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ひさしぶりというか1年ぶりくらいのブログの更新になります。他のほうのコラムやブログを書くのだけで精一杯です。さて、今回ひさびさにアップした理由は求人の告知のためです。このたび弊社では、週3日勤務のパートスタッフを 募集いたします。 詳細は下記より http://mbp-tokyo.com/iwave/job/6/
2013.03.02
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このたび弊社では、週3日勤務のパートスタッフを募集いたします。詳細は下記よりhttp://mbp-tokyo.com/iwave/job/6/
2012.04.25
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社労士業をやっていて思うことはこの仕事は真面目にやっていると、ほんとうにストレスはたまるということです。それだけ顧客に入り込んでいろいろ深く考えるからというのも原因であるのですが。また猛烈に勉強はしないといけないし、いろいろ今後に向けて体制を整えないといけないのだが実際目標の半分もできていないです。とにかくトラブルを避けるためには、まずミスを極力なくさないといけないということで完璧な体制をつくらないといけない。ミスは、人間だからしょうがないといわれるが専門家に委託している以上1円でも違っていたらそれはアウトであります。そんなわけで大量のアウトソーシング業務だけを受けるだけでは、やはりつまらない仕事になってしまう。それは他でもできるものだと思うので、やはり個人で差別化できるものを提供していくことに力をいれるべきだろう。顧客が何を求めているかということは十分わかっているがまだまだ商品というかサービスメニューがしっかりしていないのは事実だ。そんなわけで休み明けの今日は、いいアイデアが浮かんだが、実行するには少し時間がいる。最近、手続書類がたまっているのでまず優先順位を考えて進めていこうと思います。最近いろいろあって落ち込んでいましたが、やるっきゃないですから、3月は何とか頑張っていきます。
2012.03.05
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社会保険労務士の営業といえばセミナー開催は定番で欠かすことはできない。しかしながら自分の経験や他の人を見ていても自主開催には限界があるというか非効率で、やってもあまり顧客獲得にはつながらない。だからどうするかということだが、いろいろ共同で開催してくれるところを探さないといけない。それでもそのあとの集客はお互いの責任であり、うまくいくとは限らない。だから必然的に集客には困らないところにお願いして主催にメリットを与えるしかないのだと思います。セミナー準備を軽く考えている人もいるが実はここでお客がとれるかどうかは、大きく変わってくる。これは何度もやっていると」わかってくるのだがまだまだ私は中堅以下なのでこれからです。小さな会社相手にコツコツやるのもいいが、きちんとそれなりのお金を払える会社をつかむにはやはりコンテンツも重要でどこをターゲットにするかをスライドに落とし込むにはさまざまな調査が必要。すなわち今までやっていない人はいくら調べても外からではわからないことが多いがそういう情報を生の声で仕入れるためにもリアルなランチ会や飲み会は大事だと思っている。セミナー準備にあたり補足資料をつくっているのだが枚数がどんどん増えていってしまいそうで、サービス精神が旺盛すぎるのも問題かも・・・。アクセス1位になっても変なメールや個人から相談とか営業電話が増えるだけではやっぱりダメ。読んでもらいたい人を意識したコラムをもっとたくさん書かないといけないとつくづく思っている。
2012.02.19
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先日、栃木県にある佐野プレミアムアウトレットに行ってきました。お店まわりはしたものの衝動買いはしなかったのですが、はじからはじまで歩き疲れました。佐野が賑わうようになって観光の街になったのはこのアウトレットのおかげだと聞きます。田んぼの真ん中にどかーーんと建っています。厄除け大師と佐野ラーメンとイチゴ狩りというフルコースといきたいところでしたが途中で時間切れ。全部を満喫するお出かけにはなりませんでしたがそれなりに楽しんできました。東京から結構近く、さいたまからだと目と鼻の先といったら嘘かもしれませんがなにせ東京からシャトルバスが出ているくらいです。ただ、こちらはチェルシージャパンが運営していることもあり、軽井沢アウトレットに慣れすぎている私には不満も結構あった。そんなわけで今度は、2大アウトレットに興味をもってその比較をしてみたいと思います。ブログで紹介できたらいいですね。
