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ライバル登場ってわけでもないかな。今日は日記にも何回か登場した同じ日生まれのRくんと遊んできました。今回はいつも遊びに行く大きな公園での再会です。約4ヶ月ぶりかな?誕生日も同じくらいだけど二人ともやや小柄で体格もほとんど同じ。興味も共通なものが多いようで、1対1で会ったということもあってお互いにちょっとライバル視してるみたいでした。最初こそ距離を置きながら様子を見ている風でしたが、いざ接近戦になると大興奮。追いかけあったり、競うようにどんぐりや木の実を拾い集めたり、お互いのマネをしてみたりと大騒ぎ。時々衝突して叩き合ったり押し合ったりもしてました。かと思えば一緒に笑いあってたり。男の子同士、同じ力量同士だからこその遊び方なのかな~と思いました。ただハヤトがかなわないのは高いところに登ること。Rくんは度胸があるのでどんどん登って行っちゃっても、怖がりのハヤトは腰が引けててついていけないのです。しまいには私に「カッコ、カッコ(抱っこ、抱っこ)」って頼ってきます。でもね、母が抱っこで手伝ってあげてもそれはズルだからね~。もっと度胸をつけてしっかり自分の手足で登れるようになって欲しいものです。最近特に怖がりで困っちゃいます。そんなこんなでお弁当をはさんで約3時間ほど、楽しく遊びました。ひさしぶりだったし、もっと遊びたかったんだけど(子供同士も母親同士も)不意に雨がぱらつき始めてそこで解散となりました。帰りの車でハヤトはすでに爆睡。対等にやりあえる相手と遊んでほどよくエネルギーを使い果たした模様です。さて次はいつ会えるかな。次なる再会が今から楽しみです。
2005年10月31日
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最近「ガマン」という言葉を覚えたようです。そう言葉だけは。もっと食べたい~飲みたい~などと駄々をこねたときに私が「もう終わり。ガマンしようね。」とか言うのを聞いてなんとなく覚えたらしいです。さっきも駄々をこねたので「もうダメ!」と言ったら自分でボソッと「ガマン・・・。」って言いました。おっ?もしかしてホントにがまんするのかな?と期待して様子を見てたら、一呼吸おいてまた駄々こね再開。やっぱり無理だったか。最終的にはあきらめてくれましたが。ガマンという言葉自体とどういうときに使うかは分かってるのかもしれないけど、ガマンすることそのものはまだできないんでしょうね。ホントに自分の意志で”ガマン”できるようになるのはいつの日のことか。
2005年10月28日
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さて、皆さんは子供の寝かしつけどんな風にしてますか。うちは1歳半の卒乳までは寝入りばなは必ずおっぱいでしたが、卒乳後は添い寝で眠りについてます。眠そうな様子が見えたら布団へ誘って、部屋を暗くして歌を歌ったりトントンたたいたりしてればどうにか寝てくれてました。そう、・・・寝てくれてました。それがいつの頃からか布団の上でひとしきり遊ばないと寝てくれなくなってきたのです。もちろん枕もとで寝る前に絵本を読んだり、なんてことは普通だと思うんですがうちの場合ちょっとにぎやかすぎるかも。例えば、ある絵本を読んでいる→本に車が出てくる→「あ!ぶうぶ。」となにやら思いつき車のおもちゃを取りに隣の部屋へ→ついでに他の絵本も持ってくる→本にカメが出てくる→カメのぬいぐるみを探しに行く→・・・同じようなことの繰り返し・・・という感じ。それが一通りすんでもなかなか布団におちついてはくれません。「じゃ、おかあさん先に寝るよ。」と寝たふりをしても上に乗りかからんばかりの勢いでそばで転げまわってくれます。時には「あ、ちっち。」とお得意のトイレ虚偽報告を繰り広げてくれます。「さっき、おしっこしなかったっけ?」と聞くと「あ、うんち。