2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全9件 (9件中 1-9件目)
1

久し振りに描いたベルギー娘のエノーさんです。ムッチムチなケミさんに対して細身で締まった体を目指したのですが、完成したらやはりムッチムチに・・・、ネコ玉はムッチムチなのが大好きなようです、ハイ。ケミさん(縞タン&ニーソ娘)同様高校1年の時に描いたのが元ですが、タンクトップにショートパンツ、2丁拳銃と言う今なら間違いなく某キャラの劣化コピーだと思われそうなキャラデザだったので、ケミさんに引き続きちょっと弄ってみました。オレンジ色のタンクトップはフリースベストに変更、いつもの温泉マークは健在、背中にも大きく入ってます、最初はシンプルなベストにするつもりが肩にコマンドセーター風のガンパッチが付き、それでは飽き足らず現在の様な姿に・・・、首周りの黒い部分は多分革です。ブーツは今までのジャングルブーツだと幾らなんでも『ダサ過ぎる』と感じたので、イケてるかどうかは別として、米軍のタンカーブーツ風のちょっぴりファッショナボーな感じのブーツをでっち上げてみました。P90が茶色いのはこの間買ったCA製電動ガンの影響です、絵的にも真っ黒なのを持たせるよりもカラフルな服装に似合うと思いますし、良いんじゃないっしょか?
2009/01/26
コメント(2)

米軍ファンでもないのにネコ玉の家には米軍次期正式採用最有力候補のSCARとMASADAの両方があります、何故買ったか?カッコイイから買ったに決まってるじゃないですか!!メカボの評判が悪いA&K製なので、工具と部品を用意して待っていましたが、蓋を開けてびっくり、滅茶苦茶調子がイイじゃないですか、前々からA&Kはメカボ調整必須と聞いていましたが、既に箱出し状態でチューニングしたSCARと同等の性能を持っています。 ★次期採用候補両雄両者とも同じ目的のために同じ機能に磨きを掛けてきただけあって、各部のデザインはそっくりですが、後発のMASADAはSCARを色々研究して来たという感じですね、無骨な印象のSCARに対してMASADAはスリムでいかにも使い勝手が良さそうです。しかし、XM-8もSCARも「プラスチックを多用した銃は熱に弱いから軍用には不適格だ!!」と、アメリカの兵隊さんから言われてるそうですが、何故かMASADAは「ウン!プラスチックを多用した銃は軽量で過熱しなくてメンテも楽で最高だよね!!」と、言われてるらしい・・・、要は「アメリカ製じゃなきゃ採用しねーよ!」って事か。 ★ストックSCARとMASADAのストック、デザインとサイズの違いはあれど各機能は全く一緒、使い勝手はMASADAの方が一歩リード、ストック自体がSCARの様に軋まないので安心感が全然違います。ただしチークピースの動かし方が分かりません、確か説明書には「先端のミゾを押す」とあったんですけど、1mmも動きません。(ネコ玉はチークピースをあまり使わないほうなので問題は無いんですが・・・。) ★機関部全く同じ機能を備えた機関部、左右どちらでも操作できるデザインになってますけどSCARは若干右利き銃の名残があります、MASADAの操作は完璧にアンビになってます。セレクターは回転角の大きいMASADAよりもHkタイプに近いSCARの方が素早く切り替えが利いて使いやすそうですけど、M16に慣れた米兵にはより操作感覚の近いMASADAの方が受けそうな感じ。トイガンに限って言えばSCARのセレクターはヒドイもんです、元々VFCオリジナルの物を使うはずの所を無理してマルイVer2を入れてるので、左右の動きが会わない上にセミが勝手にフルになる事もしばしば、MASADAはカチッっとしてメリハリの利いた操作感で圧倒的に使い易いです。 ★リアサイトリアサイトです、VFCはスチール削り出しですが、A&Kはアルミか亜鉛のダイキャストです、価格が2倍以上も違うんですからこのくらいの差は当たり前でしょう、ちなみにA&Kのリアサイトはフルで撃ってるといきなり立ち上がります(笑) ★フロントサイトフロントサイトです、MASADAの物は倒すとハンドガードの先端に埋まってしまう上にリアの様にバネが付いてる訳でもないので起こすのが面倒です、ここはSCARの外部に露出してるデザインの方が指で跳ね上げるように起こせるので便利です。 ★マガジンMASADAに付属していたA&K製P-MAGとSCARに使ってるUFC製P-MAG、性能的には両者ともほぼ互角ですが、A&Kは窓がないので中身のギミックが楽しめません。★凄いギミックところでこのA&K製MASADAにはアッと驚くギミックが搭載されています、それは何かと言うと・・・。 ハンドガードを外して。 根元のハンドルをぐるりと回すと・・・・。 ズボッっとバレルが外れました!!とても実売3万円の電動ガンとは思えない機能です、本家マグプルも自社電動ガン発売を目の前にしてこんな品が市場に行き渡ってしまったら立つ瀬がありません、「その銃はうちのデザインだぞ!!」裁判を起こすのも納得です。以前は他社製品のコピーばかりだった本中華もここ最近は完全オリジナルの新製品がちらほら登場する様になって来ました、この勢いで今までに無かった機種をどんどん発売して行ってほしいものです。(日本のメーカーも負けないように頑張って欲しいところですが・・・・) ★政田君ファミリー政田君のご家族と一緒にパチリ。
2009/01/23
コメント(2)
(´・ω・`)オシテクレ・・・・。
2009/01/20
コメント(0)

ヤポニスタン内務省特殊部隊の隊員、彼はカントウ軍管区グンマ州の部隊に配属されているそうだが、細かい配属先までは教えてくれなかった。ヤポニスタンは現在、南方のリュウキュウ自治区と北方のアイヌ自治共和国において行われた地方選挙で独立派が圧勝、現在鎮圧作戦が行われており彼もアイヌ自治共和国へ派兵された事があると言う。数年前にはサイタマ州がサイタマ共和国として独立宣言を行った際にも彼は内務省国内治安軍の部隊に編入され、ウラワ議会ビルの制圧作戦にも参加したという。装備は新型のAH89自動小銃に新型市街地迷彩服に新型ボディアーマーと、かなり充実してはいるものの、警察任務に不向きな陸軍用ボディアーマーを使用せざるを得ない所にヤポニスタンの懐具合が垣間見える。このボディアーマーはヤポニスタン陸軍が2003年に正式採用したモデルで、特に海外派兵される部隊を中心に支給されている最新型だ、防弾材にはケブラーと共にセラミックプレートを使用しているため、防護性能はソビエト軍時代の6B3Tを大きく上回ると言われている。ただし、重量は10kを優に超えるため警察任務には不適切な装備であり、彼もこの装備に関しては「もっと軽いアーマーを使いたいけど、コレしかないから使ってる、アメリカの警官が羨ましい」とぼやいていた。手にしているAH89自動小銃、連邦崩壊直前の1989年に採用されたヤポニスタン軍の正式アサルトライフル、折り畳みストックを装備した空挺軍、特殊部隊向けのモデル。従来のカラシニコフ系から懸け離れたM16に近いデザインをしている事から、かなり早い時期から西側との接触を図っていたものと思われる。AH89はヤポニスタンのソビエトからの脱却の象徴とも言えるが、全ての部品を国産調達する事にしたため、今までソ連製部品の組み立てしかした事のない工員の再教育や、新たな生産ラインの構築などにより調達コストが高騰、1丁のコストがAK74の数十倍と言われているため思う様に配備が進まず、採用から20年となる現在もヤポニスタン軍の主力小銃の座には依然としてAK74が居座り続けている。また、AH89は3点バーストやショートストロークピストンを採用するなど意欲的な製品ではあるが、銃器設計の経験不足からAK74と比べ特に作動面で信頼性に問題があり、特殊部隊員などはわざわざ旧式のAK74を愛用していると言う。※分かる人には分かる事だけど、ネタなので真に受けないようにネ
2009/01/18
コメント(2)

お座敷程度でしか使わない銃をノーマルに組みなおしたので、システマのNBコーティングシリンダーが数本余りました、せっかくなのでRSの97式小銃に穴無しフルサイズシリンダーを組み込んでみることにしました。中国どころか世界随一の完成度を誇るRS-Ver.1メカボックスだけど、改めて見ると確かに凄い完成度、電動ガンのメカボを良くここまで単純化できたものだと唯々感心するのみ、とにかく無駄な所が一切無い、まるでマルイVer.2が難解なパズルの様にさえ思えてくるほど。RSのメカボにシステマのシリンダー、日中最高ランクの高精度パーツが合体した訳ですが、確かに組んだ後と前では随分動きが違います、ピストンの動きが一層滑らかになった感じです、エロイです、ピストン運動がエロイです(違)シリンダーの交換だけでもかなり手応えがあったので、スラストベアリング入りピストンヘッドとかを組んだらどうなるのか、いつか試してみたいです。
