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少しだけ株を持っている「アヲハタ」さんから、昨日株主優待品が送られてきました。 今回の中身は創立60周年を記念した、瀬戸内海の柑橘を使って作ったという「60周年記念オレンジママレード」=非売品。それにパスタソース。これはキューピーと同じ会社だからです。そして、砂糖を使わない果実のみの甘さが特長の、パンに塗るジャムからパンにのせるジャムへがコンセプトというフルーツスプレッド。こちらは甘すぎないのでそのまま食べてもいいですし、パンやヨーグルトにももちろん合うと思います。去年はマンゴーでしたけれど、今回は洋ナシです。それからもうひとつ、「アヲハタ 55ジャム」もジャムは甘すぎてちょっと言う方には、我家の夫さん手作りの自家製ジャムが本当は一番のお勧めなのですけれど・・・テヘ!その右は、ミニジャムだけどフランスの「ボンヌママン」のものです。イチゴにブルーベリー、マーマレード、ハチミツ。大きさの比較のため、アヲハタ 55ジャムが一緒に置いてあります。ボンヌママンはフランスのブランドで、主にジャムやコンポート。サブレやタルトなどのお菓子も作っているメーカーです。定番のジャムは、いまさらって感じもしないではありませんが・・・私も以前は、瓶の可愛さに引かれてボンヌママンのジャムばかり買ってしまっていました。他のフランスのブランドである「フォション」などに比べたら、ずっと安くて手軽な事もありますし。ギンガムチェック柄の蓋ですっかりおなじみの、ボンヌママンです。これは昔、手作りのジャムにはテーブルクロスの切れ端をかぶせていたところから来ているとのこと。並んでいる中でひとつだけ青いチェックの蓋は、ハチミツです。アカシアを使ったハチミツは上質ですね。結晶化もせずスッキリとした甘さ、ボンヌママンのハチミツはその透き通った綺麗な金色の通りにスーッと口に入ってくるのです。このサイズは量も30gと、残さず使いきれるので便利です。じつはこちらも頂きもの濃い目の黄色のチェックの蓋をしたのに、ミルクグラスのコンフィチュールがあります。ミルクのジャムは珍しい。他にも、蓋が入っている中身と同じマロン色の、マロンクリームのジャム。これも瓶が欲しくて、以前買ってしまいました。この他にも、珍しく透明ではない白い瓶、グリーンのチェックの蓋をしたミルクグラス コンフィチュールというのもあります。そのどれも空き瓶がヤフオクに出品されていて、わざわざそれを買う人がいるよう。空き瓶の方が人気なのですってこの小さな瓶は、とっても可愛らしいからカントリー調のインテリアにはピッタリ!・・我が家のキッチンも一応はそう自然生活系のが好きな人には、たまらないものがありますものね。いっぱいあつめてこれで統一したい、カントリー家具なんかと一緒に並べたいってこの他にも以前は、ボタンやビーズなどの手芸小物を種類別に収納する際に活用していました。透明なガラス容器なので、中に何が入っているか一目瞭然で良かったのです。このキュートな赤いチェックの瓶、ちょっとしたスーパーでしたらきっと並んでいる事でしょう昨日に引き続いて、今朝も雨です。それも雨だけでなく、風も強くてまるで台風のような。。。こんな日だけは、一日お家にいられる幸せを感じてしまいますね。
Jan 31, 2009

この時期はどこへ行っても、マスクをした人の姿を多く見かけてしまいます。風邪とインフルエンザが流行っているらしいです。そんな中の今日の雨、乾燥した喉を潤してくれるものですが、濡れてしまうのは怖いですね。今日の金曜日。いつもでしたら訪問看護ステーションの看護師さんと、外を歩く事になっています。でも今日は雨だから、家の中。一昨日、昨日とディでやってきたのと同じ、ストレッチに、椅子やベットの上で出来る簡単な運動だけ。その前後に、家の中を歩きました。今日はそれプラス、家の階段の上り下りの練習も。でもやっぱりお外のほうが良いですね。狭い家の中でチョコチョコ動くのはつまりません。それでなくても、いつも家の中には居るわけですし。。。今日は書くこともなかったから、お休みしてしまおうと思っていましたけれど。でもやっぱり暇だから、書きますねまずは、昨日の夕ご飯。特筆するほど、何かを作ったわけではありません。一昨日の日記に登場済みの筍さん、朝瓶の蓋を開けてもらっておいて。家にあった昆布と一緒に煮ました。筍を炒めて、昆布を漬けたお出汁で煮ました。筍には色々な煮方があると思いますが、私は炒め煮にするのが一番お味が付きやすいと思います。だから、上のもお醤油を沢山使っているように見える・・・でも、本当はそれ程でもないのです。お砂糖も、お醤油も、勿論初めの油も控えめな、薄味なのです。それに野菜室にあったピーマンも入れてしまいました。煮物にピーマン?と思われる方、ピーマンの使い道は野菜炒めだけではありませんのよ。家では肉じゃがにも必ずピーマンを入れます。次のは、玉こんにゃくです。ツヤツヤしているでしょメインが一番貧弱かもヒラメのパン粉焼き・ガーリック風味だそうです。これはただ焼いただけ。隣のグリーンサラダは・・・レタスにキュウリ、レッドオニオンのスライスと、こちらも貧弱いえ、シンプル!と言いましょう。いかに何も書く事がなかったか、これで解ったでしょ外ではまた、雨が強く降り始めています。これから今日は、中華菓子の杏仁酥(アンニンスウ)=杏仁クッキーでティータイムにしましょ。このお菓子は中華菓子の定番ですね。食べ放題に並ぶ行列でお馴染み、横浜大飯店の「杏仁酥」です。今はこうして中華街まで行かなくても、食べられるからうれしい。サクサクとしたその食感は、普通のクッキーよりもサクサクと軽い感じです。杏仁とはアンズの種の固い殻を割った、中身「仁」の事。中華料理では、「杏仁豆腐」がおなじみです。漢方の生薬にも使われる、その杏仁を使ったクッキーがこちら。サクサクで、真ん中のアーモンドのところだけカリッとした食感と 甘さ控えめな素朴な味が美味しいのです。この感じは、沖縄で買ってきたチンスコウとも似ています。やはり沖縄は、中国や台湾に近いのですね。おやつを食べて、本でも読んで、いつものことだけど・・・今日ものんびりと過ごしましょう
Jan 30, 2009
今週は久しぶりに、真保裕一作品を読んでみました。彼の代表作ともいえる吉川英治文学新人賞を受賞した「ホワイトアウト」。後々映画になったものは、低予算のためのセットのチープさ、主演の織田雄二、松島菜々子の演技の下手さばかりが目立つ、全くお粗末な出来の映画でした。しかし、原作はとても面白かったのです。この小説の主人公は押村悟郎、小児科の医師である。18年の間、会っていなかった姉が、意識不明で救急病院に搬送されたと警視庁の刑事から連絡をもらう。入院中の姉は、重傷の火傷をおい、頭部には銃で撃たれた後があった。それは、伊吹という男と婚姻届を出した翌日の出来事であった。それなのに、入院先に姿を現さない新婚の夫。姉の身に起こったことの意味、悟郎は「なにがあったんだ?」と、ずっと音信不通であった姉の過去を辿っていくこととなる。最初の妻を殺して服役した過去を持つ伊吹。どうして、何の理由があって、千賀子はそんな男と結婚したのだろうか。それとともに私達読者も、これまでの姉の生きてきた道、彼らの過去を辿る事となる。幼くして交通事故で両親を亡くし、姉弟2人だけになった姉の千賀子と、悟郎。離ればなれに親戚に引き取られて育つ、その間の互いの環境の違いが、ふたりの生き方を変えてしまっていた。姉のアパートで見つけた預金通帳に記されていた、二度に渡って下ろされた多額の不明金。千賀子にきていた年賀状をもとに関わりのあった人々、ひとりひとりを悟郎が調べて聞き込んでいく。これはありがちとも思えるが、この時の悟郎の独りよがりな思い込み。それに伴ってそのままに展開するストーリー展開、これは安易過ぎはしないだろうか。それでも読ませてしまうのは、千賀子のこれまでの謎の半生と、なかなか見えてこないこの作品のテーマ。千賀子の一本気な性格、意地っ張りで、なにもそこまでと思える正義感の強さ、自分の考えを曲げない姿は印象深く、魅力的でもある。「自らを追い込むような恋愛しかできない」という悟郎の言葉通りの性格が、タイプの違うそれぞれの男性にも愛された所以か。それでも、描かれた作品の内容と、救いのないラストは納得出来ない。現実離れした感じが強すぎてリアルさもない。ストーリーの最初の方、悟郎が恋人に言う台詞の中にも「自分が小児科の医者になった理由」が述べられてはいます。サスペンス仕立てになっているので・・・ネタバレになってしまいますから、私もこれ以上は書きません。悟郎一人がこの後、自分の犯した罪を背負って生きていくとしたらと考えると、何とも後味が悪すぎるように思える。ここまで真相追求への期待感が大きかっただけに、結末にも深みが感じられませんでした。幼い頃、事故で両親をなくした姉と弟。ふたりにとっての「最愛」とは・・・このふたりの生き方は、私には辛過ぎます。
Jan 29, 2009