2012.02.07
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社会保険労務士の庄司です。気がつくとこちらのブログは12月以来でひさびさです。たまには記事をアップしないとということで今回は、ちょっとした自分への戒めもこめてまとめてみました。まずは、このたびマイベストプロの2012年1月1日~2012年1月31日の全国アクセスランキングで1位に入りました。ランキング詳細はこちらプロの全国月間アクセスランキングhttp://mbp-japan.com/rank/pro_ranking.htmlもともとの知り合いや仲間だけでなく、コラムをご覧になった方がたくさんリピートしてくださっている結果だと思います。全国約1400人の中のトップです。1位達成記念ということでコラムを書きたいと思います。そのコラムタイトルは?ずばり「1位と2位の差はどのくらい?」競馬に関心がある方には、よくわかる話になりますが、詳しくない方でも参考になるのでご覧ください。競馬のビックレース、いわゆるG1レースでは、ときに1位と2位の賞金の差は、1億円以上あることもあります。例えば有馬記念では、賞金総額3億8千万円という豪華なレースです。距離は2500mで全力で馬が走ってきて、最後にハナの差(わずか数十センチ)で、1位になるか2位になるかで、その後の人生が大きく変わるわけです。まあ名誉だけでなく、賞金額で2億円か8000万円かというのは大きいです。その差は、なんと1億2000万円です。ハナの差わずか数十センチが、それだけの違いをうみだすわけです。努力するのは当たり前ですが、もうちょっと工夫して人よりやろうとか、あいつはきっとまだトレーニングしているだろうからもう少しだけ頑張ろうとかそのような小さな努力でこの2位は、もしかしたら1位になっていたのかもしれません。私自身もふりかえってみると過去にそのようなことがたくさんあったと思います。ほんのちょっとの努力が足りず嫌な経験をしたことも結構あります。スポーツだけでなく学問やビジネス現場においてもそうですし確かにもう少しの努力がなかなかできないので、自分は相手よりももうちょっとだけ頑張るという気持ちを忘れないでおきたいと思います。今回偶然1位になったことを喜ぶのではなく、皆さんに感謝するとともにどのように今後見直しをしていけばいいかを謙虚に考えていきたいと思っています。私の場合、尊敬する師のこの考え方をベースに独立し10年以上この仕事を続けてきておりますので、今後もブレることなくいきたいと思います。
2012.02.06
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クリスマスもあっという間に過ぎましたね。私は、23日は仕事フル稼働で栃木方面に出張。戻ってきてこれまた仕事。24日は夕方まで仕事してあとはオフにしてお出かけ。25日はちょっと敷居の高そうなお店にチャレンジ。行ったことのないお店は緊張しますね。結構いい素材のものを出しているお店で、満足しましたがお値段もそれなりのいい値段で、びっくり。とにかく11月後半から12月はものすごいお金を使っていて多分カード請求をみるとびっくりするかもしれませんがたまにはそういうのもいいかもしれませんね。さて、このたび日本実業出版社の企業実務に執筆させていただきました。今回で、3回目、いや4回目くらいだと思いますが、いつもありがとうございます。前回は、規程関連だったのですが、今回は助成金についてです。受動喫煙防止対策助成金という10月に新設されたものなので興味のある方は是非ご覧ください。ただし市販していないので、できれば年間購読していただければと思います。「受動喫煙防止対策助成金」の内容と受給手続きhttp://mbp-tokyo.com/iwave/column/12856/
2011.12.26
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通勤手当は、支給している会社がほとんどだと思いますがその扱いについては、企業によってさまざまです。支給に関して上限が決まっている会社や、定期を現物支給する会社自転車通勤を認め手当を支払う会社などがあります。人事担当者も実務上では、結構悩むことが多い部分でもあります。就業規則での規定がしっかりしていないとトラブルになりますので続きを読む
2011.12.22
