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帰って来たら来たでやることいっぱいでパソコンに迎えず、結局今日も携帯からの更新です。 里帰り以来一度も自分のサイトのぞいてません。 どうなってるかな? (いや、別にどうもなってはないだろうけど) とにかく新幹線と特急二つを乗り継ぎ、無事帰還いたしました。 今回も念のためハヤトの分の指定席もとりましたよ。 もったいない気もするけど、やっぱりこの方が余計な気を使わずにすみますから。 とはいえ子供連れでの長旅は疲れました。 明日こそはパソコンから日記書きたいっ!
2005年08月31日
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今日はいとこの奥さんが1歳1ヶ月になる娘ちゃんを連れて遊びに来てくれました。 昨日とはうってかわって今度はハヤトがお兄ちゃんです。 しかもあちらはかなり活発なお嬢ちゃん。 勝負の行方はいかに? 子育て支援センターとかでこのくらいの女の子と遊ぶことはあるとはいえ、1対1となると話は違うみたい。 かなり意識してました。 いつもはあまり自分から近寄らない実家の大型犬にも向こうが平気でさわってるのを見たら、負けじと犬の名前呼びながら近寄ってました。滑り台ではより上まで登ろうとしてたし、やっぱりライバル視してるのかな。 なんやかんややってたけど基本的には仲良く遊んでくれてました。 でもいきなりハヤトが娘ちゃんを抱っこしようとして二人してひっくり返っちゃったのには冷や汗でした。 怪我も何もなくてよかったけど。 次に会えるのは早くてもお正月。 次の対面はさらににぎやかなものになる予感です。 さて、明日はいよいよ帰路につきます。あっという間だったなあ・・・。 携帯からの更新もとりあえずは今日まで。
2005年08月30日
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午後、地元の友達が幼稚園年中の息子くんを連れて遊びに来てくれました。 前に会ったときはハヤトはまだ歩いてもいなくて、一緒に遊ぶ雰囲気ではなかったけど今回はハヤトも活発になってるし、どんな感じの対面になるか楽しみでした。 向こうがお兄ちゃんぶりを発揮するかと思いきや、意外に対等? 同じおもちゃを取り合ってみたり、やきもち焼いてみたり。 なんかイメージと違ったけど実際ってこんなもんなのかもね。 ハヤトは年上の子と遊ぶのが割と好きなので小さな争いを繰り返しつつも本当に楽しそうでした。 さらになじんでくると競うようにして滑り台で遊んだり、虫を探したりしてました。 男の子ってホントに元気。 大人の方がくたくたです。 たっぷり遊んで夕方帰って行きました。 ハヤトは別れたくなくてちょっとくずってました。 やっぱり子供は子供と遊ぶのが一番なんでしょうね。
2005年08月29日
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今回の私たちの里帰りにあわせて実家では滑り台を用意してくれていました。 新しいものではなく私が小さい頃からある年代ものです。 電話で聞いたときは「そんな古いのまだあったのか。」と驚いたけど実際見てみると傷んだところを少し補修してあったもののほぼ完全な形で健在。 木製滑り台って結構丈夫なんですね。 見るまではどんな滑り台だったかさえ忘れてたんだけど、この滑り台で遊ぶハヤトを見ているうちに思い出してきました。 きょうだい、いとこ、友達・・・みんなで遊び倒した滑り台。 それがまた次の世代に受け継がれていくわけか。 たった一つの滑り台だけど、その上をいったい何人の子供が滑るんだろう。 道具にも一つの歴史があることをあらためて感じました。
2005年08月28日
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午後少し時間をとって高校時代の友達に会いに行きました。 卒業して年月がすぎるにつれ、昔の友達に会うのは難しくなるものですね。私みたいに地元から離れてるのもいるし。 今日集まったのも私の他は二人だけでした。 とはいえ滅多に里帰りしない私からすれば会えるだけでもラッキー! ホントにうれしかったですよ。 場所はハヤト連れ前提で決めたので、チャイルドルームもある某施設。 これならハヤトを遊ばせながら話もできるし、一石二鳥でした。 ハヤトも全く人見知りはせず愛想よく遊んでもらってました。 前にこの二人がハヤトを見たのは一年以上前なので、その変貌ぶりは大きく感じたみたいです。 大人は一年そこらじゃ全然変わらないけど、子供の一年って大変身なんだなあ、とあらためて感じました。 二時間ほどで解散。ハヤトは名残惜しかったようでめずらしくなかなかバイバイを言いませんでした。 次に会うのはいつになるかわからないけど、その日まで今日のことを覚えていてくれるかな~?
