今、朝の勉強会から帰ってきました。
全国学力テストで、宮城県が平均値を上回ったというのが、
大きく新聞に出てました。
今まで、宮城県は沖縄に次いでの、学力に縁の無い県であることを誇っていたのに。
さらに、その宮城県の中でも、この大崎地区は低い。
ということはだ。
君たちは、本州でトップ地域にいるという栄光の中にある!、と。
ま、冗談はさておき、夏休みの宿題の出し方をみると、
学校の姿勢、先生の姿勢がよくわかります。
まずは、その量の多さ。
自主学習する余裕がありません。
オームの法則だけで、100問出してきた先生がいます。
それも、バリエーションの無い、100マス計算みたいなものばかり。
私は、こんなもの全部やるとアタマが悪くなるから、やめさせました。
(私が解いてやりました)
写経もびっくりというくらい、英単語をただただ、書かせる宿題もあります。
英語の先生は、精神修養まで担当してるんですね。
学習計画表をきめ細かく、書かせている学校もあります。
企業の中でだったら、フォーム自体がノウハウであり、
それに忠実にするのが、務めというものです。
しかし、モチベーション自体が希薄な生徒たちに、
きめ細かなフォームを与えて、どうなると想像してるのでしょうか?
まず、適当に埋めてしまいますよね。
特に反抗期の子ども達に、フォームに従えというのは、
あまりに稚拙なやり方です。
さらに部活動の多さ。
早朝は駅伝の練習。
それが終わったら、学校での勉強会
その後、部活動。 それも4時間~5時間
休み」
垣間見えてくるのは、
大人が子どもをいかに信用していないか、ということです。
ゲームの「ぼくの夏休み」は、本当に夢の世界になっちゃったようです。
「失敗しないように」
「有効に使えるように」
くそくらえ! です。
失敗し、無駄なオバカなことをするために、
夏休みってあるんじゃないんでしょうか?
無駄なことをする自由って、基本的な人権じゃないでしょうか?
これじゃ、子どもたちのアタマが悪くなると、思いませんか?
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