うーん。」とうなり始めたり。(もちろんこれもふりだけ)気がすむと布団に落ち着きゴロゴロニヤニヤしながらいつしか眠りについてます。そして私は散らばった絵本やおもちゃをこっそりかたずけ、とりあえず部屋の隅にまとめて自分も布団に入ります。ほぼ毎晩こんな感じだから寝かしつけにはかなりのパワーが必要です。時間も遅くなりがちで、「9時までに寝かせる」という目標は「9時台に寝てくれれば御の字」に妥協してしまいました。これもダンナの帰宅が9時前だったりするとまた違ってきます。おとうさんと遊びたくて目がさえちゃいますから。本人も「眠い」と「遊びたい」の狭間でうろうろしちゃってるのかもしれませんね。昼寝は一日1回午後2時間くらいってのが多いパターンですが、こっちは割りとすんなり寝入ってくれることが多いです。なかなか寝てくれなくて、挙句の果てに夕方近くなった頃座ったまま居眠りしてることもあります。そんなに眠いんなら早く寝ればいいのに、って思っちゃいますよ。お昼寝の時間は貴重な自由&休憩時間だし、妊娠以来夜は熟睡できなくなっちゃったのでなるべく早く布団に入りたい。だからなるべく決まった時間に寝て欲しいけど、それって親の勝手ですよね~。
2005年10月26日
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二人以上お子さんがいるママさんは十分お分かりでしょうし、私ももちろん予想はしてましたが・・・上にいるといないとじゃ妊婦生活もぜんぜん違う!前回の妊娠も初期・中期に肉体的にはけっこうきつい部類の仕事をしてたので、それなりにハードな妊娠初期でしたが、24時間子供と一緒の妊婦生活というのも別の意味でハードですね。時間の融通はきかないし、調子悪くても自分だけ寝てるわけにもいかないし。その上子供の理不尽な要求にもこたえてあげなきゃいけない。前の妊娠の時は「仕事以外では重いもの持たないように」なんて気も使ってましたが、今回はそんなこと考えてられないことが多いですね。明らかに一人目のときに比べて妊婦の自覚がない感じです。正直「今だけはカンベンしてくれぇ~!」と訴えたくなるときもありますけど、まあなんとかやってます。本格的に大変になるのはこれからなんでしょうけど。でも悪いことばかりでもないです。上の子と遊んだり外出したりするおかげでつわりの気持ち悪さがまぎれたって日もあります。それから時間がたつのが早く感じます。「あ、もう4ヶ月目なのか~」って風に。忙しくてあまりくよくよ悩んでるひまがないのも利点と言えばそうかな。二人目出産で事情はずいぶん変わるので、それについてあれこれ考えをめぐらす日々ではありますけど。何より二人目妊娠・出産で上の子がどんな反応するのかが楽しみなことですかね。甘えんぼだからさぞかし赤ちゃん返りするんだろうな~と、かわいがってくれるかな?とか。プラスもマイナスも含めていろいろ想像してしまいます。ちなみに現在も母のおなかには赤ちゃんがいて、そのうち出て来るんだとなんとなく説明してるんですが、よくはわかってない様子です。私がおなかをなでながら「赤ちゃんは今ここにいるんだよ」って言っても、それを真似して自分のおなかをポンポンしながら「アカチャ。」と言ってます。いや、あなたのおなかにはいませんから・・・。赤ちゃんという意味はわかってるらしく、よその赤ちゃんに会うと「アカチャ。」って言いながらなでたりしてますが、それがおなかの中にいてやがて出てくるということはまだ具体的に想像つかないのでしょうね。出てくる頃にはわかってくれるんだろうか。期待と不安とその他もろもろを抱えつつ、活発な息子に翻弄されながらの私の妊婦生活はまだまだ続きます・・・。
2005年10月25日
