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今朝の新聞に書いてあったのですが・・・--------------------------------------------------------------------------------根来コミッショナー「野球界は無責任社会」 講演で言及 -------------------------------------------------------------------------------- プロ野球の根来泰周(やすちか)コミッショナーが26日、和歌山市内で講演し、プロ野球再編問題に触れ、「一般社会は損得や法律に沿っているかを考えるが、プロ野球界は感情の社会なんです」「無責任社会」などと語った。 根来氏は検察庁や公正取引委員会での経験について語った後、現在のプロ野球界の体制について「オーナー会議や実行委員会の責任者が表に出てきちんと説明していない」と批判した。自身の進退については「辞めてやろうという気持ち」と改めて辞任の意思を示した。(09/27 00:24) http://www.asahi.com/sports/baseball/OSK200409260008.html--------------------------------------------------------------------------------なんかさ、これって、「逆ギレ」だよね。検察庁や、公正取引委員会で仕事をしていたというけど、プロ野球のコミッショナーとして、何も調整してないよね。というか、何も調整していないと思われても仕方ない状況だよね。そして、結果として、何も出来なかったから、辞めるというのは、逆ギレでしかなく、これこそ、無責任だと思う。せっかくのキャリアが活かせなかった事について、この記事ではわからないけど、辞めるのなら、何かの機会で、説明する必要があるのではないでしょうか。そうしないと、コミッショナーという仕事がなんなのかを、一般の人に誤解を招かせる事となり、他のコミッショナーという仕事をしている人の迷惑となると思う。これは、様々な、組織において、コミッショナー不信が起こる火種となりかねない。そうなることで、様々な、組織の運営に支障をきたす可能性がある。★国語辞典コーナー★コミッショナー [commissioner] 〔権限を与えられた人の意〕プロ野球・プロボクシングなどの協会で、裁断権をもつ最高権威者。三省堂提供「大辞林 第二版」よ
2004.09.27
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国連前のクルド人が退去したとのことです。72日間に及んだ、国連大学前での座り込みは、国連大学との和解ができ、座り込みを終了た。一時は、国連大学側の強引な強制撤去に刺激され、数人がガソリンをかぶるなどし、消防車、警察などがあつまる大騒ぎになったとのことです。クルド人2家族は近日、NGOの用意した家に引っ越します。これからも署名集めなどの活動は続けるそうです。日本で、平穏に暮らしたいという事なので、今回の退去で、平穏に暮らすことができるようになればいいのですが、難民申請は、相変わらず受け入れられていないわけですし、一般の人の目に触れられなくなること、NGOの用意した家に行くことで、一般の人との出会いが少なくなることなど、署名をあつめたり、いろんな人と、話すことで、自分たちの考えを深めていく、チャンスが減ってしまうことが予想されます。いままでも、かなり、困った状況であったにしても、今後も、かなり苦しい状況である事には、変わりはない。私は、彼らに、何もしてあげることはできないが、記憶に留め、誰かに伝えることでしか、力になれないのが残念だ。
2004.09.23
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21日7時30分国連大学側の座り込み難民撤去が始まったとの情報が入りました。これは、国連大学の目に見える過剰な座り込みを撤去するもので、救急車などがくる大騒ぎとなったとのことです。このさわぎにより、座り込み参加者のイラン人ジャマル氏がいわれのない傷害罪で渋谷署に逮捕されてしまったとのことです。さて、この先どうなることやら。
2004.09.21
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なんか、疲れました。
2004.09.18
