inti-solのブログ

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2026.08.18
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前回の続きです。


10時18分、山頂御室小屋に到着。再びガスで視界がなくなりました。


花の咲き乱れるなだらかな山はここまで。山頂小屋からが本当の鳥海山登山が始まります。


ガレ場の急斜面を登っていきます。ここを登り切れば山頂だ、とこの時は思っていました。


イワギキョウ


山が真っ二つに裂けた裂け目の中を登山道は通っています。


見た目は人が歩けるような場所に見えませんが、実は案外普通に歩けます。


山の裂け目の向こうに山頂が見えます。


しかし、ここを登山道にしようと考えた最初の人が天才過ぎます(笑)



まもなく山頂です。


10時45分頃、山頂に到着。鉾立登山口から4時間半です。残念ながら、ガスって視界はありません。
元々鳥海山の山頂は、現在の三角点がある七高山(2229m、現在の山頂である新山より7m低い)でしたが、江戸末期、1801年の噴火で七高山より高い溶岩ドームができ、それが現在の山頂である新山(その名のとおり)です。


山頂は狭く、しかし人が大勢いました。なので、滞在数分ですぐ下山にかかりました。


下りは往路とは別ルートですが、これも結構な断崖絶壁です。


岩場の急降下。


胎内くぐり。
これ、覗き込んだときに行き止まりだ思って、中を通らずに脇を通ってしまったのです。あれ、ペンキの標識がないなと思ったら、これは奥が行き止まりではなく、通過できるんですね。ただ、トンネルを通らず、写真の左側を通過することもできます。
だから私は胎内から出てこなかったのです(笑)


山頂もなかなかすごい場所にあります。


イワブクロ。日本では北海道と東北北部の山だけに分布し、日本アルプスなど本州中部の高山には分布しない植物です。



下山は外輪山コースとも思ったのですが、コースタイムが長いので、往路と同じ道を戻ることにしました。


外輪山を見ながら往路と同じコースを下山します。山頂はガスの中で視界がありませんでしたが、ここまで下ると曇り時々晴れ、くらいの天気に回復してきました。

以下次回に続きます。(全5回)





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最終更新日  2026.08.18 21:35:19
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