県内の日光市、そこの日光湯元温泉が開催する「雪まつり」。目玉イベントである「氷の彫刻」の展示が、昨日から始まったそうです。この時期、私には充分過ぎるくらいに感じる寒さですが。今年は降雨や陽光から作品を守る為に、雪のかまくらの中に一点ずつ収められているとのこと。そんな中、静岡から「春の香り」が届きました。Nさんから届いたのは西浦みかんです。形と大きさは不ぞろいながら、箱にぎっしりと詰まっています伊豆半島の西の付け根に位置する、沼津市西浦地区は昔からみかんの栽培が盛んな土地だという。年間平均気温の高い、海岸線に沿っての傾斜地の段々畑では到る所がみかんの木、西浦みかんの栽培が行われているところです。私がまだ元気な頃に、この海沿いをドライブしました。富士山を背景にしたスカンジナビア号の姿とともに(今はその姿はすでに、ここにはないとのことです)、道の脇で売っていた西浦のみかんを何種類か買ったことが思い出されました。そのみかんと一緒に入っていたのは、この筍の瓶詰めです。採れる量が少ない為、ほとんどのものが築地へ行ってしまうのだそうですが、こちらは自家用のおすそ分けなのかしら。それから、こちらも希少価値の高い「国産レモン」いつも利用している生協の商品でも、国産レモンは沖縄産です。しかし、私たちが遊びに行っていた、西伊豆・戸田の船長さんのお家の庭にも以前はレモンの木があったと聞きました。静岡は温暖な気候の土地なので、このように小ぶりですがレモンの生産もしているのですね。我家は今、昨年からずっと食べ続けていたりんごが食べ終わったところ。家にあるのは、キウィだけ。このキウィがなくなるまでは、イチゴも買って来ない予定ですから。だってイチゴがあったら、どうしてもイチゴの方を選んでしまいますものね。だから、みかんが届いたのは、非常にタイミングが良かったのです。最後は、先日箱根へ行った息子のお土産。つぶあんを餅で包んできな粉をまぶした銘菓「箱根道中へっちょい」・・・変な名前、でも上品な甘さで、一度に何個でも食べられてしまう 他にも、小田原のかまぼこ、山葵の茎の佃煮などありました。今月も今週で間もなく終わりです。でも、まだまだ続く事であろう寒い毎日。少し温かくなったら、私も温泉に行きたいなぁ~箱根も何年行っていないだろう・・・別に箱根でなくても、ゆっくり、のんびりとしたいものです。毎日のんびりしてるでしょって言うのは、なしにして下さいませ~~
Jan 27, 2009

朝から雪模様だった昨日私たちはそんな中寒さにも負けず、都内までドライブしてきてしまいました。昨年暮れに、バイクの免許を取った息子。欲しいバイクがあったのですが予算が合わずにいて、仕方なく夫の乗っていたバイクをしばらくの間だけ乗ると言うものですから、こちらから二人でオートバイを持っていったのです。決まってからはずっとそれまでに、すぐにも乗れるよう整備をしていた夫です。しかし昨日の朝、最後の試乗をしたらガソリン漏れに。これは自分の手には負えないと、知り合いのバイク屋さんに持っていく事となってしまいました。そのまま高速に乗り都内の某所まで行くものですから、私も一緒に行きました。ショップの奥さんがお茶を入れてくださったので、ストーブに当たって世間話などをしながら待っておりました。無事に修理は完了したものの、予定では午前中に置きに行ってしまおうとしたものが、1時間遅れの出発となってしまいました。向こうでお昼はランチをと私はのんきに考えていましたけれど、直にお昼です。時間がないので東北道途中の蓮田SAで、簡単にちゃっちゃと済ませてしまいましょう。SAも週末ですので、この寒い時期とはいえかなり混んでいました。ここは焼きたてのパンが美味しいのです。シナモンロールとベーコンポテトパン、それにいつの間にか出来ていたスタバのカフェモカを。夫はパンだけでは足りないらしく、おむすびも食べていました。帰ろうと外に出ようとしましたら、見た事のある顔それはお友達のKさんでした。「しばらく~~!」「こんなところで会うなんて!」私:「今日は、子供のところへ行くの」Kさん:「私は、銀座でニューハーフ・ショー」確かに駐車場には、見覚えのある以前はお馴染みだったバスが。「じゃぁ、また!」とあわただしく別れましたが、またも「あ~あ、バスツアーかぁ」とテンションの下がる私でしただって病気になってしまってから、諦めたもの・・・バスツアーもそのひとつなのです。大きなバスに乗ることは危ない、怪我する危険をおかすこと。それに歩くのが遅いから、他の方へも迷惑をかけてしまいますものね。元々は彼女をバスツアーに誘っていたのは私でした。ニューハーフショーを見た事だって、勿論ありますわよ。国内のではありませんが、タイのバンコクの「オカマ・ショー」は、綺麗で豪華な衣装!派手で面白いショーでした。様々な国から来ている観光客に合わせた歌と踊りは、決していやらしいものではありません。ちゃんとしたエンターティメントとなっていた。見ている私達も大いに楽しんで、大笑いをしてしまっていたものです。日本では「六本木・金魚」と新宿の「黒鳥の湖」が有名かと思いましたが、銀座にも出来たのかしらね。でも別にバスツアーに参加できなくても構わない!なーんてまたも強がりを言ってしまうわよ人は人ですから。お友達にしても、どんな事でも楽しんで、退屈な毎日を紛らわせる事は良い事ですものねその後の車中、夫とそんな事を話しながら・・・東北道から外環自動車道へ。東京はやはり暖かいです。着いたところではもう、白梅と紅梅と・・・梅が咲いて香っています。約20日ぶりに息子の顔を見ると、少し風邪気味のようですが元気でした。これが持っていったオートバイです。かなりの年代ものでしょ!!「でもこれは価値があるんだ」って。私には解らないけど、マニアには人気のレアものだそうです。修理に持っていったバイクショップのお兄さんも、「俺も乗りたいなぁ!このままここに置いていって下さい。」「替わりに別のバイクを持っていって結構です」って。群馬に住んでいた頃に夫が乗っていたものです。その後はほとんど乗る事はないものの、ずっと税金だけは払い続けていたものです。数少ない夫の趣味のひとつですね。帰りには私の実家に寄り道をして、母の顔を見て。午前中にはどうなることかと案じられた空も、いつの間にか青空。帰り道、西の空に沈む大きな夕日を眺めていたら、周りの空も見事に茜色に染まってしまっていました。ただ車に乗っていただけ、ただ行っただけでしたが、それでもそれなりに充実した一日であったのでした
Jan 25, 2009
「あかね空」で直木賞を受賞した山本一力による、表題となった「いっぽん桜」をはじめとする短編4編が書かれている本です。「いっぽん桜」の主人公となるのは、深川の口入屋・井筒屋の頭取番頭だった長兵衛。主人の重右衛門が隠居するにあたって、一緒に引退しようと言われて仕方なく同意はしたものの、それまで自他共に認めるほど生活全てを店の発展に尽くしてきただけに一方的な引退に納得出来ないままでいた。長兵衛の家の庭には、一人娘のおまきのために植えた一本の桜の木がある。言葉には出さないが可愛くて仕方のない、娘との花見を楽しむため植えたものであった。引退後の毎日は家ですることもなく、ただ鬱々とした日々を過ごすのみ・・・この辺りは現代のサラリーマン、特に現在次々と定年を迎えている団塊世代には共通する心境と言えよう。 請われるままに再就職した魚卸商でも、プライドの高さと以前への未練から、それまで同様に振舞い続けてしまう。結果、長兵衛は店の主人や働く者達との間が上手くいかない。 この展開もいかにもありがちである。しかしそんなある日、長兵衛の住む貸家が大水の被害にあって・・・書かれる内容は現代社会とも共通する、主人公の心境、物語の展開に共感を覚える人は多いと思う。 次の「萩ゆれて」病気の妻の薬代のため「まいない」を受け取ってしまった事から、切腹させられた兵庫の父。その父を嘲笑った男に試合を申し込むが、逆に打ち込まれてしまい打身の湯治に行くこととなってしまった服部兵庫。そこで出会った娘はりく、兵庫は湯治先でりくやその兄の弦太と過ごすうち、父親の最後、また前例のみを重んじる、上辺だけの人間関係や束縛の多い侍の生活を思い返す。そして武士の身分を捨て漁師となって、これからは自らの思うままに自然の中で生きようと決心をする。だが当然のことながら、母親の志乃、妹の雪乃は大反対であった。自らの親族からは祝福されない兵庫の祝言、それでもその席へひとり列席し、懸命に相手側の客をもてなす雪乃。「そなたにはつらい思いをさせましたが、詫びを伝えることは間にあいました。」と嫁・りくのひたむきな優しさに感謝をしながらの臨終となる母親・志乃。それぞれの登場人物が自分の信じる一本の道をひたすらに進む、ひたむきに芯の通った生き方は潔い。他に「そこに、すいかずら」「芒種のあさがお」、それぞれ花にちなんだ名前・内容の作品が収録されています。私が紹介したものは、偶然にも男性が主人公となっていますけれど、こちらのふたつは若い女性のお話。山本 一力(やまもといちりき)は、1948年に高知県高知市に生まれた作家です。様々な職業を経験後50歳間近なってと、非常に遅くに小説家としてデビューをしました。2002年に「あかね空」で直木賞を受賞。独特の渋い声と雰囲気で、一時コメンテーターとしても数多くテレビ出演をしていました。私はその情報を知りませんでしたが市内の図書館でも彼の講演が開催されて、お友達がお話を聴きに行って来た事を後で伺いました。内容は勿論面白いものだったそうですが、その時奥様とお子さん同行でいらしていたのが印象的だったとのこと。こんなところも彼の一面がうかがえるものですね。私が山本作品を読んだのは、今回が初めてでした。しかしどれも短編とは思えない完成度の高さ、ストレートに胸をうつ直球勝負って感じのする、私の期待を裏切らない作品ばかりでした。読んだ後・・・・これからも明るく、周りにも自分にも誠実に前向きに生きていきましょうと思わされるものでしたお勧めです!
Jan 23, 2009