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楽天のプロ野球参入の話題の影でひっそりと、パ・リーグのオールスター東西対抗戦が中止することになった。http://pacific.npb.or.jp/パ・リーグの公式ホームページには、下記のように書かれている。「パ・リーグ オールスター東西対抗中止のお知らせ(9月15日)本年度「パシフィック・リーグ オールスター東西対抗」は、10月31日(日)静岡・草薙球場で開催を予定していましたが、プロ野球変動にからみ、選手会との関係をはじめ、準備期間の都合もあり、共催会社と協議のうえ、本年度の開催を見合わせることとなりました。ファンの皆様をはじめ、関係各位にお詫び申し上げます。」なんだかなあ。選手がストで、合併の反対をしたくて、試合をしないのはダメだけど、自分たちの都合なら、簡単に中止しちゃうということらしい。現体制の最後の「ハレ舞台」になるのに、それはないよなぁという感じだ。開催権は、そちらにあるから、仕方ないけど、多くのファンからすれば、腑に落ちないと思う。パ・リーグは、赤字赤字とはいいつつも「パ・リーグは12日、今季の観客動員が1000万人を突破した、と発表した。この日の3試合を加え、開幕から378試合目で1005万7000人となった。1997、2001、03年に続き4度目で、史上最速のペース。(時事) (09/12 18:13) 」(asahi.com)ということなんだけど、今年は、もう充分に儲けたから、最後の試合なんかやらなくて、いいんじゃいないかとでも、思っているのだろうか。まあ、今年は、今期最後となるチームがあるからこそ、盛り上がっている部分もあるだろうけど、ロッテとの合併の候補とされていた、ダイエーの福岡地区に置ける努力が実を結んできている事が、観客動員に大きく貢献していると思う。それが、気にくわない人がいるのが、パ・リーグ再編の原因の一つかもしれない。西武の堤オーナーが、合併の候補として、ダイエー-ロッテを挙げたのは、自らの球団運営の失敗を、相手を貶めることで、カバーしようとしているのではないのだろうか。西武線沿線の、ある、まちづくりに熱心なお店の店長が、地元で、ライオンズを応援しようと、ポスターなどを貼ろうと、西武球団に申し入れをしたら、西武の関連施設でしか、掲出してはいけないと、断られてしまったそうだ。球団は、企業のもので、ファンや沿線住民のものではないのだ。母体となる球団は、鉄道で、その企業の顧客である、沿線住民に対し、そのような事をしてしまうというのは、企業ボケしているとしか思えない。そして、結果として、お客さんを減らすことに・・・・その一方で、西武・西友のライバルでもある、ダイエーは、お客さんを獲得した。それを、西武が妬む可能性は高い。もし、そのような理由で、パ・リーグのチームの再編を進めているのなら、再編後のパリーグは、ろくなものにならないと思う。そして、現体制の最後の試合を、まともに出来ないと言うことは、パ・リーグの現体制について、よっぽど良く思っていないということだし、球団や選手、そして、そこについているファンに対して、オーナーやリーグの運営者の愛情が欠けていると思われても仕方がない。いずれにしても、今のままでは、ろくなことがないので、楽天もプロ野球をやりたいと言い出している事だし、パ・リーグだけでなく、プロ野球全体に、新しい血をいれていってもいいと思う。
2004.09.15
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神保町に、書類を出しに来たついでに、皇居の北側である北の丸にある、科学技術館に行くことにした。日本科学未来館(みらいCAN)など、新しい、博物館が出来ているためか、夏休みが明けてまだ間もないせいか、館内は、がら空きである。展示物は、様々な企業や業界団体などから提供されたものが目立つ。このことは、日本の科学技術が、企業によって、発展した一面を持っていることがよく分かる。そして、所々で、実演やワークショップなども開かれており、映像やコンピュータを使ったものとは違う形での、体験型の展示も行われている。しかし、あいにく、今日は、閑散としている。ワークショップも、お客さんがいなくても、時間通りに行っているようだ。ちょうど、建設関係のフロアに来たとき、耐震構造のワークショップが開かれるところだった。年老いた、講師が、揺れる鉄板の上に、様々な建物を模した物を載せている。年老いた講師が、近くを歩いていた私に、気づき、良かったら、見てくれないかと誘われた。