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あるお庭のかなり広いスペースに、一面に小さなベル状の花がなんとも可愛らしく 咲いているのを観てから、とてもファンになり、昨年球根を買ってほんの少し植えてみま した。草丈は10センチ~15センチにしかならない、スイセンの仲間です。 今日は黄色の花の効果について、お伝えします。 黄色には集中力を高める効果があります。ぼんやりした意識を覚醒し、活性化させ 眠気覚ましには最適かも 黄色はまた好奇心を表します。何かを知りたいとか見たいときアンテナをはりめぐらし ている時に気になる色かも知れません。 オンシジウムはランの花ですが、踊る女性の姿になぞらえて、ダンシングレディー オーキットの別名を持っています。どこか軽やかですね。 心をすっきりとさせ、勉強や仕事に気が乗らないときなど、そばにおくと良いですよ 別名はペチコートスイセン家の球根はまだ、こんな感じ。上のようになるのはいつでしょう?見守って行きたいと思います。おまけで、これは86歳の母が作った紙皿のおひなさま。昼間外を歩いていても、だいぶ暖かくなりました。これからは三寒四温で春の幕開けです。
2008.02.29
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ここの所忙しく、アップするのが大変になってきました。 今日は、2月14日にアップしたヒアシンスのつぼみが咲きはじめた事を、紹介します。 例年はわかりませんが、家のベランダではほぼ2週間で開花です。でも、全部のもので はなくて、ピンクの2つです。下の写真は、先日クリスマスローズ展で買ってきた、ペリシカリア・シルバードラゴンタデ科の寒さに強いリーフプランツです。寄せ植えの時に重宝します。昨年3株植えたカレンジュラコーヒークリームは、冬中次から次へと咲き続け、花芽を一杯つけてくれています。これは、丈夫でお薦めの植物です。ちゅーりっぷの芽とアイリスの芽も、だいぶ大きくなってきました。
2008.02.28
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いつも土にまみれているわたしですが、たまには自分にご褒美今日は以前教えて頂いていた、お料理教室の 先生を囲み、お仲間達と全部で6人で、青山一丁目にありますフランス料理店 レ・クレアション・ド・ナリサワにランチを食べに行きました。03-5785-0799 12時~東京都港区南青山2-6-15http://www/narisawa-yoshihiro/com 先生はいつもめったにいけない素敵な空間にわたしたちを案内してくださいます。 銀座線の青山一丁目より2分程の駅のすぐそばで、行きやすい所です。でも、知らなけ れば通りすぎてしまうかもしれません。これは、お店のロゴマーク店内はシンプルにまとめられ、白のテーブルクロスですっきりとした印象を受けました。テーブルの上にはウエルカムフラワーが飾られ、お店の方達のサービスや心使いも行き届いていました。わたし達の評価はどんなお料理がでてくるかと期待に胸をふくらませメニュー表を眺めます。オーナーシェフのなりさわさんという方は、フランスとイタリアで修行をされ、尚且つ日本人の口に合うようなジャパニーズフレンチという味を追求しているそうです。順番に料理を紹介します。 まずはじめは、駿河湾のヤリイカと冬野菜の蒸し煮、ゆず風味すごく優しい味でした体が弱っている時でも、抵抗無く食べられそう次はフランス・ヴァンデ産フォアグラとイチゴのコンビネーショングルメではないわたしは、フォアグラが初体験こくのある茶色のうにのような味でした。いちごを合わせるという発想はやはり非凡な感じがします。彩りに添えているのは、ルッコラ・セルバチコというルッコラでも野生種のものだそうです。やはり、胡麻の風味がしました。次は、冬野菜のブランダ―ド(どんな意味か聞くのを忘れました)、静岡県沼津のマダイのポワレ、あさりのオイル食べるのに夢中でこの料理写真に収めるのを忘れてしまいましたあさりの風味をからめたオイルが効いていたような・・・・・。次は、フランス・バスク地方純血バスク種黒豚の豚足とホウレンソウのココット仕立お皿がバスケットの網目のようになっていて、凝っています。ガラスの器は一年中使えて便利かも知れません。次はいよいよデザートに!! 洋ナシのレモン風味さっぱりとしていて、ここでお口直しという感じです。これもデザートショコラの焼きたてビスキュイ、いちごとゆずのソルベシャーベットの下にゆずが隠れています。形もいちごの形にして、黒い器に盛られていました。次はやはりデザートでテーブルに盛られたものをどれでも好きなだけ、取り分けてくれます。お腹と相談して、全種類頼むのもです。後は各自好きな飲み物を頂いて、優雅な時を過ごしました。また、自分にご褒美DAYを設けて、行ってみたいものです。
2008.02.26