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かなり久しぶりに自分の布ナプを手作りしました。現在妊娠中につき普通の布ナプ使わないのでライナーです。妊娠中、ライナーはたくさんあったほうがいいですよね。合間を見て少しずつミシンがけしてとりあえず6枚作りました。薄さと手軽さ重視で布2枚重ねのみのシンプルなものです。この際、中地半端なはぎれもフル活用です。 片面はすべてネルで。気付けばいろんなネル生地集めちゃったなあ・・・。 もう片面は左から2枚ワッフル、1枚ダブルガーゼ、あとの3枚はシーチング。いろんな生地を使ってみたので使い心地・肌触りを比べてみたいです。
2005年10月23日
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うちの息子は人なつっこいと思います。というか、よくそう言われます。男の人にはかなり人見知りするんですけど、女の人や子供にはとっても愛想がいいです。人なつこいのは別にいいと思うんですが、それはそれで「なんだかな~」と感じることも時々あるんです。例えば支援センターとかお母さんと子供がたくさん集まる場所に行くと、お友達はもちろん他のお母さんにもくっついていってしまう。他のお母さんのひざにちょこんと座ってしまうこともよくあります。結果、そのお母さんの子供がやきもち焼いてぐずっちゃうということもたまにあり。ちょっと申し訳なくなります。さらにはおもちゃなんかを他のお母さんに「ドーゾ」とか言って渡しつつ遊んでもらってたりもします。そういう場ではまず私には何も渡してくれないんですよね。絵本を読んで!と持ってきたり、あのおもちゃ取って!と指差したりはするんですけど。まあ、母とはいつでも遊べるんだから外では他の人と遊びたいのはわかるけど、妙に寂しさを感じるんですよね、私が。お友達にしてもおもちゃの取り合いとかでなければとってもにこやかなんだけど、接触の仕方が積極的過ぎるのかおとなしい子だとビックリして逃げてしまうこともあります。今日も公園で会った女の子を「アッチ、イコ」とか誘ってたんだけど、その子の方はどうしていいか分からなかったみたいで「ママー!」と言いながら逃げてしまってました。・・・なんか、こっちがいじめてるみたいですよね。向こうのお母さんに変に思われてなきゃいいけど。そういえば先日買い物の途中にあった人に「こんなに人なつこいと知らない人にもついてちゃいそうですね~。」なんて言われてしまいました。確かに男の人なら絶対ついていかなそうだけど、女の人なら警戒心なくついていきそうな気もします。私から見えないほど離れることはないし、私も目を離さずにいるつもりだけど万が一ってこともあるからなあ・・・。なんか変な方向に心配になっちゃいました。「なつっこくっていいですね」と言われるたび「いやいや、いいことばかりでもないですよ」と心の中でつぶやく私です。
2005年10月21日
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子育て支援センターのお誕生日会に参加してきました。うちでも地味ながらパーティーしたのですが、せっかくの機会だし子供同士のお誕生日会もとても楽しそうだったので。10月生まれって他の月にくらべて多いみたいで、かなりにぎやかでした。うちと同じく2歳になる子も5、6人いたかな。一人一人名前を呼ばれつつ、紙の冠と首に下げるカードをつけてまずは支援センターのメンバーで簡単にお誕生日会。そのあとお遊戯室に移って保育園のみんなと合同でお誕生日会。ハヤトもうれしそうにみんなと一緒に舞台に上がったんですが結局途中で降りてきちゃいました。なれない状況に緊張したか?単におちつかなかっただけ?お誕生日の子が舞台に上がったら一人一人の名前を入れながらお誕生日の歌をみんなで歌ったんですが、そこでビックリ。10月生まれだけでうちと同じ名前の子が全部で4人。しかもうち一人は同い年。名前を付けた時点でよくある名前だとは知ってたんだけどまさかこんなにいるとはね。漢字は違うんでしょうけどね。誕生会が終わったらいつもの部屋に戻ってお母さんと一緒に記念撮影。