2005年08月27日
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普段住んでるところも田舎だけど、こっちはホントに田舎。何にもないけどそれはそれでハヤトは楽しいみたいです。 イヌの散歩について行ったり、祖母について畑に行ったり、庭掃除を手伝うと見せかけて遊んだり、ネコにちょっかい出したり、虫やカエルを探したり・・・。 暑いのによく外で遊んでます。 ついてまわる私の方が疲れそう。 スズメのおどし鉄砲の音にもなれていちいち驚かなくなりました。 近所の人には未だにちょっと人見知りするけど。 とにかくここには普段味わえないこといっぱい。 おもいきり楽しんで帰ってもらいたいものです。
2005年08月26日
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ハヤトは動物好きだけど知恵もついてきたから怖がることもしばしば。 前回までの帰省ではわりと平気だった実家のイヌにもやや警戒気味。 一緒に散歩は行くけど自分からさわりにはいきません。 すごく穏やかなイヌなんだけど大型犬だからな~。 かわって今回お気に入りなのは実家に居候してるネコ。 こちらも何しても怒らないおとなしいやつ。 しかも人なつこいのでハヤトも見つけてはちょっかい出しに行きます。 今朝なんか起きてすぐに「ニャー、アレェ?」とかいいながらネコ探してました。 「ネコはお出かけ」と言ったら納得してましたが。 かといっていじくりまわして遊ぶわけでもなく、「ネコちゃん今ねんねだから」と言えば「バイバイ」とその場からはなれるし、ちょうどネコが怪我してたので「ここ、痛い痛いだからね。」と言えば「イタイタイ」ってなでてます。 一応わかってるのかな。 ネコにしてみれはいい迷惑だろうけどしばしの間おつきあいいただきましょうか。
2005年08月24日
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本日は移動日。 ダンナは仕事のため自宅に帰り、私とハヤトだけ私の実家へ。 新幹線での移動は約3時間。 お正月にも同じ行程で帰ったとはいえ、ちょっぴり緊張します。 ホームではうれしそうに新幹線を見てたけどいざ乗ってみるとみるみる不安げな表情に。 急な加速で驚いたらしい。 しばらく落ち着かなくてどうなることかと思ったけど、少し早めのお昼ご飯にしたらすっかりリラックスしてくれました。 隠し玉のフィンガーパペットも効果あり! ギリギリだったけど作っといてよかった~。 ゆっくりペースでご飯食べて席で遊んだり景色みたり。 新幹線のトイレも行けたし、到着30分前に抱っこのまま寝ちゃったけどあまあいいこだったかな。 駅から車で30分で実家到着。 着いてさっそく楽しそうにあちこち探検しまくってました。 ハヤトが一緒だとのんびりとはいかないけど私も少しは骨休めさせてもらおうっと。
2005年08月23日
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週末から義実家に里帰りですがあらかじめ承諾得た上でトイレトレそのまま続行してます。 ちょっと気を使ってトレパン使ってますが、それ以外は全く自宅と一緒です。 パンツ類はなるべくいっぱい持っていき、手洗い用の洗濯板付き洗面器と雑巾がわりの輪おむつも持ち込み。 場所が変わって後戻りする可能性も考えて自分なりに入念に準備しておきました。 結果的にあまり大きな変化はなく取り越し苦労に終わりそうですが。 言葉での事前報告は減ったけどこっちが察して誘えばたいていできるし、うんちが事後報告のみなのは自宅でも同じなので全体的には後戻りはなさそう。 成功率はやや低下してる気もするけど環境が全く違うんだから仕方ないよね。 ちなみに今日はややダメダメ。 ちょっぴりお腹の調子が悪いみたいなのです。 食生活も違うしね。 明日は私の実家に移動です。 向こうでもこの感じで行けるといいけど。
2005年08月22日