私も、誰も座っていない、座席に、座って見てみることにした。今、お客さんがいないから、五重塔の「心柱」の原理を説明できるようなものを、作っている所だという。薄い鉄板で組まれた手作りの塔の真ん中に、天辺から重りが吊されている。「心柱」は、もう、何百年前に日本で考案された、木造高層建築の耐震設備である。この技術を、いかに、子供に説明すればいいのかを、模索しているのだ。つづいて、今まで、説明に使っているものも、実演してくれた。ビルの上に、水の入ったタンクを載せると、見事に、建物の振動が収まった。戸建て住宅を模した箱の下に、ゴムやら、ボールをつけると、家の中の家具を模した積み木は転倒しなかった。そして、また、五重塔の実演をしている、予算がもうないので、新しい教材を作る材料がないために、この五重塔は、壊れた教材や廃材を活用して作っているのだそうだ。予算がない現状もあるとはいえ、この年老いた講師の表情は、イキイキとしていた。ここで、科学について、伝えていくのが本当に楽しくて仕方がないのだろう。そうこうしているうちに、ワークショップの修了時間は、あっという間にきてしまった。帰り際に、私が、阪神大震災の時に体験した事を話すことにした。コマのついた、ワゴンの上に載せた、Macintoshが、転倒しなかった話しである。同じ部屋に置いてあった、他のアルミラックで組まれた、キーボードスタンドは、転倒し、シンセサイザーが吹っ飛んでいたにもかかわらず、そのMacintoshだけが、部屋の中で、立っていたのだ。これは、さっき実演した、家の模型の下に、ボールを転がすことで、振動を押さえる実験ととても似ている。年老いた講師は、この貴重な体験談を使わせてもらうよと、言った。私も、この年老いた講師の姿から、元気をもらっただけに、余計に嬉しかった。そして、いろんな人と、情報をシェアすることの楽しさを、少し感じた。 北の丸の公園住居表示は、なんだか複雑。警察に通報するとき、地番を言うように求められるけど、どう言えばいいんだろう。 小便小僧のようだけど・・・ 地下鉄九段下駅にある、軽自動車の売店。 売店の搬入の写真
2004.09.14
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新宿区の某所で見つけたポスターです。大人の目で、子供を、見守っている絵です。でもさ、なんか、この大人の人、こわ~い。
2004.09.13
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四谷三丁目の近くは、けっこう、韓国系の店が多い、まず、消防博物館のならびにある、「妻家房」は、「キムチ博物館」を併設する、キムチの店だ。もちろん、韓国食材や、焼肉用の肉も売っている。という、韓国料理ネタではなくて、最近、丸正総本店の並びに、新しく出来た、薬局で売っている、韓国製の洗剤が、なかなかいいのだ。現在、台所洗剤と洗濯用洗剤の二種類を使っている。作っているのは、電化製品で日本でも最近知名度が上がってきたLG電子と同じ、LGブランドのメーカーだ。ちゃんと、日本向けに、日本語表示されている。これが、結構、油ものがスキット取れて、なかなか気持ちがいいのだ。どこが気持ちがいいのかというと、日本の洗剤のような、やたら、機能を謡ったり、凝った香りがついていないシンプルさが気持ちいいのだ。バブルが崩壊し、低成長と呼ばれる時代になった頃からか、バブルの頃のシンプルな付加価値のつけ方が、複雑になり、しかも、次々に新しい付加価値を提案してゆく競争の中で、付加価値を見失ってしまったのでは、と思える状況があるように感じていた。そんな時に、サッカー・ワールドカップと連動し、韓流ドラマブームの火付け役になった「冬のソナタ」が、日本に紹介され、その、わざとらしいとも思える明快なストーリーや演出が、複雑になったり、規制が多くなり、そのせいか、いまひとつ、大きなヒット作が出にくくなっていた、日本のドラマを差し置いて、大人気になった。この韓国の洗剤を使ってみて、韓流ドラマのヒットと同じように、日本製品が持ってる、複雑になったり、規制が増えてしまったために、商品の魅力を見失っている、ジレンマを、改めて感じた。韓国製の洗剤は、価格が安いため、品質が悪いように思われるが、シンプルで気持ちのいい、どこか、少し懐かしい製品でした。もし、見かけたら、一度手にしてみてはいかかでしょうか。
2004.09.12
