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昨日の出血騒動・・・騒動と言うほどでもないか・・とは無関係に今日はややダウンです。風邪ひいちゃいました。子供の風邪に気を取られていたら親も風邪ひき、というよくあるパターンかとも思ったのですが、少し前から体調がなんとなく悪かったことを考えると私の方が先にひいていたのかもしれません。子供の方にうつしちゃったんだとしたらホントに申し訳ない。とはいえ、ハヤトは鼻をたらしながらも元気です。というか彼は風邪くらいで元気を失ったことはないような。なので少しグロッキー気味の私は遊び相手としては物足りないようで、いつもは「あしょぼー」「おどってー」とか言ってくることが多いのに今日はわりと一人で遊んでる時間が長いです。それともハヤトなりに何かを察して気を使っているのかな。寝込むほどではないんだけど咳で夕べ熟睡できなくてけだるいので、今日も親子そろっておうちでおとなしくしてます。妊娠中に風邪をひくってつらいですね。安易に薬も飲めないし、咳するとおなかに力がかかるから中のちびも苦しいんじゃないかと気になってくるし。ただでさえ万全ではない体調にさらに追い討ちをかけちゃうわけだからそりゃ大変だわな・・・。今はとにかく嵐が過ぎ去るのを待つように自分の体力を信じて回復を待つのみです。うれしいことといえば今日は必然的にいつもより安静にしている時間が長いので、その分胎動を多く感じます。普段もこれくらい動いてるのかな。いつもはせわしなくて気付いてあげれていないだけなのかもしれません。ああ~、あと一晩寝たらハヤトも私も風邪治ってればいいのにな。
2005年11月29日
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さて胎動もボチボチ感じるようになりいよいよ妊婦の実感も強く感じるようになった今日この頃ですが、昨日不安な出来事が。昨日夕方から夜中の何度かにわたってトイレに行くたび茶色のおりものが。前回の妊娠では一度もなかったことなんだけど、これは多分おりものに血が混じった状態なんでは・・・と一晩不安な気持ちですごしました。でも朝にはおりものももとの状態にもどっていました。おなかの張りや痛みは無く胎動も感じるので大丈夫なのかなと思いつつ、今日朝一番にかかりつけの産婦人科に電話しました。とりあえず症状を説明してすぐにでも診てもらった方がいいのか、来週の妊婦健診まで様子を見てもいいのか相談してみました。結果、来週の健診まで様子をみて大丈夫でしょうということになりました。もちろんまた何か異変があったらすぐに連絡くださいとも付け加えられましたが。ひとまず安心はできたのですが、思い起こせばここんとこ無理や疲れがたまっていたのかなあと反省。特に何をしたっていうわけでもないんだけど、元気な上の子に付き合いながらの妊娠生活って自覚している以上に体力使ってるんだと再認識しました。今日はハヤトも風邪気味だし、家でのんびりすごすことにしました。(風邪っていってもてんで元気で外に行きたがるんですけどね。)これからどんどんおなかのちびも育って私の体への負担も大きくなっていくわけだだから、ホントに要注意なのはこれからでしょうね。肝に命じておこうと思います。
2005年11月28日
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妊娠報告の日記でちらっと書いたのですが、比較的近くに住む友人がほぼ同時期に妊娠していました。で、つい昨日に久しぶりに電話で話したので、当然お互いの妊娠のことも話題になったわけです。ほぼ同時期の妊娠だったよなあ、となんとなく思ってはいたのですが私の予定日が4月下旬で彼女の予定日が5月上旬。あら、ホントに近い。しかもよくよく聞いてみたら彼女の方は一人目を帝王切開で生んでいるので二人目もほぼ計画帝王切開になること決まりだそうな。詳しくは知らないんだけど、計画帝王切開の場合予定日より2週間くらい早くの出産になるのが一般的なんですよね。・・・ということはもしかしたらうちの二人目と同じ誕生日になる可能性も高くなるってこと?同じ誕生日の子供なんてゴマンといるんだしめずらしいことじゃないんだけど、昔から知ってる友人のしかも同じく二人目が同じ誕生日ってもしそうなったらすごい偶然?なんて一人で盛り上がってしまいました。・・・出産なんて何が起こるかわからないものだし実際はどうなるか予想もつかないですけどね。もしそうなったら何かと楽しいかも、とちょっと考えています。
2005年11月27日
