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March 16, 2023
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題名​​​​​​​【氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。】
作者:天ノ瀬 様
カテゴリー:全年齢
https://ncode.syosetu.com/n5486he/

■書籍発売・コミカライズ連載■

「君との婚約は破棄させてもらう。正直言って僕は君のような女性がタイプじゃないんだ」
――ある日、庶民の娘アルメは、婚約者の浮気の現場に遭遇してしまった。そしてその場で婚約破棄をくらい、呆然として帰宅する……。
もう家族もいない一人ぼっちの自宅にて、改めて将来のことを考えた時、ふと思いついた。『氷魔法の才能をいかして、アイス屋でもオープンしようかな』と。

アルメは前世の記憶をヒントにして、今までこの街になかったデザート、『アイス』を売り始めた。そのアイスに、たまたま縁のできた男がハマって常連客となっていく。男の名前はファルクというらしい。

――ちょうど時を同じくして、街には一人の上位神官が来訪していた。
人々が熱狂する新しい神官様は、神秘的な雰囲気で見目麗しい『白鷹』と呼ばれる従軍神官だそう。……でも凛々しい姿は仕事中だけ。オフに見せる素の姿は、素朴で癒し系、飾らない雰囲気の人だった。
そんな白鷹は変姿の魔法で容姿を変えて、お気に入りのアイス屋へと通う日々。アルメはファルクの正体――実は神官『白鷹』である、ということに気が付くことなく、良い友人として関係を深めていく。

――いつの間にやら、すっかり白鷹ファルクの特別なお気に入りになっているとは、思いもせずに。



昨日書いた感想の続き?
第三章の感想です。

一章の感想はこちら
↓↓↓↓
氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。1:全年齢
氷魔法のアイス屋さんは、暑がり神官様のごひいきです。2:全年齢


この感想から読むとネタバレになるし、意味わからないと思うのですが私の書きたいという思いで書きます!

=ちょっとネタバレ=
2章でアルメとファルクの仲が少しずつ進展してきたところからスタートです。

前世の知識を活かして、アルメは色々なアイデアを思いつきます。
また、貴族向けのアイス屋さんを見て、ターゲット層が違う人たちへのアイス屋さんもいいなぁなどと考えて、二号店を作ろうかなぁと考えます。
2号店を作るにあたって、家賃とか従業員とか色々と考えなければならないところなのですが、それを考えたりするものまたお話が面白くて。
この世界の常識的なものとかも面白いし、従業員がまた癖があるのも面白いです。
でも、アルメにも新たな悩みがでてきてしまって…それをきっかけにまたファルクとの仲が進展したりしてウィンク

私がこの章で一番好きなシーンは夕方ファルクが短剣を携えてアルメのお店に訪れるシーンです大笑い

そしてここまできて、ちょっと気になるところは。
銀行でも思ったけど、けっこうアルメと白鷹が一緒の姿って目撃されてると思うんだけど、贔屓のお店、くらいの感覚でみんないるのかなっていうのがある。
銀行では変身用の首飾り取った時、けっこう大勢の前だったと思うんだけど…その辺りが気になります。


#魔法
#異世界
#神官
#ハッピーエンド





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Last updated  June 1, 2023 10:24:08 PM
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