でもハヤトは撮影よりおもちゃで遊びたかったらしく、ちっともじっとしてない!おかげで半ば体をよじりながらの変なポーズでの撮影となりました。私もハヤトをおちつかせるのに必死でまっすぐ向けないし、きっとひどい写りだろうなあ・・・。写真の出来上がりが楽しみなようなはずかしいような。なんやかんやありましたが、ハヤトもたくさんのお友達とのお誕生日会はとても楽しかったようです。同じ10月生まれ2歳の子ともいっぱい遊べたし。帰り際駐車場でも一緒に遊んでましたよ。撮影のとき嫌がってた紙の冠も妙に気に入ったらしく、うちに帰ってからつけては鏡で見てにやついてました。母としては記念撮影の時にその笑顔をお願いしたかったんですけどねえ。まあ、いいや。それも含めていい思い出ということで。
2005年10月20日
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妊娠の経過は順調なのですが、どうしても気になっていることがあります。それは子宮筋腫。最初の妊婦健診で子宮筋腫があると診断されました。子宮筋腫自体はめずらしくないとは聞きましたが、いざ自分がそうと言われるとやはり心配になってしまいます。現在お世話になっている先生曰く、「妊娠に影響ない位置だし、妊娠中はエストロゲンの影響で一時的に大きくなることが多い。今のところそのままで大丈夫。」とのこと。深刻な言い方ではなかったので今のところはホントに心配ないんだとは思いますが。そうは言われてもねえ・・・やっぱり気になりますよ。悪い方向に転ぶ可能性も0ではないんだし。思わず「ほっといてなくなるんですか?」ときいたら「なくなりはしませんけど」と一言。そりゃそうだよね。”筋腫”なんだし。我ながら間抜けな質問しちゃったかな。今のところ体の不調もなくおなかの子も順調に大きくなっているので、どうかこのまま何事もなく出産にこぎつけられるのを願うのみです。ついでにその後のことも心配だなあ・・・。もし三人目を産みたくなったら、とか。筋腫が原因で将来病気になることはないのか、とか。妊娠ってのはただでさえ心配事が増えるものですが、余分な心配事がまた一つ増えちゃいましたよ。
2005年10月19日
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妊娠4ヶ月目に入りつわりも落ち着いてきたかと思いきや、食べづわりに移行しつつあるような。もともとつわりは軽い方のようで、気持ち悪さはあるものの「どうしても体がうけつけない」という症状はほとんど無いのでほぼいつもどおりの食生活を送れていました。が、ここ数日「いつも何かが食べたい」「食べてないと気持ち悪いような気がする」と体が訴えてきています。つわりが終わって食欲が出てきたのとはまた違うような気がします。これがいわゆる”食べつわり”ってやつ?でも食べて気持ちが悪くなくなるわけでもなさそうなので違うんだろうか。直らないなら食べなくても同じか?そして何か食べたいって思いつつもなかなかそうは行かないんですよね。いつもそばに息子がいるからです。私が何か食べたり飲んだりしてれば当然向こうも欲しがりますからね。なので気持ち悪くなったら小さなお菓子とか飴とか昆布とか、そういう口の中に隠してしまえるものを食べてしのいでます。さらに困ったことには三度の食事は量食べられないことが多いんですよね。食べたいものに偏りがある日も多いし、食生活乱れ気味。妊娠中だというのにおなかの中の人に申し訳ない。それからぼちぼち体重管理のことも気になり始めました。前回の妊娠はつわり時期に1~2kg体重へって結果的にはプラス7kg増に抑えられたのですが、今回は今のところ増減ほとんど無し。油断していると前の妊娠より体重増えちゃうかも。BMIで見ると標準の中でも太めな方なので体重管理は気をつけたいんですよね。体重増えすぎると母体にも胎児にもマイナスな要素もいっぱい増えますし。とにかく体の調子と相談しつつ少しずつ食生活の改善に努めなければ!