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朝から雨降ったり晴れ間が出たりの不安定な天気。 でも一応予定通り市内の動物園にお出かけ。 午後から行ったし、あいにくの天気だったから人はまばら。 ダンナはもちろん私もこの動物園は来たことあるんだけど、ハヤトは初めて。 どんな反応するか楽しみでした。 ところがしょっぱなから目の前でロバにいななかれてパニック。 そのあとライオンを見てうれしそうに「ニャー」とかフラミンゴに「リー(鳥)」とか言いつついったんは復活したんだけど悲劇は直後に起こりました。 それはアジアゾウ。 最近ちょっとしたゾウブームがきてたので、「ジョー(ゾウ)」ってさぞかしうれしそうに言ってくれると思ってたら見た瞬間怖がって泣き出してしまいました。 本やテレビで認識してた大きさとあまりにギャップがあったからかな? ゾウはずいぶん前にも一度見たことあるんだけどそのときはあまりよくわかってなかったのかも。 ゾウのあともいっぱい見てまわったけど、体の大きい動物は怖いみたい。 そんな中興味シンシンだったのはペンギンとラッコ。両方ともあいそよくガラス越しに間近まできてくれるからかぶりつきで見てました。 春に生まれたばかりのオランウータンの赤ちゃんはまるで人間の赤ちゃんを見るような感じで見てました。 確かに抱っこしたりあやしたりする姿はほとんど人間ですね。 予想外にうけたのはカメ類、野鳥園、ハリネズミ。 子供って何を喜ぶかわからないものです。 あらかたまわってそろそろもどるかと思ってた頃、にわかに暗雲がたちこめいきなり土砂降り。 傘さして建物の中へなんとか逃げ込んでそこでしばし足止めとなりました。 ハヤトだけは死守したけど大人二人はズボンびしょぬれ。 トホホ。 いろいろありましたかやっぱり動物園は楽しい! 来年あたりまた行こう。 とはいえ子供生まれてからは動物そのものより子供の反応ばかり見てしまうような。 それが親というものなんでしょうか。
2005年08月21日
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どうにかこうにか今日から里帰りできました。 まずはダンナの実家。 前日に家事をできるだけいつもより早めに出発したこともあって比較的余裕をもっての到着でした。 それはいいんだけど着いてしばらくハヤトは人見知り。 5月にも会ってるから大丈夫だろうと思ってたけど甘かったかな。 30分ほどで徐々になじみ、夕ご飯のときなんかはすっかりずうずうしくなっておりましたが。 食後もみんながほめてくれるのがうれしくてノリノリで後かたづけを手伝ってました。 図に乗っていつもよりワガママになっちゃます。 が、困ったのがお風呂。 ハヤト、なぜだかここのお風呂はすごく怖がるのです。 いつきてもそう。 私の実家のは平気なのに。 ごく普通のお風呂なんだけどなぜ? 私には見えない何かがいるのだろうか。 わからない何かがあるのだろうか。 今夜は興奮してなかなか寝付かず遅めの就寝。 はてさて明日はどっちだ~♪
2005年08月20日
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フィンガーパペットと言うとちょっとかっこいいですがようは指人形です。夕べチクチク作りました。 明日からダンナ実家へ里帰りの予定なんですが、そのあと私の実家へも私とハヤトだけで行くことになってます。新幹線の中であきてしまわないように隠し玉として作ったのがこれなんです。隠し玉なので当日までは見せないつもり。気に入ってくれるといいんだけどな~。参考にしたのはこの本。あそべるつかえるフェルトのマスコットフィンガーパペットは他にもたくさん載っていたのでもっと作ってみたいです。できればハンドパペットにもチャレンジしたい!パペットやマスコット以外にもフェルトのおままごとセットやフェルトのケーキなんかもあります。特に面白いと思ったのはフェルトでつくるミニチュアのトイレ!トイレトレ中のママさん、いかがです?さて明日から里帰り。あ~、早くも準備しないと!