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これは何タイルとガラスの粉です 昨日は、断熱材のスタイロフォームをカットして、サイズ調整自由なフレキシブルコンテナ のセミナーに行ってきました。漆喰風の壁装材を仕上げに、左官屋さんのようにコテで んぬり、タイルでお化粧です。これだと、軽いし暑さ寒さの影響も受けなくて、作るのも 面白かったです。 スタイロフォームのブルーの色が見えてます。 発泡スチロールの箱なども接着できる壁材を塗ってお化粧して、変身させても 良いと思います。 カットのコツを覚えて、また作るぞー 勝手に一人で盛り上がっております。
2008.02.24
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昨日の続きです。 クリスマスローズは夏涼しくて、冬に花芽が付くように落葉樹の下が良いのは、皆様も 良く御存知だと思いますが、原生地の風景に近く落葉樹との組み合わせが、しっくりと 合うようです。 次は、ローズマリーのアーチとの組み合わせ。 次は白樺ジャックモンティとの組み合わせ。
2008.02.23
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今日は池袋サンシャインシティで始まった、クリスマスローズ展に行ってきました。 昨年は寄せ植え制作に参加しましたが、今年は日程の都合で参加出来ませんでした。 が、仲間達の力作をひと目みたいと、午前10時に行ってみると、すでに入場するための 行列が出来ていて、クリスマスローズの人気はスゴイのだなぁと改めて感じました。 2日間位にわけて、ご紹介したいと思います。これは、クリスマスローズ協会の方の展示作品 ピンクのぼかしが綺麗だなと思って撮りました。これは白のクリスマスローズが際立ち、全体が白とシルバーでまとめられ、黒のプリムラがひきしめ役でしょうか・・・。流れが綺麗だなと感じました。これは、友人の作品。ぞうさんの背中に植え込むという難問をとてもうまく解決していると思います。寒さでやけているかと思われるユーカリとすこし渋目のクリスマスローズのピンク色を合わせてあり、像の頭の辺りから垂れ下がっているのは、新種のアイビーだそうです。この色合いはまさに春色!!ムスカリのアズレウムでしょうかスカイブルーで綺麗ですね。後ろには原種のフェチダスで高さを出していますね。淡い色のクリスマスローズも素敵です。使用されている鉢は、すべてウィッチフォード製のもので、たか~くて、震え上がりそうな値段です。
2008.02.22
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トーントンといっても肩たたきではなく、イギリスの都市の名前です。 面白い名前だなと記憶しています。 この地で泊ったホテルの庭は、敷地の高台にのぼった所にありますが、ここは アプローチになっています。石積みの壁には、エリゲロンとこの写真では分かりづらい かもしれませんが、ベル状のカンパニュラがこぼれ種で風で飛び、あちこちに散らばって いました。土の無いところでも、こんなに素敵な景色が作れるんだぁとびっくり したことを覚えています。文化の違いというか、つくづく感じられる光景でした。 日本は湿度が高いので、全体にオレンジのフィルターがかかったようなレンズを通してい るので、青がきれいに見えないそうです。 気候風土の条件は違いますが、喜んで頂けるような花庭造り目指して、更なる勉強を したいと思っています。 泊ったホテルの部屋の中です。
2008.02.21
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今日は、お客様の許可を頂いて、管理させて頂いているお庭のトレリスを紹介します。 ばらを誘引するためと、目隠しのためにおつくりしたものですが、冬の時期には、淋しく ないようにハンギングを飾っています。 玄関では、うつむきかげんにクリスマスローズがお出迎えです。
2008.02.19
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先日行った園芸店で、やはり心惹かれた花がありました。♪東京生まれの青い耐寒性メラコイデス♪とタグには書いてありました。湖畔の夢という、ロマンティックな品種名です。青いのが珍しいのと、東京育ちが珍しいなと思い、カートにのせてきました。 青い地球や、真っ青な海や空の色。 青い花は少なくて、寄せ植え材料にも貴重です。 青い色は、客観性や合理性を高めてくれて、仕事をバリバリこなしたい時や、 効率をあげたいときに、そばに飾っておくとどんどん仕事がはかどるかも知れません。 青のデルフィニウムが出て来たら、最適です。 これから、可愛らしい花をたくさんつけてくれる、ムスカリもマイナス思考を防いで くれる効果があります。あんなに可愛い花を観ていたら、幸せになれますよね!! 合わせる色は、やはり青みがかったサイネリアと白のコデマリ いつも、小花を買ってしまいます。
2008.02.18