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3年前の9月11日。何機かのアメリカの旅客機が、同時に行方不明になり、そのうち、2機が、アメリカの富の象徴とも言われた、WTCのビルに突っ込み。そして、しばらくして、ビルが崩壊した。この事件があってから、急激に、テロ対策という名の戦争が本格化した。最近は、あまりにも、いろいろあったので、最初の9.11の事の印象が薄くなってきた気がしている。それだけに、その切っ掛けになった日を思い出すイベントは、今の状態を形成に見直してみるための切っ掛けとして、効果的だと思う。東京の渋谷区にある、明治公園にて、9.11に関連するイベントが行われた。昼過ぎから、ライブやトークショーがあり、夜の8時を過ぎたあたりから、メインセレモニーにはいった。これは、ろうそくを、地面に並べて、PEACEマークを作り、祈りをささげるというものだ。この日は、風が強かったために、ろうそくの火が、つきにくかったり、すぐ消えたりしたが、どうにか、外周の円と、一部の直線は描けた。しかし、ななめの線がなかなかうまく出来ず。スタッフの人が走り回っていた。ろうそくの点灯が一段落をすると、ステージの後ろのスクリーンに、3年前にニューヨークにいた人が撮ったビデオをもとに作った映像が流された。そして、黙祷をささげた。さて、このイベントの中のトークショーで、面白いものがあった。アメリカのドキュメンタリー作品なのだが、ペンタゴンには、実際に飛行機が落ちていなかったのではというものと、WTCに突っ込んだ飛行機には、爆薬が仕掛けられていたとか、そういうネタだった。確かに、あのときのアメリカ政府の発表は、変だと思っていた。容疑者も、あっという間に報道されたし・・・。面白いから、このアメリカのドキュメンタリーのビデオを入手しちゃいました。いま、日本語版の制作をしているので、そのサンプル版なのだ。1000円以上のカンパでと交換ということだったので、ついつい、面白そうなので入手してしまったって感じです。それにしても、WTCの飛行機に爆薬は、無かったと思うな。その証拠として、ビルにぶつかる瞬間に、エンジンと関係ないところから、火が出ている事を指摘しているが、最低時速300キロ以上で、突っ込んだわけだから、火打ち石の原理で、摩擦熱で、炎が一瞬出ただけなのではないかと思う。1時間近くあるので、こんど、ゆっくり見てみよう。
2004.09.11
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タイでの撮影を終え、資料映像を入手しに、滋賀県甲良町に久し振りに来た。前回、5月に、甲良町に行ったときは、麦は穂を垂れ、稲は、ちょうど田植えの季節で、水面に、苗が植えられた所だったが、今回の甲良町は、稲穂の季節になっていた。役場に向かう直前に、地元の子供達と、タイからの研修生が、一緒に植えた、田んぼを見ると、ちゃんと稲穂が垂れている。時間の経過を感じる。役場に行き、図書館で、資料映像を借り、甲良町を経つ時に、急激に、この町のお米が食べたくなった。以前、甲良町に来る途中に、醒ヶ井駅で、お米を買って、それが、大好評だったことを思い出したからである。近江米は、おいしいのだ。そこで、甲良町まちづくり課の方に、どこでなら、甲良町のお米が買えるかと聞いてみた。忙しい中なのに、農家の方に連絡を取っていただき、農家を紹介してもらうことになった。入手できるのは、玄米だけど大丈夫かと聞かれたが、玄米の方が日持ちがするので、玄米で買うことにした。都内でも、精米器を置いている所があるので、それを使えば大丈夫だからである。甲良町役場から、少し琵琶湖方面に走った、ところにその農家があった。このあたりは「尼子」という集落で、中国地方を納めた戦国武将で有名な「尼子」のルーツの集落である。農家といっても、都会の人間が考えるより大きな事業という感じである。専業農家が出来るだけあって、なかなか大規模で、大きな倉庫やら、作業場、機材置き場の建物がある。そんな建物の一つに入ると、連絡していたせいか、既に、10キロのお米が用意されていた。10キロといっても、コシヒカリが玄米で3000円少しである。最初は、10キロ買う予定だったのだが、財布に1万円札しかなかったので、30キロ買う事にした。これでも、1万円でおつりがくるのだ。女将さんは、さっき、計り直して作った、10キロを、もとの30キロの袋に戻してくれた。ちょっと、申し訳ないような気がした。30キロの玄米を、車のトランクに積み込んだ。ちゃんと、生産地の記入欄に「尼子」品種「コシヒカリ」と書いてある。