2009/01/15
コメント(0)

ロシアなポーチが沢山届きました、JCVDなどを合わせれば今日一日で4万近く使った計算になります、これで暫くはお買い物は出来ませんね。M37にUniシリーズのAKマガジンポーチとVOG25グレネードポーチを2個づつ装着、スッキリしつつ見た目の凶悪さ抜群のセッティング、SPLAVなのにSSOの雰囲気を醸し出しつつあります。せっかく10発分ものグレネードスペースがあるので、その内中華製の安いカートを買い込んで、盛大に「グラナータァ!!」してみたいと思います。SPLAVからの発売当初、MOLLEの半分しかない細いストラップを見て「固定は大丈夫だろうか?」と思っていたUniシリーズですが、以外にもかなり強固に固定され、強度上の心配は無さそうな感じです、装着はMOLLEと比べてかなり面倒ですが。なんとSPLAVもSMERSHを発売していた!・・・・と言うのは真っ赤な嘘で、本当は南ア軍空挺部隊のリグを参考にSPLAV製ポーチ数種類を組み合わせた物。MODOX製品にも全く同じ構成でSMERSHの名を冠した商品がありますが、それも南アのデザインを参考にしたんでしょうか?ゲームユースを優先したセッティングで、大量のマガジンを携行できると共にブットパックをダンプバッグとして使う事で空マグ回収の問題も一気に解決、オマケにマグポ大きなは音の立たないスパニッシュタブ(ロシアンタブ?)仕様で素早いマグチェンジが可能です、撃って撃って撃ちまくるのに最適の組み合わせ。(真ん中のポーチはローダーポーチです)
2009/01/14
コメント(2)
今日は毎度お馴染み、林鳥巣同志と共に言わずと知れたハリウッドのアクションスター、ジャンクロード・ヴァンダム主演の映画「その男ヴァン・ダム(原題:JCVD)」を見て来ました。今作はいつもの無敵のヴァンダムが敵を薙ぎ倒す、所謂ヴァンダミングアクションとは違い、時代に取り残された落ち目のアクション俳優ヴァンダムが親権裁判やキツイ仕事に疲れ切って帰郷した故郷ブリュッセルでたまたま郵便局強盗に巻き込まれ、更には被害者のはずのヴァンダムが犯人だと誤解されてしまうと言うお話。現実にビデオストレートの低予算映画の出演が多く、かつての大スターも今ではすっかり日陰者、その影の薄くなったヴァンダムが、「金に困って強盗に走った!」などと勘違いされてしまったからさぁ大変!無敵のユニソルも今回ばかりは銃を突き付けて来る強盗一味にただ従うばかり・・・・。ヴァンダムファンの強盗一味の一人とヴァンダムが交わす会話が「ジョン・ウーを有名にしたのはヴァンダムなのに有名になった途端アンタを捨てやがった」、「新作が決まったのにセガールに役を取られちまった」など、なんとも言えない悲壮感満点の会話が展開され、泣けもすれば笑えもする、そして、「ウィンド・トーカーズ」がクソなのは間違いない。この映画の特に素晴らしいところは、ヴァンダムの自虐ネタを使ったコメディーであるにもかかわらず、単なる自虐ネタになってはいない所、前半から中盤にかけて展開される自虐ネタのオンパレードも勿論楽しめるが、特に後半に集中する強盗一味の仲間割れや警察との駆け引き等、サスペンス映画としても間違いなく一級品の仕上がりになっている。ヴァンダムの演技も今までに無い力の籠った物となっている、特にラスト間近の自身の映画製作や武道に対する思い、人生に関わりのあった人々に対する思いについての独白は余りに痛々しくリアル過ぎて見てるこっちが泣けてくる。ヴァンダムファンでなくとも十分楽しめる映画だが、これはヴァンダムが好きな人にこそ絶対見て欲しい映画、DVDが出るまで待つなんてケチな事を言わずに是非映画館へ足を運んで欲しい、彼のファンであればあるほどこの映画を深く楽しめるはず。
2009/01/14
コメント(0)
今日はギャラクティカのシーズン2を3巻まとめて観賞、明日はヴァンダミング・デイだと言うのに見終わったらもう午前3時ではないか、YA☆BA☆I☆!!それにしてもブーマーは釣り迷人氏とそっくりだな~、スターバックは仕事先のパートさんと似てるな~、身近な人が総出演だよ。身内ネタはさて置き相変わらずこの作品は面白いです、生き残った僅か5万人弱の人類を乗せた船団内を率いる軍と大統領の勢力争いや、船団の何処に、そして何人潜んでいるか分からない人型サイロンの恐怖など、見てて飽きる暇がありません。また、VFXもTVシリーズとは思えない完成度で、サイロンとギャラクティカの戦闘機隊の戦いや、サイロン・センチュリオンとの地上戦は見事としか言い様がありません。まだ未見の人はシーズン1から通してみる事をお勧めします、絶対損は無いと思います。
