全8件 (8件中 1-8件目)
1

流し台。なにが潜んでいるのやら。GB金属網のはいった強風対策用のサッシ窓に、台風12号の激しい雨が打ちつけている夜のこと。のののののののののののののののののいざというときのために泊まり込んでいる事務所にある湯沸かし器のある簡易台所 の ほうから、 ガサゴソ・ガサ・ガサと、雨間と風間に なにものかが動き回るような物音が聞こえてくる。 ひょっとして・・・とおもいつつ、忍び足で簡易台所のほうへそっと近づき、もっていたサーチライト式の懐中電灯でコンロ付近を照らした。 サササッと、動いてコンロの下に逃げ込んだ影の正体は・・・やはりあいつだ。水害を伴う災害に見舞われたとき、下水道の水位が上がってくると、排水口を通って、やおら室内へとやってくる。ののもう一方の手に持った噴射能力の高い殺虫スプレーの照準をコンロ下にセットして噴射しようと トリガーにちからを入れようとした瞬間、気配を感じたあいつの黒光りした身体はののののののののののののののののの[こちらの行為を見透かしたかのよな]慣れた様子で流し台の隙間に吸い込まれていった。のの「しまった。こちらの動きは完全に読まれていたな。」と、反省しつつ、とりあえず流し台の隙間に噴射能力の高い殺虫スプレーのノズルをセットしてはみた。しかし、台風の暴風雨で窓も開けられない状況の中でトリガーを引く覚悟は、やはり なかった。一匹ならまだしも・・・あのときトリガーを引いたら最後、たくさんすぎるあいつの仲間が飛び出してきたり、あいつが餌とする生き物やあいつを餌とするいろんな生き物が、たくさん 飛び出してきそうなそんな 予感がしたから。そのとき自分には、流し台が 舌きり雀のつづら に みえた。 台風通過後、まず下水道のほからの駆除作業にかかりましたが、 でてきたのは数匹だったので、ちょっとほっと しました。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.23

育ち過ぎかな、小さかったアシタカ。H昨年の冬。座敷の神棚のお花のしたを定位置とし居住いを正して静かにしていた小さなアシタカ。あれから9ケ月ほど立った現在、気が向いた時にときおり定位置に表れる彼女は大きくなりすぎるほどに巨大化しました。本日も、部屋の電灯めがけて侵入してきた5センチほどのキリギリスに飛びかかったかと思うとのののの 身体も固く・脚力もあるはずの キリギリスをのののの 一瞬のうちに捕獲してしまいました。ということで今回は、夏を越していっきに大きくなった神棚部屋のアシタカクモの近況でした。・・・彼女のおかげか、この部屋ではこの夏もゴキブリに遭遇することは ありませんでしたね、そういえば。 あいかわらず控え目な態度の彼女ではあるのですけれど、いま では動くときに ガサゴソ・ガサゴソという音がたつのは、これ はまあ しかたのないことなのでしょうね。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.19

ペットだといえなくもない小さなアシタカ。H次回の資料として、昨年の11月の回を再掲載です。 ↓座敷の神棚のお花のしたを定位置とし居住いを正して静かに“いる”小さなアシタカ。おそらくは、数日に一回の割合で定期的に取り替えるサカキについている虫をたべてくれているのだろう。またときどきは部屋に出没するゴキブり、窓から侵入するドクガなどの害虫を食してくれているのだと思う〔ひょっとしてナンキンムシなどもだったり〕。のの こういった部屋のいわゆる“警備”業務だけでも感謝に値するのだが、それにもまして、いつも控えに構えているその姿には好感をおぼえずにはおられない。そんな小さなアシタカの様子がちがったのは、今日。神さまのお花のお水をとりかえていたとき。どうにも姿勢が落ち着かない。 おもいあたるといえば、本日の急な寒さ。ここ2・3日の季節はずれの夏日のあとの急激な寒さで、なんだか弱っているようなのだ。そこで庭に出る扉を開けた。そう、いまやペットといえなくもない小さなアシタカのエサを探しにいくつもりで。するとそのとき。一匹のアオバハゴロモが、いずこから飛びきて着ているトレーナーに止まった。不思議なこともあるものだと、そのまま神棚の前まで引き返し正座しハゴロモを触るつもりで、トレーナーの左腕についたハゴロモに指を伸ばしたその瞬間・・・ 飛び立ったハゴロモは畳のうえに舞い降り、すぐさま小さなアシタカのエサとなった。それはまるで、祀られているお方が〔毎日お花を警備してくれるアシタカのために〕餌をお与えになったかのような、そんなできごとにみえた。それにしもアシタカグモ。ツルツルすべすべした身体をしているハゴロモを、なんなく捕らえた。それは、おなじくハゴロモを食する爬虫類のカナヘビなどよりもよほど上手で〔瞬殺でした〕、その器用な食事ぶりには改めて驚かされました。ということで今回は、この秋にペットだといえなくもないほどに親しくなった小さなアシタカクモのご紹介でした。 せっかく仲良しになったのだから、なんとかこの冬を乗り切って ほしい。しかしそうなったら、この個体も来年には 大人の手の平 サイズに? なるのかしらん。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.18