近江産のコシヒカリは、どんな味がするのか期待が膨らむ。車を出そうとすると、この農家のオヤジさんが帰ってきたので、改めて連絡先の書いた紙を戴くことにした。息子さんが、事務所に戻り、名刺を持ってきてくれた。この息子さんは、大学に行き、一度は、農業と違う道を目指したようだが、ある時、農業に目ざめ、跡を継ぐことにしたそうだ。親からすれば、わざわざ、大学まで行かせて、結局は農業を継ぐというのは、無駄な行動に映っていたように見えているようだ。だが、彼からすれば、納得して、農家を継ぐという事をするために、必要な時間と体験だったのに違いない。きっと、大学で学んだ事が、農業経営に役立ってくる日が来るに違いない。さて、近江産のコシヒカリは、どんな味がするのか楽しみである。
2004.09.10
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お好み焼きソースを仕入れに、神戸市長田区の新長田駅に降り立った。新長田近辺は、阪神大震災の影響が大きく、震災前から、再開発が進んでいたとはいえ、駅前は、新しいビルが建ち並んでいる。だが、その再開発ビルには、活気というか、パワー感が見られない。そんなビルの下を抜け、国道2号線を渡ると、昔ながらの商店街がある。震災の影響で、店が歯抜けになっていて、アーケードの脇が、未だに、更地に近いところもある。だが、震災を免れた、路地も残っている。そんな商店街に、ガラクタで出来上がったロボットが並べられていた。怪しい、店だと思ったので、そそくさと、お好み焼きソースを買いに行くために、店の前を通過した。しかし、あまりに、怪しかったので、ソースを手に、再び、そのロボットの置いてある店に寄ることにした。
2004.09.09
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関西、特に兵庫県は、スポーツ施設やクラブの数が多い地域である。東京の方が多いのではと思っていたのだが、数字を見せられ、そして、東京に住みだして、意外に、スポーツクラブなどが少ない事に気がついて、始めて実感した。そんなこともあって、今回のオリンピックでは、実家の地元の選手が、活躍していた。それは、女子マラソンの坂本選手で、実家の近くの真砂中学出身だそうだ。そんなこともあって、実家には、坂本選手を応援するステッカーが貼られていた。「ガンバレ日本」というキャンペーンで、マスコミなどで、いろいろ、煽っているが、なんらかの、違和感を感じる事が多いのだが。それに対して、手作りのステッカーでの応援というのは、どこか、地に着いているように感じた。国家というより、まずは、地元から・・・そちらのほうが、実感が持ちやすいよね。ここんところ、教育業界では、国歌や国旗について、君が代、日の丸を強制しているが、強制するよりも先に、地域について、実感し、誇りを持てるようにする事の方が、強制するより先なような気がする。自分の地元にプライドが持てないのに、自分の国にプライドが持てるわけがなく、そんな状態で、国歌や国旗を強制しても、心から受け入れられる事は難しいと思う。地元の選手が、1番にはならないにしても、頑張ることで、応援している人が、地域に誇りを持てるなら、変に、強制するような事をするより、地域そして、国に誇りが持てるようになり、強制されなくても、国歌や国旗をうまく扱えるようになるだろう。そうなれば、敢えて、一過性になりがちな「ガンバレ日本」って、いうキャンペーンなんて、やらなくてもいいような気がした。
2004.09.08
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今から、20年から30年前、第三セクターという言葉が流行り、その後、第三セクターは、国鉄ローカル線の民営化、公共施設の運営、商品開発など、様々な事業を行った。もともと、不採算になる可能性を秘めているからこそ、官民を組み合わせた、第三セクターで運営したとはいえ、ほんとうに失敗する事業が多かった。まあ、失敗したことは、仕方ないにしろ、その失敗を教訓として、次に繋がればいいのだが、どうも、これが、なかなかうまくいっていないことが多い様な気がする。久々に、関西に戻り、宝塚に行った。ここは、イギリス風のお気に入りの喫茶店があるので、帰る時は、なるべく、寄るようにしている。阪急電車に乗り、宝塚南口の駅を過ぎ、宝塚大劇場の横を過ぎたとき、宝塚ファミリーランドがない事に、唖然とした。バリケードがつけられたメリーゴーランド以外、全て取り壊され、更地になっていたのだ。