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昨年の12月に秋のものを植替えして、クリスマスバージョンにした寄せ植えです。お店の前で、雪の降る日も、北風の寒い日もじっと耐えてくれました。 12・1・2月と頑張ってくれたので、そろそろ春の装いに変 えてあげようと思っています。変身前に一度登場させて あげたいと思います。 今日は、花の癒し効果についてちょっとだけ触れてみます ピンクという色には、人のこころをときほぐし、幸せをもたらしてくれる 働きがあります。乙女チックでちょっと苦手という女性や、男性はなお 抵抗が あるかもしれませんね。優しい穏やかな気持ちの時に気になる 色であったり、また優しく穏やかにもなれる効果があります。 何といっても、 女性にはホルモンのバランスを整えてくれ、若返りの色と いわれて います。 ピンクのバラを眺めているだけで、お肌が美しくなりますよ
2008.02.17
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早春を告げるミツマタの花が大好きで、昨年の秋に10号ポット苗を買ってみました。 その後、何しろベランダの限られたスペースの中で、何とか居場所を確保して、でも、ぽ ット苗のままで、水遣りだけをいていたのに、今朝起きてみると、花が咲きはじめていた のに気が付きました。 ベランダでも、春の息吹を感じられて、とても嬉しくて、写真を撮ってみました。 そして、昨日又、植え替えようの花苗の調達をしに園芸店に行った時に買った材料で スノードロップが入った、ミニミニロックガーデン風の寄せ植えを作ってみました。 本当はスノ―ドロップを地面に一杯植えて、群生させてみたいところです。 白くて小さなヒナソウが可愛くて、スミレは紅花ナンザン種という種類だそうです。 山野草は、はかなげなところが好きで、やっぱり買ってしまいました。 手前の黄色はカルーナです。 また、もうひとつ寒さに強くて、春~初夏には気温上昇とともに花色が変化するという ベニジオアークトチスを買ってきました。 これは、お客様の所に植えてあげたくて、3月までポットごと土に植えて保管しようと 考えています。
2008.02.16
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今日はお天気も良く、心なしか春の日差しを思わせるような暖かな陽光です。我が家のベランダや家の中にある春を思わせるものを集めてみました。 パステルカラーのパンジー 去年12月に植えた四季成りイチゴ ステラ ピンクリップ 1月27日には、芽が顔を出していただけのヒアシンス かえる君のゴミ箱 もう少しで暖かくなり、コブシの花がいっせいに花を広げ、ヒュウガミズキや 黄色く染まるレンギョウや雪ヤナギの花が咲くのが、待ち遠しいものです。
2008.02.14
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コテージガーデンスタイルを確立し、庭におけるカラースキーム(色彩計画)の重要性を提案したガートルド・ジーキルと、石使いを得意とする、建築家エドウィン・ラッチェンスとのコンビで造られた庭園です。やはり、2004年の6月に訪れました。薄い石を丹念に積んでいく小端積みの壁面いっぱいに大好きなエリゲロンが満開に咲く姿には本当に驚かされました。乾燥に強いので土がなくとも種が飛んでいき、こんなふうに壁一面にこぼれるようにさくのだと知りました。植物の力はすごいなぁと感動しました。 これはベルゲニア(ヒマラヤユキノシタ) ラッチェンスのデザインによる石組みは無駄がなくて、美しいと思いました。 壁にイチジクが這わせてあるの印象的でした。 このイスに座って写真を撮りました。
2008.02.13
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雪、雪とこの所寒い日が続きましたが、今日は小春日和の暖かな日でした。 この間作ったサンプルのハンギングで、実技重視のハンギングバスケットのお教室を しました。 始めて作ったとは思えない、出来栄えで皆様にも紹介致します。 もうひとつ。パンジー・ビオラの配置とトップのネメシアやチェイランサスの位置も 少し違います。 昨日は、ぺぺろミアの葉差しを試してみました。根っこが出てくるといいな
2008.02.11
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昨日園芸店で仕入れた観葉植物で、以前から頼まれていたコンテナを作りました。そんなに大きなものではなくて、ちょこっとしたアクセントにということでした。受け皿の形と大きさが適当な物がなくて、個性的なサボテンの鉢をみつけました。かぼちゃにも見えるかも?!わたしはどうも斑入りの植物が好きで、見るとどうしても買ってしまいます。昨日は、斑入りのネメシアに、斑入りのワイアープランツ。 斑入りのワイアープランツ
2008.02.10
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今日は、午後から雪が降るという予報だったので、急いで車を飛ばし、11日に予定しているハンギングバスケットの講習会の為の、苗を調達しに行ってきました。観ているときにも、さらさらとした粉雪が舞ってきました。寒いけれど、雨よりはましです。スノードロップの芽だし球根も買ってきました。最近は小さな5スリットと呼ばれるハンギングばかり作っているので、そろそろもう少し大きなものも作りたくなってきました。 サンプル用ハンギング 今日はプリムラポリアンサが主役です。 今日わたしの中で珍しいと思った植物たちを紹介します。 チェイランサス プルプレア 別名 ウォールフラワーですが、オレンジや黄色やダークレッドのものは見たことが ありますが、紫は始めてだったので、上部に使ってみました。 斑入り ネメシア 斑入りの葉っぱは珍しいと思い、リーフプランツ的にポリアンサの横に使ってみました。 ビオラ これは珍しくないかも知れませんが、とても可愛いかったので、使ってみました。