2005年10月17日
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あいにくの曇り空でしたが親子で動物園へ出かけてきました。動物園っていっても小さなところです。でも子連れでいってちょっと見るには手ごろなサイズです。ハヤトはここ2回目かな?帰省中に行ったのを含めると動物園は3回目。思い起こしてみると成長とともに動物園での反応も変わってきてるなあ。1歳なりたての頃はおりの中とか柵の向こうとか大きいけど遠い動物はなんとなく見てるだけ。近くで見れる小動物とかのほうが食いつきがいいみたいでした。1歳半過ぎて物事が多少わかってくると怖いという気持ちが強くなったみたいで、動物園でも大きな動物は怖がって見たがらないことも。とくにゾウは写真やテレビで見たものと実際のゾウとにかなりギャップがあったようで、見た瞬間ビックリして固まってしまいました。でも動物園自体をホントの意味で楽しめるようになったのもこの頃のような気がします。そして今回2歳。動物の名前をけっこう言えるようになったので本人も面白いみたいだし、見てるこっちも楽しいです。見たいものもはっきりしてきたみたいで、気に入ったものは何度でも見たいという気持ちが出てきたみたいです。連れて歩かれるというより自分で見て回るという行動パターンに変わってきました。でもやっぱり大きな動物は怖いし、近くで見れるヤギやウサギの方がおもしろいという傾向は相変わらずのようです。そして一番食いついてたのがハト。前回もそうでしたが一生懸命追い掛け回してました。大人からしてみればどうせならここでしか見られない動物を楽しんで欲しいような気がするんですが、それは親の勝手なのかな。子供にしてみれば近くで見れるものの方に興味がいくものなんでしょうね。そういえば動物園や水族館なんかよりペットショップの方を喜びます。時々行く大型ホームセンターのペットコーナーなんかすごいはしゃぎよう。ガラス越し、ほぼ0距離ですからね。商品入れ替えで行く度に新しい動物見れますしね。ハヤトはここに来るのを楽しみにしていて、帰り際は「バイバイ」と挨拶して返るほど。ここは私も楽しんでしまいます。動物好きなので。夫婦そろって動物好きなのでハヤトにも見せてあげたくていろんな動物を見せてきたけど、ホントに自分から興味を持って見たがるのは今からなのでは?と思いました。これからどんどんつれてってあげたいけど、そうなると近くに動物園や水族館がほとんどないのが残念。今度はちょっと足をのばしてみるか。
2005年10月15日
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久しぶりの手作りはハンドパペットに挑戦です。うちの息子もパペット大好きだし、ハンドパペットって一度作ってみたかったんです。作って遊ぼう!ハンド・パペットこの本の中から「カエルママ」と「まっすぐなおたまじゃくしくん」を作りました。(下の写真)おたまくんはうちにあった黒の綿ジャージ生地で作りましたが、カエルママは本の通り◇ミラクルパイルという生地を使ってみました。やや伸縮性のあるパイル生地です。やわらかくて肌触りがよくて子供のものを作るのにはまさにうってつけの生地なんですが、ミシンがかけづらくて結局手縫いしました。うちの古ミシン、パイル系の生地とはいつも相性悪いんです。ちゃんとしたミシンなら問題ないと思うんですが。ぬいぐるみは何度も作ったことあったけどパペットは初めてで、最初は作り方の説明を見ても今ひとつピンとこなくて首をひねってました。実際作り始めてみるとなんてことはなく、ようは外布・内布・綿の組み合わせですね。縫い合わせるとき表裏を間違えないように注意すればあとはそう複雑ではないようです。(ええ、一度間違えましたとも。私は。)実はこれはハヤトのお誕生日プレゼント。そう、本日めでたく2歳になりました。プレゼントぎりぎりで間に合いましたよ。ちなみにカエルママは大人サイズでおたまくんは子供サイズで作りました。親子で掛け合いできれば楽しいだろうと思ったんだけど、渡したら両方をあちらが独占してます。気に入ってくれたみたいなんでそれはそれでいいんですが、母もちょこっと遊びたいよう・・・それで。