甲子園阪神パークの跡地に、巨大な駐車場のあるイトーヨーカドーが建設中なのを見て寂しいと思ったが、宝塚まで・・・と思うと、少し寂しい気がした。せやけど、甲子園球場の横に、巨大な駐車場のついたスーパーマーケットが、これで、2軒になるわけやけど。オマリーが、いくら、車で野球を見に来ないように、TV-CMで言っても、スーパーを口実に、車で来やすい環境を整備してしまっては、キャンペーンの意味も台無しである。東京に比べれば、交通量が少ないとはいえ、交通量のキャパシティがあまり多くない、甲子園付近の道路では、車があふれてしまう可能性があるように感じる。ちゃんと、交通関係の環境アセスメントをしたのか、とても疑問である。宝塚の駅を降り、武庫川の向こうの温泉街に向かう。宝塚は、歌劇で有名だが、もともとは、温泉地として、売りだそうとした所だ。しかし、宝塚温泉というイメージは、宝塚がベッドタウン化し、日常の世界となってから、非日常の温泉の有り難みがなくなった。そして、山間部のニュータウン建設にともない、車が増加したためと、道路整備の遅れとともなって、慢性的な渋滞のある町となり、しかも、車が普及する前に出来た、温泉旅館には、駐車場がなく、それが、温泉街の衰退に繋がったのではと思う。これは、日本で、最も古い温泉の一つと言われている、有馬温泉にも言えていて。電車で行けるようにと、作られた温泉街が、車社会に対応できず、駐車場のない旅館も多く、お客さんに逃げられている事があるように感じる。有馬温泉の公式ホームページでも、旅館の駐車場有無が書かれているが、駐車場のない温泉旅館が、目につので、ほかると思う。さて、そんな、宝塚温泉なのだが、2002年に、第三セクターで、温泉の玄関口とも言える、武庫川に掛かる橋のたもとに、立派な温泉施設が出来た。私は、その事を知らずに、やたら綺麗な温泉があるけど、台風が来ているから、閉まっているのかと思ったら。実は、2003年の6月に営業を休止していたのである。安藤忠雄デザインの真新しい温泉が、営業していたのは、たった1年間だったのだ。正確には、どういう経緯で、営業を休止したのかわからないが、どうも経営難が、その理由だったという。しかし、第三セクターは、官民が協力する事により、ノウハウを共有したり、その施設自体が赤字でも、トータルとして、公共の利益が発生するのであれば、しばらく赤字でも続けていくのに有利だからこそ、採用したはずなのに、一年で閉めてしまうのは、かなり変だ。石の上にも三年とはいうが、よっぽど大きな損失をしない限り、3年は、赤字だが、どうにかやり過ごせるように、ちゃんと計画を立てているはずだが。1年とは、あまりにも、お粗末だ。安全上の問題があるのなら休止というのは納得いくが、1年以上も閉じたままというのも、対応としては、遅すぎる。第三セクターという経営方法のために、責任が不明確になったから、対応が遅れたのか、高額納税者がいる、高級住宅地をもっているにもかかわらず、宝塚市の財政がとことんダメなのか、誰か役員関係が着服していて不正を暴く手続きに時間が掛かったのか、よくわからないが、いずれにしても、お粗末すぎる。今後、どのようになっていくのか、見守ってみたい。ちなみに、その宝塚温泉に入れなかった、腹いせに?宝塚チボリ・カラカラテルメに行ったのだが、ここは、関西での近代的な大型のスパーの草分け的存在だったのだが。多くの、ライバルが現れたせいか、ガラガラであった。ガラガラなのは、お客としては、ゆっくり出来るのだが、お客の数に合わせて、いろんな所に、手を掛けなくなっているようで、それが、どこか、寂しさに繋がり、余計に客足を遠のかせているように感じた。まず、プールサイドの売店が閉まっている。水泳をすると、意外と、喉が渇くものだが、プールサイドで、飲料水が買えないのはつらい。そして、泡が出るところが、殆ど運転していないため、そのサービスを受けることが出来なかった。確かに、電気代がばかにならないのはわかるが、稼働していないものは、利用できないので、利用したからこそ、今度行きたいという気持ちになれない。運用の方法を考えて、なんらかの形で、稼働させてほしい所だ。さらに、露天風呂や屋外プールの清掃が、いまひとつ。清潔慣れしている人たちからすれば、敬遠される原因になるだろう。とはいいつつも、吹き抜けの大きなドームがあり、広々とした感じは、とても開放的で気持ちが良い。それだけに、とても、もったいない。今回、宝塚に行ってみて、寂しさと、もったいなさばかりを感じたのが、とても悲しかった。とはいえ、一軒、おいしい中華料理屋を発見したのと、相変わらず、イタメシなど、食事がおいしい店が多いので、救われたという感じでした。
