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なぜ人を苦しめて喜ぶ人がいるのか。 それは、人を苦しめて、自分は支配している立場だと感じると、気持ちよくなるんですね。 私的にいうと、この気持ちよくなってる時点でコードを繋いでエネルギーを搾取してるんですけどね。 人々は苦しんでいるのに、自分は何ともない。むしろ上の立場で気持ちがいい、というのもあるでしょうね。 かな〜り昔に、人々を苦しめて、その苦しみを吸い上げて餌にしている存在がいる、という話を聞いたことがあるんですが、何で〜?って当時は思ってたけど、そういうことなんだろうな。 で、そういったもので吸い上げたエネルギーってのは一時的快楽であるのも特徴。 快楽と幸せはまた別のもの。 幸せな人はそんなものを求めない。心の正常な人はそんなものを求めない。 人を苦しめて喜ぶ人の心の奥底は病んでいる。ものすごく病んでいる。 だからその快楽を求める存在の目は狂ってる。 今はいろんなものが飛び交っている世の中。 堕ちないように心がけたいね。
2025.03.19

最近わかったことですが、特にアゲは自分のリズムがあるんです。自分のリズムで動き、そして奏でるように出していくんです。自分を信頼し個性を出していけるようになると、自分らしい方法で言葉を出していき、リズムに乗って出していくことで、遠心力のようなものが生まれ、より勢いのある良い流れになっていくのです。ですが、この自分の方法をとことん否定された場合、どのように出していいのかわからなくなり、ガチガチになってぎこちなくなり、うまく自分を出せなくなるんです。子供の頃ほど自分の興味のあることに没頭し、いつの間にかこれがしたい、ああなりたい、と理想を掲げていきます。こんなふうになりたいと夢を抱きながら何かを作成し、そんな時間が好きで、そのうちに自分らしいものが出来上がっていき、自分らしいリズムを発見していくんです。この自分のリズムに乗ると、まるで専用のレールに乗っかったようにギューンとリズミカルに進み、誰にも手を出せないくらいになっていくのです。そうして同時に自信が育まれていきます。アゲが自分のリズムを掴み、感覚を用いて進んでいき、ことを成し遂げることをする際、たぶん成功者のエネルギーなんて出てるかもしれませんね。重要なのが、この点に水を差す言葉があるんですが、この水を差す言葉に耳を傾けないでいただきたいのです。独自の個性を手放すと、迷子になってしまいます。自分から生まれる感覚、それを出す際にちょうどいいリズムがあって、そのリズムに乗っていくとどんどん調子が出てきて、自分からどんどんエネルギーが出て、誰にも止められなくなって、ものすごいウェーブを生み出す。これが素晴らしいんです。芸術でも、話し方でも、ファッションでも、作品でもなんでもそう。(口喧嘩なんて自分のリズムに乗ったもん勝ちでもありますよね笑)アゲに限らず、誰にでもリズムや個性はあります。ですが、波動の高いアゲがこれを出す時、ものすごい広がり方をすると思います。魂でこの魔法を知っているんですよね、アゲは。ですが、この自分の方法をとことん否定された場合、どのように出していいのかわからなくなり、ガチガチになってぎこちなくなって、うまく自分を出せなくなるんです。子供の頃の勢いってすごいですよね。勢いがすごいほどに、周囲や大人はそれを矯正しようとします。もったいない話です。でもまぁ強い個性ほど、大人になっても復活しますけどね。逆に、人のいい感じのペースを壊すには、リズムを壊すことなんです。その人の感覚やリズムを疑わせて、おかしなものと認識させることで、その言葉を信じた人は、せっかくの個性を手放してしまうのです。これは手口でもあるので、よーく注意して。そして見抜いてくださいね。でも、たとえ誰かに否定されてしまったとしても、また思い出したり、新たなものに挑戦していけば、また自分独自のリズムに出逢います。自信がないというのは、独自の個性を自分のリズムで奏でるということをしていないからかもしれません。独自のリズムは自分にとって心地いいです。誰になっと言われようとも、自分の個性やリズムを否定して変えてはいけないと思います。何をしていいのかわからない、という場合、たぶん自分のリズムを忘れてしまったのではないでしょうか。だったら、今興味のあることに対して、自分なりのリズムを見出してみるというのが一つのかなり重要な方法かと思います。やりたいように、心地良いようにすることが自分のリズムです。