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今日は、経営コンサルタント大前研一氏の「時間とムダの科学』に、書かれている名言のご紹介です。私は、本は全部読んでいないのですがしばしば引用している人の話や記事を読んでそのたびにわかっているけど、変われなくて、いろいろ悩んでいます。以下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間が変わる方法は3つしかない。続きはこちらから
2011.12.14
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先日、ちょっとマイ○ストプロ東京のアクセス数が落ちて、常時写真掲載されるための条件のランクの外になったので、なんだか悔しくて、少し気合を入れてプレイボーイ出演??をきっかけに、いろいろな技をつかってアクセスアップを試みた。一番有効なのは、コラムを書くということ。でも中身のないコラムじゃまったくダメ。たまにそういう人いるけど・・・。私も同じかなと反省。数だけは多いのですが大事なのは質ですよね。次に仕掛けたのはいろいろメディア掲載のご連絡などアナログなもの。個別にいろいろメールとかもしたから少しは効果があるかも。そんなわけで、今日はなんとか2位まで回復したので、常時写真は出るようになったのですが、2位じゃ気がすまない。2位じゃダメなんです。というよりも仕事につなげないと結局ダメなんでもっと有効に活用しないといけないのですが・・・。1年たってもあまり変わっていない・・・ダメなところですね。同業の社会保険労務士や税理士は多いが、あのようなサービスでいい効果を出せている人はごく一部。結局は、何でも一緒です。顧客視点で、どのようなコラムを書いて業務の依頼や問い合わせにつなげるかということ。そのためには、HPが充実していないとダメなんですよね。ちょっとだけリニューアルをお願いしていますが、ほんのちょっとだけなんで・・・どうでしょうか?年末の忙しいときだからこそ、あえて着手してみました。今日の格言??わかっていることと実践することは違う。
2011.12.13
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12月12日(月曜日)発売の20代向けの週刊誌「週刊プレイボーイ」でトップの4ページに渡る特集記事について、専門家として社会保険料のシミュレーション及び社会保障制度全般について課題も含めてコメントさせていただいています。特集「未来のために、日本は今すぐ国家破綻しろ!!」P34からP37までで、私の社会保障制度関連はP36に記載されています。あとはP37には、25歳から54歳までの社会保険料の総額についてシミュレーションした表が掲載されて 続きを読む
2011.12.12
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久々に登場です。ブログのマイベストプロ東京のコラムは、順調に書いていますのであちらもご覧ください。さて、忘年会はどのくらい行くのか?社会保険労務士で独立していると、お客様関連とか同業者同士などいろいろパターンはあるが、顔が広い人だと、10回くらいはあるようです。平均は、ざっと4,5件くらいでしょうか。私はすでに4件済ませていますので、あと1個くらいということで正式に決まっているものはあと1つくらいです。これも前倒し戦略の1つです。今年は、忘年会ではなく、新年会でという動きも多いようです。震災の年なので、今年を忘れてはいけないということです。意味のない忘年会には行かないという人も多いようですが日程があうようでしたら、私は参加したいものです。ただ、お酒を飲みたい訳ではないので、美味しい料理のところに行きたいというのが本音です。皆さんは、忘年会何件くらいですか? 平均なんてまったくわかりませんが、5,6件くらいはあるともういいという感じになるのかもしれませんね。
2011.12.11
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こちらのブログは、ひさしぶりになりましたが生きておりますのでその証拠も含めて、書いておこうと思います。昨日、深夜1時過ぎになんとかギリギリで重い執筆原稿が仕上がった。図もいれながらの力作。スタッフにもちょっと力を借りて、大変綺麗なものになった。いろいろな事前調査に時間をつかったわりに書きはじめまでが遅かった。内容的に多分大丈夫だろうということで、着手が遅くなるのはよくないこと。だから今日から正確には昨日から変えていきます。執筆や企画など納期のあるものは、かなりの前倒し戦略でいこうと決意。他の原稿や、メルマガ、通信、その他執筆というか提案関係のものは、前倒しでやるしかないです。万が一緊急の案件が入ってきて、落ち着いて原稿が書けなくなってしまってはいいものはできません。不幸があったりして時間が取れなくなる可能性だってあります。前倒しで進めておいて、最後に手直しするくらいで済むような状況まで書いておけば、実際気も楽になるはずだし、質も高まるはずだ。そんなわけで、最近文章がいまいち納得のいくようなキレがなくて落ち込んでいるのだが、このブログはさらにグダグダだ。文章にもデザインやセンスがあると思うのでそういった部分を高めていきたいと思っています。
