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ちょうど、2月も今日で終わりになりますので、今月の月次成績を報告します。結果は、前月比で-6.96%と不調でありました。要因については、本日は時間がないので、後日触れることとします。とりあえず、結果まで。
2006.02.28
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本日、蔦屋書店を展開するトップカルチャー(7640)の視察を兼ねて、最寄りの蔦屋書店にて、この本を購入しました。この本は同名のタイトルで昨日から映画が公開されており、織田裕二と柴咲コウ主演ということで話題になっているのでご存知の方は多いと思います。この本のストーリーの紹介文については参考までに以下のとおりであります。 野村聡。31歳。Y県職員一種試験に合格。入庁9年目。Y県県庁産業局産業振興課主任。Y県初の民間人事交流研修対象者6名の一人に選ばれた期待のホープだ。一年間の研修を無事にこなして戻れば、念願の係長への階段を同期に先んじて確実に登ることができる。ところが、鼻高々で望んだ辞令交付式で命じられた赴任先は…スーパー? しかも…H町の? えらくマイナーな感じがした。だがそのイヤな予感は現実のものとなる。 もらった予算は使いきるもの! 人を “使役”してこその“役人”だ!----大勘違い野郎の「県庁さん」がド田舎のスーパーで浮きまくり。生まれて初めてバカと呼ばれた県庁さん、はたしてこのまま「民間」でやっていけるのか? 間違いは認めるな!?予算は使い切れ!?役人根性全開の県庁のエリートが、田舎のスーパーにやって来た。手に汗握る、役人エンターテインメント。 この本を読んで思ったのは、実に県庁のエリート職員像をリアルに描いているなというのが一言と、このY県初の民間人事交流研修制度自体が知事の思いつきで実施されているという設定や東京から新幹線で1時間程度の地方都市を想定している点等、どう考えても自分の県をモデルにしたのでは?と思わずにはいられず、思わず噴出しそうになりながら読破してしまいました。この主人公は頭は切れるものの、プライドは人一倍高く、屁理屈が多く、ある面、融通が利かず、人の心が読めないという欠点があったのですが、派遣先のスーパーで紆余曲折しながら、最後は派遣先の危機を救うまでに情熱を燃やすまでに成長していき、復帰していくという話でしたが、実際のところは、せいぜい腰掛け程度の研修といったところではないかと思いますが、将来の幹部候補こそ、民間の現実を肌で知ることは重要でしょうから、実際、多くの自治体でもこの制度は積極的に取り組んでいると思います。ですので、全国の自治体関係者が注目して見ているんじゃないかな?という気がしていますが・・・。映画の方は、主人公のエリート役人役に織田裕二が、派遣先のスーパーでの指導員役のパート店員役に柴咲コウが出演していますが、「踊る大捜査線」のときとは180度違う役を演じる織田裕二の演技が楽しみでありますが、映画の方はどうするか?DVDまで待つか悩んでおります(笑)
2006.02.26
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昨日の相場が暴騰しましたので、本日は予想通りの下落でありました。不動産株等は相変わらず値動きは荒い展開でありますが、目先、短期での利幅を目的としての値動きのいいものへの乗り換えの動きは続くのではないのかと思っています。さて、本日は、以前から購入を検討していたトップカルチャーを購入しました。購入理由は、昨年8月の安値水準になってきたことと、図書カード優待があるという優待目的での購入です。あとは、10万円以下で購入できるため、松井ミニボックスレートの無料範囲内ということもありますが(笑)私の場合、トップカルチャーが展開する「蔦屋書店」の地元であり、会員カードも持っている等、身近な存在であるので、まあ、「買っても損はないか!」という感覚で買ったものです。しかし、ここの来期の業績見通しと四季報の業績見通しと比較すると恐ろしく会社の予想の方が強気である点がやや気にはなりますが、優待バリュー株として割り切って買えばいいのかもしれません。