先日は、暦の上でも一年中で一番寒さの厳しいといわれる「大寒」でした。そんな季節の真っ最中なのに・・・今日は、Tシャツネタです。沖縄のお土産としてもすっかり定番となっているTシャツ。 一枚500円くらいから4000円くらいまで各種売っていますが、一番有名になったのが石垣島が元祖の海人(ウミンチュ)Tシャツです。生地に大きく「海人」って筆書きみたいに書かれてるんですが、偽物も大量に出回っていて粗悪品の数も多いのです。私が先日たまたま買ったのは、沖縄発信のオリジナルTシャツのお店「Habu Box」=ハブボックス。漢字にすると、波布蛇箱初めに買ったのは、襟元のすっきりした6分袖のロングTシャツでした。メタボ気味のおばさんモデル(私のことよ!)よりはと思い、サイトから画像はお借りしました。前身ごろに付いている蝶の模様・・・HPによると・・・「古蝶紋」だそうです。背中側のバックプリントは下の赤いお花。こちらのお花もそうなのですが、紅型模様をアレンジして大胆にプリントしたものですって。購入してから、「これを母へのお土産にしましょ」と考えまして・・・これを75歳のおばあちゃんに着せてしまおうというのは強引過ぎる?後で本人に「気に入った?」って聞いてみましたら、「着てみたらサイズもぴったり!柄も変わっていて、勿論気に入ったわよ!」ですって。自分用にはその帰り道の途中に、ブラウンの「菊牡丹文様家守接結」を。茶色の小花柄、身頃はストライプの縞々です。花の文様をしたヤモリは、その自らの花で蝶たちをおびき寄せ、獲物を獲得する…バリ島では、このヤモリを「トッケイ」って呼ぶんですよね。でもトカゲ?ヤモリ?模様でも可愛いでしょ!ちょっと変わったメッセージTシャツや、ひとクセあるデザインものなど、店内に並ぶ商品のほとんどがオリジナルのアイテムだそうです。私の買った「那覇国際通り店」の他に「恩納村店」「美浜店」とあるのだそう。。。だからと言ってサイトに福袋情報が載っているのを見て、すぐに注文をしてしまったおバカな私それもMサイズと、Lサイズ(息子の分)の二個も真ん中の黒い袋、二個がそうです。福袋の中身はどうだったか?気になることでしょう!?枚数は3枚ずつくらい入っていましたけれど、残念ながらいまいちなものがほとんどかも。Mサイズの方でまあまあかと私が気に入ったのは、 ムラサキカタバミの花のプリントを袖先に入れた黒の切替カーディガン(右端のね)でした。 しかしTシャツをカッコ良く着るためには、大きな問題があるのだ!まずはこのお腹にしっかりと付いてしまったお肉をどうにかせねば昨夜、8時からのテレビ「ためしてガッテン」は見ました?「やせたいと思ったら低カロリー」とつい思いがちですが、1日1500キロカロリー以下に抑えながら、体脂肪のみを減らせる「しっかり食べてしっかりやせる? 究極の食事法」と言うのがある・・・・という内容でした。以下は、そちらのサイトより・・・同じように食事を低カロリーにしても、「ダイエットに成功する人」と、体重は減ったものの「体脂肪率は減るどころかむしろ増えてしまい、生活習慣病の危険がある人」に分かれるのです。その「運命の分かれ道」にあるのが、“脳のスイッチ”。これが「スイッチオフ」であると、カロリーを控えた分だけ、きちんとやせられます。ところが「スイッチオン」であると、“隠れ肥満”の道へ向かってしまいます。ポイントは、食事に含まれる「たんぱく質:脂質:糖質」の割合にあります。なかでも、脳のエネルギー源である糖質のカロリーの割合を「およそ6割」にすること。すると、低カロリーでも脳はエネルギー不足に陥らず、「スイッチオン」にならないのです。「低カロリーでもスイッチオンにしない食事法」がHPにはありますので、そちらを参考にどうぞ!この食事方法をしっかりと頭にいれて、これから薄着になる春に向けて少しは痩せなくては!と思っておりまする
Jan 22, 2009
この小説は・・・両親の結婚と大学進学のために今は東京で暮らす白河まりあ、彼女が育った海辺の小さな町へ帰省したある夏を描いた物語です。小説の舞台は、作者一家が毎年夏に訪れていた西伊豆であるらしい。まりあの従兄弟である、つぐみの存在が中心となって書かれている。生まれた時から病弱であり熱を出して寝こんだり、入院したりの生活を続ける、内部に死をかかえた少女・つぐみ。病弱な少女像からは物静かな薄幸の少女と言うイメージを持ちがちであるが、その性格は破天荒そのもの。他人をだましたり、意地悪したりすることは平気、全く悪びれる事のない性格の悪さと根性をもっている口の悪いひねくれ者、しかし町一番の美少女のつぐみ。それはつぐみの何物にもかえられない、我々読者にとっても大きな魅力となっている。つぐみの行動に振り回されてしまう、まりあ、つぐみの姉の陽子、夏に出会い恋人となる恭一、それぞれが愛するがゆえにつぐみのわがままぶりを受け入れざるえない三人であった。読んでいると、作者自身と重なってしまう本書の中での語り手である=まりあ。難しい言葉使いによる説明はなく、自分自身の思うつぐみの姿を感じたままに描いていく。そのことにより、つぐみの魅力を引き立たせてしまう作者の上手さ。「孤独」と「死」がテーマの重いお話なのに、作者の表現方法により読まされてしまったと感じるところがいくヶ所かありました。海に対する独特の詩的な表現も、妙な不自然さが感じられなくて素直に読めてしまいます。少女から大人へと移りゆく、もう二度と帰らない「きらめく季節」が描かれている作品でした。私も自分自身を省みてみるなら・・・頼るべき夫は元気に働いているし、息子もひとりで都内でそれなりに働き続けている。実家では母が健在であり、ひとり暮らしを続けている。周りの全ては昔と変わらず存在しつづけている。しかしそれでも、年月と共にに少しずつ、当然のことながら人生は変わっていってしまうものなのです。それはけっして止めることができない時間の流れ、人の力では阻止しようもないことなのである。22歳の作者は、吉本ばななのペンネームで「キッチン」を書いて文壇にデビューをしました。※現在は、よしもとばななです。初の連載小説がこの「TUGUMI」であった。吉本ばななブームのあった当時、私もまだ30代の初め、「キッチン」「白河夜船」等いくつかは読んだと思うのですが、その当時よりも年をとった現在の方が、こうして心に響くものがあるのはどうしてなのでしょうか。最後につぐみから、まりあへの言葉「ばかめ。何かを得る時は、何かを失うように決まってるだろ。おまえはやっと親子3人仲良く暮らせるんじゃないか。前妻を追んだしてさあ。それに比べれば、海ぐらい何だってんだ。子供だなあ、お前も」う~~~ん!いい年して私も子供だ!?
Jan 20, 2009

雪は降りませんでした。しかし昨日の日曜日、曇り空の寒い一日でした。土曜にお掃除やお布団干しが済みましたので、明日は少しだけ出かけようなどと思っていましたけれど・・・県内のある所に、先日も載せましたロウバイの花の群生地があるのです。家から1時間もかからないので、そちらに見に出かけましょうと、前日は言っていました。それなのに曇ってしまっていたから、あまりの寒さから、さすがの私も行く気がなくなってしまったのです。予定していたランチもなくなってお昼ご飯の後は、テレビを見ながらついウトウトと居眠りなどをしてしてしまっていたけれど、3時近くにようやくお買い物やレンタルビデオ店へ。誰もがそうなのでしょうけれど、この季節は家の中にこもりがちになってしまうものですね暇だから、夕ご飯の支度も早めにねと思いました。でもしかし、だからと言ってきちんとしたものを作る訳ではないのです・・・オイオイ昨夜もお鍋。この冬、週末と言えばお鍋にしてしまっている。だから家では、卓上コンロが毎週活躍しておりま~~す!寄せ鍋、キムチ鍋に、ちゃんこ鍋、湯豆腐、豆乳なべに豚シャブと。この中で私が一番お気に入りなのは、豆乳なべです。あのまろやかなスープ、そこをくぐらせたお肉の食感はなんとも言えませんものねと言う事で、昨夜は豚シャブに。アレ!?だって、黒豚のお肉が金曜日に届いたばかりなのですから。以前、生協で「黒豚ちゃんこ」と言う名前の商品があり、それはお肉も美味しい、お出汁も良い味でした。それなのにいつの間にかなくなってしまった~どうして?鹿児島産の黒豚です。鹿児島産黒豚は、食べさせているサツマイモから生まれる旨味を持つ、黒豚の中の王様なんてすって!確かにこのお肉、脂身がとろっとして美味しいです冬野菜をこんなに沢山、それも温野菜にしてとる事が出来るのは何よりです。生食でしたら、一度にこの何分の一かの量しか食べることはできないはず。と言うわけで・・・昨日の夜は、お鍋にビール。一日のんびり、まったりとした静かで平和な我家でした。おビールとお鍋で、身体も温まったから夜もぐっすり。のんびりし過ぎで、あまり歩かないで終わってしまったような。。。でも時には、これも良いことにしましょうっと
Jan 19, 2009

