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◆コンピュータープログラムの仕事を始めて数年たった頃 ですが、新規システムの開発と現在の業務の運用と両方 をこなす状態が続きました。 毎晩夜遅く、休日も出勤が続いていました。 やってもやっても仕事が終わらない。 終わるどころか、自分の処理能力を超えて仕事が山積み になってきます。 スタッフも少なく、自分の仕事を手伝ってもらうなんて いうことはできません。
2012.09.30
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◆仕事をすると体力も使うし、頭も使います。場合によっては、 疲れることもあります。 仕事をすると消費するから、その分のエネルギーを補給する ために、それに見合うだけの対価もほしい。 すると「こんな安いお金で働けるか!」なんて考えてしまう ものです。 反対に次のように考えたら如何でしょうか?
2012.09.29
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◆ビッグカメラとユニクロがコラボしたビックロが銀座に オープンしました。 それに対抗するようにジーンズのリーバイスがオープン。 ユニクロは低価格、リーバイスはブランドで高価格。 「安い方がいい」と 大勢は低価格を応援するかもしれません。 こういうことが続くと市場全体の価格帯が下がります。 すなわち、ここだけを見た場合、市場規模が小さくなってい くことになります。
2012.09.28
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◆世の中には、やってみなければ解らないことの方が多いのに 頭のいい人に限って、 「俺は、やる前から解っている」と決め込んでいる人がいます。 私はこういう人に仕事を任せたいとは思いません。 次のような人にも、あまり信頼を置くことはできません。 うまくいかないことをすべて失敗と決めてしまう人です。 冷静に考えるとわかりますが・・・
2012.09.27
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◆数年前私は接触事故を起こしました。 右折しようとしたところ、直進してきた女性に接触したのです。 幸い怪我も軽く、大事にはならなかったのが不幸中の幸いです。 「事故を起こしたら、どうするか?」 なんて考えたこともありませんから、いざ事故を起こしてみる と最初に頭に閃くのが「自分の責任」というものでした。 本当に事前に知っておかなければならないのは、事故の対処方法 それから事故処理後どのようなことをすれば、それ以上事態を悪 くしないかということではないでしょうか? (例えば、事故後もめないなど) それなのに、自分の責任やそれに対する負担を如何に軽くできるか なんていう自己中心的なことを考えてしまうものです。
2012.09.26
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◆何のために仕事をするのか?と尋ねると昔の人は、 「いい生活をするため」と ほとんどの人が答えたのではないかと思います。 私もそのひとりです。 いい生活と代表されたのが、3Cとよばれたカー、クーラー カラーテレビです。 それ以外にも、家であったりオーディオであったり生活用品を 買い揃えることが目的とされてきました。 そのためには、お金が必要になってきます。 そこで、「仕事 = お金を稼ぐ」という考えが定着してきた のではないかと思います。 ところが・・・・
2012.09.25
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◆「発電機の能率を5%高めるために、われわれは莫大な時間と 金と労働とを注ぎ込むが、経営層の能率を同じ割合だけ 引き上げようと思えば、おそらくその半分の犠牲ですみ、 しかもその成果は発電機の場合よりもずっと大きいであろう」 ドラッカー著:『現代の経営』 発電機の能力を5%高めることで、その発電機が圧倒的に売れるか どうかはやってみなければ解りません。 それを判断するのは経営者です。
2012.09.24
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◆「多くの産業心理学者は、『人間性は変化を嫌う』と主張し続けて いるが、これは大きな誤りである。 人間性は、変化をいとうどころか、この天と地に存在する創造物 の中で、人間ぐらい新しがりやはいないのである。」 ドラッカー著:『経営者の条件』 芳村思風先生は、人間とは何かを考えるときに「神と違い人間は 不完全である」ということを挙げられています。 絶対に完全にはなれないということへの謙虚さから「完全」に憧れ 自分や周りを変化させようとします。 特に・・・・
2012.09.23
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◆小さい頃から集中力がなく、直ぐに気変わりがしてしまう こんなことを母親からずっと言われ続けてきました。 それも体験を通じて変わってこれたような気がします。 今の仕事を始めたときは、ランチェスター戦略など全く 知りませんでした。 会社を始めたときは、お客さんはゼロです。 勿論仕事もゼロですから、 時間はたっぷり。 不安もたっぷり。
2012.09.22
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◆ドラッカー先生は、経営者に厳しいですが従業員に対しても 厳しいです。 「成長とは、いついかなる場合でも、本人の努力の結果である。 したがって、自ら努力しない人々の進歩発達について、企業 が責任を感ずることほどばかげたことはない。」 ドラッカー著:『現代の経営』より 成長とは、変わること。努力とは、変わる勇気を持つこと。 企業が責任を感ずることもないが、自分自身が努力する前に 結果責任を感じる必要もない。
2012.09.21