2006.02.22
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今日は、10営業日ぶりに寄りの外国証券経由の注文が買い越しに転じたこともあり、日経平均も前日比で457円高となったことで、最悪状態が続いたマイポートフォリオもずいぶん回復しました。また、ここのところ、下落がきつかった不動産、ネット証券関連は軒並みストップ高連発で、保有銘柄であるフージャース、パシフィックM、MBHの3銘柄がストップ高をつけたことで、ようやくといったところです。逆に今期中間決算が赤字見通しの下方修正を発表したマルコは昨日に引き続いてのストップ安と完全に明暗が分かれた1日でありました。この銘柄は一度、薄利で売却し、年末に四半期決算の数字が嫌気され下げたところを再度拾ったのですが、見通しが外れたので、ここは撤退せざるを得ないなと判断される発表内容であり、売り注文を出しましたが約定できませんでした。あと他の取引については、想定外の暴騰もあって、朝、昨日の終値で買い注文したフージャースは約定せず、逆に売り注文を出したアインファーマシーズも約定できず、結局は、サンクスジャパンが約定できただけでした。ここ2週間の相場を振り返ってみると、個人の信用残が膨らんでいたところに、モルガンの日本株比率引き下げのニュースをきっかけとした外国人投資家が売りに転じたということで、相場は一気に下げに向かっていった感じがしますが、そんな中、トヨタや日産等の自動車株は順調だったことはある面幸いしたところであります。今回の下げ基調が今日で流れが変わったとは思えませんが、ある面欲しかった株が安く買えるチャンスだと思えば、悪いことばかりではないのかもしれませんね。
2006.02.21
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今週は仕事では多忙かつ、頭の痛い課題を突きつけられる等であり、株の方は外国人投資家の8日連続売り越し等による相場下落が続く等、さんざんでありましたが、こういう週末こそ、リラックスしたいものなので、妻と一緒にクォン・サンウ主演の映画「美しき野獣」観にいってきました。この映画を観にいった理由は妻がクォン・サンウのファンという理由であり、私自身は完全に妻のつきあいで足を運んだようなものでしたが、映画自体はとても楽しめました♪映画のストーリーはクォン・サンウ扮する正義感溢れる不器用な刑事が自分の弟を殺した政財界にも影響を及ぼす強大な犯罪組織に対する復讐のため、その組織壊滅に命を賭ける辣腕検事と手を組んで孤独な戦いを挑むといういわゆるハードバイオレンスものであったので、飽きずに楽しむことができたのかな?という感じでした。「冬のソナタ」の爆発的ヒットから火がついたいわゆる韓流ブームを見ていますと、映画やドラマの展開が1970年代に日本で流行った作品と実に似ている感じであり、そんな懐かしさも手伝って中高年の主婦層がハマッているのだろうなとは感じてはいましたが、今回、私が観たこの映画についてもいわゆるラブストーリーとは違いますが、ある面、当時流行った作品を彷彿させる出来かなーと思いました。実にわかりやすく、単純明快といったストーリーと展開でありましたが、日本にしろ、韓国にしろ、政財界と結託して強大な影響力を行使する犯罪組織に対しては警察や検察すら無力であるというむなしさを感じさせられた内容でありました。しかし、この作品は先週からのロードショーであるにも関わらず、土曜日の午後でありながら、鑑賞者は私たちを含め10人程度と恐ろしいほどの不入り。前回鑑賞した「有頂天ホテル」はほぼ満席でありましたが、この恐ろしいほどの落差を見て、改めて地方都市の映画館事情の厳しさを思い知らされました(^^;)先行き、どうなるか非常に心配ですね。ちなみにこの映画館は松竹系ですが・・・。
2006.02.18
