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2013.04.27
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本当は山の上から記事を書こうと思っていたのですが、時間の余裕がなく、帰りのバスから入力しています。富士山の途中まで登ってきました。今の時期は登山道からすべての道標が取り外されているので、どこまで登ったか正確には分からないのですが、鳥居のある山小屋は鳥居荘というのかな。だとすると、そこから更に少し登ったので、3000mに達するかどうか、というところまでですね。写真も撮ったので、アップしようとしたら、画像サイズが大き過ぎてアップできません。iPadで写真の縮小できないのかな。下山中、無謀登山で降りられなくなった外国人に遭遇、何とアイゼンもピッケルも、手袋すら持たないで登って、降りられなくなったようです。雪なんて、生まれてこのかた一度も見たことがなさそうな国の出身だったので、知らなかったんでしょうね。見ないふりするわけにもいかず、ピッケルだけ貸したけど、やっぱりゆっくりの下山になってしまい、途中シリセードをさせてスピードアップを図ったけど、やっぱり予定のバスに乗り遅れました。新宿行の直行バスはもうなくて、河口湖乗り換えで帰宅中です。写真は後でアップします。

追記
帰宅しました。写真を追加します。
Fuji201304-1.jpg
6合目と7合目の中間から。ここまで、登山道にはほとんど雪がなく、ここから上は雪山になります。高さは2600mくらいでしょうか。積雪期の富士山に登るのは初めてなので、例年と比べてどうなのかは分かりませんが、例年の北アルプスのこの時期より雪はかなり少ないなという印象です。ただ、もともと、富士山は太平洋に近いので、北アルプスよりは雪が少ない山ではあります。

Fuji201304-2.jpg
積雪量がどのくらいかは分かりませんが、岩や潅木が雪の上に顔を出しているので、そんなに積雪量が多くはなさそうです。数十センチくらいかな。

Fuji201304-3.jpg
眼下に河口湖が見えます。

登りは、途中から登山道を外れて、その右脇の谷筋を歩いていたのですが、風がやや強くて、上からいろんなものが落ちてくる。氷の破片や雪玉、小石まで落ちてきた。さすがに大きな石が落ちてくると困るので、途中で谷筋はやめて、夏の登山道に合流。風がやや強いとはいえ、厳冬期の烈風に比べればたいしたことはありません。

Fuji201304-4.jpg
山頂まで、まだまだ長いのですが、朝10時に5合目に到着して、それから登り始めて山頂までたどり着けるわけがありません。5合目を早朝に出る、あるいはテントを担いでいけばいいのですが、今回は日帰りと決めていたので、最初から山頂まで行くつもりはありませんでした。

しかし、帰りのバスが3時なので、1時まで登ったら引き返そうと思っていたのに、いざとなると欲が出て、結局1時半近くまで登ってしまいました。

Fuji201304-5.jpg

到達した高度は立派ですが、登りはじめが2350mなので、標高差では600mくらい。日帰りなので荷物もテント泊ほど重くないし、体力的には余裕を残した登山になってしまいました。ただ、下山中に、上記の無謀登山のインドネシア人に遭遇してしまい、その下山に付き合っていたら大幅にタイムロスしてしまいました。

Fuji201304-6.jpg
こうやってみると、すごい斜度に見えますが、実際はそれほどでもありません。

結局、タイムロスのせい(より根本的には引き返し時間を最初の予定より遅らせたせい)で、予定していた3時発の新宿行き高速バスには間に合いませんでした。それどころか、河口湖行きの最終バスもぎりぎりになってしまい、バス出発5分前にギリギリセーフ。冷や汗ものでした。

次回は、2日間の日程で登ることにしよう。無雪期の富士山は一度登れば充分だし、厳冬期は私の実力ではとても山頂までは登れそうにない。
でも、ゴールデンウィークなら、私でも多分山頂まで行けそうです。

Fuji201304-7.jpg
河口湖まで戻ってきました。こうしてみると、まだまだ雪はいっぱいありますね。

ところで、iPad miniのカメラ、なかなかいいのですが、光学ズームはないんですね。デジタルズーム(擬似的ズーム)しかない。まあ、あのレンズで光学ズームができるわけがないか。このあたりも、カメラ専用機との差ですね。





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最終更新日  2013.04.27 22:27:46
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