2009/01/13
コメント(0)

久し振りにブラックホールに行ってきました、今回は装備よりも銃とその部品にウェイトを置いて中華製電動ガン、ガスガンを扱ってるブースをウロウロウロウロ・・・・。いやぁ~、中華メーカーは恐ろしい!!ついこの間まで評判悪かった所が一つ残らず改良されてたよ!UFCのパチテックカバーも牛乳瓶の底みたいだったのがちゃんと見えるようになっていたし、STAR製G36のスコープも劇的に性能が良くなってた。STARのスコープは改良するのが遅かった気がするけど、ことUFC製品はわやくちゃだったプラスチック製品が信じられないくらいカッチリした作りに生まれ変わってたのには驚いた。せっかく中国軍フル装備でお邪魔したので、毎度お世話になってる中国装備専門の人とパチリ、レーション食おう会で更にボリュームアップされた首のお肉が凄い事になってたので久し振りの顔面フルカバー。なんと、床井雅美さん降臨!!「お、それはもしかして香港製の?、見せて見せて!」と、仰るので97式小銃を渡したら構えたりレバーをガチャガチャ弄ったり、ボタンを押してみたりと、物凄いテンションになってしまった床井さん、95/97式の問題点や両者の細かい違い、普通じゃ絶対知り得ない中国銃器の裏事情など、色々と興味深いお話を聞かせて頂きました。今回は「よ~し、パパG36K買って来ちゃうぞ~」と、意気込んで行ったのですが、G36Kは無いし、後からやって来る装備類の支払いを考えて尻込みしてしまい、結局あまり買い物はしませんでした。今回は前々から興味のあったCA製P90が13800円と言うキチガイプライスで提供されていたので買って来てしまいました、イベント特価とは言え、安いガスBLKハンドガンの定価並みですね、マルイにとって見ればたまったもんじゃないです。全体的には多少部品の仕上げの荒さはあるものの、マルイと比べてもそれほど見劣りする物でもなくメカの作動は非常にスムーズ、セレクターは固くてセミにしようとすると一気にフルに行ってしまうマルイと比べ指先一つでセミ、フルが簡単に選べる滑らかさ、この操作感の良さは特筆モノ、特にダットサイトはスチール製かと見紛う程の荒々しさ、この荒さがたまらんのです。キレイな内部です、この辺はマルイ製と比べても遜色の無い出来です、安価な中華製にありがちな金属部品の錆やプラ部品の型から抜いたままのバリ等とは無縁の世界です。(湯口の処理は中々ワイルドですけど値段を考えれば目を瞑れます)前から気になっていたこ青いのバレルですが、インナーバレルがアルミ製なので磨耗から保護するためのコーティングのようです、何故青いのかは分かりませんが、アルミや真鍮の地金と比べて正面から見た時にインナーバレルが目立ちません。中華製にしては珍しくHOPダイヤルにマルイと同様の表示が!中華製のドラム式ダイヤルはよくどっちに回したらHOPが掛るのか分からなくなる物が多いので、この表示は他のメーカーでも導入してもらいたいです。ちなみにこの銃、バネが強力過ぎて発射時に「ビヨヨヨーン」と言う間抜けな音が聞こえるのと、フルオートからセミオートに切り替えた際にセミが撃てない現象が度々起こりました、これはデチューン(マルイ純正に変更)したら直ったので、強力なバネがカットオフのタイミングを狂わせていたのかも知れません、同じ様な事が起きた人はまずバネの交換をお勧めします。マルイ純正では物足らない人はシステマのM85が良いかも知れません。ああ、あとこの銃はダットサイトが明る過ぎます、1段階でも夜使うと煌びやか過ぎて狙えず、2段階では視界が真っ赤になって何も見えません(笑)昼間覗いた感じではレンズの歪みは無くきれいな形のダットだったので、もう少し明るさを抑えてもらえると嬉しいですね。とりあえず今CA90とCA90TRで迷ってる人は迷わずTRの購入をお勧めします。
2009/01/10
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()