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今の女性が憧れる美女トレンド像は、10年前は中山美穂がナンバーワンでしたが、現在は・・・?そんな興味深い結果について、美容外科の十仁美容整形(東京・銀座)が、18歳から29歳までの来院患者300人を対象に「なりたい顔&パーツのタレント人気ベスト10」を調査した結果を発表しました。その結果は以下のとおりです。 ≪なりたい顔・人気ランキングと対象パーツ≫ 2006年 1996年 伊東美咲 目・鼻 (1) 中山美穂 目 蛯原友里 目・くちびる(2) 山口智子 顔全体 倖田來未 目 (3) 飯島直子 輪郭・鼻 香里奈 アゴ (4) 安室奈美恵 顔全体・アゴ 小林麻央 目 (5) 松雪泰子 輪郭・鼻 篠原涼子 くちびる (6) 内田有紀 目 仲間由紀恵 目 (7) 瀬戸朝香 目・くちびる 米倉涼子 鼻・くちびる(8) 常盤貴子 鼻・アゴ チェ・ジウ 目 (9) 篠原涼子 くちびる 安藤美姫 目 (10)小泉今日子 顔全体・アゴ今回の調査の一位は伊東美咲で、パッチリした目とすっとした鼻筋が人気とのこと。10年前のランキングと比較すると当時もランク入りしていたのは篠原涼子だけであり、女性憧れの美女タレント像もずいぶん変わったものだと感じましたが、個人的には10年前の方が納得できる人選であると思うのはそれだけ私が年をとったということでしょうか(笑)ちなみに伊東美咲の鼻は絶対整形していると断言しているうちの妻にこの結果を教えると、「よく理解できない」との一言。「蛯原友里や篠原涼子、仲間由紀恵、米倉涼子ならわかるけど、伊東美咲は全体の雰囲気はともかく、顔の個々のパーツを見るとファニーフェイスだし、絶対、あの鼻の形は自然じゃない!」とのコメントでした。う~ん、これはそれぞれの見方がありますのでなんともいえませんが、一理あるかもしれませんね。あと、伊東美咲のお姉さんは私の持ち株のマルコ(9980)のショールームに勤務しているという話をあるブログで拝見したことがありますが、彼女が同社の補正下着を着けているとカミングアウトしてくれれば格好の広告宣伝になるでしょうが、まあそれはないでしょう(笑)あったら驚きですが・・・。話は変わりますが、今日の株式市場は午前中は下げ基調でありましたが、午後に入り、一気に急騰し、終わってみれば日経平均で300円超の大幅高で終了しました。本日は、午前の取引でパシフィックマネジメント(8902)が30万円割れまで下げたので、とりあえず1株購入。不動産流動化銘柄は昨年暴騰しており、手が出しずらかったのですが、押し目のタイミングと見ての購入しましたが、期待どおり上がってほしいものです。でも、今日の大幅高にもフーちゃんは下げる等、みごとなあまのじゃくぶりでありましたことが不満でありますが、じっくり上がるのを待とうと思います。
2006.02.14
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今日も見事なくらい下げてくれて、日経平均は16000円台の大台をあっさり割り込みました。米国、欧州に続き、日本も福井総裁が量的緩和政策の解除を視野に入れるニュアンスの発言をする等、世界的なカネ余りの状況に変化が生じていることも影響してきているようです。まあ、今の量的緩和政策自体が異常な政策であるという側面を考えると、景気が回復してくれば、政策解除は当然の流れといえますが、実際、その景気の腰が本当に強いのか否かをよく吟味して最終決定をしてもらいたいものだと思っていますが、日銀のことですから、あとで取り返しのつかないようなボーンヘッドをやらかす可能性も大ですので、今後の動きは注視したいものであります。
2006.02.13
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okenzumoさんのブログでここ最近、急騰中のシーズクリエイトの動向について触れられていましたので、僭越ながら友の会副会長(!?)として個人的に感じていることを書くこととします。なお、シーズについては、okenzumoさんと会長のムッシー7さんが的を得たコメントをされていますので、私のコメントは所詮二番煎じであり省略させていただきます(笑)自分がこの株を購入したのは、昨年の12月初旬と中旬ですが、1月上旬にいったん利益確定し、同月中旬に再び買い戻しして、現在に至っておりますが、今週木曜日の終値で14万2千円となり、ほぼ買値の倍となっています。