JINさんの陽蜂農遠日記

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2015.01.23
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カテゴリ: 国内旅行

日和山八十八カ所霊場巡り入り口。

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案内の碑。

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石造りの小さな御堂には地蔵様が。 

すなわちミニ八十八ヵ所霊場・奥の院が在るのです。

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五十番 薬師如来。

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紅葉稲荷神社。 

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明治までは福仙寺の鎮守で境内を同じくしていたが、廃仏毀釈で分離されたとのこと。 

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拝殿 

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福仙寺 鐘楼。

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雨に濡れた寒そうな地蔵様。 

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福仙寺境内、山号は金谷山。 

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山門。 

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階段の最初の踊り場で修行大師がお送りしてくださるのであった。 

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電話BOXの上にも巨大フグが鎮座。 

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背比べする海峡ゆめタワーとパームツリー。 下関駅東口へ向かう途中、右手に派手な建物そして遠く海峡ゆめタワーが。 

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駅前のデッキ上には、「平家踊りの群像」のモニュメントが。

平家踊りとは

京の都で権勢を誇った平家一門も、源氏に追われ、ついに下関の壇之浦(だんのうら)で

短い栄華の夢を閉じます。

平家踊りは、この戦いで敗れた平家一門の供養の踊りに源を発し、加えて港町という地域性から

全国各地の踊りが融合されつつ、現在のスタイルになったといわれています。

軽快なリズムを刻む二上りの三味線と、高低二種類の勇壮な太鼓と空樽(からだる)からなる

囃子方(はやしがた)をバックに、七七調を基本とした口説き節の音頭がリードします。

また、踊りは、手を胸より上で交互に繰るような動きを基本としていることから「糸繰り式」と言われ、

11拍子という奇数拍子で踊る点が特徴です。(後略)(下関市HPより)。

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下関駅東口のデッキ上の広場の正面には、何やら、派手な建物が。

「グランプラス セント・ヴァレンタイン」という結婚式場と。 

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JR下関駅ビル

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再び海峡ゆめ公園前に。

100年後の市民のためのタイムカプセル碑。

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海峡ゆめタワーを睨みあげるように立っている鉄塔。怪獣のような反り返ったスタイルが

面白かった。海がすぐそこにあることから、かつての港湾設備がモニュメントとして残されて

いるようだ。「夢見るくん」という名前がついていた。照明塔も兼ねている模様。

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クジラ君も。 実はこのクジラは、潮を吹くらしい。

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2本の柱の上のモニュメント。 

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銅像。

走る。 

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銅像。

背伸び。

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銅像。

花と少女。 

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約1時間15分の早朝散歩を終え、ホテルに戻りこの日の仕事に

出発したのであった。






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Last updated  2022.01.22 17:25:55
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