はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2014.06.16
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カテゴリ: 大根
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昨年の春の大根  開始

次は春巻きの大根を種まきしよう
04月21日 庭で種まきをした
04月28日 発芽してきている  
05月03日 畑に移動した  みずやりして 無事に育っている
05月11日 雨のあと 大根は元気になっている 無事だなあ
05月19日 そのごも 順調に大きくなりつつある
06月02日 まあまあ 大きくなりつつある

春の大根


okだ  これで ok

昨年は6月11日より収穫している
来週くらいから 収穫できるかも 

06月09日 収穫をした  が トウがたっているので 全部を収穫 つまり 撤去

あらあら 先週まで 順調だった大根さん
今週に 畑にいってみると トウ立ち していた

あらあら あらあら 不思議だなあ
あきらめて 全部を収穫しておいた これにて 終了なり



今年の春の大根

04月20日 庭で種まきをしておいた
04月27日 発芽してきている 


今年も春の大根を植えた

来月には 収穫できる予定なり
05月11日 まだ 小さいな  まだまだなり
05月18日 やや 成長してきている
06月01日 根っこも小さいながらできてきている


06月08日 初の春の大根 ちいさいけど okだなあ




植物学のお勉強その571

ツノゴケ綱

ツノゴケ綱(Anthoceratopsida)は1目2科6属約400種が知られる小さなグループである。
以前は苔類に含められていたが、さまざまな点で差異があり、独立の綱とされるようになった。

ツノゴケ綱の本体(配偶体)は葉状体である。
葉状体は多層の細胞層からなるが、単純で、組織分化はほとんどみられない。
ただし粘液で満たされた大きな細胞間隙をもつことがあり、ときにここに藍藻のネンジュモ属(Nostoc)が共生していることがある。
葉状体の下面にはしばしば孔(slime pore)がある。
仮根は単細胞性で平滑であり、仮根の分化はみられない。
造卵器と造精器は葉状体の組織中に埋もれている。
造卵器の頸細胞は6列。

受精卵の最初の分裂は縦方向に起こる。
胞子体は角状で配偶体から突き出ている。
胞子体の大部分は角状のさくからなり、さく柄を欠き、基部の足は配偶体の包膜に包まれている。
包膜に包まれた部分に介在分裂組織があり、胞子体は成長を続ける。
胞子体には同化組織や気孔があり、光合成を行う。
さくの中軸には軸柱があるが、蓋やさく歯を欠く。
さくの中では減数分裂が起こり、胞子と弾糸を形成する。
弾糸は苔類のものにくらべて短く形も不規則でらせん肥厚も不明瞭。
数細胞からなることもあり、偽弾糸とよばれることもある。
成熟したさくは先端から縦に2裂して胞子と弾糸を放出する。

原糸体は盤状または糸状でほとんど分枝しない。

葉緑体は大きく、1細胞に1個から数個、中央に酵素の塊であるピレノイドをもち、その周囲にデンプン粒が蓄積する。
油体を欠く。


はた坊





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最終更新日  2014.06.16 00:38:11
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