2005年08月19日
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サイズアップにともなってハヤトの靴を買いました。実はちょっと前に「洗いがえだからいいや」と適当に選んで失敗したので今回は慎重に探しました。靴ってちょっと試着してOKと思っても毎日使うものだから頭の中でシュミレーションしてみた方がいいです。意外に着脱が面倒に思えてきたり、汚れが落ちにくいデザインだったりしますから。で、今回はいろいろ下調べしていくつかの靴屋さんやベビー用品売り場を巡って来ました。10種類以上試着させてみて最後に選んだのはnew!! IF ME (イフミー) BABY 22-2921ベルクロ ベージュ下調べの時点ではまったく候補に上がっていなかったのですが履かせてみたら一番しっくりきたのでその場でお買い上げしてしまいました。全体がやわらかめでフィット感がいいことと、着脱がベルクロ一箇所なのにしっかりとまること、デザインがシンプルなので服ともあわせやすそうなことが選んだポイントかな?ハヤトも気に入ったらしくてお出かけのときは自分でこの靴を持ってきます。そういえば以前足巾の広いダンナが靴選びに悩んでいる話を書きましたが、彼はあの後吟味に吟味を重ねてコレ↓を買いましたよ。シリオ P.F.660-GTX 26.0 フォレストグリーン日本人の足型に合う形を究極に追求したシリーズでダンナも「やっと合う靴に出会えたかも」などと言っておりました。同じように自分に合うトレッキングシューズが見つからない方にはオススメです。靴って体全体を支えるものだから大事だよね~と思いつつ私は私はどうかと言うと、出産以後はじっくり選んでいるひまが無いのが現状。最近買ったのは夏用のサンダルくらいです。
2005年08月18日
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大人のやること何でもマネをしたがるようになってだいぶたちますが、今ではホントにいろんなことをやるようになってます。それが図らずもお手伝いになってたり、ときには余計なお世話だったりするのですが。まずゴミを捨てること。「ポイしてきて」と渡すと「ペイペイ」といいながらゴミ箱に入れてくれます。何かのパッケージを開けるとすかさずゴミ箱に持ってってくれることもあります。でも自分がゴミと思えば何でもゴミ箱に入れちゃうので、必要なものをゴミにしてないか注意しとかなきゃいけません。さらに床やテーブルをふくこと。お茶をこぼしたりおもらししたりすると「キレイキレイ」といいながらふいてくれます。私がタオルなどを取りに行っている間にもうふいていてくれてたりすることもあるんですが、布状のものならなんでもいいと思っているので手近にあるものでふいてます。布おむつとか、スリングとか、ハンカチとか、ティッシュとか。でも乾きたての洗濯物だけはやめて欲しかったな・・・。ついでに食事の後片付けも大好き。ごちそうさまするとまず空いたお皿や茶碗を重ね始めます。重ね方は適当。重ねたものを流しまで持っていこうとするんだけどかなり危なっかしいので、すぐに私が受け取ります。軽いものならそのままもってきてもらいますが。しかもこのままじゃ終わりません。洗い物もしたがるんです。踏み台で私の横に立たせてやると洗い桶の中でお皿をチャプチャプしては「ハイ、キーッタ(はい、きれいになった)」と満足げ。もちろん実際はちっともきれいにはなってなくてむしろ私の手間を増やしてるんですけどね。他にもいろいろありますよ。ハヤトの自己流お手伝いもどき。彼がなんでこんなに「お手伝い」したがるか?その目的は一つ。「いいこいいこ」してもらいたいのです。少し前に「ごくろうさん、いいこいいこ」って頭をなでてあげたらとても心地よかったらしく、今ではこっちがいいこいいこを忘れると私の手を取って自分の頭に持っていきます。時には私にもいいこいいこしてくれます。よほど気にいってるらしい。ならば!とトイレトレやお風呂でのシャンプーのときにもこの「いいこいいこ」を導入してみましたが思ったほど効果は上がらず・・・。自分がやりたいことじゃないとだめなのかな?
