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今日は同じ日に同じ病院で生まれたRくんのおうちに遊びに行きました。ホントは公園で会う予定だったんだけど朝雨が降っちゃったので急遽お邪魔することに。なんか成り行きでいつもあちらにばかりお邪魔してしまい申し訳ないような。メールでたまに連絡とってるものの直接会うのはほぼ7ヶ月ぶり。もうそんなにたつのか~。到着するとRくんとママと二人でお出迎えしてくれてました。久しぶりの対面はいかがかな?と思っていたらなぜかハヤト大泣き。つられてRくんも泣き出してしまう始末。子育て支援センターにも行ってるし、公園で他の子に会うことも多いし、よそのこと会うのは慣れてると思ったのに何でかな。でもうちの中に入って目新しいおもちゃを見るともう遊び始めた。なんてゲンキンなやつ。最初はお互いに距離をおきながら遊んでたけど、いつしか「二人で遊ぶ」まではいかないけど近くでやりとりしながら遊んでる。Rくんが「おいで~」とハヤトを呼んでくれて二人して外を眺めてたりもしてた。とてもほほえましい光景。大勢の中で遊んでいるハヤトは最近よく見てるけど、誰かと1対1で遊ぶことは少ないので私にとっても新鮮な光景だなあ。久しぶりなのでママ同士の話にも花が咲きます。話していると同じ日生まれとあって、興味あるものとか行動とかとても似ていて実におもしろい。やっぱりどこも似たようなものなんだな~。Rくんには上にお姉ちゃんがいるので今回はトイレトレの経験談なども興味深く聞いてきました。ちなみにハヤト、Rくんちにいる間もおしっこ2回うんち1回一応事後報告してくれました。遊びに夢中で事前報告は忘れていたらしい。お昼ご飯を挟んでから2時くらいまで遊ぶとどうやら二人とも眠そうな様子。機嫌が悪くなる前に今回は退散しました。予想通りハヤト帰りの車ですでに爆睡。ちょっとはしゃぎすぎたか?今度はお外で一緒に遊べるといいな。
2005年06月30日
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以前サイズ80cmのトレパンがなかなか見つからなかった話を日記に書きました。春になりトレパンの品揃えは充実してきてその問題は解決したわけです。今月になって暑くなってきたからうちではパンツで・・なんて考えてパンツ探しをしたら、今度は80cmのパンツをほとんど見かけないことに気づきました。私の探し方が悪いのか、田舎だからなのか・・・。うちの近所、というか普段買い物するお店にはほとんどない。90からならいっぱいあるのに。最初は80をどうしても見つけられなくて90も履かせてみたけど足回りブカブカ。隙間を埋める意味でも輪おむつを挟んでみたりして使ってます。80で見つけたのはボクサーパンツタイプの3枚組1種類だけ。サイズはいいんだけどあまりピッタリしてないので時々隙間からう○ちがポトンとしたりして。つい先日イトーヨーカドーでやっと80のベビーブリーフ3枚組に出会えました。これはぴったりでした。もうちょっと80cmのパンツ種類があるとうれしいなあ。服は形によってはサイズ大きめでもいいかもしれないけど、パンツブカブカはいろいろ不都合ありだと思う。アカチャンホンポのネットショップにはあったから、アカチャンホンポのお店にはあるってことですよね?でも県内にアカホンないし。せめてニシマツヤさん、80のパンツおいてくださいませ。ついでに息子のトイレトレ状況。相変わらず息子の出方を見る感じでこちらはのんびり構えてやっております。数日前からこれまでなんの音沙汰もなかったうんちの事後報告も「ち、ち」と言って時々してくれるようになりました。おしっこの方は「ち、ち」と事前報告して自らトイレに向かうこともあります。私の気を引くための虚偽報告もあるみたいですが。まだまだ失敗の方が多いけど少しずつ進歩しているみたいです。後戻りの可能性とか、外出先のトイレとか課題はこれからも山積みですけどね。
2005年06月28日
