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今日は保健推進委員の研修会。
今までは、施設や医療の現場から専門的なお話を聞くことが多かったのですが
今日は 「がんと折り合いを付けて自分らしく生きるために」
と題して癌患者と家族の会の方のお話をお聞きしました。
3人の方(大腸がん、膀胱がん併発の方、悪性リンパ腫、乳がん)がそれぞれ
1、癌発見のきっかけ
2、癌告知を受けた時や、治療中の様子
3、どのようにしてがんを克服したのか
など、具体的にお話しになりました。
、
年齢も性別も生活環境も発症状況も皆それぞれに違っていました。
どの方のお話も私にとっては、とても衝撃的でした。
Aさんは、
11時間に及ぶ大手術、14日間の意識不明、生死の境を2度も彷徨い、
退院して帰った時、家の中が人寄せの準備にきちんと片づけられていた、と。
手術から11年、今はとても元気とおっしゃっておられました。
Bさんは
自分で癌を見つけたけれど、検査結果を聞きに行かず、仕事を優先していた。
仕事を6ヶ月休職して入院2ヶ月、その後は通院しながら治療、
食事がのどを通らない、唾液が出ないため、今もペットボトルを持って歩いていると、
髪の毛が抜けた時の衝撃は大変なものだったと。。。
Cさんは、
長いこと肩こりに悩まされていて、ある日胸にしこりがあるのを発見。
痛くも痒くもないので気が付かなかった、と。
だれにも相談できず引き籠っていたけれど、
友人に声をかけられて思い直し病院へ、
まず、癌を小さくするための治療、4ヶ月後に手術、
その後も転移が見られ手術。
ある日ある時突然癌患者になり、先の見えない不安に慄く毎日。
棺箱に入ることばかり考えていたけれど、
カタクリの会に入って、
「自分の病気のことを思う存分話すことができたこと」
で救われた。
いまは、新しい会員に自分の経験したことを話している。
「癌患者をしながら生きていけるという自信ができた」
と。
癌は早期発見で治る病気であることから
「ガン検診」を進めてほしいと強くおっしゃっておられました。
「自分は癌にはならない」といえない時代に私たちは暮らしていますね。
そんなことになった時のために、カタクリの会を心に留めておきます。
今年は南天がとても美しいです。
沢山の赤い実、紅葉をし続けている葉![]()
難が転じますようにと願いを込めて。
いきいきサロン June 21, 2016
とうとう頂いてしまった May 22, 2013 コメント(2)
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