inti-solのブログ

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2026.08.20
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前回の続きです。


ホソバノイワベンケイ
イワベンケイは日本アルプスにも分布しますが、この種は東北・北海道の山にしかない高山植物です。


アザミがたくさん咲いていました。ほとんど花期が終わっていましたが。


雲は多いながら、また日差しが出てきました。


ヨツバシオガマ




往路はガスで視界がない中で雪渓を渡りましたが、復路は視界がありました。雪渓を超えた後、100mくらいまた登り返します。


雪渓の上。涼しいです。


ヨツバシオガマ





この辺りまで戻ってきたところで、山頂方面から雷鳴が聞こえてきました。
キター、と思ったのですが、風向きが反対方向のため、積乱雲はこちらには来ませんでした。考えたら、日本海側から、つまりおおむね西側から登っているので、こちらの方向に雨雲が向かってくることは、基本的には稀でしょう。


ハクサンイチゲ


再び鳥海湖を望む御浜まで戻ってきました。1時半より少し前です。この時は、まだ「雨雲がこっちに来るのでは?」と思っていたので、大休止はせず、更に下山を続けます。


コバイケイソウ


ここから下は、もう急な登山道はありません。なだらかな道を、日本海を見ながら下山です。天気もご覧のとおりです。


鳥海山は、東北の山の中でも特に日本海に近いので、海の見晴らしが最高です。若干雲が多いけど。


展望台付近からの景色。


2時50分、鉾立登山口に戻ってきました。復路の所要時間は約4時間、朝鉾立を出発してから、往復8時間半余でした。ちなみに、昭文社の登山地図による標準コースタイムは登り5時間5分、下り3時間50分、合計9時間弱となっています。私のコースタイムは、登り(鉾立6時13分発山頂10時45分着、所要4時間半余)は標準コースタイムより30分以上早く、下り(山頂10時45分鉾立下山2時50分で、所要4時間余)は標準コースタイムよりやや遅い、ということになります。


かき氷が美味しーーーーーーー!!!

というわけで、鳥海山の写真は以上になりますが、今回の旅行(ツーリング?)の写真はまだ次回に続きます。





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最終更新日  2026.08.23 08:21:21
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Re:鳥海山 その4(08/20)  
龍の森  さん


 往復
  日本海に近く 西からの攻略は
海風支援で登りやすいのかしら
帰りはアゲインスト?
 まー登ったりおりたり 雪渓があったり 岩場への激変はインパクトありますね 多様な筋肉を使うような
素晴らしい鳥海山です  
登られて感慨深いことでしよう
 2000m以上 憧れで 私は終わりました 
 ご無事でなによりです
   記録ありがとうございました

(2026.08.22 22:22:32)

Re[1]:鳥海山 その4(08/20)  
inti-sol  さん
龍の森さん

風が強かったわけではありません。天気は一般的に西から変わっていく(中緯度地域の風向きは大筋では西風)という一般的原則を踏まえての話です。
鳥海山は登山ルートがいくつもあるのですが、登山口の標高が1000mを超えて、比較的楽なコースは北西側から2つと南から1つ、北東側から2つ、その中でも一番メジャーなのは今回登った鉾立からの登山道でしょう。鳥海山と言えば鳥海湖が有名で、その鳥海湖を通るコースであることと、比較的人口が多くて交通の便もよい日本海沿いから近い、というのが理由ではないかと思います。 (2026.08.23 07:49:51)

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