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この秋はサツマイモを双方の実家が送ってくれたので、これについては他で買うこともなく秋の味覚を堪能しています。これまでもシンプルに焼き芋・ふかし芋の他、かき揚げやフライドポテト、大学いもや茶巾にしておかずやおやつとして食卓をにぎわしてきたのですがここに来てややネタ切れ気味。何か簡単で(ここポイント!)おいしい食べ方ないかな~と考えていたらこんな本を見つけました。おいものお菓子スイートポテトやタルトなどの洋菓子も芋ようかんやきんつばなどの和菓子も載っていてレシピは全部で38種類。サツマイモとジャガイモがメインですが、ナガイモ、ヤマトイモ、サトイモを使ったレシピもあります。タイトルは”お菓子”ですが「ジャガイモの大根餅風」や「サトイモしゅうまい」はおかずにもなりそう。何より材料も作り方もとてもシンプルなので手軽にチャレンジできそうです。この季節おいも好きなら見ているだけで作りたく(というか食べたく)なってくる一冊ですね。個人的には「ヤマトイモのかるかん」作ってみたいです。ミキサー使えば私でもうまく作れそう。でもとりあえず今はサツマイモがいっぱいあるからまずはサツマイモレシピからチャレンジしてみるかな。
2005年11月27日
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好きだって人はそうはいないと思いますが、私はセールスが嫌いです。もともと嫌いだけど子供が生まれてさらに嫌いになりました。うちは世間一般からすれば少ない方なのかもしれないけど、それでもやっぱり嫌なものはいやです。一人暮らし時代も悩まされたことはあります。でも留守がちだったし、電話なら一人暮らしのうちなのに同居の家族のふりをして「娘はいません。」などとごまかすこともできました。一度勤め先にかかってきて閉口したことがあったなあ。名指しでかかってきたから仕事の関係かと思い、取り次いでもらったらセールスで。お昼も食べられないほど忙しい日だったからさすがにキレそうになったっけ。結婚してからも働きに出てた頃はまだ遭遇率が低かったけど、うちにいるようになってからはさすがに避けられなくなってきました。子供が生まれるまではめんどくさい~くらいにしか思ってなかったけど、子供が生まれてからは時としてホントに迷惑!しかもなんでなんだろう。子供の昼寝の時間もしくは寝かしつけ最中に限ってセールス電話がかかってくるのは。寝入りばななら起きちゃうこともあるし、そうでなくても唯一一息つける時間なのにな。なんか水さされちゃったみたいで気分がよくないです。それもなんとも的外れなセールスだったりすると余計に。(賃貸住まいなのに「ソーラーシステムつけませんか?」とか「アパート経営しませんか?」とか)向こうもお仕事なんだと思うとさすがに気の毒でガチャ切りはできないけど、もう適当に一言言ってさっさと切らせてもらうことにしています。あとはアレかな。もう3回遭遇してしまったスカウトおばちゃん。なんか声をかけるタイミングを見計らってるのか一定の間隔をおいてついてくる様子がちょっとストーカーチックで怖かったです。今のところものすごく頻繁だとか、しつこいとかそういうのはまったくないんだけど、この先もたびたび悩まされるんだろうな。これから先子供がらみも増えるだろうし。ダンナの留守を預かる身としてはもっとしっかりしなければ。
2005年11月25日
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ハヤトはたまに歌を口ずさみながら遊んでいることがあります。歌詞も節も適当な聞き覚えでいいかげんなので「なんじゃそりゃ」とつっこみたくなるものばかりですが。中でも一番気に入ってるのが”げんこつやまのたぬきさん”みたいです。今日も歌ってました。なんで好きなのかな~?確かにたぬきって動物も好きではあるけどな~?とか考えてたんだけどきいているとなんとなくわかってきました。「おっぱい」「だっこ」「おんぶ」「ねんね」・・・ハヤトが言葉覚え始めの頃によく使ってた言葉が全部出てくるんですよね。おっぱいはもう卒業したはずなんだけど言葉の響きが好きなのか、最近も一緒にお風呂に入るとやたらに言います。もしくはすでに赤ちゃん返りしてるのか?だっこ、おんぶ、ねんねはもちろん未だに大好き。だからお気に入りの歌詞なのかな~と。それはさておき。童謡とか覚えて歌ってる分には多分よその人がみてもほほえましいんだろうからいいとしよう。でも私がノリでテキトーに作って歌っているものや鼻歌も部分的に覚えてしまっていることがあるのです。うちの中ではいいけど人前でそういう歌が出てくると、なんか私が恥ずかしいです。見てないようでよく見てる、聞いてないようでよく聞いてる。歌のことにかかわらず真似されてもかまわないように普段の言動には気をつけないといけませんね。
2005年11月24日