2004.09.07
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日本人は、バンザイが好きだ。いろんな式典でも、バンザイをする習慣がある。この風習は、いつから、どのように始まったのか謎だ。「バンザイ」と同じく、勝利を表す両手を挙げる行為として「ガッツポーズ」というものがあるが、これは、基本的に個人で行い「バンザイ」のように、多人数で行わない。「バンザイ」というのは、日本独自の不思議な風習なのだ。他にも、この疑問を持っている人がいた。それは、橋本高知県知事だった。もう、行政の首長もブログを持つ時代なのだ。http://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/2004/09/post_10.html橋本知事は、下記のように書いている。-------------------------これまでにも、数々の時代劇を見てきましたが、戦国時代にしろ江戸時代にしろ、戦に勝ったり祝い事があったりしても、そこで万歳をする場面を見たことがなかったからです。 そこで、辞書をひいてみましたが、「長い年月」、「いつまでも栄えること」、「めでたいこと」等に続いて、「祝福のために両手を挙げて唱える言葉」と、そのままの説明があるだけで、「なぜ」、そして「いつから」両手を挙げるようになったかの、解説はありませんでした。-------------------------確かに、時代劇には、バンザイは出てこない、出てくるのは、明治以降の、戦争の時代からである。つまり、「バンザイ」という習慣は、実は、けっこう新しいのかもしれない。さて、選挙の開票直後とか、いろんな、イベントなどを見ていると、「バンザイ」をするというか、「バンザイ」をするのが上手なのは、いわゆる保守的な人たちや団体が多い気がしている。もしかすると、この「バンザイ」は、日本が、他国に負けないようにと、富国強兵政策そして、軍国化を進めると同時に広がったのかも知れない。人は、自分のからだを動かすと、印象が強くなる傾向があるが、バンザイという、手を挙げる行動で、勝利を祝うことで、勝利の印象を強くするという効果を狙ったのかも知れない。それを、集団で行うことで、団体の、一体感を狙ったのかも知れない。いずれにしても、「バンザイ」というのは、不思議な習慣だ。
2004.09.04
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たまたま、古いジャズを聴きたくなったので、あるCDを欠けていたら、ちょうど、今から一年前に亡くなった、ジャズボーカリストの笈田敏夫さんの50年前の録音のCDだった。笈田さんは、ベルリンで、音楽関係の学者さんの元で生まれ。戦前は、ハワイアンバンドなどで活躍し、戦後は進駐軍相手に歌っていたそうだ。そして、今から50年ほど前の、1953年頃から、ジャズのスタンダード、当時のヒットソングやら、映画音楽を大量に、SP盤に録音したそうだ。このアルバムは、1953年から1954年にかけて、レコーディングされたものを、集め、一枚にしたものだ。曲の内容を見てみると、必ずしも、ジャズのスタンダードではなく、シャンソンや映画音楽が混じっている。これは、当時のアメリカのヒットチャートの上位の曲だったみたいだ。それを、英語と日本語を交えて、日本の歌手が歌うという企画ものだったのだろう。さて、このCDを聞いて、まず気がつくのは、独特の音の暖かさだ。録音されている音の周波数特性が低域から高域までフラットになっておらず、いわゆる、中域だけになっていて、これが、なんとなく、暑いところでは、日陰で、ゆるりとした自然の風を感じている感じの涼しさを感じ、寒いところでは、ほんわかと暖かい感じがするのだ。そして、翻訳した、歌詞は、独特の口語調であったり、編曲が「上を向いて歩こう」の中村八大が行っていたりと、日本のポップスの原型の一つが、ここにあるような気がする。半世紀の時の流れの中で、格段にレコーディング技術が発達し、楽器やコンピュータ、そして、音楽を聞く環境や、音楽教育が発展した。その時の流れを感じるとともに、今も変わらないも何かを感じるのが不思議だ。そして、限界を感じながらも、無理矢理伸びていこうとしている感じがある現代に対し、素直に、伸びていこうとしている感じが、少し新鮮に感じた。時々、古い音楽を聴いてみるのもいいものだ。