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梅雨の晴れ間。今週は牧丘町の乙女高原に行ってきました。下界の真夏日を忘れるほど心地よい涼しさでした。レンゲツツジの名所とあってけっこう人が来ていました。レンゲツツジの咲いている場所は遊歩道も整備されているので歩くのは楽。ハヤトもやっぱり自分でドンドン歩いていくので、道が急でないところは好きなようにさせておきました。するとテテテッと歩いたかと思えば何かを指さして立ち止まり、しゃがんでのぞき込んで見たり・・・の繰り返し。どうやら虫が気になって仕方がないみたい。目線が低いからよく目につくようです。動物もだけど虫も大好きなハヤト。小さい虫も見逃しません。私自身も虫好きで散歩のときによく見せてあげているからかも。ちなみに虫のことは全部「あり」と言います。虫が歩いていると「よいしょ、よいしょ」と声をかけてあげています。じっとのぞきこまれている虫にしたらいい迷惑なんだろうけど。お昼ご飯食べたり散策したりで1時間半ほど。その後は山梨市に下りて万力公園に寄ってみました。動物がいるところがあるからハヤトが喜んでくれるかな~と思って。喜ぶことは喜ぶんだけど思ったほどのテンションの上がり方ではないみたい。ペットショップとかに行ったときの方がはしゃいでるような。近くで見られないとつまらないのかな。実際間近でリスや鳥を見られたときはかなりうれしそうにしていたし。帰りの車ではハヤト爆睡でした。移動中もうとうとはしてたけどあまりゆっくりは寝ていなかったからね。お疲れさまでした。
2005年06月25日
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古着のシャツからスモックもう一着作りました。今度はブラウン系。要領がつかめたのでずいぶん手早くできました。画像は前作と一緒にこちらのページにあります。古着は数あれど子供用にリメイクできるような色柄って以外にむずかしい!どうせなら毎日着せたいくらいよく似合うかわいいものにしたいし。ダンナの着古しいっぱいあるけど地味目なのが多くて子供用にはなかなか使えそうにないです。作業着っぽいような。仕事柄仕方ないのかな。大半は古着リサイクル行きになりそうです。お昼寝の時間=パソコンの時間夜寝てから=手作りの時間という風に自分の中で決めているので手作りにかかると寝不足になりがち。やりはじめるとおもしろくてつい時間を忘れちゃうんですよね。
2005年06月22日
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ハヤト現在1歳8ヶ月。個人差はあるんだろうけど今はだいたい午後に1~2時間くらいのお昼寝。午前中は公園もしくは子育て支援センターで遊んで、帰ってお昼ご飯食べて、しばらくするとお昼寝というパターンが多いかな。このパターンだと私としては一番予定が立てやすい。が、もちろんこんな日ばかりではないのです。車に乗るとよく寝るタイプなので移動中に寝てしまうこともよくあります。時間にしたら30分くらいなものなんだけど、なぜかその日はもうそれでお昼寝をすませてしまってうちに帰ってからは寝なかったりするのです。だからといってすごく早寝するかと言えばそうでもなさそう。こっちとしては「昼あまり寝てないから眠いだろうに」と思って早め早めに準備するんだけど結局就寝はいつも通り。まあ、毎日きっちり同じ時間に起きるわけでもなし、遊び方も毎日同じというわけでもなし、本人の体が自然に微調整しているんでしょうね。親の勝手、というか私の勝手なんだけどやっぱり午後まとめて寝てくれた方が気は楽だなあ。子供のお昼寝の時間は母の貴重な自分の時間(完全に自分のではないが)だから。日記の更新と手作り作品の製作はハヤトのお昼寝時間にかかっていると言っても過言ではないわけですよ。ちなみに今日は「午後まとめてお昼寝パターン」のようです。
2005年06月21日
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久し振りに清里方面にドライブに行ってみました。行き先は吐龍の滝。ダンナ情報によると某大河ドラマのOPにも登場するんだそうな。清里高原道路から少し脇に入り、車を停めて10分ほど歩くともう到着。お手軽なハイキングコースです。道も整備されてるのでハヤトも途中までは自分の足でテクテク歩いてました。すれ違う他の観光客に声をかけてもらうのがうれしいらしく、愛想よく手をふり返したりしながら。そのくらいならいいんだけどさらに気になる相手だとそっちについていこうとする。おかげでなかなか先に進めないんですが。滝のそばに着いてみると天気もまあまあの日曜日とあって、そこそこの人出。心地よい滝の音とマイナスイオンを浴びてリラックスしながらお弁当。ハヤトはといえば滝がどうこうとかよりも他のグループが連れてきていたシェパードに大興奮。どこにきても興味あるものは同じなのね。滝でお昼を食べてしばらくのんびりした後は清泉寮のファームショップへ。清里周辺、牧場は数あれどここが多分一番牛を間近で見られるから。おまけにここのジャージー牛は人慣れしていて愛想もいいのです。牧柵の中にいたのはみんな育成牛でそれほど大きくはないんだけど、ハヤトからすれば十分巨体。動物好きとはいえ、腰は引けてました。それでも興味はシンシンらしくおっかなびっくりで手を出してましたが。(下の写真)ところで清里高原道路今年の6月7日、つまりついこの間から無料開放になってます。清里に来たらぜひ通りたい眺めのいい道ですからね~。これはありがたいです。