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ヤーコン。先週ダンナがどこからかいただいてきたのでおいしくいただいております。名前は知っていたのですが実際に見るのも食べるのも初めてでした。いもでしょ?となんとなく認識していたのですが、なんというか不思議な雰囲気の野菜です。泥を落としてみるときれいな紅色で、形といい大きさといいサツマイモみたい。でも切ってみるとしゃきっとしててダイコンみたい。食べた感じはみずみずしくて甘味があります。この甘味のもとは豊富に含まれるオリゴ糖によるものらしいです。オリゴ糖を多く含んでかつデンプンを含まないので糖尿病の方などにはいいんだとか。健康・美容にいい食材として人気があるようですね。私はあまり知りませんでしたけど。生ヤーコン2kgいろんな食べ方ができるそうなのですが、うちでは無難なところでサラダ、酢の物、きんぴらなどにして食べました。個人的にはサラダが一番好きかな。千切りにしたものを酢水にさらしてアク抜きした後、ミズナと一緒にドレッシングなどであえてみました。シャキシャキして気持ちよく食べられます。野菜のことなので個人の好みもあるとは思いますが、私としてはオススメです。一度お試しあれ。
2005年11月22日
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・・・なんか中途半端にだじゃれみたいなタイトルになってますね。二人目、現在まもなく18週目突入です。先週あたりから「んん?今動いたか?」という感じがたまにしていたのですが、昨日からは「これは胎動だ。」と思えるくらいはっきりと感じられるようになりました。活発な2歳男児に翻弄されつつあわただしくすごしているのでついおなかの中のもう一人を忘れがちなのですが、動くのを感じ始めるとその存在を再確認せざるをえませんね。なんだか胎動を感じるたびに「ここにもいるんだぞー。」と自己主張されているような気がします。胎動を感じた時期は一人目の時の方がやや早かったかな。しょっぱなから派手に動いてたし、その後も全体を通してビックリするくらいよく動く胎児でした。2歳の今も実によく動くにぎやかなやつですが。今回はどうかな?まだおとなしめだけどこれからどんどん動くようになるんだろうか。そういえばよく動くと男の子、おとなしめなのは女の子って言うけどこれって結局は母親の感じやすさにもよるらしいから一概には言えないらしいです。専門的な話によると胎盤と胎児の位置が大きく関係するらしくて、よく動いてても位置によっては感じにくいこともあるのだとか。そういえば「あんなによく動いてたのに女の子だった。」って話も聞いたことあるような。よく昔から言われてる「こうだったら○の子!」って説もその程度のものなのかな~って思ったりします。なので周りから言われてもあまり気にしないことにしてます。
2005年11月21日
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実にくだらない話なんですが、ある意味教訓になると思うので日記に書いてみました。今日はいつもと違う方向にお買い物に出かけていました。ついでにハヤトのものも少し買い物があったので某ベビー用品チェーン店にも寄りました。県内に2店舗あるのですが今日はたまたま普段はめったに行かない方の店舗。で、はしゃぎまわろうとするハヤトをどうにか落ち着かせながら店内を見てまわっていたそんなとき。ハヤトが一言「あっ」と言って下を見たかと思うとその後すぐに私の顔を見て「ちょっと・・・」とつぶやきました。おしっこがちょっと出ちゃったのでした。ここんとこは急に冷え込んできてるし、外出先ではしゃぐとよくあるんです。とはいえ、出かける直前にトイレは済ませていたので予想外でちょっとあせりました。ちょっとのうちに対処できればとすぐにトイレに向かったのですが、店内にトイレがない!うっかりしてました。今日来てるのはいつもと違うもう一つの店舗。いつもの方には店内にトイレがあるのですが、こっちは外にしかないのです。しかも出入り口から建物に沿ってずーっと反対側まで行かなければいけないのです。とりあえず出入り口まで+建物に沿ってトイレまでを抱っこして早足で移動しましたが・・・残念、間に合いませんでした。ちょっと出ちゃった時点でもうせっぱつまってそうだったもんなあ。トレーニングパンツだったので被害は少なかったですが、結局ズボンまでおきがえとなりました。それにしてもベビー用品店なんだから・・もうちょっとトイレの場所とか考慮できなかったのかな。それとも前は違う種類のお店だったとか?ここでいっても仕方ないことですけどね。そのあと近くの大型スーパーに移動してまた買い物。よせばいいのにまためったに行かないお店です。しかも何だかセールの日だったらしく平日の午前中なのにかなりの混雑。