http://www.amazon.co.jp/ より進駐軍時代のジャズ笈田敏夫価格: ¥2,500 (税込)CD (2003/12/17)ディスク枚数: 1ポプラト - ASIN: B0000TCKH2Amazon.co.jp 売上ランキング: 105,876 曲目リスト1.雨に唄えば2.ストレンジ・センセーション3.恋人よ我に帰れ4.枯葉5.泪のチャペル6.ラモナ7.奥様お手をどうぞ8.赤い風車の唄 9.想い出は巴里の空の下10.ワッツア・マラ・ユー11.面影のワルツ12.マイ・ショール13.恋してるのかしら14.アー・ユー・プリテンディング15.吹き荒ぶ風 レビュー内容(「CDジャーナル」データベースより)日本ジャズ・ヴォーカルの草分けとして洒脱な歌声を聴かせてくれた笈田敏夫。2003年9月に逝去した彼の、昭和20年代末に吹き込まれた名唱を収録。選曲が親しみやすく、編曲センスも抜群。残念ながら、楽天市場内では、販売されていませんでした。
2004.09.02
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夜になって、バイクのガソリンを入れに行くついでに、青山にある国連大学の前に行った。その日は、クルド人親子の入管からの呼び出しの日だった。屋台の居酒屋の近くにバイクを止め、国連大学の方へ歩いていく。みんな出払っているせいか、人がまばらだ、カザンキランさんなど、2.3名が、校舎にもたれかかって座っている。もしかして、入管に捕まってしまったのだろうかなと思い、もう少し近づいていくと、ブルーシートの上に、親子が寝転がっていた。それを見て、少し、ほっとした。どうも、今日は捕まらずに済んだようだ。しかし、カザンキランさんたちに、話しを聞くと、どうも、一度捕まったけど、なんとか出てこれたようだった。しばらくすると、今日の出来事をテレビで放送するかもしれないと、出かけていた人たちが帰ってきた。そして、再び、聞いてみると、一度、強制送還という判断が下された後、仮釈放という形で出てこられたみたいだ。難民申請をしている彼らだが、日本語の問題なのか、ちゃんとしたアドバイザーがいないからかもしれないし、もしかすると彼らが正直すぎるのかもしれないが、彼らが、難民申請をする理由が、行政サイドとして、納得しにくい様な感じがする。それだけに、申請が通るかは、微妙な気がしている。申請が通るか、別の方法で日本で安心して暮らせるようになって欲しいところだが。まだまだ、入管の呼び出しや、裁判が続くみたいだが、まずは、誰も捕まらず、一日も、長く、同じメンバーで、ここで座り込みを続けられる事を祈るしかない。私は、クルド人の人に、「何も出来ないよ」と言うと、「気持ちだけで結構です」と言われた。今後、どのようになるかわからないし、長期化しそうな感じだ。どのようになるのかを、見守っていきたい。それと、これを読んだ人が、もし、近くに、いらっしゃる事があるなら、是非、クルド人の方とお話ししてあげて下さい。日本語が、相当上手いので、外国語が不得意という方でも大丈夫です。以下、国連前のクルド人情報。-------------------------------☆転載歓迎☆9月3日国連座り込みクルド人難民エルダル・ドーガン氏裁判◆午前11時20分東京地裁611号法廷(地下鉄霞ヶ関駅)◆10時~11時東京地裁前でビラまき等の宣伝活動をします。◆12時~13時法務省前「イラン人難民国際協会」から公式な支持をうけるジャマルさんの収容反対行動★国連座り込み参加者クルド人二人のチビッコの母、メルヤム・ドーガンさんが9月1日14時、品川入国管理局(入管)からの出頭呼び出しに応じ弁護士と入管建物に入りました。入管は予告なしに多くの他国籍人を拘束し、10階以上の建物は入国手続きなどの「受付所」というより「刑務所」に近い構造だと知られています。メルヤムさん達が入管に出頭しそのまま帰らなくなるのではないか、と夫エルダル・ドーガンさん含め50人近くの人々が集まり入管前で拡声器を使い「拘束しないで」と叫びました。約2時間後、二人の子供とともにメルヤムさんは開放されました。入管は幼い子供2人に強制退去令を発行し1時間以上拘束したのち仮放免という手続きをしたそうです。写真・開放後のメルヤムさんと息子(日本生まれ)クルド難民24時間座り込み中http://www.mkimpo.com/diary/index.html-------------------------------
2004.09.01
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