モノゴトは、自然に見えるのではなく、
こちらから、主体的に問いかけなければ、何も見えないものだ。
子どもの姿も、仮説をもって、
問いかけて、(実験をして)、たしかめて、
はじめて見えてくる。
教育は、常に、名探偵の推理力と
それの検証作業だとも言えるんじゃないだろうか?
もちろん、子どもに対してよりも
自分自身に対しての方が、推理も面白い。
自分くらい面白い素材(なぞ)はないと思います。
そうすると、どんなときでも、ワクワクできます。
教育の常識を疑おう 2009.09.26
反抗的な子が、授業に参加した! 2009.05.26
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