なんかやだなと思ったけどまた移動するのも大変なので、買い物して帰ろうとカートにハヤトを乗せて食品売り場に入りかけたら急に「おしっこ」と言い始めました。ほんの30分ほど前にしちゃってたし飽きてきて虚偽報告してるだけかと思って「トイレ行くの?」ときいたらやっぱり「おしっこ」と繰り返すので、カートを戻してトイレへ。が、滅多にこないお店なのでトイレの場所がわからない。やっとトイレの標識を見つけたと思ったらなんと今いる場所の真反対。またしても抱っこしてトイレにダッシュです。かなりタイムロスしたけど今度は十分間に合いました。今度はまだ余裕があったみたいです。さっきのことがあったので私の方があせりすぎたみたいです。まだ妊娠5ヶ月とはいえ2歳児抱っこして早足はきついです。いや、今日はホントにバカやっちゃいました。冷え込むこれからの時期子供はいつ「トイレ!」って言うかわからないもの。なれないところでは特にトイレの場所は常に把握しておきたいもの。頭では分かってると思ってたんですが、どうも油断があったみたいです。無駄にアタフタしちゃってごめんよ、息子。
2005年11月17日
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「のびのび教室」なる市主催の2歳児対象の教室に行ってきました。1歳半健診以来半年ぶりにうちと同じ平成15年10月生まれの子達が勢ぞろいです。健診ではないので来ていない人もけっこういるみたいでしたが。それでも総勢で20数人の子供+付き添いのお母さん、数人の兄弟姉妹もいるとなればかなりの人数。駐車場も混んでました。健診などではいつも「ああ、もうちょっと早くくればよかった」と思うことが多いので少し早めに着くようにしたんだけど、結局順番は14番目。早い人はホントに早く来てるのね。それにしても2歳ともなると個性がずいぶんはっきりしてくるものですね。体格もだけど性格も。待ち時間うちのも含めて子供達が遊んでいる様子を眺めたりしていたんですけど、見ているとすごく興味深いです。まだコミュニケーションの仕方は上手ではないんだけど、お互いになにやらやり取りしながら遊んでいるシーンもよく見られました。ハヤトも最近になってやっと「ちょうだい」「どうぞ」「ありがとう」の一連の流れが分かってきたらしいので、そんなこともやってみたりしてました。気になる子には自分から”これ、どうよ?”みたいな感じでおもちゃ持ってたりもしてました。といってもまだ絶対譲らないものは譲らないし、気に入ったものは離さないし、時々軽いいざこざを起こしてましたが。他にもそういう子はいるみたいであちこちでそういう風景は見られたけど、1歳半健診の時みたいにお互いパニックになってキーッ!ってほどのことはなかったなあ。みんなそれぞれに成長したってことかな。さて肝心の教室の中身ですが、健診ではないのでメインは身体測定と保健指導です。それに加えて保育士さん指導による親子の触れ合い遊びの時間がありました。私のほかにも妊婦さんは数人いたので保育士さんも「妊婦さんは無理しないで」と言ってましたがハヤトがあまりに喜ぶのでついはりきってやってしまいました。今になってどっと疲れが・・・。やっぱり普通の体ではないことをあらためて実感。身体測定では身長も体重も両方とも平均よりやや下ながらも順調に増えてました。特に体重!よく食べるようになったからなあ。保健指導では食事の途中で落ち着きがなくなることが多いことと、うんちをなかなかトイレでできないことを相談しましたが「どっちも特に問題なし」とのことでした。食事はぜんぜん食べないと言うわけでもないし成長の具合から見ればそれでも十分な量摂れているんだから、と。さらにそのくらいの落ち着きの無さはこれくれらいの子にはよくあること、だそうな。まあ、どっちかといえば落ち着きの無いタイプだけど病的なほどじっとしてないわけじゃないからこれでもいいのかな。トイレについても現在の状態を話すとそれで十分、と一言。そうは言われても寒くなってきてからおしっこの方も後退気味だし、2人目生まれた後の赤ちゃん返りも心配なんですよね。こればっかりはあせっても仕方ないので相変わらずのんびりダラダラとやってる私ですが。とてもあわただしい2時間でしたがいろんな意味で我が子の成長を実感できました。他のママさん、特に妊婦さんや2人目産んだばかりのママさんと話できたのも楽しかったし。ハヤトもかなり遊んでエネルギーを使い果たしたらしく帰っておやつを食べたら、自分から「ねんね」と言ってあっさりお昼寝してしまいました。次は3歳児健診か。このときはおなかのちびも生まれてるから連れて行かなきゃ。あ、それよりおなかのちびの4ヶ月健診にはハヤトを連れて行かなきゃならんのか。そっちの方がよっぽど大変そうだ。
2005年11月16日
