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2013.02.12
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カテゴリ: 政治
石原氏、予算委で“独演会”…憲法や尖閣諸島で


石原氏の予算委での質問は、自民党衆院議員だった1994年6月以来だ。当時は羽田内閣だった。
「国民への遺言のつもりだ」。こう質問を切り出した石原氏は、靖国神社参拝に関し、「神道の祭司である天皇陛下に、国民を代表してぜひぜひ参拝していただくことをお願いしてほしい」と安倍首相に要請。現行憲法については「国を混乱させ、退廃させる大きな原因だ」と従来の主張を繰り返した。
東京都知事時代に購入計画を進めながら、国有化された尖閣諸島についても、「国が買い取って今の体たらくだ。東京が買って沖縄や石垣と一緒に仕事した方がよかった」と言い放った。

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市民団体の集会などで、たまに見かけるのですが、「質問」と称して、自説をああだこうだと述べて「どう思いますか?」みたいなことを言う人がいます。それって質問じゃないでしょう、と思うんですけどね。しかも、言っていることが的外れだったり、何を言いたいのかよく分からなかったり、ということが往々にしてある。
しかし、どうやら国会の予算委員会の場でも、そういう「質問」を繰り広げる政治家がいるようで、さすがに保守系の読売新聞も、そのような「質問」スタイルに対しては批判的な報道姿勢になっているようです。
それにしても、まだ選挙から2ヶ月経っていない今の時点で、早くも「遺言のつもり」とは、どういうことでしょう。そういうことは、せめて任期切れのときに言うべきでしょう。それとも、この代表質問を花道に議員を辞めるつもりでもあるのでしょうか。そういうつもりなら、サッサと辞めてください、と言いたいところです。でも、そんな意思はないんだろうなと思います。





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最終更新日  2013.02.12 23:49:19
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