私はブログを書きたいときに書いてますし、伝えたいときに出します。これも私のリズムなんです。義務じゃない。やりたいときに、気分が乗ったときに、エネルギーが湧き上がったときに書くことで、どんどん溢れていくのです。余談だけどリズムといえば、私は子供の頃からじゃんけんの「5回勝負」がすごく得意なのですが、かなりの確率で勝つのです。「5回勝負じゃんけん ショ!ショ!ショ!ショ!ショ!」・・・っていう感じで早いテンポでリズミカルにじゃんけんするものです。(私の時代の札幌だけかなぁ)何も頭で考えていないんですが、なんというか私のリズムに乗せるんですよね。5回勝ったら勝ち。ジャンケンしながら片手で勝った回数をカウントしていくものです。大体が私が勝つので、5回勝負はさせてもらえなくなったんですけどね。(私が勝つという経験をあらゆる点で徹底的に奪われたということがありました)いつの間にか、志村けんの「最初はグー」が入ってきてからは、リズミカルな5回勝負は無くなってしまったんですよね。残念。じゃんけんの勝率って、エネルギーによるものなのかもしれない。あの勝つ感覚って計算じゃないもん。その代わりに、「負ける負ける」って言ってる人は、かなりの確率で負けるんですよ。 ***********2月下旬から3月の初めにかけてまた東京に行ってきました。今回もまた対面セッションでしたが、ものすごーく有意義なセッションとなりました。こちらは赤坂にある日枝神社ですが、なんとエレベーターがあるんです。京橋で咲いていた桜、、、梅じゃないよね?早くない?すごいね。2/28は新月であり、惑星が一列に並ぶという日でした。そんな素敵な日に日枝神社に行ってお参りし、そのあと築地で対面セッションがあり、終わった後は築地→銀座→京橋→東京駅といういうルートで歩きました。京橋の次は大好きな日本橋と室町なんだけど、流石に疲れて東京駅からマンションへ帰ったんですが。私の中でこのルートは大好きで最高なルートで、キラキラした中を星が整列するその時を歩いたというのがとても嬉しい瞬間でした。なぜでしょね?なぜ東京駅近辺って、あんなに良い波動なのかな。疲れるどころか、スカッとするんです。なんか強烈な風水とか用いてるんでしょうか。特に東京駅、皇居、日本橋、室町、京橋はほんとにすごい。(他の場所はまあまあ疲れるんですけどね)翌日は日本橋室町にある三重テラスへ。もう、毎度お馴染み。5種盛りと、三重の利酒セット。これも食べました。先月は1人で来ましたが、今回は娘も一緒に。丁度三重テラスの後ろあたりには、福徳神社があって、そこもまたスカッとしたとっても気の良い場所で。私は一度気に入ったら何度も行くんですよねー。そうそう、3月1日の朝ね、MacBookの起動音が大爆音で聞こえてびっくりして飛び起きたんですよ!横向きで寝てたから、背後から大爆音で聞こえたんです。「ジャーン!!」っていう音が。飛び起きて見たらMacBookもないし、誰もいない。何かのお知らせかなー。なんか知らんけど、何か始まるよーって合図かも。だから起動音なんだよね。*********** 新規に発見したコード ・相手の変化・成長を認めず、ずっとここにいるものとして立場を変えず、使い倒すコードいなくなることを考慮されず、いて当たり前のようにされて、「いて当たり前の存在だから今さら丁重に扱う必要はない」と無碍にするためにつなぐコードです。自ら納得して自分たちのそばにずっといるものだとされながら、影響力は存分に狙われて使わされて、存分に利用されます。そして何食わぬ顔で良いように使い続けようとされるのが特徴です。こちらとしては「いつまでもいると思わないで?」と思っていても、「どうせこれからもいてくれるから扱いは変えなくていい」とされるものです。・イケてない烙印どんなにオシャレしても、どんなに完璧にしても、なぜか認められない、イケてることにならない、なんか違う、とされるもの。何故か浮く。そしてイケてる仲間に入れてもらえない。・低所得者の烙印それまでは人並み以上に稼げていても、これを入れられると、どんなに頑張ってもどんどん落ちて稼げなくなるもの。入らなくなるもの。主に、相当に念の強い人から強い恨みを買って入れられるケースもありますね。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2025.03.08
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