2005年10月13日
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今日は健診でした。12w1d、とりあえず順調で一安心です。ところで今回は前回出産した産婦人科とは違うところに行ってます。一人目出産で何の不都合も無かったんだから二人目もそこでよさそうなものなんですが、現状をいろいろ考慮した上でそうしました。違う産婦人科も経験してみたいという私の好奇心もあってのことなのですが。一人目のときはとにかく私の都合で選びました。しかし今回はそうはいきません。ハヤトも一緒に通わなきゃいけませんから。しかもこちらにハヤトの世話をお願いできるようなうちが無いので二人目は里帰り出産になりそう。なので今回は出産のことはとりあえず置いといて、子連れでも比較的楽に通院できるところを選ぶことにしました。自分の体さえもてあましてるところに活発な息子を連れて長い時間待つのはつらかろう、ということです。主な条件としては○車で通いやすい。○予約制で待ち時間が少ない。○子供も連れて行きやすい。・・・という感じです。以上を踏まえて現在通っているところに決めました。産婦人科なのですが分娩・入院施設はなく健診だけです。先生の評判が良くて前回も候補に上がったんだけど、出産のとき病院変わるのはなんとなくイヤかなと思って却下したところでした。今回は里帰り前提なので関係ないかと。予約制であまり待たなくてすむし、子連れ妊婦さんは個室の待合室に案内してくれるのでかなり快適です。分娩施設がないので急な出産で予想外に待たされるってこともないです。小児科・内科も併設なので妊娠以外に何かあったときにもいいかも。(あ、あまりくわしく書くとどこだかばれちゃうね)先生も説明上手だし、スタッフも感じいい人ばかりで私としては気に入ってます。でも同じ時期ここに行った友人は「先生が偉そうでイヤ!」と言ってました。そういえば一人目出産のとき担当だった女医さんも「きつくてイヤ!」という評判もたまにききました。私はしっかり診てくれる信頼できる人だと思っていたのですが。やっぱり医者と患者とはいえ人間同士だから相性ってものもあるんでしょうね。最後でちょっと話はずれましたね。つまりは子連れ・付き添いなしで産院通いするにあたっては上の子のことも考えとかないとね・・・と思うわけです。さて、あとは里帰り先の病院も考えなければ。実家から通うとなると選択肢はあまり無いような気もするけどな。
2005年10月11日
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ハヤトってもしかして左ききなのかも。食事のときスプーンを持ったり、お絵かきのときクレヨンを持ったりするのは左手の方が多いような気がします。つい先日子育て支援センターでもおままごとしてる様子を見てた保育士さんが「左きき?」なんてきいてきました。プロの目からみてそう見えるならそうなのかなあ。とはいってもスプーンの使い方とかまだまだ下手くそで、手づかみや食べさせてもらうことも多いしはっきり判断するには早そうです。仮に左ききだったとしてもうちは特に直さないと思います。そもそも利き手って脳の構造の問題だから根本的に直るものではないし、そのままでもいいかな。最近は直さないっていうケースも多いんだそうだし。本人が不便っていうならそれはそれで考えないといけませんけどね。余談ですが子供の頃左利きの子がいると「ちょっとかっこいいな」と思っていた私です。そういう子ってたいてい両ききだったりするし、けっこう器用でいいなあとか思ってました。でも左ききの立場からしたらみんなと違って嫌なときもあるんでしょうね。
2005年10月10日