2005年06月19日
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裾が少し傷んであまり着なくなってた私の春物ブラウス。生地はしっかりしてるので息子のスモックにリメイクしました。襟元、裾、袖をカットして布端の始末をしたら、あとはゴムを入れるだけ。もとの形をそのまま生かすので簡単です。お遊び用もしくは外出時の食事用にしようと思ってます。薄手なので夏もOKかな。もう1枚くらいあるとさらによさそうなのでまた作ろうかと思ってます。参考にしたのはまたまたこの本。パパとママの服からリメイクしましょ!赤ちゃん服&小物 ( 著者: クライ・ムキ | 出版社: 赤...この本を見てると「これは何にリメイクできるかな~?」とアイデアがふくらみます。
2005年06月17日
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先日衣替えをしました。来月古着・古布のリサイクル収集があります。この2つの要因が重なって今私の中は「古着・古布再利用強化月間」です。一人暮らしが長い二人が家族になり、さらに子供も生まれ、モノは増える一方。しかも二人とももったいながりときては何となく処分できず、かといって使いもしない、そんな感じでモノは減らない。広いうちに住んでるのならまだいいんだろうけど、今はせまい賃貸住まい。ハヤトが生まれてからなるべく使わないものは処分する、余計なものは絶対買わない、を特に心がけてはいるのですが。話がそれましたね。つまり服なども効率よく処分する必要があるということなんです。もう明らかに着そうにない服はうちで眠らせとくくらいならリサイクルに出した方が世の中のため!とリサイクルに出す衣類を選びました。・・・でも思い出のある服だとなんかもったいなくなって。ならば作り替えて何かになるならそうしよう!それでも何にもならないモノは潔くリサイクル収集!そんなわけでただ今「これは何かに作りかえられるかな~?」とあれこれ頭を働かせているところです。手始めにダンナのTシャツで枕カバーを作りました。本人の要望でもあったので。服じゃないけどスリング1号、ちょっとくたびれてきたのでこれ以上スリングとして使うのは酷かと思い分解。そのスリング1号の一部とはぎれで布ナプ収納ポケットを作りました(下の写真)突っ張り棒でトイレの壁に設置する予定。見た目はしょぼいけど、手持ちの布ナプにジャストサイズだしポケットがマジックテープで着脱できるので便利に使えそうです。これからしばらくこのサイトは古着・古布・余り布活用のビンボくさい作品が増えていくことになりそうです。
2005年06月15日
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トイレトレ開店休業ながらも気が向けばトイレに自ら座ることもある。でも成功はここ2、3日ないな~。トイレに座ってみたいだけ、という感じ。事後報告も後退気味。お出かけも増えてきたし何かに夢中になってる時間が多いからそのせいもあるんだろうけど。ハヤトの場合事後報告があっても紛らわしいことが多い。困り顔でしがみついてくれば私も「おむつかな?」とわかるんだけど、ただだだこねてみたりお出かけ先だと突然帰ろうとしてみたり。ま、私もだんだんわかってきたのでまずおむつを疑うことにしてますが。見ていて事前に「あ、おしっこ出そうなのかも」とわかるときもあるんだけど、なかなかどうして私も24時間1秒も欠かさず見張ってるわけには行かないので、ふと目を離したときにもう終了してるということばかり。ウンチに至っては快便なタイプなので踏ん張ってると思ったら、もう終了。私がもっと事前に察知できればベストなんでしょうけどね~。・・・言い訳ですね。つまりは私のカンが鈍い&修行が足りないわけです。せめて言葉で事後報告してくれたら、と思ってしまいます。言葉の数は少ないながらも徐々に増えてきて、トイレに座ったとき「ちー」って言うことはあるんだけど報告の「ちー」はなかなか覚えていてくれないみたい。母のワガママだとは思うけどぜひこれについてはお願いしたい!
