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砂漠の王は愛に溺れる 池戸裕子 ワンツーマガジン定番の砂漠ものです。主人公の設定が少し変わってるんですけど、もっと変わってるとこ強調されてていいと思いました。砂漠物としては普通に楽しめます。定番の美学を堪能できますよ。砂漠の王は愛に溺れる
February 26, 2009
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いきなりケモノ姫~美男王の受難 剛しいら エンターブレインなんとヒロインが浚われた婚約者を助けに行く話です。ヒロインの設定も割と斬新で、そのうえケモノも斬新です。終わりの方で緊迫した状況になってるので物凄くどきどきです。いきなりケモノ姫(美男王の受難)
February 26, 2009
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数多のおそれをぬぐい去れ 結城光流 角川新章突入です。今度の敵はまだ全貌が見えてませんけどどんななんでしょうね。目的もわかってない。これから先が期待です。数多のおそれをぬぐい去れ
February 26, 2009
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アルセイスの秘密 栗本薫
February 26, 2009
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モルグの番人 今城けい 白泉社キャラが新鮮でした。なんであんなになったのかもきちんと筋が通っているし奇矯な行動もおかしくもあり、訳を知ると切なくもあり。ラブに事件が丁度いいくらいに絡んでいて楽しかった。シリーズになればいいのに。モルグの番人
February 24, 2009
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アーチャー ~名射手の伝説と弓矢の歴史 森村宗冬 新紀元社名射手などが紹介されています。射手なんて気にした事はありませんでした。弓で覚えがある人といえばロビンフッド、ウィリアム・テル、那須与一、レゴラス。こんな感じです。ロビンフッド、ウィリアム・テルなんてきちんとした話は知りませんでした。まず射手がこんなに世界にいたなんて(実在、創造上の人含め)知りませんでした。びっくりです。弓矢の事も真剣に知ろうとしたことはなかったので色々知れて良かったです。
February 24, 2009
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ギリシア神話ろまねすく
February 24, 2009
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キケンな誘惑 遠野春日 フロンティアワークス前作があるんですね。うっかり単独で読んでしまいました。確かにこれだけでもわかるけれど、前作のカップルが出ている話があってそこがやはり気になりますね。キケンな誘惑
February 23, 2009
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ストーム・クィーン下 マリオン・ジマー・ブラッドリー
February 23, 2009
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少女雑誌ふろくコレクション 弥生美術館りぼんのふろくをメインに少女雑誌のふろくの歴史なども紹介されています。改めてふろくっていろいろ考えられているなと思いました。ふろくはどこで作られているのかとかも全く知らなかったので、その辺も知ることができて面白かったです。少女雑誌ふろくコレクション
February 21, 2009
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神威天想 宮乃崎桜子 講談社完結編です。長いシリーズがとうとうおわりました。やっとここまで来たかという感じです。長い年月付き合いました。こんな完結の仕方をするのか~とちょっと意外なところがありました。終わるとさびしいものですね。神威天想(そらにおもう)
February 21, 2009
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茨木さんと京橋君1 椹野道流 二見書房主人公たちより主人公の先輩医師の人の事の方が気になりました。えええ、そういう方面だったのね茨木さんと京橋君(1)
February 21, 2009
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アラバーナの海賊たち~結婚式は津波のごとく 伊藤たつき 角川やられました。ここで続きになるなんて。わ~!!!!!という感じです。色んな意味でこうなってこなるのおおおおお。という感じです。
February 21, 2009
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如意輪観音 毎日新聞社色んな観音様がいるなかで如意輪観音に特筆した一冊です。表紙の観音様も耳元に添えられている手とか本当に美しいですね。見ているとうっとりしてしまいます。
February 21, 2009
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続仏像のひみつ 山本勉 朝日出版社以前読んだ仏像の秘密の続編です。相変わらず読みやすくわかりやすい文章と可愛いイラストです。すっと自然に体に入ってくるような内容です。仏像の色とかあまり意識したことなかったですが色々あるんですね。本当に面白いです。
February 21, 2009
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疾走する思春期のパラベラム~デイドリーム 深見真 エンターブレインメインは映画部の女の子のお兄さんの殺害をした犯人?の話です。そこに難病の女の子や主人公が絡んできて話は意外な方向に行きます。こうなっちゃうの~と本当に驚きました。疾走する思春期のパラベラム(デイドリーム)
February 21, 2009
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ドルロイの嵐 高千穂遙
February 21, 2009
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マリア様がみてる~卒業前小景 今野緒雪 集英社薔薇様たち、そして他の三年生の卒業を前にした色んな妹たちのエピソードが短編で語られています。色んなキャラ、山百合会だけでなくて過去にエピソードを持っているキャラも取り上げられているので楽しめると思います。マリア様がみてる(卒業前小景)
February 17, 2009
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ギリシア神話付北欧神話 山室静
February 17, 2009
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フェル・ルトラウスの珠~赤竜と目覚めの王子 夏目瑛子 エンターブレインコメディです。予想外の展開が多くてびっくりばこみたいに楽しめる本でした。フェル・ルトラウスの珠
February 14, 2009
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ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを 古戸マチコ 一迅社魔女と体を入れ替えられたしまった女の子の話。魔女は子供をさらい、女の子が不幸に泣く事を願っている。でも本当はどうなのか。魔女は何者?童話の要素があるファンタジーです。
February 14, 2009
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故郷へマのつく舵をとれ 喬林知 角川完結編です。グリエが!そんなことに。そして兄弟たちも相変わらず。長兄もなかなか可愛らしいものをおもちでした。楽しく読みました。故郷へマのつく舵をとれ!