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やや遅めながら2歳間近にして三輪車を購入しました。「もうすぐ2歳の誕生日だけど何買ってあげよう?」とダンナと思案した結果、「そうだ!うちにはまだ三輪車がないではないか。」ということに気付きプレゼントは三輪車に即決されました。お店でいくつか見て試乗させてもらいこれに決めました。三輪車アイデス カジー レッド実際乗せてみたらこれが一番扱いやすそうで、特に後ろの舵取りハンドルが動かしやすかったです。キャラものはまだ興味ないみたいだし、私としてはシンプルでコンパクトなこれがお気に入りです。折りたたみ機能つきタイプと迷ったんだけど、ガンガン使い始めたらそんなに折りたたむこともなくなるような気がしてこっちにしました。色はブルーもあるんだけど息子本人が「アカ!」と主張(?)したのでレッドにしてしまいました。男の子はブルーの方が・・・とも思ったけど乗せて見ると違和感なしでした。服も赤系似合うタイプだしね。今日はあいにくのどんより曇り空だったけど、せっかくなので少しだけ三輪車を楽しんでみました。ペダルに足は載せるもののまだうまくはこげない、というかうまくこぐには少し足の長さが足りないみたいです。でも押してもらって前に進めば自分でこいでる気分なのかどうなのかとてもご機嫌でした。雨がぱらつき始めて30分ほどしか遊べなかったのでかなり名残惜しそうだったけどどうにか説得して外の物置に収納完了。天気のいい日にもっと乗せてあげるからそのときまで楽しみに待っててくださいな。でもこれに乗って本気で走り始めたら、身重の母は追いかけるのが大変になるそうだよ・・・。
2005年10月08日
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久しぶりにトイレトレの話題です。現在というかここしばらく足踏み中。なぜかっていうと「大」の方がまだトイレでできないからです。おしっこの方は家でもお出かけでも事前報告がかなり確実になってきたので、私もそれを信頼することにしているのですが「大」はなかなかどうしてうまくいきません。これはトイレトレ開始当初から変わらずで事前報告がまったくダメな上、ホントにあっという間にしちゃうので私が事前に察知するのも困難。たまーにパンツにした直後、残りをトイレでできることもあるんですがこれじゃ成功したことにはならないわな。便の状態もいいし、トイレで少しでも出せたことがあるわけだからトイレでの姿勢がどうしてもダメってわけでもなさそうなんですけどね。事後報告は一応します。出てる最中にさりげなく私の視界に入ってきて報告らしきものをすることもあります。もちろんぜんぜん間に合いませんけど。でも隠れてしないだけまだまし?様子を見てて「出そうなのかな?」と思ったときはこちらからトイレに誘うこともあるんだけどちょっと座って出そうにないとすぐ降りちゃう。で、しばらくすると事後報告ということもしばしば。自分でタイミングとコツがよくわかってないのかなあ、とも感じます。そういえば内臓の位置関係からすると男の子は女の子より便のたまってる感覚がつかみにくい傾向があるんだとか。個人差はあるんでしょうけど、うちの息子はその傾向に当てはまっちゃってるのかも。こんな感じでトイレトレは足踏み状態ですが、最近「トイレごっこ」がちょっとしたブームです。100均おまるを出してきて次々にぬいぐるみをまたがらせ、「チー。あ、出た。ジャー(水を流す音らしい)。」などとやって遊んでます。ちなみにおまるはトイレのおもちゃだと認識してるみたいで一度も自分がトイレとして使ったことはありません。自分で座ることはあってもトイレのマネだけ。(自分の自立もまだなのにこういうおままごと的なことは大好きで、ぬいぐるみやおもちゃ、時にはおとうさんの面倒をみてるんです。)なんやかんやで頭の中でトイレのプロセスはしっかり分かっているみたいなので、こっちがアレコレあせっても仕方ないような気もしてきました。さて、トイレの自立はいつのことやら。
2005年10月05日