2011.11.16
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今日もこの間とは違う某テレビ局の朝の情報番組担当の人から、電話。昔、昔のブログの記事からで、先方の企画に対して、いろいろ話したのですが、私の専門性が発揮できる分野ではなく、取材依頼があったのですが、わけあってお断りという形になりました。社会保険労務士としてテレビに出るのは大変だと思いますがいつかいい形で出られるときを信じて頑張ります。その前に執筆原稿の基本なんだけどな。いまいち筆が進みません。
2011.11.01
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先日、某在京テレビ局から電話があって、もしかしてテレビデビューか?なんて電話に出る前に一瞬よぎったのですが・・・・。ある有名番組のプロデューサーということで、番組のある部分の点で専門家としてざっくり見解を聞きたかったようでした。最初は話をずっと聞いていたのですが、ちょっと専門分野とはずれているということがわかって、ある程度話をしても、ちょっと参考にはならないと思うので、違う専門家にあたったほうがいいと思いますよとお話して、電話を切りました。それで、あっさりチャンスはなくなったのですが、先方からすると専門家の業務内容や守備範囲というのはほんとうにわからないようでなんとなく電話をして、いろいろ探っていくような感じもしました。電話取材で、名前だけでも出たらいいのにという願いは、かないませんでしたが、そんなに簡単なことではないことはよくわかっているのであまり気にもしませんでしたが、この出来事を忘れないように記録だけ残しておきたいと思います。ちょっと残念というか、おもしろい出来事でした。期待しすぎてはいけないということですね。
2011.10.26
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プロフィールについて、2回ほどコネタを書きましたがたいした内容ではなかったかもしれません。まず私自身がしっかりと固めなくてはならないのでその自分への約束も兼ねてブログを書いていたわけです。プロフィールは大事ですが、プロフィールをみてもらう執筆の実績やセミナーの実績をさらに増やすことはもっと大切です。そんな中、私が狙っていたとおりの展開で、少し前に仕組んでおいたテーマで執筆の依頼がありました。もっと早く他からもきていいはずですが、これまでなし。1件でも依頼があるだけましということで早速企画へ。今回は、多分依頼があるテーマかもしれないと思っていたのですが、アクセス数はあってもなかなか形になりませんでした。せっかく狙って書いていたのに、仕方ないと思っていた矢先、今回の依頼ということで嬉しい限りですね。まあ何でも露出する、テレビは注意するとしても専門誌やマネジメント誌、広報誌などには積極的に協力するのが大切だと思います。
2011.10.23
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前回プロフィールについて書いたが、自分でもかたまっていないのだからどうしようもないです。このあたりは、うまい人から真似させていただきます。「○○ついては、第一人者と評価されている」なんて最後にまとめられていたりするとかっこいいですね。「業界初の○○○サイトを運営し、アクセス殺到で依頼者からの圧倒的な支持を受けている。」なんて記載もいいですね。またつっこみを入れたくなるような変わった特徴などを名刺などに記載しておくのと一緒でプロフィールにもいれておくといいかもしれません。いわゆるフックを用意しておいて、つっこまれるのを待つということですね。あとはインパクトでしょうか。それがあだ名になったりしますし、何より親しみがもてるようなまとめ方も大事だと思います。まあ安心感と期待できそうなイメージをあたえられること。そういう意味では、専門の部分をかなり掘り下げて書いておくこともより効果的なんだと思います。いろいろ考えてみましたが、なにせ1人なのでダメですね。そろそろ今日は家に帰りたいと思います。明日の訪問準備しないといけないので、これから資料つくらないと。