またかと言われてしまいますけれど・・・・週末の今日、お昼はタコライスにしました。先日買ってきた、沖縄ハム(オキハム)のタコライスの素。袋には、タコスミートとホッとソースが入っていました。作り方をわざわざここに書くほどの事もありませんが、1.タコスミートを袋のまま、熱湯に7~8分入れて温めてください。2.タコスミートを温かいご飯の上にかけます。3.お好みで、刻んだレタス、トマト、チーズをのせてください。4.ホットソースをかけますと、さらに辛味がきいて美味しく頂けます。・・・との事。お買い物から帰ってすぐでしたから時間もなくて、袋に書かれているものも読まずにやってしまいました。ご飯に、レタス、トマトさえあれば5分くらいで作って食べられてしまいますから、丁度お昼ご飯にはぴったりかと思います。肝心の味のほうはどうかって?ウ~~ン!微妙!美味しくもなく、不味くもなくって、解ります?これはコンビニとか、ガストやサイゼリアなどのファミレスの味かな微妙でしょ!?でも、タコライスタウンなんていうサイトまでありました。ヨシヨシ!次は、タコライスドリアにチャレンジしてみまひょ一緒に買ってきたスパムももう食べています。夏に沢山頂いたゴーヤ、スライスしてジップロックに入れたのがまだ残っていたから、刻んだスパムとでゴーヤチャンプルーを作りました。こちらは美味しかったですスパムに塩分が多そうだったので、塩コショウはいっさいせずに味付けは最後にお醤油とごま油をほんの少しだけたらしました。冷凍したスライスゴーヤは便利です。頂く時にはどっさりともらってしまうものだから、ただ洗って薄切りにして冷凍庫にしまっておくだけで、一年中ゴーヤが食べられるのです。夕ご飯の食材が何もない時、ご飯の支度を簡単にしたい時もね。その隣りは、水ようかんです。こちらは、先ほどお茶の時のもの。栃木では水ようかんは夏ではなく、冬に暖かいお部屋でおこたに入って食べるものなのです。お正月にいっぱい作って、家族と食べたり、知り合いに配ったりもするのだそうです。家は母が栃木の人じゃなかったから、自家製の水ようかんはありませんでした。昨日は、夫が日光の水ようかんを頂いてきたので。家では、日光へ行った時に買うのは「綿半」のものって決めてありますが、こちらは同じ日光でも「鬼平(きびら)」の水ようかんです。鬼平はデパート内にも専用コーナーがありますし、物産展等にもよく出店しているので、こちらの方がメジャーかと思います。どこのお店のにしても、熱いお茶と、冷たくて甘い水ようかんはとても良く合いますわねぇ
Jan 17, 2009

冬枯れの庭に咲くロウバイ。(1月14日撮影)ロウバイは、薄黄色をした、ろうそく細工のような花です。冬の青空をバックにした、コントラストが美しい。昨年も新年の初めに、ロウバイの写真を撮ったと思い出して・・・そっと見に行ってみたら・・・まだほとんどが蕾ながらも、咲きはじめていました。丸い蕾の大きいのと小さいの。花びらが開き始めたものも、2~3輪あります。その前に1時間前に撮ったのはこちらです。タイヤチューブに雨水が溜まって水溜りになった。その水溜りがこんなにしっかりと凍ってしまっているの庭も霜柱がザックザク。庭の下草だって、ほら!同じように白く凍ってる。1月15日を中心とする前後の期間は「小正月(こしょうがつ)」と呼ばれるのだそうです。1年中病気をしないようにとお粥をいただく風習、農作物の豊作を願う行事など、地域によっていろいろな行事が行われているのも、この小正月。市内の二荒山神社(ふたあらさんじんじゃ)にて行われる神事のひとつに、冬渡祭(おたりや)があります。毎年、1月と12月の15日に行われる神事です。儀式が夜中に行われたため、「渡り夜」と称し、それがなまって「おたりや」と呼ぶようになったと言います。12月15日に行われるのは冬渡祭(おたりや)で、その年のお札やだるまを焼く、お焚き上げが。1月15日に行われるのは、春渡祭(おたりや)です。読み方は同じなのに、使っている文字が良いですね1月15日には、正月の松飾りを焼くお焚き上げが行われます。この火に手をかざすと風邪を引かないそうです。私の子供の頃に家の近所で行われた行事、子供達が「どんどん焼き」とよんでいたものがありました。家からお餅を持っていって、その火で焼いて食べたのが印象深いです。火力がとても強いから、お餅がすぐに真っ黒になってしまったっけ!でも昔の子供は逞しいから、そんな事平気でした年々このような風景も変わりつつありますが、昔ながらの伝統行事、いつまでも続いてほしいものですね。この時期は私達にとって、一番大変な辛い季節です。朝起きたと単に、身体が、特にすっかりお肉の落ちてしまった肩が、言葉にならないくらいに痛いのです。今週は冬型の気圧配置が強まって、各地で大雪の恐れもあるそうです。今はただ、春の訪れを待つのみ。あなたはロウバイのほのかな甘い香りを知っていますか?
Jan 16, 2009

こうして私の旅は終わりました。小さくなっていく島々。雲に隠れていく沖縄を、機内の窓からずっと見ていました。旅の終わりって、いつも最後はあわたたしい。でもだからこそ・・・それで、いいのかも。どこへ行っても帰るときは、時間が早く過ぎてしまうと感じるのって私だけでしょうか。旅の終わりは忙しくて、でもふと気がつくと切ない気持ちになってしまうもの。最後は、素晴らしい東京の夜景が出迎えてくれました。はじめのは、東京湾をクルーズする観光船?私も元気な頃、東京湾クルーズのヴァンティアンに乗った事がありました。その前、子供が小学生の時にはシンフォニー号にも乗りましたけれど。夜の東京湾は綺麗です食事の時にシャンパンとワインを沢山飲んでしまったから、船がレインボーブリッジの下を通り過ぎたときには、みんなで甲板の上を走り回ったけ・・ね!元気でしょ30年と言っても、いろいろな事がありました。3年前にはこんなことになってしまった私です。どうしようもない事なのに、「あの時、こうならなかったら」と、今でさえどうしても思ってしまいます。何の心配もなくいつでも、何処へでも行く事ができたなら・・・どんなに良い事でしょうね。しかし今回は家族三人です。成人した息子と一緒に旅することは、母親としてかけがえのない喜びがありました。常に落ち着いた、ものに動じない態度を見ると、すっかり大人になったんだなぁと思ってしまいました「天気もいまいちだったし、ちゃんとしたステーキも、イセエビも食べなかったね」と私が言いますと、夫が「また行けば良いさ」「ふたりでも大丈夫だって解ったから、また連れて行ってやるよ」と。「そうだね大丈夫だね」と言いましたが、どうなのでしょう。でもきっとまた行くよ!沖縄だから待っていてね~~!
Jan 15, 2009