February 14, 2009
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Number~ベスト・セレクション5 文藝春秋インタビュー集とノンフィクションが載っています。インタビューは18歳の頃の松井選手とか現役のころの九重親方。かなり深いところまでのっています。ノンフィクションの方は卓球場を経営するおばちゃんの話。なんとなくじわじわとなみだがこみ上げてきました。
February 14, 2009
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アラバーナの海賊たち~幽霊船は婚約者を惑わす 伊藤たつき 角川海の話というと幽霊船は必需品でしょう。ということでちょっと変わった幽霊船が登場します。ヒロインは持ち前の明るさと素直さとで人々の心を動かしてゆきます。そしてヒロインにころがされたアノ人がまたまた登場しちゃいます。アラバーナの海賊たち(幽霊船は婚約者を惑わす)
February 14, 2009
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性の深層ヴィーナスの正体 矢島文夫
February 14, 2009
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Ai Death GUN~オリオンを射抜け、愛 夜木まゆ エンターブレイン最終巻です。でも正直ラスボスに拍子抜けです。これで終わり~え~そーなの~~~と行った感じです・Ai deathgun(オリオンを射抜け、愛)
February 13, 2009
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GET YOU~生徒会長はご満悦 ふゆの仁子 オークラ出版これは続きだったんですね。読み始めてえらく話の途中っぽいところから始まってるなと思いました。割と訳がわからなかったです。ただどうやら最初の本とこれとは主人公が違うらしいとわかりました。
February 13, 2009
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四天王~仏の教えと世界を護る結界の神々 学習研究社四天王の事を色々と解説している本です。色んな神社仏閣の四天王が出てきます。年代によっても顔とか姿とか違っているので、自分の好みはこの時代とか思いながら読むのも楽しいです。
February 13, 2009
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アクマ・オージ 岡崎裕信 集英社自分が悪魔と思って目立たず生きていこうとする主人公とそれをとりまく女子達。色々事件が起こりますが主人公は己の中の悪魔で解決します。けど、悪魔ってなんなのか。主人公は本当は何なのか。興味深い感じです。
February 13, 2009
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妖祭物語 菊地秀行
February 13, 2009
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素直でいられる恋の確率 清白ミユキ プランタン出版ツンデレの恋で年下が相手役。理解あるあてうまが出てきます。すべて安定道行なのではらはらしながらもきっとうまい所におちるだろうなと思いながら読み、そのとおり落ち着きます。安定したものを楽しみたいなら丁度いいです。素直でいられる恋の確率
February 11, 2009
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騙す躰 奪う心 剛しいら 心交社工作員のらぶの話です。割とハード系?と思ったのですが心のつながりは割と甘い感じです。スリル的なものとらぶと両方味わいたいなら丁度いいと思いました。騙す躰奪う心
February 11, 2009
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惑星カレスの魔女 J・シュミッツ
February 11, 2009
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堕ちゆく者の記録 秀香穂里 徳間結構実験的な書き方をされた作品かなと思います。似たテーマで普通の書き方のは割とあると思いますけど、この書き方が個性になってるかなと思います。内容は割と特殊なのでひとを選ぶと思います。ただ、ハッピーエンドなのである意味安心です。堕ちゆく者の記録
February 10, 2009
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不器用な仕立て屋の恋 ふゆの仁子 アスキー・メディアワークス正直主人公に対し相手の人が冷たくする理由が?でした。言ってる事はわかりますが行動と一致してないとういうか???え~そうだったの!!ちっともそうは見えなくて不自然と思いました。好きなシリーズだけに残念2009年2月発売文庫不器用な仕立て屋の恋 太陽の楼閣シリーズ(5)
February 10, 2009
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ストーム・クイーン上 マリオン・ジマー・ブラッドリー
February 10, 2009
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水底に揺れる恋 中原一也 二見書房なんとなく想像していたのと雰囲気が違いました。嬉しい裏切りで好きな感じでした。主人公達の他に出てきたもうひと組の馴れ初めが気になって仕方ありませんでした。水底に揺れる恋