2005年06月13日
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トイレトレですが実質お休み中です。自分から座りたい意思表示をしない限りは誘わないようにしてます。離乳食も歯みがきも寝かしつけも、こっちが少し引いたスタンスでいる方がうまくいったような気がするのです。落ち着きなくて割と頑固なタイプのようなので。ここ1週間ほどの変化。なぜかお風呂の前に裸になるとたいてい風呂場の向かいにあるトイレに向かう。そして座り、「ちー」とか言いながらのぞき込んでいる。いつもは座ったとしても1分もしないうちにもう降りちゃうのだけど、このときだけはなぜだかがんばる。けっこうおちついて楽しそうに座ってる。ついさっき出たばかりで明らかに出そうでなくても座ってる。自分でお腹を押しながら「ちー」とか言ってることも。(押したって出ないぞ。)しばらくするとあきらめて自分で降りてくる。そんな感じ。それでも最近ちょこっとでもトイレで出たことは2回ほど。勝率はきわめて低し。頭ではわかりかけてきているんだろうなあ、たぶん。このきっかけは、おそらくおとうさんにほめてもらったのが効いてるのではないかと思う。いつだったかダンナがいるときにまぐれで一度おしっこがでてほめてもらったことがあるのだ。おかあさん以外にほめてもらうことって重要なのかも。でもそうそうタイミングよく御在宅じゃないんだよなあ。トイレにも慣れてきてくれたみたいだしボチボチ誘ってみるかな~?
2005年06月09日
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ごはんのときの話。メニューにもよるんだけど同じものがいくつか並んでるようなときハヤトはそれをとりあえず一口ずつ食べる。そしてそれぞれを一口ずつかじったら最初にもどってまた一口ずつ。その繰り返し。たとえばお弁当におにぎりが5つほどあったとすると、それもまずはしから一口ずつ食べる。それを繰り返しor一口ずつでもういいや、となるか。当然おにぎり5つなんて全部食べきれないから、いずれにせよ適当なところでごちそうさま。後に残るのはかじりかけのおにぎり5つ。私はそれを食べるわけだ。パンでもおせんべいでも果物でも同じ。おかげで母は最近ハヤトのかじりかけばかり食べてる気がするぞ。やれやれとは思いつつも私は私で、「いくつかに分けておいといたらどうするだろう?」「1つだけ違うヤツを混ぜて並べたらどうするだろう?」などなどいろいろ実験してたのしませてもらっております。この行動は一体何を意味するんだろう。「同じに見えても実は違うんじゃ?」とか考えてるのか。それとも「自分のもの!」ってテリトリー意識なのか。ただ単にやってみたいだけなのか。24時間一緒にいる我が子なのにまだまだつかみきれない存在。だからこそ毎日楽しめるわけだが。
2005年06月07日
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元ネタを知っている人が果たしてどれくらいいるのか・・・。このセリフは「ここだけのふたり」というマンガの4巻のものです。「少年アシベ」で有名な森下裕美さんのマンガなので知ってる人もいるかな?猿に手をつかまれて以来、猿の手が世界一怖くなった哲也くん(1歳9ヶ月)にたきえさん(ママ)が「おいたすると猿の手が来ますよ」といっていたずらをやめさせるというエピソードなのですが。このエピソードにはさらに続きがあるので、興味ある方は読んでみてください。ハヤトにもこの「猿の手が来ますよ」に匹敵するセリフがあります。一つ目は「それプーッ!って鳴るよ。」一度車のクラクションを自分で鳴らしてあまりの音の大きさに驚いて泣いてしまったことがありまして。それ以来クラクションをいたずらしようとしたり、危ないものを触ろうとしたときこのセリフを言うと手を引っ込めます。二つ目は「バタン!ってなるよ。」これも以前自分でイスを引き倒して驚いたときからです。不安定なところに登ろうとしたときにこう言うと急いで降りてきます。効果はあるのですが一時的な足止めになるだけで、しばらくするとまたやろうとするので目ははなせませんけどね。うちでは本当に危険でなければ私がそばにいる限りけっこう何でもやらせてますが、そろそろ言い聞かせてやめさせることを覚えさせるべきかな?とも思います。この2つのセリフもいつまで通用するんだか。余談ですが、たきえさんと私何となく似てます。どこが似てるかはここでは言えないけど、ようはちょっと変わり者です。
2005年06月05日
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