最終日起きてみると、雲は多いもののどうやら青空も見えます。部屋のバルコニーに出て、外を眺めてみました。綺麗な海と、部瀬名岬が目の前です。昨夜、明かりが見えていた辺りはHブセナテラス。あの沖縄サミットで使われたホテルです。ホテルのお庭もチェックインが遅くなってしまったから、プール周辺もお散歩出来ませんでした。またも、朝のリビングをこんな小さな可愛いリビング、家にも欲しいものです朝ごはんの前に入浴を済ませて、身支度をして、今日は帰らなくては・・・・朝食は、ブッフェレストランのオールスターブッフェで。和・洋・中ミックスのブッフェ料理です。新年らしいお節とお雑煮もありましたが、出ているものが極ありきたりかな。お値段から考えると、可もなく、不可もなくって感じ?いいえ、やっぱり高いです!それに、デザート類とかもアジアのホテルの朝食と比べてしまうと、どうしても劣ってみえてしまいますもの。マリオットは、ハードは良いけれど、スタッフの応対に問題が・・・等書かれているところもありましたけれど、滞在時間も短かった為か私達には別に悪くはなかったです。とにかくお部屋の広さ、造り、眺めはとても良かった~!この日はこのままR58を走って、那覇まで戻ります。「お菓子御殿」で、紅芋のタルトと、ちんすこうはディでのおやつ用に。「万座毛」の反対側、万座ビーチH側のビーチで浜辺に下りて見ます。このホテルでも良かったのですか、ただお風呂がUBなのが・・・ね。最後なので、浜で貝殻と珊瑚の欠けらを拾って帰りましょう。このホテル周辺の海もとっても綺麗です。どこを撮っても、絵になる風景でしょ他にも、寄り道したところがあります。先程の万座ビーチHの敷地内でも、ちょうどホテルのチャペルで挙式中のカップルを見かけましたけれど・・・実はここ沖縄は、私達が今から30年前に新婚旅行で訪れたところなのでした。あの頃はふたりとも若かったから、海外へ新婚旅行へ行く事が出来ませんでした。あれから30年、子育てをして(たったひとりだけだったけれど・・・)子育て後は、熟年カップルでも色々な所へふたりで遊びに行ったっけでも私が倒れる前、海外へは私ひとりだけ。近くでは温泉にはまっていたから北のほうへばかりでした。沖縄へもいつかはと思いながら、30年も経ってしまっていたのです。その思い出のホテルはまだありましたほらっ!(一番左側の画像)どこか、解ります?残波岬近くを過ぎると北谷のアメリカン・ビレッジです。この大きな観覧車が目印。こちらではなぜか、琉球ガラスのグラスを買いました。赤とブルーのお揃いで色違いがあったので買いましたが、またどうして、ここで?と思ってしまいますね。いよいよこの旅も終わりです。那覇に到着後、まだ時間が少しだけ残っていました。息子がガールフレンドに、ヘレナルビンスタインのマスカラを頼まれていました。「そんなの、空港で買えば」と思いましたが夫までどうしたわけか「俺も行きたい」「なんですと!」そこで私も、初・DFSへ(最後の右側の画像です)。新めで綺麗な施設ですが、想像していた以上にこのDFSは小さくて、商品も少なかった!私も夫も何も買いません。なーんだ!ここで私に最後のお土産でも買ってくれるのかと思いましたのにでもここに寄り道したから、この後空港までの渋滞に巻き込まれてしまって・・・空港に着いたら、搭乗時間まで30分をきってしまっている。慌てておトイレに行って、空弁とお茶を買って、あわや、間に合わない!って、ところでした。忙しい~~!
Jan 14, 2009

ホテルは小高い丘の上です。エントランスへの長いゲートを車で上がっていきます。駐車場はいっぱいみたいで、エントランスの車寄せで待機していたベルボーイさんに「駐車場は?」と聞いても要領を得ない様子。「チェックイン、チェックインて言ってる。なんか面倒くさいなぁ」と夫。「ねぇ、それってバレットパーキングのことじゃないの?」「何それ?」「車はホテルの人が駐車場へ持って行ってくれるんでしょ」その通りでした。ガラス張りの温室のようなロビーホールは高くて広い。ラウンジの椅子がこの大きさのホテルにしては少ないかな。入ってすぐに、ロビー階専用カウンターでチェックインをしました。説明を受けた後、スタッフのお兄さんが「なにかご不明な事はございますか?」とニッコリとしながら小さな静かな声で言われましたが、恐れ多くて「いいえ」としか言えませんでしたわ 予約していたのは、ホテル10階から13階までのハイフロアー・ルームです。それまでの二泊は節約した公共の宿でしたから、最後のところだけはチョッと豪華にしませんとここまで来た甲斐もないというものです。那覇からR58を北上した、読谷村~恩納村~名護までは、海沿いにリゾートホテルが続くところです。どこにしましょう、しかも年末年始のハイシーズンです。初めは、日航系の「ホテル日航アりビラ」を予約。こちらは大人三人で一室・朝食付きでしたが、一泊10万を越えてしまっていました。その後、ホテルマリオットで「三周年記念のアニバーサリィプラン」が出ましたので、こちらに変更しました。マリオットはタイ・バンコクで宿泊したときに、なかなか良かった記憶があります。それに日航よりも2万円も安いのですからエレベーターホールから私達のお部屋1131号室へ行く途中、ホールに近いところに二部屋ほど(ユニバーサルデザインルーム)バリアフリールームがありました。でもふっふっふっ!今夜はバリアフリールームではないのだ。入ると左側に、クローゼット~ミニバー~ドレッサーコーナー、デスクと、これは良くある造りですね。テレビは液晶の薄型、オンデマンドで映画が見放題ですからお部屋にいても飽きる事はありません。大きなベッドにはひとり枕が4個も。大理石のバスルームも素敵です。ただこのバスタブは立派すぎ、大きすぎて私には少しだけ大変でした。サニタニーのアニメティも豊富そのもので、石鹸は洗顔用と身体用にひとりで二個ずつありました。予約時に依頼してあったシャワーチェアーはシャワー・ブースに置いてありますひとり一本のミネラルウォーターのサービス、皮のトランクの中には、コーヒー・紅茶がたっぷり~。クローゼットには白いタオル地のパーカー式のバスローブが。これは雅子さんや小泉ジュニアお気に入りの裏磐梯のホテル「プルミエール箕輪」と同じです。寝るときにはパジャマかと思いましたが、意外な事に浴衣です。持ち帰り可のタオル地のスリッパは勿論のことです。しかし一番気に入ったのは、この外へ張り出したガラスのリビング。カーテンやソファとオットマンが、可愛い!隣はチョッと出られるバルコニーです。ジャズの演奏を聴きながら、ラウンジ横の「海音」でハイフロアー宿泊の特典であるウェルカムドリンクを頂きました。私はパッションフルーツの生ジュースを、甘酸っぱくて美味しい~!この他にも、私たちは利用しませんでしたけれど一階のスパが無料で使えます。館内にあるふたつのショップ、コンビにを探検していましたら、ロビーの方で何か始まったようです。最初は道化役?の男性の踊り、次に獅子舞が始まりました。私達の知る獅子とは違って、中華風?次は男性5人による歌と楽器の演奏です。前夜でしたら、こちらでカウントダウンパーティーが。この日も午前中には、元旦餅つき&振る舞い酒。その後も三線や琉球琴の演奏があったようです。さてこの夜の夕ご飯です。リッチにホテル内でとる事出来たら、言う事なかったのですが・・・・お部屋で、テレビを見ながら、三人宴会になってしまいました。ホテルでとったら、一番リーズナブルなシーフードディナー・ブッフェにしても厳しい、それプラスサービス料もかかるのですから。8万円のお部屋で、コンビニ・グルメをしている私ってでもどんなところ、どんな状況でも楽しんでしまおうとする気持ちが大切なのだ!私のドリンクは、シークヮー・サワー。ポーク卵おにぎりは、昆布の入っている普通のおにぎりに、スパムと甘くない卵焼きがプラスされたもの。島ラッキョウ・・・これは生でも高いの道の駅で見た時、ほんの一握りだけで600円もしました。一応ドラゴンフルーツのデザートもあるのです。でもこれは失敗!生のフルーツを買ってきて、ホテルで果物ナイフを借りれば良かった。他にソーミンチャンプルーも食べました。オリオンのいちばん桜、これは一日目にスーパーで買った季節のビールです。名護の桜が咲くのも間もなくのことですね~お腹がいっぱいになってチョッと一休みと、ベッドに横になったら・・・・そのまま夜中に目覚めるまでず~~と寝てしまいました。このベッドは、スッゴイ寝心地が良いのそれもセーターにジーンズのままでした!
Jan 13, 2009

10日も過ぎたと言うのに、まだひとり沖縄そばで盛り上がっている最中ではありますけれど・・・今日は突然の、讃岐うどんネタです。我家も、昨日、今日と連休です。連休はうれしい事ですが、問題はお昼。と言っても、特に何かを作るわけでもなくて・・・昨日は、土曜日のカレーの残りを食べました。今日は、年末に取り寄せしておいた讃岐うどんにしましょう・・などど思っていました。昨日家の中をお掃除してしまった私は、午前中は特にする事もなく、冷蔵庫の中をお掃除しただけ。で、以前から毎日のようにお邪魔をしている、県内のグルメ女王とも言われるMさんのブログを読んで遊んでいようと。現在市内のデパートで開催中の「第10回 にっぽんの味と技」、その中の「日の出製麺所」さんの事が載っているではありませんか。え!それって家にあるのと同じだわぁ~!家にあるのは、日の出製麺所製の究極のさぬきうどん4パック入りです。早速ネットでくぐってみると、どうもこのお店はかなりの有名店さんらしい。うどんの聖地・坂出市内でも常に行列の出来る、美味しいお店とか家にあるものをトッピングして、私も↓に出してみました。ほうれん草に、マイタケ、長葱は本場のと違い太めです。それに、卵は上が少しはがれてしまってますでも知らなかったなぁ!この前食べたときも、お出汁は美味しく感じたけど。そう思ったら、今まで以上に美味しく思ってしまった、単純な私なのでした
Jan 12, 2009