February 9, 2009
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真説 雨月物語 咲村観
February 9, 2009
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七年目のラブシック あさぎり夕 集英社昔別れた相手と再度つきあうことになります。なぜ別れを切り出されたのかとか色々と連想したら割と当たってました。楽しく読めると思います。七年目のラブシック
February 7, 2009
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缶詰大博覧会 センチュリー缶詰ってこんなに種類があるなんてしりませんでした。おどろき。そして缶切りがこんなに種類があるんだとびっくりです。
February 7, 2009
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運慶の挑戦~中世の幕開けを演出した天才仏師 文英堂運慶について二人の研究社が紙面で討論してものを本にしたものです。内容が討論的なもので反論とかがあってそれが対個人なので文面に入りにくいです。運慶の挑戦
February 7, 2009
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誰にも運命は奪えない下 峰桐皇 講談社完結編です。前回一方的な別れを切り出された主人公。がんばります。そして主人公にはかなりの背景がありそれが別れの原因だったことを知ります。神様がたくさんです。いろんな神様が出てきます。個人的には助教授の番外が読みたい。なんか結局は元凶の神様が自分を意識してほしいから相手の半身に手をだしてしまってなお自分の気持ちが気が付かないのでは、幼稚園児の恋愛じゃん、生臭いところはちがうけど。と思いました。だれにも運命は奪えない(下)
February 7, 2009
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マシントラブル 剛しいら 徳間書店 あらすじを読む限りではサスペンス的なものがあるのかなと思いました。父親がレーサーで事故を起こして死んでしまう。その真相とかが絡んでくるのですが、BLなのでメインはオーナーとの絡みでした。ラブ多めなのですが、サスペンス的な部分のことろはあっさり解決で少し拍子抜けでした。
February 7, 2009
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お釈迦様もみてる~紅か白か 今野緒雪 集英社あのマリア様がみてるのヒロインの弟が主役です。あっちが女子高ならこっちは男子校。弟くんはマリみてにもザカザ化出演してるし柏木さんも出てるし、現在のマリみての状態になるまでにはこんなことがあったのねというのがわかります。なかなかに楽しい一冊です。お釈迦様もみてる
February 6, 2009
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巨石文化の謎 ジャンピエール・モエン 創元社ストーンヘンジとかわくわくします。巨石文化とはなんなのか凄くわかりやすくかいてあります。どんな用途なのか、誰が作ったのか、どうやって作ったのか。そして巨石文化についての研究者のこととか巨石に影響を受けた芸術家、そして珍事件まで網羅されてます。これ一冊読めば概要はつかめるのではと思います。巨石文化の謎
February 6, 2009
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断章のグリム~なでしこ上 甲田学人 アスキーメディアワークス結構最後の部分が衝撃です。まさか!でも助かるよね、と思っていたのに。そしてここで次の巻へになっちゃうのか~とも思います。ヒロインは相変わらず振り回されてますね。天然は強いと思います。断章のグリム(8)
February 6, 2009
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追憶の獅子 Unit Vanilla 大洋図書私の中では大ヒットでした。4人の作家さんのユニット作品で誰がどれを書いているのだかわからないようになっているのですが発売の遅れでなんとなく特定されています。遅れた分だけ面白かったというか、最高でした。主人公達も良いのですが脇役?のアーサー最高です。追憶の獅子
February 6, 2009
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比叡山延暦寺 渡辺守順 吉川弘文館タイトル通りの中身です。歴史の知識とし雰囲気で知ってると思っていたのですが、結構びっくりな事がかいてありました。宗教サミットとかね。いいことだと思います。信長の比叡山の焼き打ちとかも違う解釈されてたりなかなか興味深いです。
February 6, 2009
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インド神話入門 長谷川明
February 6, 2009
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劣情に白衣汚れて 楠田雅紀 オークラよみやすくはありました。ただ?となる部分もあってなんとも言えません。劣情に白衣汚れて
February 5, 2009
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