、大活躍だわ。それにしても後ろのビキニ姿のロシア人観光客・・・・対象すぎますね・・・・。寒くて、痛い紅海でしたが、この青の色はしっかり目に焼きついています。あぁ、来てよかったぁ・・・↑アクアマリンとブルー・サファイアが2層になってますね♪このような色味のサファイアをこれからも探し求めていきたいです次回からはまた宝石のお話を書いていきます。
2010.04.30
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エジプト紀行~第3弾~です。古代エジプトに登場する宝石と言えば、トルコ石とラピスラズリでしょうか。トルコ石は、古代エジプト時代、シナイ半島で採掘されていました。当時から人気があり、貴重であった為、ファイアンスと呼ばれるトルコ石に見せかけた模造品も多く作られています。石英にナトリウムやカルシウムなどの添加物を加えて焼いたもので、博物館の展示品の中でも見かけます。歴史をさかのぼって、古代から人は一生懸命に美しいものを作っていたのですね!模造品と言えば言葉が悪いですが、時代を超えても残るものを作る技術ってすごいですね。さて、ラピスラズリ、ルーブル博物館に展示されている古代エジプト時代のラピスラズリの首飾りは、ラピスラズリの粉末とシリカ粉末とを混ぜて焼いたものだそうです。トルコ石もラピスラズリも耐久性が低いので、当時は何とかして、持続する処理や見栄えのよい処理をしようとしたのでしょう。試行錯誤をしながらその技術を高めていった古代の技術に感動します。(もちろん無処理のトルコ石、ラピスラズリの宝飾品もあります)トルコ石やラピスラズリは、今の時代も多くの処理や模造品もたくさん出回っています。産出量から考えると希少性の高い宝石をパワーがあるからなどとうたい、まったく違う鉱物に色をつけて売っていたり、そのような現代のやり方・・・どうなんでしょうね???エジプトのお土産物として売られているものも、おそらく多くは模造品なんでしょう。値段も納得するくらい安いですし・・・ね。こちら、ルクソールの5つ星ホテルに入っているジュエリー・ショップ見事に、合成やらガラスやら・・・です。(↑輝きがキラキラというより、ギラギラした感じ)ジュエリー(アクセサリー?)にした時のデザインが、古代エジプトをモチーフにしたものが多いので、お土産として安く買えるならいいかもしれないですね。でも本当の宝石を求めるなら?エジプトでも産出され、古代から今も続いているもの・・・・・・・・と、言えば、コレ↓宝石というより、鉱物ですが、アラバスター鉱物ジプサムの集合体で、世界中大量に産出され、建築材料やセメントに混ぜられたりします。ジュエリーというより、宝飾品として花瓶やランプシェイドに加工され、古代エジプト時代の装飾品の中にも登場します。ルクソール西岸、王家の谷あたりには、アラバスター専門店が多くあります。アラバスターの塊を適当な大きさに砕いていきます。器にする為に真ん中をくりぬきます。硬度(モース硬度2)が低いのであまり力は必要ないようです。表面を磨いていきます。(↑観光客慣れしてるのか、笑顔でカメラ目線のおじさんたち)・・・と、こんなに実演して見せてくれて、私は何も買わなかったのだけど、(↑おいおい)ニコニコと笑顔で手のひらサイズの原石をふたつくれました。(↑嬉しい~!!ありがとう!!)原石を転がして見ながら、王家の谷の日差しの強さと壮大な谷を思い出しています。(↑これも至極の時ですね。)短期間の旅人として訪問したエジプトだったので、お土産レベルのようなジュエリー店しか見ていませんが、カイロにもきちんとした宝石店はあると思います。
2010.04.26
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エジプト紀行、第2弾です。(おそらく4弾くらいまで書くと思います。)エジプトに着いて真っ先に訪れた場所は、ココ↓ピラミッドです。やっぱり・・・。盗賊が開けた穴から内部に入ることができます。中に入ると、ヒーリング効果があるとか、頭が良くなるとか言われていますが、中に行き着くまでの道のりは中腰で狭くて大変らしいので、旦那(←癒されてきてね)娘(←頭が良くなるといいわね)だけ入りました。私は待っている間、ぼ~っとクフ王のピラミッドを眺めます。コレ、石灰岩なのですが、正確に切られてよく積み上げたな・・・・・・・・本当にこれを見あげていると、設計した人と働いた人の労力に感動します。クフ王のピラミッドの高さと底辺の比率は約り、1:1.6となり、この比率は黄金比(黄金分割1:1.618)と近く人間にとって安定した美しいバランスを現すそうです。黄金比は、古代ギリシャの彫刻家、ペイディアスが初めて使ったと言われていますが、それは紀元前450年頃の話。クフ王のピラミッドは紀元前2500年頃だから、古代エジプト人って、知識だけでなく、感覚で美しいものを作り上げるセンスがあったのだと感心します。日差しはきついけど、石に座ると、ひんやりして気持ちいい・・・上まで登ってみたいけど、観光客が上がることは禁止されています。だから、このくらいの位置で・・・ピラミッドを堪能。ピラミッドはその形からパワーがあると言われていますが、(眉唾的な情報もあって、本当かな?と疑うこともありますが、)ただ、あの形は子供の頃からとても好きです。以前入手したアクアマリンのルース、アクアマリン特有の「レイン」という内包物が綺麗だったので、それを見やすくする為にピラミッドの形に研磨し直したことがあります。写真がWEBにしかないので、こちらをクリックしてぜひご覧下さい。→アクアマリンのピラミッド今あらためて見ても魅力的な形だわぁ。光にあたると中のレインに光が反射して輝きます。
