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◆利益の目的の2つ目は、 「設備の陳腐化と更新、市場のリスクと不確実性などを カバーする余剰である。」とドラッカー先生は言っています。 設備は帳簿の償却よりも早くその価値を失っていきます。 その設備の償却も出来ないところが多くあります。 さらに市場のリスク、不確実性をカバーできるほど利益を 上げられる企業は稀です。 震災が起こって、一切を失ってもさらに尚自力で事業を続ける ことができるなど想像ができません。
2012.07.31
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◆40歳を過ぎると突然小さい文字を読むのが厳しくなってきます。 昔の本を取り出してきて読み返すのは大変です。 ドラッカー先生の「現代の経営」もその1冊ですが、この本は その上に内容が難しい。 皆さんも小さい字が読めるうちに本を読んでください。 ITの力で、どんな本でも文字が大きくなることを願ってます。 さて利益の目的の第一ですが・・・・
2012.07.30
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◆経営者が生み出している現在の利益のほとんどは、以前の 経営者もしくは、過去に自分が作った経営システムの上 に成り立っている。 ドラッカーの本にこのようなことが書いてありました。 私の場合、起業して直ぐ預金残高がなくなり掛けた とき苦し紛れに考えたビジネスモデルを9年経った 今でもほとんど変わらず使っていますし、粗利益の ほとんどがこれで占められています。
2012.07.29
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◆「忙しい」というのも良い忙しさと、悪い忙しさがあります。 私が思う悪い忙しさとは、今日の糧を稼ぐための忙しさ。 良い忙しさとは、将来の備えのための忙しさです。 今日の糧を稼がなければならなかったのは、将来の備えが 出来ていなかったのが原因です。 ですから、今日の糧ためだけに働く人はずっと悪い忙しさ を味わうことになります。 ところが・・・
2012.07.28
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◆私は免許を自動車学校に取りにいきました。 補習が多く、人にはあまり言いたくないほどへたくそでした。 そんな中、きっかけを掴んだのが、O先生との出会いです。 「岩崎さんは、直進しているときはうまいですよ」 「少し目線が近いので、遠くを見てみてください」 遠くを見て、運転してみると少しリラックスできて 「そうです。どうですか運転しやすいですか」 「その調子で、そこのカーブを曲がってみましょう」
2012.07.27
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◆世界のトヨタは、「なぜ」を5回繰り返すそうですが 成功しようと思ったら、少なくとも3回はチャレンジする 必要があると思います。 例えばハガキのセミナーを聞いてハガキを直ぐ出す人は その中の3%。それから続ける人は、そのまた3%と言わ れています。 勇気を出して、新しいことを始めると当然問題が発生し ます。 すると駄目な人は・・・
2012.07.26
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◆私が生まれたときには、既に家に白黒テレビがありました。 貧乏なのに親父がテレビ好きで他の家よりかなり早く買っ たらしく、長屋の人たちが集まってきてテレビを見ていた 記憶があります。 そのテレビのチャンネルは、回して替えていました。 そのせいでノブのところが壊れてしまい、回せなくなって しまうことが良くあります。 しかも高価なテレビのチャンネルが壊れると一家にとって、 大変なことなのでチャンネルをガチャガチャ替えとよく怒 られました。 最近は、ボタン1つでチャンネルが替えられますので 昔のように半周回さなければ、そのチャンネルに替えら れないという不便はありません。 それで番組を少し、チャンネルを次々と変えてしまいます。 これが元なのかどうかは解かりませんが
2012.07.25
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◆数年前まで、家の前に駄菓子やがありました。 おばあちゃんが、趣味でやっているところです。 この店もおばあちゃんの体力がなくなり、数年前に締め てしまいましたが、私が子供の頃にもこういった店が ありました。 子供ながらに、そのおばあちゃんとのやり取りで 大人の社会との接し方を、覚えたものです。 今考えるとそのおばあちゃんは、そんなことを考えて いることはなかったんですが、騙されるのではないかと 警戒しながら、買い物をした覚えがあります。
2012.07.24
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◆巧遅(こうち)とは、たくみではあるが、完成が遅いこと。 拙速(せっそく)とは、出来は悪いが仕上がりは速いこと。 そして、「巧遅(こうち)は拙速に如(し)かず」は 「できあがりがいくら立派でも遅いのは、 できがまずくても速いのに及ばない。」 大辞林より ということです。 顧客満足度の高い人は、概して拙速です。 そして拙速を繰り返して、仕上がりの出来を良くしていく という特徴があります。 例えば、10個の仕事を依頼されたとします。
2012.07.23
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◆昨日組織戦略の勉強会を行いました。 組織戦略の良し悪しは、人員の配置でほとんどが 決まります。 辞書によると適材適所とは、その人の適性や能力に 応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること だそうですが、その人の適性、能力も見極めるのは とても難しく、地位や仕事を用意することができない のが小さい会社の弱点です。 もしそのようなことをしたら、戦力は分散して 大企業のミニ版を中途半端にしてしまうようなこと になってしまいます。
2012.07.22
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◆ソフトウェアの開発の仕事であれ、現在の仕事であれ 目にみえないものを私は販売することが多いようです。 お客さんから見ると 「その会社の技術がどのぐらいあるのか」 使ってみなければ解らないわけです。 買う側からするとこれほど不安なことはありません。 これらを解除するために資格を取ることがあります。 確かに資格は、自分の技術を見える化しますので 良い方法だと思いますが、他社との差別化には至りません。 もっと簡単に見える化する方法は・・・
2012.07.21
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◆付加価値を上げると聞くと、なんだか凄いものを開発する とか、原価を圧倒的に安くするとかを想像してしまいます。 物が溢れている時代にこういったものを開発するのは 非常に難しくお金と時間が掛かってしまいます。 小さい会社は、不便とか困りごとを解決することから はじめるとやりやすくなります。 伊那食品の塚越会長の言葉ですと、「用途開発」という 言葉です。 そうするためには・・・
2012.07.20
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◆私の同級生に野球バカがいます。中学、高校、大学 そして母校の野球部監督。 そうはいっても、甲子園にいくほど凄くはない。 その彼から聞いた話ですが、高校時代三重県でストライクから ボールになるカーブを投げたら簡単に三振が取れるそうです。 ところが中京高校との練習試合、相手は2軍か、3軍。 なのに、同じボールを簡単に外野に運ばれたそうです。 決め球が決め球にならないとレベルの差を教えてくれました。 ところで、皆さんの商品・サービスの決め球は何でしょうか? 価格で勝負してしまっているということはありませんか?