2005年08月17日
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2005年4月14日の日記にも書いたスカウトのおばちゃんの話。今日また遭遇してしまいました。別のお店でまったく別のおばちゃんでしたが、差し出した名刺をチラッと見たら前回と同じ会社でした。レジでちょうど私達の後ろに並んでて話し掛けてきてたんだけど、そういうのはよくあることだしその後はいったん見えなくなったので特に気にかけてませんでした。で、帰り際に車に乗ろうとしてたらどこからともなく名刺出しながら再び接近してきました。またしつこくされるのは嫌だったので、「前にも同じ会社の人に声かけられてお断りした」旨を手身近に話したらあっさり引き下がってくれましたけど。なんかもうこういうことって田舎とか都会とか関係ないのね~。さてこの日このお店で遭遇したのはスカウトおばちゃんだけにあらず。それは地震。ご存知の方も多いでしょうが東北地方で大きな地震がありましたよね。こっちも少なからずゆれましたよ。ちょうど店内でハヤトを抱っこしてたので反射的に陳列棚から離れはしましたが、その後は揺れがおさまるまで固まっちゃいましたね。人間いざとなると思うようには動けないものです。
2005年08月16日
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夜は割としっかり寝るほうなのですが、最近何だか眠れない夜が多いです。別に寝苦しいという気温でもないし、大した悩み事があるわけでもないし、ただなんとな~く寝付けずダラダラ本を読んだりしてしまいます。ゆうべはいろいろなことが重なっちゃって気が付くとほとんど寝ていないような。そもそもの始まりはハヤトがなかなか寝付かなかったこと。昼間出かけてて中途半端な時間帯にお昼寝しちゃったからだな。やっと完全に沈静化したのが10時半。その後私が眠りについたのはたぶん11時過ぎ。さらに夜中目を覚ますことはほとんどなくなっているハヤトがめずらしく起きた。それが1時ごろ。寝しなにお茶いっぱい飲んだからおねしょして目がさめたらしい。(だから寝る前トイレいこうって言ったのにぃ)それから少しぐずって再び眠りについたのは2時。私も一緒に寝たんだけどたまたまダンナが仕事の都合で3時に起きることになっていたのでうとうと程度でまたすぐ起きてしまった。そしてダンナを見送って3時半。さすがに寝るかと布団に入ったけど、なんだか目がさえて眠れない。ふと「あ、残暑お見舞い出さなきゃ」と思い出してパソコンに向かったのがよくなかった。パソコンに向かってあれやこれややってうちに、「あれもう5時過ぎ?今から寝ても中途半端だなあ」とついには朝まで起きていてしまいました。それでも午前中はぜんぜん平気だったけどお昼ご飯食べたら少しだるくなりました。でもやっぱり寝付けなくてハヤトだけお昼寝させて私はまたパソコンに向かってます。・・・改めて書き出してみると悪いのは私だわな。今夜はちゃんと寝よう。それにしてもこの絶妙なだるさ、バリバリ夜中も授乳していたころの懐かしい感覚です。
2005年08月15日
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非常識の基準が分からなくなっている、そんな風に感じる昨今ですよね。(変な出だしですいません)皆さんも見かけたことあると思うんですが、スーパーのショッピングカートのカゴ部分に子供をそのまま乗せている人。場合によっては何人も、またはけっこう大きなお子さんを乗せている人もいてビックリさせられます。靴脱がずにそのままってことも多いです。食品も載せるものだし、そもそもここに子供を乗せないでって注意書きもされているんだしどう考えても非常識だと思うんですが、あまりにやっている人が多くて「気にする私がバカなのか?」とさえ考えてしまうことがあります。なんか感じよくないし、うちの子が入りたいって言っても絶対やりたくないです。つい先日見た一番驚いたのは、ショッピングカートに買い物カゴ置いてあってその中に4歳くらいの女の子が商品と一緒に入ってたのを見たとき。「はあああ?!」と目が点になりましたよ。そのお母さんと女の子がその状態で普通に会話してるのと、周りにさほどそれを気にしている人がいなさそうなのも何だか不気味でした。非常識話ついでに今日の話。とあるお店の子供下着売り場を見に行ったら、男の子用3枚組パンツが10パックほど下に散らばってました。いくつかは開封されてました。子供がいたずらでやってしまったのか?もしくは3枚組を自分の好きな組み合わせにしたくて親がやったのか?床ではなく陳列台の上ではありましたが、ちょっと尋常な状態では無かったです。いずれにせよそのままっていうのは非常識だと思いました。もうあれじゃいくつかは売り物にならないだろうし。店員さんに言おうかと思ったけど近くには見当たらず、あまりそこにいると自分がやったと思われるんじゃないかと気になってそのままそこを離れてしまいました。今思えば店員さんをつかまえて一言言ってくればよかったです。書ききれないけど他にもいっぱいあるんですよ。非常識だと感じること。気になること。私そんなに神経質な人間じゃないはずなんだけどな。
2005年08月13日
