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さる、5月13日~5月24日まで、二子玉川の高島屋の所属で国道246の瀬田の 交差点にあります、ガーデンアイランドで、コンテナガーデニングコンテストが ありました。 調度国際バラとかさなってしまい、さらに忙しい思いをしましたが、練習の為にも 参加してみようと思い、出品してみました。 おかげ様で、最優秀賞を頂き、景品のウィッチフォードの鉢をGETすることが 出来ました。テーマはラグジュアリータイム(植物との贅沢な時間)です。 スモークツリーのふわふわしたところが大好きなので、寄せ植えに是非 使ってみたいと思いました。 後は紫とピンクを多めに選び、本当はナスタチウムが咲いている筈 だったのですが、日当たりのせいかアクセントの色が見えなかったのが残念 です。 多肉植物は、以前ベランダで待機させていたものを植え込みました。 やはり、ポット苗のままとは比べものにならないほど、成長します。 地植えの植物が大きくなるわけです。 手前のピンクで小さな丸いお花は、高性のアルメニア。 ギガンチウムのミニ版のようで、可愛くて使ってみました。 これは、今種を採っています。今年の秋に畑にでも蒔いてみようかと考え中。 二子玉川のガーデンアイランド2F プロトリーフ さんには、ハンドスコップと グラスカッターが置いてありますので、こちらでも買うことが出来ます。 こちらに置かせてもらっているものは、皮のひもでぶら下げる事も出来るように なっていますよ。 下の写真は、作り立てほやほやの時です。 ナスタチウムが咲いているのと、ディアボロの葉が大きくなっていないので マーガレットの分量がおおいです。 スモークツリーはまだ、ふわふわしていませんね。
2009.06.17
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国際バラ出展の後、体調が崩れてしまい、押せ押せの仕事もやらなければならず ブログもはや、一ヵ月半ぶりになってしまいました。 今日は、最近購入しました新苗のピンクのバラたちをご紹介します。 新苗は花をさかせてしまうと株が弱くなってしまうので、来年や再来年のために 蕾は取ってしまう方が良いそうですが、やはり、少しの間花を眺めていたくて 咲かせてしまいました。 クイーンエリザベス(HT) ビギナーでも育て易い強健種、病気にもかかりにくい感じがします。 咲きはじめのときが、一番バラらしい花びらの形になります。 下の方でまとまって咲いているのは、ホワイトピーチオベーションという ミニバラです。花持ちがとても良く、長く楽しめます。 秋に咲くバラは、もっと色が濃く、気温が低いので、驚くほど長く咲いてくれます。 クイーンマザー クイーンエリザベスのお母さんという名前の如く、とっても魅力的なバラで、 バラ園の中でひときわ輝いていてひきつけられました。 英国でもとても人気があるようです。 平咲きの薄桃色の花びらが軽くウェーブしていて、花芯が黄色の エレガントなばらです。 横張りに育ち、高さも1.2メートルほどでした。 プリンセスドゥモナコ 花びらの縁に薄桃色がかかり、ふくよかでなんともいえない魅力があるバラ ですね。 ベランダがバラの鉢で占領されてきました。 畑に移動したいと思っていますが、畑に行く暇もなかなかとれず、身体が 分身の術でも使い、幾つもほしい所です。 こちらから、庭工房のホームページもご覧になれます。
2009.06.14
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