2012.07.19
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◆その会社の精神状態がよいのか悪いのかを見破るのは それほど難しくありません。 仕入先業者さんへの対応を見れば解ります。 自分より立場上、下になる人に対する態度が悪いという ことは、自分が得になると思えば、自分を変えてでも 好かれようとするが、得にならないとみるや否や厳しく 接する。 こういう会社は怖いです。
2012.07.18
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◆仕事柄他社のちらしの文章や配布についてアドバイスを 求められることがあります。 そのときに、「これが最後のチャンス」と言われる方は お断りするようにしています。 つまり一発勝負に賭けるという場合です。 買うか。買わないかは相手が決めることです。 それをこちらの都合で、物事を決めようとすると失敗する 確率が上がります。 さらに悪いことは・・・
2012.07.17
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◆夜の12時を回ろうとしていた頃だったと思います。 私は一人で会社に残り、コンピューター処理をしていました。 ようやく完成したプログラムを夕方から実行し始めたのです。 ところが、この時間になっても今までの時間当たりの処理件数 を計算すると朝までに終わりそうもありません。 そこで、プログラムの中味を見直し改善点を探しました。 一部改善点が見つかりましたので、修正を掛けて テストをしたところ、若干の改善はみられました。 私は迷った挙句、既に何件か処理していたプログラムを 終了させました。 そして新しいプログラムで実行することにしました。 ところが、この新しいプログラムでも朝までに終わりそう にありません。
2012.07.16
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◆「お前、いつまで経ったら仕事ができてくるんや!」 以前の会社でそう叫びたくなるときがありました。 コンピュータープログラムの仕事というのは、製品を 作るように目に見えてその数が増えていくというような 物ではありません。 仕事がどこまで進んでいるのが外からでは見えません。 しかも腕のない人は、自分でもどこまで進んでいるのかが さっぱり解りません。 設計やデザインなど事務所でする仕事はこういうもの が案外多いものです。 私が、思わず叫びたくなった部下は・・・
2012.07.15
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◆昨日頼んでいたFAXが到着しました。 うちの事務所のFAXは、感熱のロール紙の方式で たぶん多くの方が使っている普通紙のFAXではありません。 安いFAXですが、同じものを2台設置してあります。 以前から1台FAXの調子が悪く、受話器を上げてないのに 通話中になることがよく起こりました。 一昨日遂に液晶が映らなくなり、FAXとしては使える のですが、これは買い替えのときが来たなと思い、早速注文 をした訳です。 昨日新しいFAXを設置しようと、壊れていた1台を見ると 液晶が映っています。 「えっ!どうなってんの?」
2012.07.14
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◆私が今の仕事を始めた頃、津で戦略社長塾という 勉強会をしていたことがあります。 当時としては、珍しく年下の経営者ばかりでした。 経営戦略というものを4回に渡って勉強するのですが 最後に、皆さんに感想を聞いてみました。 私はてっきり、 「経営の本質が解ったとか。」 「気づきがあったとか。」 返ってくるものだと思いました。 ところが一人の方が、 「やる気が出てきた」と言ったのです。 この勉強会では、熱意とか願望とかいう精神的なことは 除外しています。と冒頭で話しているにも関わらずです。
2012.07.13
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◆「もし今の主たる事業がなくなったら・・・」 こんなことは余り考えたくないと思いますが、ついこの間 リーマンショックで味わったところもあります。 今も戦っているところもあると思います。 もしその事業や業界がなくなったら皆さんは何から手を 付けますか? 私だったら、まず・・・
2012.07.12
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◆戦略は見えざるものと言われているように、解りやすく 具体的なものは、ほとんどが戦術です。 惑わされやすいのが、新しく世の中に出てきたもので 理解しにくいものです。 代表的なものがITです。 長い間仕事をしていましたが、理解できない横文字が どんどん出てきます。 それをIT戦略なんて言われると、パソコンで何かすることを すべて戦略なんて思ってしまうようなことが起こります。 経営戦略をもっと難しくしているのが、今やっていることが 効果的かどうかを判断しなければならないということです。
2012.07.11
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◆あの人は、対応がいいからお客さんからウケがいい。 こんな方は、会社にみえませんか? 営業も同じく、能力の高い人がいます。 顧客対応が優れた人は、育った環境とか性格とかが 影響することが多いので、「向き」「不向き」で 判断されます。 「人」に興味が無い人は自分に関係ない話題だと 瞳が小さくなり、背もたれにもたれるような姿勢で 人の話を聞いたりします。 個人の人間関係なら自分の問題ですが、会社の顧客 対応になるとそうは行きません。 チーム戦ですので、誰か一人がレベルが低いと それがそのチームのレベルになってしまいます。 例えば・・・