きのういらしたのは、あなたですか。GB甌穴群をみたあと、水の流れのままに下流へ。整備された道をくだって、吊り橋をわたると、 川上方向に見えるのが勇壮な関之尾の滝だ。その滝の水の落ちる滝壺を眺めながら・・・・スーパームーンのこの時期に見る夜の滝も素敵だろうなとおもいながら帰途についた。不思議な夢を見たのは、その夜のこと。 満月の月明かり。なぜか滝をかなり上流のほうに見える川岸で川遊び をしていた自分は、上流から流れてきた木片を、なにげなく川面から すくい上げ、その木片を見た。月光下でみる、長さ5センチほどの木 片は、どうみても人の手によるものの一部。古いものだ。 なんだろうと思いつつも、そのまま、その木片を水面にもどした。という夢である。その夢を見た直後に目を醒ました自分は、台所にいき水を飲んだ。26時すぎているのに、やけに外が明るいなと思って、サッシ窓を開けると、空には満月から少し欠け始めた月があった。再び眠りについた自分が、つぎに目を醒ましたのは明るくなった06時。サッシ窓ごしに、「きのういらしたのは、あなたですか」という、おそらくは女性の声を聞いたような気がしたから。寝ぼけた頭のなかで「川面にいた夢はみましたけれど」と言い訳しつつ窓を開けてみると、もちろんそこには誰もいなかった。明らかに夢とはいえ、はっきりとした男性の声だったとしたらどうだったろう・・と、ふと思った。 この記事が、印象にのこっていたのでしょうね、きっと。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.17

甌穴〔おうけつ〕見物記。GBおもに河川にある、川底に円形の穴/孔のいた地形、これを甌穴〔おうけつ〕といいます。いろいろな甌穴は こちら。こんな甌穴のなかでも世界規模の甌穴といわれるのが、宮崎県都城市にある関之尾の滝の上流にある甌穴群(おうけつぐん)で、 幅が40メートル・長さにして600メートル以上もあるというという景観が広がります。このダイナミックな関之尾の甌穴群ができあがる工程ですが・・・ まずは 溶岩流が川のように流れ ↓ 冷えて固まった溶岩により平らな地形が形成される ↓ その平らな溶岩の上を水が流れるようになり ↓ やがて川となり ↓ その川の川底で、上流から流れてきた石などが ↓ 川底となった溶岩のくぼみに留まると ↓ その石を巻き込むように水が流れはじめ ↓ その石のまわりの溶岩が水に削られて、次第に穴となっていく ↓ そんな穴が同時進行で、たくさん・たくさんつくられていったという過程を経て出来上がったと いわれています。写真で現在の甌穴群の様子を見ると 川に岩をならべたようにみえるのですが、きっと甌穴が出来始めたころは 平面にたくさんの穴があいている地形のように見えることもあるだろうし、もっとあとには トム&ジェリーにでてくるチーズみたいな形もあったろうななどと勝手に想像したりしています。 ののの こちらはこの甌穴群が、昭和3年/1928年に国の天然記念物に指定されているという案内板です。つづく。 平面にたくさんの穴があいている地形といえば、「ランカシャーにたくさん の穴がある」という新聞記事をみたことに触発されてポールが書いたといわ れるビートルズの FIXING a HOLEがおもいだされますねっ♪ 甌穴群見物時には、ぜひご視聴を。。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.16