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◆こんな難しい言葉を、発するドラッカー先生は天才ですが よくぞ日本語訳ができるものだと感心します。 そしてその意味も深い。 「人格を有する者は、それぞれ固有の、そして独特な 資質を持っている。そればりではない。 人間の働きはすべてその人の意思にかかっている。 言い換えれば、人間は他の資源と異なり、自己の 働きについては絶対的な支配力をもっている」 人間の特徴、個性を生かそうとするならば・・・
2012.09.20
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◆「企業はなによりも”アイデア”であり、アイデアを生むことが できるのは個々の人間だけである。 勇を鼓して自ら思考し、”既成概念”にあえてそむける人なく して、その企業の成長と繁栄は望めない。」 ドラッカー著『経営の新次元』より 今私は未来工業の山田相談役を向かえて勉強する三重未来塾と いう勉強会をお世話させて頂いていますが
2012.09.19
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◆ドラッカー先生は、 効果的な決定を行うには、5つの原則があると『経営者の条件』 の中で言っていますが、よく理解できません。 その中で私が理解できたこと3つは次のようなことです。 1、決定は、原理原則に従ったものまたはそれにあたるもの がないと問題解決には至らない。 2、実施に移す方策が入っていること 3、進行に照らした検証とフィードバックが出来ること 例えば、今日から始業前に体操と朝礼をすると決めたとします。
2012.09.18
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◆ドラッカー先生は、『経営者の条件』の中で 「効果的な意思決定者はつぎのように問うてみるのである。 すなわち 『この場合決定を下すことはほんとうに必要なのであろうか』と。 なぜならば、何も決定を下さいないといういま一つの道が常に 存在するからである。」 そして 決定は外科手術のようなもので、不必要なショックを与える可能性 があるからだ。 と続けています。
2012.09.17
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◆現代の日本人は、実は私も昔そうだったような気がしますが 限りなく正しいという答えを求めすぎるがゆえに意思決定が 遅れるという傾向があるようです。 以前このブログでもお伝えしたことがありますが、微分積分 は、ニュートン、ライプニッツという外国の数学者が発見した ようになってしまっていますが、日本に積分の考えをその前 に思いついた人がいます。 その先生は関孝和という数学者です。
2012.09.16
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◆社内会議に参加させて頂くとあらゆるところで、やらない 理由が次々と出てくることがあります。 その多くが結果が出すのを恐れているように思えてなりません。 例えば、ロールプレイングを今からしましょう。 と言うとほとんどの場合、 「いやぁやったことがないです」 「苦手なんです」 「どうも恥ずかしくて」 ひどい場合には、「やりたくないです」と返ってきます。 『ロールプレイングをしましょう』という呼びかけに対して、 上の言葉はおかしくないですか?かみ合っていません。 普通なら・・・
2012.09.15
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◆以前地元の自治体の会議に出席したことがあります。 学歴の高そうな方が、皆さんの意見を吸い上げてまとめる のがよいと進め方について意見を述べていました。 私はその後のこの方の話を聞いていて次のように感じました。 「全員から文句がでないようなよい決定をしろ」と 結局この会議での結論は、 「以前と変わらない方法でやりましょう。」 ということで落ち着いたのです。 全員が納得できる答えを求めて、全員が痛みを嫌ったら過去 の事例に従うのが一番無難になります。 その結果、こうなったわけです。 ところがこれを中小企業の持ち込んだら、不況がきたら 真っ先に潰れてしまいます。 なぜなら・・・
2012.09.14
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◆次の3つは、自分の反省からどうしても伝えたいと思って いることです。 1、あすの経営者は、目標を設定して事業を経営する 方法に習熟しなければならない 2、あすの経営者はみな、戦略的意思決定を下しえな くてはならない 3、事業が存続し繁栄するかどうかは、あすを担う 経営者たちの能力如何にかかっている。 ドラッカー先生の言葉は、グサリと経営者に刺さってきます。
2012.09.13
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◆ドラッカー先生は、次のようなことを言っています。 「他の人々が求めているものを知る技術と、 自分の考えを他の人々に伝える技能とは、 経営者にとって欠くことのできないものである。」 人を動かすには、まず相手がどのように考えるか そしてどのように行動するかを理解する必要があります。 いち個人と接するときは・・・
2012.09.12
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◆私は人前で話すことが大変苦手でした。 人前どころか、自分の席でそのまま起立して話すことすら できない状態でした。 苦手はそのまま放置しておくと、欠点になるようですが 克服すると自分の武器になるということをデールカーネギー の話し方教室をきっかけに知ることができました。 人が二人揃えば、リーダーが存在します。リーダーに指名 された少し話すのが苦手という人もみえるかもしれませんが ドラッカー先生は、次のようなことを言っています。
2012.09.11