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子育て支援センターにはもう1年近く前から行っているものの、児童センターにはまだ一度も行ったことありませんでした。最近まで少し大きな子供が行くものと私が勝手に勘違いしていたのです。午前中なら幼稚園児や小学生もとかもいないし小さい子でもゆっくり遊べるよ、みたいなことを教えてもらったので行ってみることにしました。市内に何箇所かあるのですが子育て支援センターから近いところが場所がわかりやすかったので、とりあえずのぞいてみました。今日は3歳の女の子が二人とそのお母さん二人+私たちでとってもすいてました。聞いたところによるとだいたいいつも午前中はすいているんだそうです。ゆっくり遊びたいときはその方がいいかもしれないな。子育て支援センターの方はあまり広くなので混んでる日は足の踏み場も無いくらいになっちゃうんですよね。小さい子供が遊べるおもちゃもたくさんあって、すぐ隣に広い遊戯室もありました。ハヤトもはじめての場所とはじめてのおもちゃに目移りしつつ楽しそうに遊んでました。でもやっぱり子育て支援センターでは使えない広い遊戯室がうれしかったようで、そこで帰るまで車のおもちゃやボールで遊びまくってました。一緒に遊んでる私の方が疲れちゃいましたよ。お昼ご飯の時間になって帰ろうと言ってもなかなか帰りたがらなくて説得に一苦労。他の子達が帰るの見るとわりと素直にバイバイしながら駐車場に行ってくれましたが。これからの季節、寒かったり雪が降ったりして外で遊べない日も増えるだろうからこういう場所の存在はうれしいですね。また他の児童センターも行ってみようと思います。
2005年11月14日
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前日はサービスエリアめぐりしちゃっただけのような長野県でしたが、ダンナが寄りたい信濃町の刃物屋さんに寄りたいということもあって帰りは途中までのんびりと下道を使うことにしました。その刃物屋さんに寄った後は戸隠へ。そば好きの私たちは何度も来ているのですが、ハヤトは初めてです。この時期はすごく混んでて大変だと思い、そばはとりあえず置いといて戸隠奥社の入り口あたりや鏡池のまわりを散策してみました。鏡池からの風景は紅葉はもう終わりかけでもう冬の入り口といった雰囲気。けっこう寒かったです。戸隠では一部のキャンプ場やお店はもう冬季休業にはいちゃっててなんとなく寂しげでもありましたが、反面静かでいいかな~とも思います。その静かな景色とは裏腹に蕎麦屋さんのあるところは予想通り大混雑。新そばに切り替わった後だから余計になんだろうな。戸隠高原を後にして長野市内に下りたらちょうど昼過ぎ。市内でお昼をすませた後は長野道でひたすら帰路につきました。久しぶりの信州だったからもうちょっと遊んでもいいかなとも思ったんだけど、ハヤトも眠そうだったし、私も無理はできないし、何よりおなかの中の人も車に揺られて疲れてだろうし早めに切り上げて帰ってきてよかったと思います。考えてみればまだ出てきていないとはいえ、初めての家族4人での旅行だったんだなあ・・・と今になってしみじみ感じています。ホントの意味での家族4人一緒の楽しいお出かけができる日が楽しみだなあ。
2005年11月13日
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自分ばかり旅行に行って申し訳ないと思ったのか、ダンナが突然家族でどこか行こうと提案してくれました。私も安定期に入ったし、いろいろな予定を考慮するとこの週末しかないということになりややあわただしく準備をしました。行き先も決まりどうにか宿もとれて土曜日の朝、無事出発できました。目指すは上越。メインは上越市立水族博物館です。日本海なんてすごく遠いと思っていたのですが、自動車道使えば途中休憩や運転交代でサービスエリアに何度か寄っても3時間間ほどで着きました。昼食を食べたらいよいよ水族館です。ペットショップの水槽でも喜んでいるハヤトのことだから、きっと水族館も気に入るはず・・・と思って選んだのですが正直「もし喜んでくれなかったらどうしよう。」という思いもありました。でも結果はかなりはまってくれたようでした。言葉のボキャブラリーも増えてきているので、色やら形やら大きさやら動きやら・・・とにかく自分の中にある言葉をめいっぱい使って解説(?)してくれていました。特に色鮮やかな熱帯系の魚が入った円柱の水槽がとても気に入ったらしく、何度も周りをクルクルまわってました。基本的にはどの水槽もうれしそうに見てましたが、やはりピラルクやエイなど大きな魚が向こうから向かってくると「こわい~」と逃げてました。迫力ありますものね、ガラス越しとはいえ。それから最近魚やエビやカニは食べられるってことも分かってきたので、手ごろな大きさの魚を見たりすると「おいし、おいし」と繰り返してました。