2012.07.10
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◆ かなり前のことですが、ショッピングセンターで食事を しようと初めて入った店です。 私は一人だったので、カウンターに座りました。 食事をし始めてしばらくたったぐらいからですが、右斜め前 に若い女性の店員が二人並んで立ちました。 何やら話をし出して、その話が盛り上がって終わらないんです。 私は気になって、ゆっくり食事ができません。 当然水がなくなろうが、そんなことへの目配りは一切無し。 しばらくして、店長らしい男性が出てきましたが注意もせず この二人は私が食事を済ませるまで話し続けていました。
2012.07.09
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◆私は、どうやら自分をアピールする人が苦手なようです。 実績が伴うアピールであれば、素直に認められるのですが ナルシストというか。 「えっ、それって自分が思ったいるだけ?」 こういうタイプが苦手です。 皆さんにも、苦手なタイプの人が少なからずいるのでは ないかと思います。 そうは言っていても、避けることが出来ません。
2012.07.08
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◆昨日宮崎本店の宮崎社長を講師に迎えた勉強会がありました。 私は、出席できませんでしたが懇親会から乱入しました。 宮崎社長の気遣いには頭が下がります。 末席についた私は、挨拶に行かなければと思いながら タイミングを伺っていました。 宮崎社長を囲んで、2,3人の方が話し込んでいましたので チラリチラリ目配せをしながら、私は末席で懇談を しておりました。 しばらくして、こちらに社長が来られたんです。
2012.07.07
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◆サンデル教授のハーバード白熱教室というNHKの番組が あります。 そこで議論されていたことですが、体が大きく力持ちの人 と元々体が小さく力仕事が苦手な人がいます。 この2人に荷物を運ばせその運んだ量に対して対価を支払う。 大男の方が、大きな体格が功を奏して、多くの対価をもらえた。 小さい方は、頑張りという意味では大男より頑張ったが対価は 少なかった。 つまり努力と経済成果は違うというのです。
2012.07.06
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◆私が所属する倫理法人会というところでは、「万人幸福のしおり」 というものがあります。 週1回朝6時から集まって、これの17か条を唱和します。 私は、不良会員でほとんど出ておりませんが、その中に 「苦難は幸福の門」というのがあります。 そのしおりによると 「苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり ここに幸福に入る門がある。」 と書いてあります。 私はこの意味が良く理解できていません。
2012.07.05
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◆昨日経営団体の集まりで、話し方のトレーニングをしました。 カーネギーの話し方の原則に基づいて、全員に話して もらう方式です。 皆さんご自分の経験談を話されたので、急速に仲良くなれました。 そうしましたら、これから毎回スピーチをしたいという意見が 上がってきました。 そこで、会の冒頭に時間を取ることに致しました。 ここで大切なのは・・・
2012.07.04
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◆最近スマートフォンにしゃべると答えてくれるCMを やっていますね。 桂文珍さんの落語の頭で、こんなくだりがあります。 「わしゃロンドンの天気より、嫁さんの機嫌の方が気になる」 ITに付いて行けないおじさんが皮肉った言葉です。 自分に置き換えても、やはり気になるのは身の回りのことです。 テレビやマスコミで報道されているから、これはいけそうだ! と飛びついていませんか?
2012.07.03
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◆今朝は2度寝してしまいました!目が覚めたら6時20分。 直ぐに起きて、朝の座禅に取り掛かりました。 以前だったら、たぶん 「今日はもうムリ、止めておこう」 そう思うところですが、いつもと同じように朝の活動(朝活)を 始めました。 それは私が行っているアファーメーションの中の1つの言葉が こういう考え方にしてくれたからです。 それは・・・・
2012.07.02
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◆昨日6月末の作業をチェックしました。 達成は、11項目中6個。 半分しか達成できていませんでした。 作業をチェックするようになってから、最低です。 1日の行動管理と1年の行動予定を立て始めたのが 行動を管理し始めた最初ですが、うまくいかないので 1ヶ月の行動を書き出すようにしました。 さらにこれでもまだ達成率が上がらないので週間予定を 立てるようにしていました。 それでも今月は・・・
2012.07.01
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