今やすっかり沖縄の顔となった「美ら海水族館」です。水槽のアクリルガラスの厚さは60cm。これは4cmの厚さのアクリル板を15枚貼り合わせて60cmの厚みにしているのだそう。世界で初めて飼育に成功した、エイの中で最も大きいマンタは正式には「オニイトマキエイ」と言うのだそうです。綺麗な視界を確保するため常にダイバーによって清掃される様子も・・・見る事が出来ます。 巨大がジンベイザメが目の前を横切る様子は、迫力がありますねすぐ横には、巨大水槽の魚を見ながらのんびりお茶するカフェコーナーもあり。また、巨大水槽を真上から見られる水上観覧コースもあるとの事。でもとにかく、館内はすごい人の数です。それに、どういう訳か下り坂ばかり。だんだん足が痛くなってきた私お天気だったらすぐ裏の海も綺麗だったでしょうけれど、楽しむ余裕がなくなってきてしまいました・・・疲れたのかな。海洋文化館、熱帯ドリームセンター、エメラルドビーチなど他にも見所はあるのですが、すっかり周る気力もなくなって。。。息子が「イルカショーがもうすぐ始まる」と。では「オキちゃん劇場」だけは見ていく事にしましょう。可愛いイルカのオキちゃん達、大きな声で合唱をしたり、インストラクターさんの合図に合わせてグルグル回ったり。これはお兄さんを背中に乗せて、泳いできたところ。それに、ちゃんと顔が「笑ってる~~」の。どのようにして、この芸は教えているのでしょう。不思議ですこの夜のお宿は、名護市内です。名護まで戻るその途中、またもお約束の沖縄そばを。途中の県道沿いのお店、中山そばへ。駐車場の広い、入りやすいお店です。中途半端な時間に行きましたが、店内はほぼ満席。観光客と、地元の人も多かったです。ここでも、コーレーグス、紅生姜をのせて頂きます。お昼ごろには、きっともっと多くの客さんでいっぱいになってしまうことでしょう。きれいに澄んだ透明のスープがとても美味しい。ここの麺は黄色っぽい少し太めの平打ち麺。息子は三枚肉そば・中@600円、これにはお稲荷さんがひとつと、お漬物が付きます。私たちは普通そば・中@500円にしましょう。麺の上には葱とかまぼこがトッピングされています。コシのある麺は硬めなのが気になりましたが、ここのスープがこれまで食べた中で一番薄味で上品、私好みでした。夕日を眺めながら、今夜のホテルへ向かいましょう。この夕日、お部屋から眺める予定でしたのに・・・宿泊するのは、マリオットリゾート&スパ。世界的ブランドホテル・マリオットが日本に初上陸して、沖縄で3年前にオープンしたのでした。続きはまた、明日
Jan 11, 2009

「沖縄美ら海水族館」は、海洋博公園内の広い敷地の一部にあります。ここのメインスポットは、「黒潮の海」。上の大水槽は、世界最大級の大きさを誇ります。私の目的も、複数のジンベエザメの餌付けや、マンタが悠然と泳ぐ姿を観覧することです。沖縄旅行で行きたいところのベスト3に入るくらいですから、新年の1月1日と言うのに、すごい人、人世間の不景気もここでは関係ないらしい・・・今回の旅行中、唯一の観光スポットですから、こちらだけは前もって調べておきました。持って行った車椅子マークのお陰で、比較的近くの駐車場へ車を置くことが出来ました。入場料も、私と夫の分は手帳の提示で無料です。息子の分だけ、入場割引券を先に「道の駅 許田」で買ってから行きました。この付近へ行くと、もうどこにでも「美ら海水族館の割引券あります」ののぼりが立っています。空港やレンタカー店で購入している人もいました。しかしファミマなどのコンビによりも、道の駅が一番割引が良いとのこと・・・1800円のところが1550円です。沖縄自動車道と国道58号線の合流点近く、沖縄独自の赤瓦屋根の建物が見えてきます。ここが、日本最南端?の「道の駅」許田です。この道の駅は、太平洋が目の前。目的は美ら海水族館の割引チケットを購入すること、そして「やんばる物産センタ-」で特産品を見ることです。特産品コーナー、青果コーナー、鮮魚コーナー、園芸コーナーなどがあり、お値段も手頃でした。私が訪れた時にも、マンゴー、赤くて毒々しい色でも食べるとさっぱりしているドラゴンフルーツ、黄色の星型をしたスターフルーツ、パイナップル、シークヮーサーなどがまた特産の島野菜も、沢山並んでいました。噂のドラゴンボール(ふわふわのサータアンダギー)は、お店がお休みでした息子はここでは「横笛」を買いました。前日から「三線」が欲しくなったようで国際通りやその他でも見てあるいていたのですが、「欲しいけど、高くて買えない」と、笛で我慢をしたようです。売り場のお兄さん「笛の袋は知り合いのおばあに縫ってもらっているから、袋代1000円払わなくてはいけないんです。結構厳しいですよ。」「どこからいらしたのですか」「栃木です」「家のお袋は、日光の清滝です」「あれ、同県人なの!」さて、水族館の方・・・さんご礁に住む海の生き物、ウニやヒトデなどを手で触ることのできる体験コーナーもあるそうですが、そちらはパス。水槽はギネスブックにも認定されました、作ったのは香川県の会社です。巨大アクリルパネル越しに見る、ジンベイザメやマンタ。迫力があるだけでなく、綺麗ですね。大きすぎて引ききれません。他の皆さんも写真撮っている様子が、よくわかります。この写真でも、ジンベイザメと人間の大きさの比較が出来ます。
Jan 10, 2009

今日は朝から曇っています。予報では雪でしたが、どうなのでしょう。上の画像は、そんな話とはうって変わった景色。ずっと天気は悪かったと思っていましたが、「元日」の朝はこんなに綺麗に晴れていたのですね「お正月は、ハワイで過ごしました。」と言っても解らないかも・・・沖縄自動車道の伊芸SAから見た、金武湾に上った朝日です。海が一望できるだけでなく、ヤシの木、ソテツなどの南国特有な花木が植えられている。おトイレ休憩で寄りましたが、景色も申し分なかったです。初日の出を拝むポイントとしても有名らしく、大晦日の夜中から初日が昇る時間をはさんでエリアには大勢の方々が訪れのだそう。伊芸を少し行くと、沖縄本島のほぼ中央部に位置する金武町(きんちょう)。 豊富な湧き水から作り出される泡盛や、特産の田芋料理(このお芋はあちこちで見かけました)などで有名なところだそうですが。米軍基地キャンプハンセン・・・この名前は私でも聞いた事があり。この風景も、電線さえなければ、日本ではないみたいです。ゲート前に広がる飲食店街にある「パーラー千里」、中でもタコライス発祥の店と言われる「キングタコス」では、タコライスが数種類もあるという。メキシコを代表する料理のひとつであるタコス、トウモロコシ粉で焼いたパン・トルティーヤで包んで食べるのですが。アメリカ版タコスのタコミートを利用して、タコスよりもボリュームがあり、コストパフォーマンスのよい新メニューとして考え出された、タコスの具を乗せたご飯がタコライスなのです。感覚的には、ドライカレーに近いものかな?朝ご飯にこのタコライスを食べてしまおうと、考えたのは私しかし、キングタコスはまだ開店前、パーラー千里は元旦でお休みでした米軍基地キャンプ・ハンセン、そのすぐ隣には、航空自衛隊もあります。那覇空港上空からも、米軍基地と日本の自衛隊の基地が見えました。その翌日の知念にも自衛隊の基地が。沖縄は戦後60年以上経つ今も、基地の町であり。米軍の兵隊の起こす絶え間ない事件では被害者でありながらも、共存し続けているのだなぁとの感慨をもちました。沖縄本島全域にある、沖縄にしかないファーストフード。ハンバーガーとルートビアの「A&W(エイ アンド ダブリュー)」。私の目の前でも、店員さんが商品を車まで届けに行きました。車から降りずに注文し、そのまま商品を受け取って駐車したまま食べるシステムが、なんか南国だ~!と私達の使っている、早く持ち帰りたいから・・・のドライブ・スルーとは違うのです。タイへ行ったときにも思った事ですが、向こうの人たちって日本人のように歩いたりしない。とにかく暑いから、出来るだけ無駄に動きたくないって感じでしたもの。ジョッキに入った、ルートビアはお替わり自由。独特の香りがするドリンクとして、私も以前から知ってはいました。以前あったDr.ペッパーのようなもの?あれっていつのまにか全く見かけなくなりましたものね。アメリカ国内では人気の「ペプシ・コーラ」も、日本では受け入れられなかったくらいですもの。息子の頼んだルートビア。「一口飲む?」と言われて飲んでみましたが、その臭いはお薬そのもの「これって、サロンパス味!」と私は思わず言ってしまいましたけれど・・・それは間違ってはいなかった!沖縄で一般に良く飲まれているA&Wのルートビアは、その芳香がゆえに「飲むサロンパス」と形容されることがある。・・・Wikipediaよりここでの笑ってしまうエピソード。せっかちな夫、人の頼んだものなのに・・・「飲ませて!」お変わりが出来ると知って「また、飲ませて!」としつこい。さすがに息子も切れて「もう、いい」「もう、飲まない!」と怒り出してしまいました。私も「お父さんは、だったら自分もルートビアにすれば良かったでしょ!オレンジジュースなんか、どこでも飲めるんだから」「それに飲んでる最中なんだから、少し待てないの」「だって、知らなかったんだ」・・・もうおバカな会話そのものハンバーガー、ホットドッグは同じ、でもポテトがチョッと違っています。カーリーフライ、カーリー&チキンビットをオーダーしました。クルッと巻いたポテトにチリソースとチーズが絡み合ってて、面白い味!本島で一番綺麗な海があるという瀬底島へ行きました。本部港の西に見える瀬底島は、小さな島です。ぐるっと島を一周しましたけれど、この季節あるのはサトウキビ畑とサーファー用ペンションに、お墓だけ。これが夏でしたら違っていたのでしょうけれど。。。明日は、いよいよ美ら島水族館編です。
Jan 9, 2009