さらにタカアシガニを見て私に向かって”これ食べたい”のジェスチャーをしたのには参りました。(口に左手の人差し指をあててこっちを見るのがそのジェスチャーです。)・・・それは無理だから。しかしダンナが大水槽を泳ぐ大きなアラを見て「ああ、あれうまそう。何人分だろ。」と言っているのを聞いて、この親にしてこの子ありかと妙に納得できましたが。水槽の魚を堪能した後も展望台で日本海を見て「うみー!」と感動(?)したり、やや逃げ腰でペンギンにえさやりに挑戦したり、おそらく十分楽しんでくれたのではないかと思います。我々大人も子供並にはしゃいで楽しみました。ちょっと遠かったけど足を伸ばした甲斐があったというものです。夕方は少し海岸を散歩してから今夜の宿へ。ハヤトの望みを知ってか知らずか夕食にはカニが出ましたよ。うれしそうに食べてました。ちなみに泊まったのは直江津駅前の越路荘という民宿旅館です。家族風呂もあるし、事前に小さい子連れであることを伝えておいたらいろいろと配慮してくれました。ハヤトがぐずったり騒いだりしたときも感じよく上手に対応してくれましたよ。季節柄すいていたこともあってあまり気を使わずにすごすことができました。子供連れの旅にもおすすめできる宿だと思いますよ。さて旅は明日の日記に続きます。
2005年11月12日
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ふと思い立っておやきを作ってみました。何年ぶりだろう。作り方は信州伊那谷在住時代に地元の方に教えてもらったのを思い出しながらやってみました。うろ覚えなので分量などは超テキトーですけど、なんとかそれなりのものができましたよ。おやきの生地は基本的に小麦粉と水です。中力粉を使うのがいいのですがうちに無かったので薄力粉と強力粉を半分ずつ混ぜました。小麦粉の生地ができたらそこにふかしてつぶしたサトイモを混ぜます。そして少しねかしたあと具をくるみます。今回は蒸した「かぼちゃ」と「なすとねぎの味噌いため」にしました。具をくるんだら蒸し器で蒸して、そのあとフライパンで両面焼いたら出来上がりです。もちろん作り方はそれぞれの家で違いますし、具も自由なんですが私はこのサトイモを生地に混ぜたのなかなか好きです。生地に粘りが出てほんのりサトイモの甘味がするところがなんともいいです。サトイモでなくヤマイモを入れるといううちもあるようです。山梨県ではとうもろこし粉を生地に混ぜたりもするそうです。お雑煮がそうであるように家によって味が違うというのもおもしろいですよね。子供にも好評でした。具のバリエーションも無限だし、お弁当やおやつにもいいかもしれません。ちょっと手間がかかるのでしょっちゅうやる気にはなれないけど。ちなみに、おやきのお店は数あれど私(ダンナも)が一番すきなのはここのおやき!長野方面に行ったときわざわざ寄ってしまうこともあります。長野市鬼無里・いろは堂・炉ばたおやき食べたこと無い方一度お試しを。
2005年11月11日
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昨日の健診で先生に「もう1、2ヶ月もすれば性別が分かるでしょう。知りたければそのときいてください。」と言われハッとしました。まだ性別についてはあまり深く考えてなかったので。それとは別に、安定期に入りつつあることもあって最近話の流れで妊娠のことをまわりに話す機会も増えました。それを話題に出すと必ず帰ってくるのが「男の子がいい?女の子がいい?」の質問。そう聞かれても現時点の私には「どっちでも・・・。」としか答えられません。今のところはホントにそうなんです。妊娠前は次は女の子がいいかな~と思ってました。でもこれは女の子が欲しいと言うより”女の子も育ててみたい”という気持ちが強かった気がします。そしていざ妊娠してみるとなんだかどっちでもいいや!という気分になってます。受精した時点で性別は決まっちゃってるんだから今さらそのことで悩みたくないのかもしれません。せめてどっちが生まれてもいいような環境と心の準備だけはしておこうと思いますが。ちなみにダンナは「女の子だといいけど、自分似の女の子だったらかわいそう」といっております。ハヤトがまつげが長くて女の子顔なので、女の子ならハヤト似であって欲しいようです。ハヤトはまだよくわかってないだろうけど、少し大きくなって一緒に遊ぶなら弟の方がうれしいのかなあ?とこっちが推察してみたり。打算的な話をするとおふるをまわすことを考えると男の子の方がよさそうかな~とか考えてしまいます。でも女顔で興味の広いハヤトの持ち物は服もおもちゃも女の子でもいけそうなものが多いのでこれ関してもどっちでもいいかも。ますます自分がどっちを望んでいるのかわかんなくなってきました。とにかく一ついえるのは、「男でも女でもいいから無事に生まれてきてくださいっ!」それだけです。