先週も出張中の新幹線の中で、シーズの今期第3四半期の業務概況の資料を目を通しましたが、この時点でマンションの契約状況は当初予定数の96.3%完了と当期末の「期末在庫0」達成は確実な状況であるようです。また、今期の通期業績予想も予定通り昨年期対比で売上、利益とも大幅増の見通しであり、かつ今月20日付で1部昇格の思惑も手伝って株価は高騰しているようです。 それにしても同じマンデべ株でかつシーズ以上の高成長株かつ高業績のフージャースの株価が低迷していて、シーズクリエイトの株価が2ヶ月で約2倍になっている理由については、上記の理由以外に、購入単価が安いため買いやすいという利点があるのと、ここ最近は値動きが軽いので、短期で利ざやが取りやすいという需給面の問題もあるのではと思います。 確かにPER面で比較するとフーが約20倍、シーズが約33倍と明らかにフーの方が割安ですが、最低購入単位が50万円台のフーと10万円台のシーズだとどうしても後者のほうが買いやすく、値動きが軽いので、そちらに注目がいってしまっているのではないでしょうか? ただ、介護付き高齢者向けマンションの提供や地方サテライト都市への積極的進出、不動産流動化事業等の展開などは今後の展開が期待できることから、個人的にはシーズ株は中長期で保有しても損はないのかな?という気はしていますが、前述の一部昇格の思惑買いが高騰の理由であるなら、いったん利食いが正解かとも感じてはいますが、実際の行動はその時の私の気分次第となりますので未定であります(爆)
2006.02.12
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今週は出張等仕事関係で忙しく、プログ更新がままならなかったので、久しぶりの日記であります。今週の土、日曜日は、新型MPVの発表会とのことで、試乗目的のため、近くのマツダ販売店に行きました。その理由として、自分の愛車が先代モデルのMPVということで、新型MPVとの比較をするためであるのですが、今回の新型MPVは約6年半ぶりのフルモデルチェンジということでどのくらいの差があるものかと自分で実感してみたくなったわけです。試乗してみた率直な感想は、今乗っている自分のものより安定度、加速感が遥かに向上したかな?ということと、インパネ等が現代風にずいぶん変わったという感じでした。あとは、車高がやや低くなった分、前モデルより洗練されてスポーティな感じになったのかな?それと自分のころと決定的に異なるのは、やはりエンジンの種類と燃費ですね。私の乗るMPVは2500CCのV6エンジン、今度の新型MPVは2300CCの4気筒DOHCエンジンとなっているのですが、私のモデルはV6とはいえフォード製、新型モデルはマツダ製であることから、性能面での差が恐ろしいくらいに出ています。通常、このクラスのミニバンのエンジンのガソリンはハイオク仕様が常識ですが、旧モデルのMPVはコスト面を配慮してレギュラー仕様対応にしているのはいいのですが、本来のV6エンジンの持つ静粛性やパワーからすると正直物足りないですし、燃費面では非常に悪いのが最大の欠点です。まあ、当時のマツダはバブル崩壊後の経営危機によりフォード傘下に入ることで生き残った経過もあり、おそらく販売価格のコストダウンを図るため、フォード車との部品共通化の一環でエンジン開発も共有化していたので仕方がないのでしょうが、この点はマイナーチェンジ時にはV6は廃止し、自社開発の4気筒DOHCエンジンに変わっていたくらいですので、やはりフォード製のエンジンの性能の低さは事実かと思います。(フォード車オーナーの方には申し訳ないですが・・・)それに対し、今度の新型モデルは燃費も約10Km/リッターということでずいぶん改善したようですので、実際そのような数字であればコストパフォーマンスは大きく違ってくるだろうなと思いますね。MPVの競合車といえば、トヨタのエスティマやホンダのオデッセイ、日産のプレサージュあたりになるでしょうが、まず、エスティマの3500CCモデルとは価格面からそもそも競合はしないと思いますし、比較は無理でしょうね。あと、今のオデッセイはミニバンというよりサルーン化している感じでありますし、スライド派はまずオデッセイを選択しないと思いますので、アルシオン(名称はこれでよかったかどうかはっきりしませんが・・・)あたりの方が競合するような感じがしています。今のマツダにとって、デミオやアステラ、アテンザと並ぶ看板車種であるMPVの新型モデル投入の出来は社運を大きく左右するのではないかと思っているので、今後の動向は注視してみようと思いますが、私自身は当面車を買い替えるつもりはない旨をしっかり担当の営業マンに伝えておきましたのは言うまでもありません(笑)
