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11月17日帯広競馬場10R 第44回 クインカップ (BG3)天候:晴 馬場:1.8%◎8番ミスタカシマ 720K〇6番アフロディーテ 700K▲7番プランセス 690K△1番サンシルクラポピー 700K△9番サトクィーン 690K10月27日帯広10R キリンビール杯 紅バラ賞天候:晴 馬場:1.8%パドックではなんとなくいつもより元気がなさそうに見えた9番ミスタカシマ 700K(1人)スタートから注目していたが、トップハンデのためか後ろ目の位置取りだったが3番ジャスミンガール 660K(5人)、4番アフロディーテ 660K(2人)、5番プランセス 660K(9人)、9番ミスタカシマ、10番サトクィーン 660K(10人)がほぼ同時に第2障害手前に10番サトクィーンが一番手で上がってきた続いて内で4番アフロディーテ、5番プランセスが上がり、3番ジャスミンガール、9番ミスタカシマが続いた4番アフロディーテ、10番サトクィーンが1番手で下り3番ジャスミンガール、9番ミスタカシマは2番手その後5番プランセス、7番ホッカイイチバン、8番ブレークスルーも追ってきた私は外のミスタカシマに注目していたが先頭に立っていたのは内4番アフロディーテその後ろで頭をのぞかせているのは3番ジャスミンガールアフロディーテはグングン前へそろろそろミスタカシマが上がってくるかと期待したが外サトクィーンが優勢でミスタカシマの姿は彼女の内側に隠れて見えず残り20m辺りでようやくミスタカシマの顔を捉えたが、内のプランセスのほうが優勢で4番手ガンバレ、姫悠々ゴールに向かうアフロディーテ残り10mを過ぎたあたりでミスタカシマがサトクィーンを交わし2番手に上がったがアフロディーテを交わすことはできず2着サトクィーンはゴール手前で詰まり、その間に7番ホッカイイチバン 650K(7人)が伸びて3着4着5番プランセス、5着2番ウィナーキララ 650K(6人)この時アフロディーテはミスタカシマに40キロのハンデをもらっていたが、今回は20キロなので、ここも勝ったら本格化
2019.11.17
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ばんえい菊花賞に出走する8頭が出走していた8月4日帯広競馬場第44回 ばんえい大賞典(BG3)天候:晴 馬場:0.5%スタートから先行した4番インビクタ 670K(4人)が1番手で上がってきたがバランスを崩し、膝をついた内から2番ジェイエース 670K(5人)外は5番アオノブラック 690K(3人)、6番ギンノダイマオー 680K(2人)そして7番メムロボブサップ 700K(1人)インビクタが立て直しに時間がかかっている間にギンノダイマオー、メムロボブサップが天板に上がり2頭並んで下りてきた他馬がまだ第2障害に残っているうちに先に下りた2頭が並んで直線へ西将太騎手、阿部武臣騎手の手綱に応えて軽快に前へ砂を蹴散らしながら軽快に進んだメムロボブサップがやや前へでて2頭が残り30m辺りに差し掛かった頃、5番アオノブラックが下りてきた止まらない先行馬2頭アオノブラックが追ってきて、ジェイエース、ジェイカトレアも下りてきた残り20m辺りでギンノダイマオーが詰まり、メムロボブサップがリードを広げた再び歩き出すギンノダイマオーそれを追うアオノブラック残り10m手前でギンノダイマオーが再び詰まり、更に差が広がるかと思いきやメムロボブサップもゴール直線で詰まったが、しかしすぐに立てなおして先頭でゴールギンノダイマオー2着、アオノブラック3着人気通りの決着で三連単1,050 円インビクタは第2障害に残ったままで残念ながら失格当日の馬体重は978Kだったメムロボブサップ9頭中最軽量でしたが、見た目は小さく見えませんでした。優しい眼差し口取りでは鼻の先にしわを寄せてお愛嬌今回は負担重量730Kのトップハンデでこの時より+30Kギンノダイマオーが不出走なので、一番の敵はアオノブラック
2019.11.10
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第40回北見記念(BG2)に初挑戦のメジロゴーリキ(牡5)3走前の岩見沢記念はコウシュハウンカイの2着ハンデはー20kgでしたが、離れた2着でした。今回も20kgのハンデをもらってますが、重量は岩見沢記念より+40kgですので、どうでしょう?前々走10月13日寒露特別天候:晴 馬場:1.8%先頭で第2障害に到達した5番メジロゴーリキ 740K(2人)そのまま上り、外は6番ミスタカシマ 710K(5人)が並んできた2頭並んで天板に上がり2頭の外から7番ミノルシャープ 740K(3人)、内は3番アアモンドグンシン 725K(1人)メジロゴーリキ、ミスタカシマが並んですんなり下りてその後をミノルシャープが追ってきたメジロゴーリキの首が前に出ていましたがミスタカシマファンは彼女の健闘を祈り注目ミノルシャープが並んできて残念ながら姫の馬体が写らなかったが姫はいつもどおり内側で真面目に踏ん張っていたがんばれ、ミスタカシマ阿部騎手の手綱に応えてミノルシャープも食い下がる4番手で下りたのは私の馬券の軸だった4番シンザンボーイ 735K(6人)残り20m辺りでメジロゴーリキが優勢になりミノルシャープもミスタカシマよりやや前に出た場面もあったがメジロゴーリキが半馬身ほど先着し、ミスタカシマがミノルシャープを差し返して2着ミノルシャープは詰まらずにゴールして3着で、シンザンボーイは離れた4着パドックで飛び上がったりやんちゃして厩務員さんをてこずらせていたメジロゴーリキ厩務員さんは暴れる1139kgを抑えるのに苦労していたがジョキーが跨ったら落ち着いた
2019.11.03
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