2005年11月09日
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今日は健診の日でした。とりあえず何事もなく順調に育ってくれてました。それなりに大きくなってきたのでどんなポーズでいるのかもはっきりわかります。なんか数値的に見ると今回も頭がやや大きいような・・・。エコーを見ながら胎児と胎盤の位置を詳しく説明してくれたのですがそれによると、胎盤の位置も問題ないそうです。逆子とかにはなりにくい位置なので一応は安心してよいと言われました。ただ時折おなか周りに強いかゆみが出て掻いてしまうため、そのあたりの肌がひどく荒れており、皮膚炎の軟膏としてリンデロンが処方されました。おそらく疲れたり寝不足だったときに出やすいのだろうとのことでした。ハヤトはというと、なんとなく分かってきたのかエコーのモニターが映る前から画面を指差して「アカチャ、アカチャ」と言っていました。で、その後に相変わらず自分のおなかを触ってみたりしています。・・・いや・・だから、あなたのおなかにはいませんから。里帰り先の病院も決めたのでその旨先生に伝えておきました。結局少し前日記に書いた私が生まれた病院ではなく、もう一つの候補の方に決めました。どちらも総合病院で母子同室等々共通点は多いんですが、決め手は面会しやすいかどうかという点でした。一方は面会に関しては厳しく、ロビーのみで面会可でした。感染症対策らしいです。前回の出産と違い今回は家族もお見舞いに来るだろし、何よりハヤトにも会いたいから病室で面会できる方にしました。何やかんやで妊娠5ヶ月目突入。里帰り先の病院も決まったし、ぼちぼち具体的な準備にかからねば。
2005年11月08日
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外でもとっても派手に遊ぶわが息子。靴もとってもよく汚すし傷みます。なので先週また一足靴を買い足しました。いくつか試着して今回選んだのはこれです。軽くて履き易い♪日本のお子様へアシックス(スクスク)/カルフォルニアベイビーこれまでの傾向を見ているとどうもハヤトは靴底が厚めなタイプが好きでないみたいなので、前回に続き厚ぼったくなく軽めのものを選びました。手持ちの服との相性を考えるとデザインや色もややおとなしめのものに落ち着いてしまいます。それにしても子供の靴選びって難しいですね。自分ではいた感想を話すような年でもないですし。服なら少々アレでも「ま、いいか」ですませてしまういいかげんな私ですが、靴はそうはいきませんからね。体全体を支える足にはくものですからやっぱり厳選したいです。で、今日さっそく新しい靴でお出かけしたのですがうちを出てすぐ”水たまりバッシャーン”やってくれてました。しまった!こういう日は長靴にするべきでした・・・。とはいえ子供なんだから汚して当然。新しいくつも好きなだけ酷使してやってくださいな。
2005年11月07日
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さて、夕べおそくダンナが東北旅行から帰ってきました。そして今日は友人の結婚式とのことで、午前中に式場まで送り届けてきました。何でまたこんな強行スケジュールに・・・。それはさておきそんな東北旅行のお土産とは?メインのお土産はこれでした。小岩井農場の食材を使い、農場のパン工房で焼いた、こだわり チーズケーキ 【カントリー】リクエストしたわけじゃないんですがさすがダンナ!私の喜ぶツボはおさえてくれてます。さっそく今朝3人で少しずつ食べてしまいました。でも只今妊娠中。ケーキは控えめにしないとなあ。さらにヒットだったのが隼人へのお土産、天然記念物クマゲラのぬいぐるみ。本物よりはちょっとミニサイズだけどかなり忠実に再現されてます。足にマグネットが入ってて冷蔵庫とかにくっつきます。ハヤトはつい最近「ピタゴラスイッチ」でクマゲラが木をつついているのをみていたからか、すぐにそれだとわかったようで「トリー!」と大喜び。「コンコン・・・」とか言いながらそこらをつついてまわってました。見事に両親の血を引いて動物好きです。あとドライフルーツのりんごもうれしかったな。りんごの品種別に5種類が小分けになっているものです。干しいも、干しぶどう好きのハヤトもはまりそうです。とりあえず自宅用にはこんなものかな。今朝はあわただしく出て行ったので全部確認してないんだけど。それからお土産には無かったんだけど青森で食べた「金星」というりんごがとてもおいしかったんだとか。新品種ではないけどここらでは見ないからあまり広く出回ってないのかなあ?でも楽天で買えるみたいです。↓特別企画★おしゃれなリンゴのお詰合せ『金星(きんせい)&黄林(おうりん)3kg』一度に2つの...