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ハヤトのあいさつがだんだん体育会系になってきてます。ずいぶん前からお辞儀は好きで私や周りの大人に合わせてペコリとやってました。そのうち「チャッ!」(たぶんこんにちはの意)というようになり今では・・・軽くお辞儀しながら勢いよく「チャーッス!」と。”こんにちは”と”おはようございます”が混ざっているのか、それともまた別の語源なのか。どっちにしろ私のマネなんだろな。でも何回聞いても部活帰りの男子中学生という感じ。将来の姿をちょっぴり垣間見たような気がします。本人はとてもお気に入りで今日も店員さんの「いらっしゃいませ」に対して「チャーッス」、ベランダから前の道を歩いていた人に「チャーッス」と。返してもらえると満足げだけど気付いてもらえないと何回か繰り返してあきらめてます。その姿がちょっと哀愁・・・。
2005年08月11日
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子育て支援センターなどに行くと、少なからず他のママさんと育児の話をすることがありますよね。お互いに子供も一緒だから腰を落ち着けてゆっくりとは行かないけど、すぐ身近に小さい子の子育てをしている人が少ないので何かと参考になります。息抜きにもなるし楽しいです。でも話題によっては私少々浮いてしまうことがあります。一つは布おむつかな。布おむつ派皆無ではないんだけどほとんど出会わない。いちいち言うことではないから聞かれない限りは話さないから多分みんな気付いてないだろうな。で、おむつの話題になったらそれはたいてい紙おむつの話だから私の出る幕なし。紙おむつって1、2種類しか使った事無くてメーカーとかよくわからないんです。別にいいんだけどたまにはネット以外でも布おむつの話題で盛り上がってみたいものです。前に布おむつママ3人だけで集まって話したことがあったけどあれは面白かったな。あと最近のことで言えばトイレトレですね。同じくらいの子はけっこういるんだけどトイレトレ中なのはうちだけみたい。「遅めに始めたほうがかかる期間短くてすむってきいたから」「早く始めたらこじれて大変らしいよ」というママさんが多いみたいです。(1歳前からおまるってお子さんもいるにはいましたが)そういう話の流れだとうちのトイレトレ、話を振られない限りはなんか話しにくい気がします。それぞれ個人差や親の考えもあることだから、なんとも言えませんが心の中では「チャレンジしてみてもいいのにな」と思うこともあります。うちもなんとなく成り行きで始めてかなりおおざっぱにやってるので、あんまり胸を張って「トイレトレしてますっ」って言っていいものか微妙だし。他にもこまごまといろいろありますよ。他のママさんと直に話して初めて気付くのですが、私って育児においては少数派なことが少なくないみたいです。ネット上にいると広くいろんなタイプのママさんに出会えるので見失いがちですが。でもこれが私がその場その場で最適と思われる選択肢を選んできた結果だと思うのでとりあえず自分的には問題なしです。周りのママさんとのちょっとしたギャップも楽しむことにしています。
2005年08月10日
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ハヤトは言葉の発達は早くも遅くもなくまあまあ普通の範囲。表現できる言葉の数はいくつ?と聞かれても特に意識して数えたこと無いので分かりません。その辺無頓着なんです、わたし。表現が独特な言葉もあるけど、私とのコミュニケーションには支障が無いからいいかなーと思ってます。少し前から「あー、ちー、った」(あ、おしっこ出た)とか二つの言葉を続けて言うことが多くなってきて、私もこれが二語文ってやつ?とか考えてました。とはいえ発音がハッキリしないのでよその人が聞いてもなんだか分からないでしょうね。ところが昨日遊んでいたかと思ったら「あーあ、うんちでちゃった」とかなり明確な発音でしゃべったんです。1歳9ヶ月ともなればこのくらいしゃべる子は珍しくないんでしょうけど、今のハヤトにしては驚異的なほどの発音のきれいさに、私は一瞬おもらしの事実を見失ってしまいましたよ。我に返ってうんちの始末をしながら事前報告をしてくれなかったことにへこみましたが。今日は昨日のあの一件を忘れたかのようにカタコトに戻ってます。今度はなんて言葉をきれいにしゃべってくれるのか楽しみになりました。子供の成長ってこうやってちょっと進んではちょっと戻りの繰り返しなんでしょうね。そう、何でも・・・。トイレトレも・・・・あー思い出しちゃった(遠い目)
2005年08月09日
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7月12日から約1ヶ月。またまた息子のパンツを作ってみました。トイレトレはすっかり後戻りしてしまい、へこみまくりの自分の心に鞭打ってダダダーッと無心に作りましたよ。なんとなくうちにあまってたベージュのスムス生地。そのまんまじゃあまりにつまらないのでステップカラーミシン糸でかわいく仕上げてみました。赤・黄・青・緑の鮮やかなステップカラーです。無地もこの糸で縫えば見違えるようにかわいくなってしまいます。実は6色全部そろえてしまったのでまだ使っていない色が4色。今度は布ナプ製作にでも使ってみたいです。楽しみ~!