2010.04.22
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私のジュエリーには、この刻印が押されています。↓ra.この「ら」は何なのか???3年くらい前に、宝石ビジネスをするにあたり、名前を作ろう!・ ・・・・・と思ったのだけど、いいなぁ~と思う名前はすべてネット上に存在したので、あぁ、何にしよう?・・・・・・と思った時に娘が一言、じゃあ、「らー」にしたら?はぁ?「らぁあ」って何?古代エジプトの神様「ラー」だよ。太陽の神様だよ。(当時歴史の授業で古代エジプトを学んでいた。)(地球の歩き方より)ほぉお~、太陽かぁ。私の好きなキャラだわ。(↑おいおい、神様だってば。)という経緯で、その「らー」と宝石の意味の「ジェム」をくっつけて、「ragems/ラジェムス」と命名しました。(↑ちょっと単純すぎる・・・でしょうか・・??)そして、せっかく名前をもらったから、いつかエジプトにも行きたいなぁと早々とガイドブックを買って時々眺めていたら・・・チャンス到来!!今月に入り、旦那の仕事と娘のお休みを利用して、エジプト、「ラー神を訪ねる旅」に行って来ました。(↑個人企画)約2週間で、カイロから紅海、そして、スーダン国境に近いアブシンベル神殿まで南下。さて、古代エジプトと言えば、一番に頭に浮かぶのは、王家の紋章キャンディ・キャンディに比べて絵がかわいくないと子供の頃は思ったけど、その登場人物の多さや背景の複雑さ(?)、あぁ次はどうなるの?とハラハラ、ドキドキ、イライラしながら読み進んでいくストーリー展開。はぁ、メンフィスに私も愛されたいわぁ。(↑自分の年を考えろってな感じですが、まぁ良しとして。)エジプトって、本当にロマンあふれる国ですね!!ラメセス2世が建てたという、アブシンベル宮殿ほら、ラーがいる。この頃はアムン神と一緒になって、アムン・ラー神と呼ばれます。ここの石、丸くて、かわいいです。そして、ルクソールの「王家の谷」近くにある、ハトシェプスト女王葬祭殿このスケールの大きさ・・・・この女王は、エジプトで初めて海外(今のソマリア)と交易を行ったそうです。建物に続く道に埋め込まれた石は、観光客の靴で磨かれ、太陽に反射して光っていました~王家の紋章 細川智栄子・作現代と古代エジプトを舞台とする3000年の時を経た恋と壮大な歴史ロマンの物語。(↑Wikipediaより言葉を参照)
2010.04.18
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南国の花で一番好きなのは、ブーゲンビリアです。先日間違えて入った路地で、偶然ブーゲンビリアの大木を見つけました。まさに満開で濃いピンクが鮮やかです♪春に、日本の桜をなつかしむように、もし南国から離れて暮らす日がくるとこのブーゲンビリアをなつかしむでしょうね・・・・。今そこにある自分の立ち位置で一人一人 皆 懸命に生きているその中で 人と人は出会い願い 描いてく 素晴らしい世界時にある裏切りや憎しみも乗り越えて また生きて行く意味も結局 皆 繋がってくその中で 必死に 掴まってる出会いのかけら それを磨けばこれからも無数に 芽生える種が(出会いのかけら byケツメイシ)このピンクサファイア、ペアのルース、濃いめのピンクで少しオレンジ帯びていて、(↑写真ではうまく色が出てないのですが。)太陽光に近くなると、優しいピンク色が、桜の花びらのように可憐で心トキメキます。加熱処理されたものということですが、つい、パパラチアに近い感じの色合いのピンクって、ベリリアム加熱(Be拡散処理)を疑ってしまいます。スリランカでは、Be拡散処理を看破できる鑑別機械はありません。(昨年機器を持ち込んだラボは閉鎖したとのこと)まず、自分にできるとしたら、顕微鏡の拡大検査で、処理特有の内包物の状態を調べる・・・くらい・・・。自分だけの鑑別ではなく、(↑内包物が確認できるけど、ちょっと不安?)宝石学のデリムニ先生の意見も聞きます。で、結果は、内包物の状態から、低温での通常加熱である、つまり割と綺麗な形で内包物が残っています。(高温であれば、内包物が白くなったり溶けている状態になる)このピンクサファイアは、カットも綺麗で、色も素敵なので、桜をイメージして自分のピアスにします。拾い集めた 出会いのかけら一つずつ手に取り 磨いてみる僅かな光も 暖かな手も握りしめた時から 出会いが愛へと変わっていく出会いのかけら(↑You tube♪By ケツメイシ、名曲ですね!)Be拡散処理されたサファイアは、それを知って購入するには問題ないと思いますが、通常加熱のものと比べると値段が違ってくるので、その点に注意が必要だと思います。4日から15日まで留守にします
2010.04.03
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