2005年11月06日
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うちの息子、外遊びや乗り物系のおもちゃも大好きなんですがおままごとやぬいぐるみもかなり好きなんです。支援センターでも食べ物のおもちゃで大喜びで遊んでいるので、ちょっと手作りしてみました。図書館で借りた「楽しく遊べる0~3歳赤ちゃんの布おもちゃと布絵本」という本を参考にランチボックスというものを作ってみました。ほんとは箱も作るんだけどとりあえずは中身だけにしました。箱は適当な空き箱でもいいや、と。写真がややピンボケで分かりにくいですけど、ウインナーとレタスをはさんだパン、りんご、いちご、バナナ、みかん、キウイ、ぶどうです。パンにはさんだり箱に入れたりというのが本来の遊び方だと思うんですが、今はただ並べたり、自分で食べる真似したりぬいぐるみに食べさせたりしてます。全部一応気に入って遊んでくれてますが、特にウインナー、みかん、ぶどうがお気に入りの様子。キウイは実際に食べたことが無いのでなんだかよくわからなかったみたいです。そのうち本物を食べさせてあげるからね。ただぶどうの実が取り外しできないのとバナナの皮がむけないのがちょっと不満のようです。どこかで皮がむけるバナナとみかん、実が取れるぶどうの布おもちゃの作り方見たような気がするなあ。たぶん図書館だからまた探してみよう。子供のおもちゃ作りと言いつつ、こういうかわいいものは作ってて自分が一番和みます。あそべるつかえるフェルトのマスコットのフェルトケーキやおままごとセットもそのうち作ってみたいなあ・・・。
2005年11月04日
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・・・いや別に何をしようってんじゃないですよ。むしろ何もしないに近いです。世間は今日から連休という方も多いでしょうね。我が家のダンナも連休です。で、今日から旅行に行ってしまいました。あちらも付き合いあってのことなのでそれはいいとしましょう。とはいえせっかくの連休家族で過ごしたかったなあ、という思いもなきにしもあらず。ダンナいなきゃ寂しいですがそれなりにいいことも多いのです。まず、生活のペースはハヤトにだけ合わせればいい。そして、ご飯もおこちゃま寄りメニューだけ作ればいい。私もそれを食べる。さらに、休日の昼間でもパソコン使える。も一つあげるなら、ハヤトが寝た後は好きなテレビ見られる。こんな風に。平たく言えばダンナの都合を考えない分ちょっぴりまったりできそうです。たまには昼も夜もハヤトと二人きりというのも楽しいものです。(一応おなかの中にもう一人いらっしゃいますけどね。)秋から冬にかけては特に旅行やら結婚式やら出張やら泊まりの宴会で、ダンナが夜いないという日も多くなりそう?寂しいなと思いつつ上にあげた利点を考えると、楽しみでもある私はもしかして悪い妻かな。
2005年11月03日
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二人目を産もうと思ったときからすでに頭にはあったのですが、やっぱり今回は里帰り出産をすることにしました。上の子の世話のことを考えるとそれがいいであろう、というかそれしかないであろうと。条件付で子連れ入院できるところもいくつかあるって耳にしたんだけど、それでも私一人ではどうにもならないことは安易に予想できる。ダンナも仕事次第ではほとんどあてにならない。双方の実家も遠いので生まれてすぐにかけつけるなんてことはたぶん不可能。・・・というわけで里帰り出産することにしました。実家にも義実家にもその旨伝えておきました。昨日、大まかな日程と里帰り先の病院について実家の母と少し話をしました。年末年始付近に帰省ついでに一度里帰り先の病院で健診を受けて、本格的な里帰りは3月から5月にかけて。予定日どおりだとすると3月末までには里帰りして、5月いっぱいは向こうにいることになりそうです。病院は実家から近い総合病院二つが候補にあがってます。一つは私が生まれた病院で、最近改築してきれいになったそうなのでそっちがいいかな~なんて考えてます。もちろんお産は何が起こるかわからないですからあくまで予定なんですけどね。
2005年11月01日
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