車を発進直後には、空に黒い雨雲が出てきました。小雨まで降り出して・・・今夜お世話になる「かんぽの宿 那覇レクセンター」は、那覇市内の西側、那覇新港に面した場所にあります。こんな日でなければ、港に近いので海風が気持ちいいところです。チェックインの前にまたも、おやつの沖縄そばを食べることに今日は、かんぽのすぐ近く「本家 亀そば 港町本店」 へ参りましょう。「出たものはさっと食べて帰るのが男だぜ!」って感じの、男らしさ溢れる雰囲気の店内。息子は「まぐろ中落ち丼」。わーい♪ なんと、沖縄そばが付いて750円。超お得!!と思ったら、張り紙によると「値上げ」したようで、前はもっと安かったみたいです。私達ふたりは、亀そば(小)です。@430円。豚の三枚肉にお葱、黒いのはキクラゲ。「幻の豚」とも言われるアグーを贅沢に使ったお出しは嫌な匂いもなく、あっさり風味のスープにはコクがありました。お肉も美味いここの大きな特徴は、フーチバーが付く事。白い小さな丼に入っている緑の野菜がそれです。 沖縄県外ではニシヨモギと呼ばれる、ヨモギの一種。フーチバーとは、病気を治す葉という意味だそうです。島とうがらしを泡盛に漬け込んだちょっぴり辛い「こーれーぐーすー」を振りかけて・・・ね!…沖縄そばが食べたくなってきたでしょ中途半端な時間に関わらず、次々とお客さんが入ってきています。観光客は私達だけのようです。年越しそば用なのか、大量におそばとお出汁の入った袋を提げて帰るおじさんもいて、見ているだけで何か違うなぁ~と思いました。5階にあるバリアフリールームです。内装はまだ新しくて綺麗、全体的に明るい。ベッドはなぜか両方とも介護用の電動ベッドです。ベッドの反対側に冷蔵庫やクローゼットが、これって安いビジネスホテルと同じ造りかも。バスルームも明るく広くて、使いやすかったです。建物の写真は撮らなかったので、那覇レクセンターのサイトからお借りしました。晴れていたらこんな感じ?この夜の息子は、ひとりシングルルームです。気を利かせて、同じ階の近くのお部屋にしてくださったのでしょう。開口部の広い息子の部屋からも、海はあまり見えませんでした。この日は大晦日、我々も夜は居酒屋へくり出そうと、食事なしで予約をしておりました。以前、私が元気な頃には金沢の香林坊、北海道の、稚内や函館でも居酒屋で飲んだり食べたり楽しかったの6時近くに近所の居酒屋さんへ行ってみましたら、なんとお休み風も強い、何だか疲れて、車で出るのも面倒になってしまって。フロントで「夕食をお願いできますか」と聞いてみると、「大丈夫です」とのこと。結局ここでも館内で食事をしてしまったので、メニューは前夜と同じようなもの。オリオンビールの生に、前菜はアンキモ。煮物、揚げ物、お造りなどはお弁当のようにセットされたものでした。ここでもミニステーキが付きます。本土なら固形燃料を使ったミニ鍋も、ここは暑いから、さっと焼いて食べるものになっているのでしょう。他に、パインとキゥイのデザートも。前もって予約して食べた人と同じような内容かと思いますが、器が違っていました飲んで食べて・・・私はお部屋に戻るとすぐに、ベッドで横になったとたんに寝てしまいました。食べる前には「後でひとりで国際通りまで行ってみようかな」などと言っていた息子でしたが。「面倒になったから止める」と、その後も私達の部屋でテレビを見たりしてのんびりと過ごしていたみたいです。それでも、夜中の0時を過ぎると港に停泊中の船がいっせいに汽笛を鳴らしたのが、寝ていても聞こえて「感動したね!」って夢中で寝てしまったから、そんな事全く知らなかったわここも宿泊料は、一人当たり9000円くらい。プラス夕食代です。翌朝は、朝ごはんも食べずに、私達は北へ向かって出発したのでした。
Jan 8, 2009

かつては戦争により多くの犠牲者の出た、南部地域です。しかし、前日通った首里にしてもそうでしたが、今回観光地と名の付くところを周る予定は全くありません。だからここでも「ひめゆりの塔」「摩文仁の丘」へも行きません。ただこの南の島の絶景を楽しみ、美ら海を眺めながらのドライブをしたいだけ南城市知念の国道331号線を走っていると山側に大きな橋があります。この橋はニライ橋とカナイ橋が合わさりニライカナイ橋と呼ばれる。橋から見る景色はとても美しいとのこと。ニライカナイとは・・・・海の彼方あるいは海の底、地の底にあり、年ごとに神が訪れ、豊穣を約束してくれるとされる楽土と信じられている。頂上付近にあるトンネルから見た景色。手前半分がニライ橋で、向こう側半分がカナイ橋。ニライ橋カナイ橋から望む知念岬と、その沖に浮かぶのは久高島(くだかじま)。トンネルの上の側道、展望台への入口に車を止めて歩いて行きます。その両側が自衛隊の基地になっているからチェーンが張れているのですが、私達以外にも次々と観光客がやってきていました。その先、玉城(たまぐすく)に入ると、小さな島、奥武島(おうしま)があります。のどかな漁村の風景が広がるところです。島へ渡る橋のたもとにあるのが「中本てんぷら店」。もずくや紅芋、イカ、魚、海ぶどう、揚げパン、お正月限定のサーターアンダギーなどひととおりをテイクアウトしましょう。てんぷらと言っても、ファーストフードのような感じです。これは揚げたてでしたから、「ハフハフ」しながら、あっという間に食べてしまいましただから、画像はなしです。午後は沖縄県内で最も賑やかな通りである、那覇の国際通り(こくさいどおり)へ遊びに行きました。米軍の物資集積所があった県道沿いの土地に「アーニー・パイル国際劇場」という映画館が開館。その映画館にちなんで「国際通り」の名が定着したという。約1.6kmほどの通りを中心とした繁華街です。牧志公設市場もこの通りに隣接しているので、ここは行かなくてはね私は勿論の事、10回以上訪れているに関わらず夫も初めて、友達と来たことのある息子だけが二度目になります。国際通り入り口にある、県民広場地下駐車場を利用しました。3時間利用で900円。手帳を提示する事により、その半額が戻ってきました。歩いてすぐ、センスの良い和柄Tシャツのお店があり(前に流行った海んちゅTシャツじゃないわよ)気に入った私は、黒字に蛍光色・ブルーの蝶の模様のをゲット!息子も二枚買っています。私はその帰りにも、茶色の小花柄にトカゲのプリント付き・・・ドンナ、センスヲシテイルノ!?・・・のも買ってしまったのだ牧志公設市場内へも入ってみました。でも暮れの12月31日でしたから、観光客だけでなく地元の買い物客も沢山。食材を買い求めて、2階の食堂で食べるなんてとても出来そうもありませんでした。国際通りには、今やすっかり有名になってしまった沖縄のアイスクリーム・ブルーシールアイスクリームのお店が何軒もありましたが。ここではあえて、沖縄やんばる(本島北部)の太陽と海風をいっぱいに受けて育った乳牛のミルクでつくったという「おっぱ牛乳」のパフェを。ジェラートの下には、角切りのマンゴーがたっぷり入っている、そしてマンゴーソースもたっぷりですこうしてこの日も、沖縄の味を食べまくりの私この後は、今夜の宿へとむかうのだ。
Jan 7, 2009