台風の後の植物のお手入れは・・・。 9.17K 台風の通過に伴って、荒れたお天気がつづきました。皆様方の地方には大事ありませんでしたでしょうか。今回は、そんな台風後の植物の管理の一例を記してみました。よろしかったら。 ■ 吹き返しや雨がおさまったら 1. 排水溝などを作って排水に努める〔水がたまっている場合〕 2. 折れた枝・傷んだ枝は、剪定する〔剪定跡にはロウを塗る〕 3. 倒伏したり揺れ動いた樹は、土寄せし支柱を添える 4. 殺菌剤を 葉面散布する ■ 水が使える段階になったら 4. 薄い液肥を、たっぷりと かん水 5. チッソ肥料類の散布は避け、リン酸・苦土主体の肥料を散布 6. 剪定した枝や落ち葉は、速やかに園外に持ち出し処分する。 と、いったものです。 その後しばらくして土が締まっているようであれば、土に空気を入れてあげることも植物の樹勢を回復させるのに、とても役に立ちますよ。お試しください。 → 家屋が床上浸水にあった場合の消毒法については こちら 。 台風後のケアひとつで、見違えるように元気になることも。 要所要所で手間をかけることが、農業では大切です。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.11

どこまでも地味な宇宙人といえば。GB 前回のクマゼミ関連として、よろしかったら。↓ほんとうは大物なのに、どこまでも地味だなぁ・・・と、思わずにはおられない宇宙人。それがウルトラQに登場する セミ人間 です。 ストーリー的にはガラモンを操るという大役をこなし、知性派としてあのケムール人よりも先に登場し、造形的にはあの有名すぎるメジャーな宇宙人であるバルタン星人のもとになったともいわれているセミ人間。しかし。そんな彼はあくまでマイナー。どこまでも陰に隠れたかのように[まるでヒト知れず土中で長期間幼虫の時代を過す地球のセミのように]地味なのです。 もし、この宇宙人が正式名称である“チルソニア遊星人”とよばれていさえすれば、のべつまくなしにヒトを襲う凶暴な性格の宇宙人でありさえすれば、そしてヒトに変身した姿がかちっとしたイメージのスーツ姿でさえなければ、もっともっと有名になってしかるべきなのに とおもうのです。 ということで、そんな控えめな宇宙人であるセミ人間のものがたりは こちら 。 まあしかし、そんなマイナーぶりがいい というファンもたくさんおられるのでしょうね。フィギアだって、あんがい たくさん。 セミ人間のあの大きさであれば、ひとたびクマゼミばりに鳴けば 周りの人が卒倒するらいの衝撃波を伴った大音声になる と 思うのです。この必殺技で、ウルトラマンにも登場してほしか った。。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.07

クマゼミ・アタックには気をつけよう!Hおおきなセンダンやキンモクセイなどの並木が存在する場合、そのような場所のある南九州において、夏場の時期に用心するにこしたとがないもの・・・それが クマゼミ です。日が昇るのを待ちかまえている最初の一匹が鳴きだすと同時に、つられて「シャー・シャー・シャー」と鳴き始めるクマゼミ数百匹の大音量たるや、ひとに眩暈/めまいをおぼえさせるには充分すぎるほどのパワーがあります。そうですね、たとえばムンクの叫び、あんな情景を想像していただきたい。いったんこの大合唱が始まると、ちょっとした樹木の庭がある家庭ではテレビの朝の連続小説の俳優さんたちの声や、固定電話の呼び出し音はほとんど聞こえない状態となったりもします。そしてそんな大音声とともに、より気をつけねばならないのが、そんな樹の下を歩く場合のクマゼミ・アタックです。そうクマゼミには、樹液を吸うごとに飛び立って吸う場所を移動するという、困ったクセがあるのです。たとえば早朝のゴミ出し時。ヒトが樹のを歩くと同時に、いっせいに飛び立ち飛び交うクマゼミズ。方向を確定しないままに・無秩序に飛んでくる“クマゼミ・アタック”!なかでも恐怖なのが、この“クマゼミ・アタックス”を 顔面で受けたとき。なんといっても、日本でも有数の大型のセミですからね。当たりどころが悪ければ、メガネやサングラスは軽く飛ばされます。 さらに、 ヒトの気分を凹ませるのは、樹からとびたつごとに勢いよく放出されるオシッコです。複数のクマゼミに同時にかけられたら、朝の爽やかな気分も、きっと台無し[もしメル・ブルックス監督だったらこの場面にはシャワーシーンをつくりますね]。というわけで今回は、〔ばしばし羽化してくるお盆までの〕もうしばらくのあいだ、南九州の朝の樹木の、とくに並木の下をつっきらねばならないときには、“クマゼミ・アタック”の被害を避けるための護身用の日傘が必需品となるというおはなしでした。。 樹にいるクマゼミズは、夕方ともなればウソのように静か になります。あまり鳴かないし、それほど飛び立ちもしないの で、逆にこちらも〔彼らが〕心配になったり/笑。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2014.08.01
全8件 (8件中 1-8件目)
1
![]()
![]()