2005年08月06日
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最近「抱っこして」「やっぱ降りる」の繰り返しが多いハヤト。ベビーカーやショッピングカートも好きだけど急に抱っこされたがることもしばしば。おんぶひもだといちいちほどいたり結んだりが面倒だから、こんな場合はやっぱりスリング!使わないとき持ち歩くならリングなしがコンパクトだけど、スリング2号は現役引退状態、4号はキルティングだからこの時期は使えない。・・・というわけで久しぶりにスリング作りました。 生地は麻混の綿。しっかりしているし通気もよくスリング向きの生地だと思います。108cm巾を二つ折りにして二重構造にしたのでかなり丈夫なできです。 ステップカラーミシン糸(黄・茶系)で押さえミシンをかねて飾り縫いを入れてみました。 スリングの内側にポケットをつけました。普通は外側につけるのかもしれないけど、財布とか携帯とか大事なものを入れたいので内側にしました。スリングを丸めてクルンと裏返すときれいに収納できます。このポケットの作り方はLittle Happy Cioverさんの”くるりんぽっけ”を参考にさせていただきました。麻混綿生地は少しチクチク感がありますが、実際使ってみるとまったく気になりません。丈夫だし季節を問わず使えそうなスリングになりました。
2005年08月06日
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今日になって書いてますが先週の出来事です。いったん書きかけてやめたんですが、頭から離れないので今さらながら日記で取り上げてみました。私にしては珍しく長文なので面倒な方は最後だけ読んでください。先週ハヤトと二人で大きな公園の親水広場に行ったときのことです。夏休みに入ったとあって赤ちゃんから中学生くらいまでたくさんの子供がいました。木陰にシートを引いて休んでいる大人もいっぱいです。ここは上に小さな噴水があってそこから浅い小川を30mほど下ると大きな噴水がある、という作りです。ハヤトは水着に着替えて、私はすそをまくって浅い小川でジャブジャブしてました。すると下の噴水の方から10歳くらいの女の子3人が小川を登ってきました。よく見るとハヤトと同じくらいの女の子を連れていてお姉ちゃんらしき子が「○○ちゃん、大丈夫?転ばないでね。」と絶えず声をかけていて「面倒見のいいお姉ちゃんだなあ」と感心しつつ見てました。その一行はそのまま上の噴水に行きそこで遊んでいましたが、小さい妹ちゃんはつまらなくなったのか今度は少しはなれたところにいた私たちの方にやってきて、ハヤトと一緒に遊び始めました。それでもお姉ちゃんは時々声をかけにきてくれました。ハヤトも楽しそうにしてたし、お姉ちゃんも近くにいるみたいだからいいかと思い私もそばで二人を見ていました。そのうちその妹ちゃんもお姉ちゃんたちも木陰で休んでいたお母さん二人の所にいったと思ったら、少しして妹ちゃんはまた私たちの近くまできていました。今度はお姉ちゃんたちはいません。あれ、じゃあお母さんは?と思ってそっちを見るとお母さんたちは話に夢中。あまりこっちを見ている様子が無くて若干気にはなったんだけど、子供同士は楽しく遊んでいるみたいなので私もそのまま二人の相手をしてました。二人とも元気なのでどんどん歩き回ります。私も追いかけながらふと見るともうお母さんたちは見えないところまできてました。ということはあっちからもこっちは見えてないってことですよね?でも向こうから妹ちゃんを見にくる気配はなし。もしかしてまだお姉ちゃんが見てくれてると勘違いしてるのかな?まさか私にまかせてるなんてことないよね?二人がばらばらに遊び始めちゃったらどうしよう。・・・などなど考えていると案の定小川に飽きたハヤトが芝生に上がって走り回り始め、私は妹ちゃんの方も気にしながらアタフタしてるとやっと(!)向こう岸からお母さんがやってきてくれました。その手にはなぜかジュースが握られており「ずっとうちのと遊んでもらってすいません。」