さて一日目のこの日の宿、厚生年金休暇センターである「ウェル サンピア沖縄」に宿泊しました。 那覇市内から首里を通って、本島南西部へ。中城湾を望む南城市佐敷の、丘の上を上がっていきます。国内とはいえ沖縄は遠方には違いなく、また旅先で何かあったらと思い、前二泊は安全のためにバリアフリールームのあるところを探しました。ここにはバリアフリーのお部屋があるだけでなく、厚生年金の保養施設だから宿泊料金もリーズナブルなのです。ツアー利用ではありませんので、今回は航空チケットやレンタカーの手配も、羽田での駐車場の予約も、宿泊も、全て自分でネット上からしました。広い敷地内に二棟の建物があり、手前側にプールのある麦飯石温泉「さしきの」が。この日も地元客が訪れているのが見えました。宿泊すると、通常800円が割り引きとなる300円券がもらえます。しかし、宿泊棟にも1階にサウナ付きのお風呂があります。高台にある施設でホテル部屋からの眺めも最高のはずなのに、バリアフリールームの312号室からは、ベランダまで出ないと海を眺めるのは無理です。お値段がお値段だけに仕方のない事ですが、建物全体も私達のお部屋も、きちんとお掃除はしてあるもののかなり使い込まれたものでしたベットの反対側は、一段高くなっている六畳ほどの和室で、息子はそちらで寝ました。 厚生年金のサイトを見ましたら、今月でこちらの施設は閉鎖との事。一年間のリニューアル期間をおいて、新しく生まれ変わるのですね。確かに建物は立派なだけに、今のままでは勿体無い。ソフト面も含めて今よりも合理的に豪華に変身してコマーシャルしたら、利用者も増える事でしょう。小田原のホテル・ヒルトンみたいになるのかな。右端の写真・・・これは翌朝撮ったもの。遠くに水平線が見えるでしょうか島の南東に位置しているこの施設、晴天の朝であればここから朝日の上る様子が見えたのでしょうけれど。海の色は美しいものの、なんとなくぼんやりとした朝でした。ここでも佐久と同じく、洗面所とおトイレが部屋の両側にあります。大人数の利用には便利ですけれど、どうして?お部屋全体もバスルームも広くてゆったり感はあります。しかし、このお風呂は入りにくいものでした。チェックイン後「夜飲みたいから」と、再度佐敷の町のスーパーまで買出しに出かけてみました。 私は旅先では必ず、地元のスーパーへ行ってみることも楽しみのひとつにしています。今回も、お菓子類や野菜やお肉、珍しいものがいっぱいで楽しい~~沖縄特有のしっかりと硬い長方形の大きなお豆腐、固める前のふわふわとしたおぼろ状になっているゆし豆腐も。島とうがらしの置いてあるところは結構ありますが、「もずく用のたれ」なんて、関東ではまずはお目にかかれそうもないですしね。オリオンビールとスナックは、真っ先にかごに入れます。息子は沖縄バージョンのカップ麺「ラ王」を見つけてご機嫌です。私もゴーヤチャンプルー用のスパムを2種類、タコライスの素、ミネラル海塩「ぬちまーす」を買いました。普通のうどんや日本蕎麦はほどんどなくて、沖縄そばと専用スープの種類が豊富なのはさすがですね。お買い物に来ている近所のおばあ達、皆さん日に焼けて真っ黒です。言葉も全くわからないの。夕ご飯は、展望ラウンジ「むるぶし」で頂きます。料金からして期待もしていませんでしたが、やはりそれなりの内容で・・・決して不味いとかではないのですが・・・まずは、地元沖縄のオリオンビール「生」で乾杯です。このゴブレット風の容器がすごい!もずく酢に豚のラフテー、野菜の炊き合わせ、お造りはマグロにサーモンにイカ。海老やゴーヤの天ぷら、なぜか中華のエビチリとチンジャオロースーも。おなべの代わりなのか、ミニステーキ。これはお醤油ベースのたれをつけて頂きます。「全体的に、なんかお肉系が多いね」と話してしまいました。デザートの果物用フォークがセットされていましたが、デザートはなし。忘れたのかしら?しかしここでの一番のご馳走・・・・それは眼下に広がる、中城湾沿いに広がっている佐敷の煌く夜景翌朝の朝食は、よくありがちなビュッフェスタイル。出ているものもごく普通でした。バターロール・・・いつもはパン食のパン大好きな私でも、手が伸びなかった市販の袋から出したものだけのもの。夏に利用したウェルサンピア佐久が、お部屋も、お食事も良かった事から決めましたけれど。宿泊した感想は、全体的にいまいちなものでした。ただ年末年始のこの時期に、和洋室に大人三人とはいえ、朝夕の二食付きでひとり一万円はコストパフォーマンス的には良いかと思います。これで解りますでしょこの旅、豪華なところは最後のホテルだけ。前二泊は公共の宿利用のケチケチ旅なの。でも。それでも良いのだ!
Jan 6, 2009

↑は3日目の美ら海水族館前での、息子との記念写真せっかくですから、親子で一枚くらいは記念写真を撮っておかないとねでもこの時、喜んでいたのは私だけ。向こうは恥ずかしかったみたいです、当然の事ですけれど。ここではとにかく凄い人で疲れてしまっていました。それから寒かった。栃木から着ていったコート、到着したらスーツケース入りと思っていましたがずっと着っぱなしです。持参したパーカーやTシャツも全く出番がありませんでした。現地の方も「こんなに寒いお正月は珍しい」と言っていたくらいでしたから。初めの方へ話が戻りますが・・・エアプラスで借りたお車は、トヨタレンタカーの中でも一番下のクラスであるコンパクトカーのPASSO。しかしまだ走行距離が500キロもいっていない、ピカピカの新車です。沖縄の空と海の色・スカイブルーのお車。付属のナビも我家の車とは違って最新式4日間、私達の強い味方となりました。那覇市内を出発してしばらくすると、後部座席の息子が「何だか、腹が減ってきた」「夕飯までこれじゃあ、もちそうもない」と。でも、これは何時ものパターンですからそこで適当に目に入った、地元の食堂に入りました。「ゆい食堂」は、首里へ向かう国道329号線沿いにある食堂です。店内はテーブル席とカウンター席があり、いかにも沖縄の食堂といった雰囲気です。お客さんは、仕事の合間なのか、遅めの昼食なのか、地元のお兄さんが二人いました。私達の後からも、運転手さんらしきおじさんが入店してきました。メニューはとにかく豊富で、どれもとにかく安い。ゆし豆腐定食や、みそ汁定食、いくつかのチャンプルー定食など、気になるメニューがいっぱいです。「ああ、どれも食べてみたいなぁ」と思いましたが、後のことを考えて。息子は骨付きお肉ののった「ソーキそば」、私達は「沖縄そば・小」にします。オーダーから、テーブルまでくるのも早かった。上に赤い生姜、香辛料の「島とうがらし」は自分の好みで入れるようです。スープは塩味、豚・アグーを使ったダシがしっかりと効いていて美味しい!安くて、ボリュームもあって、サッと来てサッと食べて帰れるって、ありがたいですね。お店のオバちゃんは愛想はないものの、私を見て「裏口からも出られますよ。」「そっちのほうが駐車場に近いから」と。「お店の写真を撮りたいんです」と言うと。「いっぱい宣伝してね~」って30年前に食べたときには、骨付き肉ゴロゴロを見ただけでショック!全く美味しいなんて思わなかったものでしたが。我々の食生活が変わって、スペアリブ等のお肉も食べるようになったからか、またはゴーヤや沖縄産の塩、もずくをはじめとする沖縄料理に対する距離が短くなった結果なのか、素直に美味しく食べることが出来たのです。こうしてこの後も、沖縄を後にするまで連日「小腹が空いたら、沖縄そば」の日が続くのであ~る
Jan 5, 2009

私は、この病気になって丸3年経ちました。その前後も含めると飛行機に搭乗するのは、本当に久しぶりのことです。その間いつも空を眺めては、前はあんなに乗ったのにとため息ばかりの日々でした。さて今回の沖縄旅行は、私にはなんと30年ぶりのことそして決めた時点で息子を誘いましたら、気持ちよくOKとの事でしたから、嬉しい事に親子三人そろっての旅になりました。育て方が余程よかったのか、息子もよく「行くよ」と言ってくれたものです。息子の年齢から考えて、多分今回が遠方へ行く、親子旅の最後になることかと思います。こうして、社員旅行を含めて10回以上沖縄へ行っている夫以外、私と息子には二度目の沖縄行きが決まりました。年末年始の時期は、航空会社でも割引チケットの取り扱いがありません。割安のツアーもほとんどありませんし、私の今の状態では参加する事も出来ません。今回は航空チケット、ホテルの宿泊代、現地でのレンタカー、羽田の駐車料金も含めて、かなりの出費となりましたがこれは仕方のない事です。私と夫の分は身障者割引で、息子の分は金券ショップで購入した株主優待券利用の航空チケットを往復使いました。左端は、空港内のスマイルサポートです。車椅子も多く用意されていますが、今回私は初めてに関わらず全く利用せずに自力で歩きとおすことが出来ました。搭乗前の羽田でのお楽しみ、まずは空弁を食べなくては大食い女王・ギャル曾根ちゃんお勧めの「黒いなり」は、私も是非食べたかったもの。それに、なぜか名古屋名物の「天むす」も黒いなりは、この真っ黒さに驚かされますが、味はごく普通。どちらも美味しかったです東京は、まぶしいくらいの快晴です。下に広がる景色は、横浜辺りでしょうか。昨日載せたように、富士山の姿もくっきりと美しく見えて最高の景色でした!ところが到着した那覇は・・・・私の期待とはうらはらに、厚い雲におおわれた曇り空。「時には小雨まじりの天候です」と、機長のアナウンスが。でも実際には、雨は降りませんでした。飛行機が降下し始めると、目の前には沖縄の美ら海が下に広がって見えまーす那覇空港到着後、エアプラスで予約済みのレンタカーに乗りいよいよ沖縄ドライブへシュパッ~ツ!で、この後はいつものように明日へ続きます・・・
Jan 4, 2009
明けましておめでとうございます。と言っても、今日はもう年明けして三日ですね。私達、年末の30日から3泊4日の沖縄旅行へ出かけており、昨夜遅くに帰宅しました。上の画像は・・・航空機内から見た30日の富士山です。出発地の羽田は、真冬とも思えないほどの上天気。窓際に陣取った私です。都内から、三浦半島、伊豆半島~静岡県内、紀伊半島辺りまで窓からも最高に良く見ることが出来ました。年越し沖縄旅行については、また明日からでも詳しく書きたいと思います。今日は早速に朝から、私の実家まで新年の挨拶に出向いて先ほど帰ってきたばかりです。これまた、母や浦和に住む弟家族と楽しい一日を過ごすことが出来ました。今夜はもう遅いものですから、皆様へのコメレス、及び邪魔することはまた明日からにと思っております。大変申し訳ありません。今の自分に出来る努力を怠らずに、本年も良い年にしたいものと思っております。そして、皆様にとりましても良い年となることを願い、今年最初のご挨拶とさせていただきます。これからも、よろしくどうぞ!
Jan 3, 2009
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