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うちのハヤトはすぐすねます。しかも独特(?)のすねかたです。すねるときは勢いよくボスンと突っ伏してしまいます。しかもちゃんと痛くない場所をわざわざ選んで。それは長座布団だったりクッションだったり布団だったり・・・とにかくやわらかいものの上に突っ伏してしまいます。近くにやわらかいものがなければ小走りで他の部屋へ移動します。軽めにすねるときは椅子の背などに顔をくっつけるにとどまります。外出先などで何も無いときはやむを得ず(?)私の肩や足に顔をくっつけてすねます。たまに地面にゴロンしちゃったりもしますが。で、すねたあとどうするのかといえば突っ伏してじっとしてるかと思ったら、すぐに起き上がって何も無かったように戻ってきます。怒りは長続きしないタイプのようです。親に似て。この変なくせ、1歳半くらいからずーっとなんですがイヤイヤ期突入にともないますます目立ってきました。ちょっと注意したらすねて戻ってきたと思ったらまたすねて・・・の繰り返しになっちゃうときもしばしばです。正直やれやれと夫婦そろってあきれるときもありますが、少しずつ性格がはっきり見えてきたのが面白くも感じます。こういうのも個性の一つかな。
2005年10月03日
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ちょうど1年くらい前にも書きましたね、牧場まつり。今年も行ってきました。ダンナは昨年同様朝からスタッフとしてのお手伝いに行ってしまったので、ハヤトと私は昼前頃から二人で出かけました。予算の都合で規模を縮小してしまったと聞いていたので「どんなもんかな~?」とあまり期待せずに行ったのですが、会場が変わってせまくなっていたもののなかなかの盛況ぶりでした。昼前についたら駐車場がほぼいっぱいになってるくらい。ハヤト連れでは去年に続いて2回目だけど今回はまったく勝手が違います。あまりたくさんは歩けなかった前回に比べ、今回は歩く・走るでおおはしゃぎ。動物のこともだいぶ分かってきているので興味シンシンな様子。着いて早々ヒツジを見つけて「メエ、メエ」とうれしそうに眺めていました。ならば、動物を直に触れるスペースに連れてってみたんだけど、いざとなると怖いのかなかなかそばまで来ません。とってもおとなしいヤギがいたので「ほらほら、何にもしないよ~。」と私がなでたり抱きついたりして見せたんだけどどうも踏ん切りがつかない様子。それでいて草をあげてみたいようで、草をむしっては持ってくるんだけど30cmくらいまで近寄るのがやっとで結局ヤギさんに草を食べてはもらえませんでした。ウシにいたっては大きすぎて遠巻きに見ただけで近寄ろうともせず、でした。木陰でお昼ご飯を食べてからダンナの仕事ぶりを見に行ってみたんだけど一息つくひまもないほど忙しそうで、ろくに話もできないままで別れることになってしまいました。ハヤトは泣きそうな顔で「おとうしゃん・・・」と名残惜しそうだったけどいても邪魔になるだけのでごまかしながら退散しました。しばらくつまらなそうにしてたけど吹っ切れてしまえばあとはもとのテンション。急斜面の牧草地を駆け回り、アヒルやヒツジのいる囲いをのぞいてまわり、よく疲れないものだというくらい楽しんでくれてました。帰る間際に寄った馬のコーナーでは他にも子供がいっぱいいたせいか、妙に離れたがらなくてかなり長居してしまいました。やっぱり馬の近くまでは寄れないんだけどその立派な尻尾がすごく気に入ったようでしきりに「シッポ!」と言っていました。なんだかんだで馬が帰る時間までいてしまい、専用トラックに乗る馬達をハヤトと見送ってしまいました。今年もまた親子ともども十分に楽しんだ牧場まつりでありました。個人的には地元特産品のお店とかもっとゆっくり見たかったけど、子連れであの人ごみじゃなかなかむずかしいかな。それに一応「身重」な体だけにいつもより余分に疲れちゃいました。大してあんなにはしゃぎまわったハヤトはまったく疲れた様子なし。子供のパワーってすごいもんですね。
2005年10月02日
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