とそのジュースをハヤトに。ってことはずーっと見てて私にまかせてたってことですか?腹が立つってほどでもないんだけどなんだか嫌な気分になり、適当に言葉を交わした後ハヤトを連れてその場を離れました。ふと振り返るともうその妹ちゃんは他のグループにまぎれていて、お母さんはまた戻って話しに夢中。大丈夫かなと思いつつ帰ってしまいました。こういうことってよくあることなんでしょうか?よく言えば私を信頼してくれていたのかもしれないけど、よその人が自分の子供を見てくれているのに気づいててもずっと井戸端会議って・・・わたしならできない。まして1歳児、そして水があるところ。危険はいっぱい。私も自分の子もちょろちょろするのによその子までっていうのはちょっと大変。何かあったとき仮に責任は問われなかったとしても、きっと私はすごく自責の念にかられてしまうに決まってる。考えすぎなんですかね。人間としての器が小さいのかな。でも、これだけは言いたい。もちろん私自身に言い聞かせる意味でも。小さいうちはちょっとしたことが大怪我につながることも多いもの。子供から目を離さないで欲しいです。何かあったときすぐ手を差し伸べられるところにいて欲しいです。たくさんの大人がいる場所だってその大人が常に注意を払ってくれているわけではないはずです。もっと言えばその大人の中に悪い人だっていないとは限らないでしょう。以上、心に引っかかっていたことを書かせていただきました。ちょっとすっきり。
2005年08月04日
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今日子育て支援センターで水遊びできる日だったので行ってきました。ハヤトも今のうちでは絶対につかえないビニールプールでお友達と水遊びを堪能できたようです。そういう場で必ず見かけるのが水遊び・スイミング用の紙パンツ。こういうヤツのことです↓うちも使ってます。これだけだとだんだん下がってきちゃうので(お尻が小さいからかな?)上にグレコ水着を着せてます。で、素朴な疑問です。私紙おむつ事情に詳しくないのですごくバカな疑問なんですが。説明書きを読むと「うんちをガードします」「吸収ポリマーを使っていません」とありますよね。ということはおしっこはガードしてくれないということなのかな。それで「施設によってはご使用になれない場合があります。」なんてことになるわけなのかな。ということはうんちをガードしてくれれば布おむつでもいいってこと?でも布おむつは水を吸うと重くなっちゃうからかわいそうか。うちでいえば4層つり式トレパン↓あたりが2重構造だから結構よくフィットしてくれそうなのですが。ついでに質問。布おむつ派のママさんたちは水遊びには何をお使いなのかしら?その場所にもよるのかな?
2005年08月03日
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トイレトレ、成功率には日によって波があるもののだいぶ安定してきてこのまま完了までいってくれれば・・・なんて願っていたところでした。ところがまた後戻りの兆し。事前報告の割合がだんだん減ってきて、ここ二日ほどは明確な事前報告を聞いていないような気がします。暑さでよく汗をかいてトイレの間隔自体が長くなってるので、失敗しても被害は少ないんだけど、成功の回数がぐんと少なくなってしまってます。原因はこれといって思い当たらないような。もしかして?と思うことは↓私がなんか無意識のうちに無言のプレシャーかけちゃったかな?帰省までにもう少しトイレトレを進めておきたくてちょっとあせりが見えてたかも。トイレの間隔があきすぎて息子自身も感覚がつかみにくくなってるとか?私もあまりにあくと気になってややしつこく誘ったことがあったかも。親子ともに油断してたかもしれない。後戻りはよくあることとは言いますが、かなり成功率が上がってきてからの後戻りってさすがにちょっとへこみますね。
2005年08月02日
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