2006.02.11
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先週から指値でフージャースの買い注文を出しているのですが、今日も約定なりませんでした。一応、始値の状況を見ながら注文を出しているのですが、さすがに職場では貼りついて見ているわけにもいきませんので、ホントは出勤前に買値を決めて入れておくべきでした(苦笑)今回、フージャースを買い増しするのは、現有株のセコムやMBHと比較しての成長性や割安度を考えると、どう考えてもその方が正解であるとの判断してのものでありますが、指値の設定においてある程度余裕を持たせておいたほうがいいのかなと痛感している次第であります。
2006.02.06
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先日のプログで触れましたエスプールのIPOの抽選結果が夜、発表になりました。結果は、夫婦とも落選でした。まあ、当然の結果といえば当然ですので、別にがっかりもしていません。とりあえず、この資金は他の銘柄購入にあてる予定ですが、じっくり煮詰めて考えたいと思います。P.S・・・ここのところ、仕事が多忙でありますので、プログの更新は毎日は難しそうな感じですし、書く内容もメモ程度のものとなるかと思いますので、ご容赦ください。
2006.02.02
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今日の話題は完全にローカルネタになる点をご容赦ください(笑)本日、うちの妻が今週発売中の週刊朝日を買いに、あちこちのコンビニや書店、そして蔦屋書店(トップカルチャーですね☆)等探しても在庫がないとの話を聞き、少しびっくり。私も妻も普段は週刊朝日など、購入はおろか、コンビニでも立ち読みもしないのですが、妻の目的は、クォン・サンウの独占インタビューが掲載されているので、それ目当てにあちこち探したみたいですが、どこもなかったわけなんですよ。結局、書店で取り寄せてもらうこととしたのですが、書店の店員の人曰く、「普段はこんなことはないので驚いています。いつもなら週刊朝日を買わないようなお客様までこぞって買っていっているようです。」とのこと。同様に、蔦屋書店の店員も同じコメントを言っていました。また、この店員さんは売り切れのその理由として「もしかすると吉村前知事のことが記事になっているからじゃないかと思いますがねえー」とも言っていたとのことでなんとなく納得した次第です。ちなみに、この吉村前長野県知事は、長野五輪時に「スピードスケートはまるでミズスマシのようで面白みに欠ける」というニュアンスの発言をしたことで、一時期、問題になって当時は週刊誌ネタにもなる等の大きな反響を呼んだのですが、引退後は、自分の後継者の当時の副知事が知事選で、今の田中知事に破れて以来、表舞台から姿を消してしまっており、おそらく今回の記事の意外なその後に地元民は注目してこぞって買っているものと推測しております(笑)う~ん、それにしてもあの「ミズスマシ発言」からもう8年経ちますが、その後はいったいどうしているのやら・・・。確かに知事公舎内でポニーや孔雀等多数の動物を飼っていて、職員がその世話をしていたとか、姓名判断占いに凝っていた奥さんの勧めで名前を改名した当時の県幹部が何人かいた等との話も地元では話題になったりしていたこともありましたので、注目度は高いのかもしれません。でも、それにしても不可解な現象であります!
2006.02.01
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