2008.02.09
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フランスの庭と呼ばれるロワール地方にあるビランドリー城にある菜園です。3つの広い区画に分けて、装飾菜園、 装飾樹木園、 水庭園で構成されています。お城の上の方からの眺めは、ただただ驚くばかりで、うわーと皆が歓声を揚げたのを覚えています。いきなり、広大な敷地にきっちりと植えられた菜園が、目の前に飛び込んでくるのです。 常緑樹の丸い刈り込みで迷路ように幾何学的にデザインされている庭園 茶色く見えるのはれたすだと思います。 スタンダード仕立てのばらとキャベツやレタスの共演。 こんなおしゃれな畑があってもいいなぁと思うのです。 右側に見えるのが、ビランドリー城です。
2008.02.08
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今日から国際展示場で開催されている、ギフトショーに行ってきました。今年のトレンドが見られると思い、久々のユリカモメに乗って行って見ると、人人人の群れ。すごいなぁとびっくり!こんなにどこから人がやって来るのだろうと言うくらい、入場門に溢れていました。自分の目指すところで、たくさんパンフレットをもらい、いろいろな商品を見て沢山の収穫を得られ、参考になりました。何より、今日の天気が良く、ゆりかもめから眺める東京湾がレインボ―ブリッジを背にキラキラと光り、はしけが後方に綱をはって船を引いていく姿を見たりと、すっかりおのぼりさんのような気分で、到着するまでの景色を満喫できたのが、嬉しい一日でした。 重曹クリナーの作り方も習ってきました生活の木で販売している、ガーナシアバターソープ(840円)というせっけんの3分の1をチーズおろし器ですり、クリームを入れる容器に入れ、その上から25CCのお湯を注ぎかき混ぜて、練る。そこに重曹大さじ1をいれ、さらに混ぜる。そのときに自分の気に入ったエッセンシャルオイルを混ぜて、香りをつける。 昨年堀切菖蒲園で観た、フェイジョアの花 まだ、実は食べたことがありませんが、どんな味でしょう?
2008.02.05
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昨日の大雪のせいで、電車やバスが大幅に遅れ、大変だったようです。ヨガに来た人も「バスが来なくて大変でしたぁ。」と、こぼしていました。 昨日の朝の雪景色 今回は3回目になり、始めての時のサウナのようなムッとする感覚はなくなりました。 飲めなかったミネラルウォーターも、コントレックスというダイエット効果があるというもの を持参し、準備OKと気合が入りました。本当は、長女と一緒に行くはずが、具合が悪く なり私一人で参加。ちょっと残念でしたが・・・・・・。 普通だったらこんな寒い時はあまり汗はかけませんが、流れ出るような汗をふきふき、 一つのポーズをとる度に水分を補給し、身体の水の全取替えという感じです。 これは、お薦めです。爽快感たっぷりです。
2008.02.04
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今日は、天気予報が当たり、朝目覚めるとすっかり外は銀世界粉雪が舞っています。やはり今年は寒いのだと実感します。昨日は、子育て支援センターで行われているキッズ交流ガーデンの「冬野菜を育てよう」という催しのサポーターとして、参加してきました。昨日も気温は8度位と寒かったのですが、今日よりはずっとましでしょう。収穫をして、すぐ調理を行い、皆で有機野菜の甘味をとっても実感しました。ビギナーでも失敗しない野菜の種類を選んで、自然に触れながら交流を図ろうという企画です。小さなお友達は皆茹でたホウレンソウやこまつなやブロッコリーを美味しそうにぱくついていました。生のはくさいや大根もとても甘くて、ばりばりとたべ、何だかうさぎやアオムシの気持ちが分かる気がしました。 はくさい コカブとは思えないコカブ お礼肥え いざ調理 中国の大根 少しだけピリッとしていました
2008.02.03
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これは、モティスフォントアビーという英国で 管理しているナショナルトラストのお庭にある、 大きな大きなぶなの木です。 上の写真は庭園内中央にある、有名な建築家で造園家でもある、 リチャード・ラッチェンスの作品。丸い石積みのカーブに沿って、 優雅な曲線を描いています。このまわりにある、オールドローズ中心の ローズガーデンが大変有名です。 サルビアや銀葉のラムズイァーシシリンチウムなどが、印象的でした。
2008.02.01
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