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◆「経営者は、その個人的な好みよりは、ある人間が何をできるか という点に基づいて人を選ぶのである」 ドラッカー著『経営者の条件』より 中小企業の場合、経営者と従業員との距離が近いこともあり、そ の人に何ができるかを客観的に見ることが難しいようです。 例えば、本人がやりたいと工場の要員として入社した人がいると します。
2012.09.10
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◆「経営者は品性よりも頭脳の方が大事だと考える人を 管理者に任命してはならない。 また自分の仕事に高い標準を定めない人も、経営層 に加えるべきでない。」 『現代の経営』より 品性という言葉は、非常に難しい言葉ですがよきリー ダーを一言で表すと・・・
2012.09.09
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◆ドラッカー先生は、『現代の経営』の中で 「利益をあげることについての責任は絶対的なものであり 経営者は、この責任を回避することができない」 と言っています。 特に見落としてはいけないのが、後半の言葉です。 経営者は、成果責任を負うことになりますが、従業員に あるとは言っていません。 ここを勘違いして、成果主義を社内に導入してしまうと 特に中小企業の場合は、組織崩壊になってしまうこと まであります。 ものづくりの能力が高くても、売れないもの、利益の取 れないものをどれだけ作っても業績はよくなりません。 いくらいい物を作れても、販売できなければ業績はよく なりません。
2012.09.08
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◆私のところでは、今月から経営計画セミナーを開催しております。 経営計画と言うと大企業や中堅企業が外部向けに作るような 数字の羅列を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか? 本来は自分のあるべき姿へ向かうために何をすればよいかを 明確にするものです。 ですから売上や利益を明示するものでもありませんし、予測する とか希望を書くといった類のものではありません。 ドラッカー先生は、次のように言っています。
2012.09.07
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◆ドラッカー先生は、中小企業へのアドバイスとして 同族会社である場合、 「一族であっても、任に耐えない人にはポストを与えずべからず」 という鉄則を採用すべきと言っています。 小さい会社では、継承者はどうしてもこうなりがちですが 任に耐えない人がポストにつくと、部下に大変な負担を強いる ことになります。
2012.09.06
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◆「小・中企業をうまく経営するには第一に、最高経営者層は その視野を広げるために、社外の意見を採り入れるように 努めなければならない (小さい会社はぜひとも社外重役をおく必要がある。)」 ドラッカー『現代の経営』より 従業員100人以下の最高経営者層は、社長もしくはその後継 者だけです。 視野を広げ、意見を取り入れる前に・・・
2012.09.05
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◆ドラッカー先生の次の言葉は、きつい! 「経営者は、経営条件を創造もしくは変革していくべきもの であって、単に経済条件に順応してゆく受動的な経営者は、 真に事業を経営しているとはいわれない。」 業績がよくないというほとんどの原因というとリーマンショ ックなど外部環境・不景気が原因と考えている人がいるよう ですが、実は何も対策を打っていないということにこういう 仕事をしていると気づきます。 ショックによって放心状態になり、何も手を打てなったという のが正しい順番のような気がします。
2012.09.04
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◆企業はリスクを出来るだけ少なくする必要があります。 しかしこれをやりすぎると失敗したくないために何も しないという最大のリスクを負うことになります。 多少のことなら失敗しても大丈夫な組織だったら 人は自分の能力を存分に発揮し、成長もします。 ところが絶対に失敗してはいけないような組織では その構成員は、何も出来なくなります。 こういう組織では何かを成し遂げたいという人は、その 組織からいなくなるか。 もしくは、チャレンジする気持ちを捨ててしまいます。
2012.09.03
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◆以前とは全く違う業種で独立するといのは大変なことが とても多いです。 ・なんせお客さんはゼロ。 ・新しい仕事の経験もゼロ。 ・しかもコンサルなんてビジネスモデルは税理士さん 社会保険労務士さんのように確立されていません。 何も無いところから、事業をしていくときに私はこの 言葉に救われました。 『事業の目的は顧客創造である。』 売上があろうが、なかろうが、このお客作りをするしか 方法がなかったんです。 自分の事業が何かを知るためには・・・
2012.09.02
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◆2,3日前からドラッカー先生の本を勉強しなおして います。 何度目かちょっと解りませんが、学ぶたびに新たな 発見があります。 同じものを繰り返し勉強しなおすことの利点はここに あると思います。 企業が成果を出すには、問題解決をするのではなく 機会を作ることによって生まれるとドラッカー先生は 言っています。
2012.09.01
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