2011.10.19
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プロフィールについては、いろいろ悩むことばかりです。開業11年目の私でも、決まったパターンがあるわけではないので、講演やセミナーのとき、執筆のとき、HPなどの紹介のとき、その他いろいろ書かないといけないことがあるが、やはり書くのとしゃべる(自己紹介)とでは大きく違う。最初はたいしたことを書けないのは仕方がないですがそれでもライティングの力があれば、きちんとそれらしく説得力のあるものが書けるはずです。あとはプロフィールを出す相手によって基本的にはある程度変えないといけない。また文字数も指定されるので、そのあたりも工夫をして、ベースをつくってあとは削除するようなパターンをいくつかつくっておきたい。大事なのは、時期、数字、名称、実績、過去の経歴・学歴・趣味などでしょうか。何でも具体的にということで、自己PRの方法の際に数字を入れてアピールしなさいと指導を受けた人もいるはずです。プロフィールであれば、決して嘘でなければ書き方がおおげさであっても別にかまわないと思う。まあ嘘も結構多い人いるんだけどね。開業当時は、開業後の仕事の実績はないから、勤務していた前の事務所や会社での実績になるのだが、内容によっては文句を言われかねないので注意が必要です。今回参考までに書いた私のプロフィールは、文字数指定があったのでオーソドックスなものにしてみました。基本的には、まあまあだと思いますが、まあ専門の執筆本などの実績がある人は最後に載せたい(私も)ところです。というわけで今回は、下記のサイトに書いてみました。もう7年くらい続けて書いているコーナーですが、こちらの原稿の一番下に紹介が新しく入りましたのでぜひご覧いただければと思います。↓ ↓ ↓http://www.fps-net.com/f_topics_03.htmlそれでもこのプロフィールまとめるのに20分くらい費やしていますので基本をつくって仕事的には5分くらいでやらなければいけないと思います。
2011.10.16
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とうとう本日発売になったアイフォン4S。ソフトバンクとauから発売されるということでメディアをにぎわせています。私は、所有しているのは旧タイプの3GS 32なので、切り替えたいのだが実は、まだ2年まであと4ヶ月残っている。そんなに活用はできていないが、さすがに今ではスマートフォンのない生活は考えられない。紙手帳にはスケジュールは書かないし全部アプリのさいすけでグーグルカレンダー連動で運用しています。みんなの予定が全部同時にみれるのが何よりいいし、外出先での変更ができるのもいい。そうでないと、まだ来客スペースが少ないので来客の予定がかぶってしまうと、近くの喫茶店に移動してもらうことになるが、さすがにそれはブランドイメージを下げることになるので基本はしないようにと思っています。さてソフトバンクは、途中解約しても 今回アップグレードさせるのに手数料がかからないことをあげています。でも通話に関しては、ソフトバンクでは不安というかまったくレベルの差があるので結局ずっと2台持ち(厳密には3台)なのでドコモのガラケーでずっと通話しています。まあ結構な通話料なので、少し見直しはしたとしてもそれなりに払っています。2台持ちはどうなんだろう? と思うのですが、まあ変わらないでしょうね。最後に発売当日に並ぶ人があれだけいる商品というかアップルの魅力はやっぱりすごいなあと思いました。メディアが取り上げるので、さらに並ぶ人も増える。もう少し待てばいいのにと思うのですが、少しでも早く触れてみたいと言うのが本音のようです。ロンブーの淳も、予約して今日の夕方受け取るらしいが、ほんとに彼はアイフォンにもアプリにも詳しくてびっくりするほどです。そんなわけで、これからどうするかはauの様子をみたり、障害などがないかを確認してから変更になると思います。ドコモギャラクシー2を友人は進めていますが、なかなかアンドロイドはちょっと抵抗が・・。でもシェアはアンドロイドがもう奪回したようですから今後どうなるか、みものです。
2011.10.14
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3連休は、お出かけした方も多いかもしれませんが私は、少し前にほんのちょっとだけ贅沢しちゃったので、半分だけ仕事(1.5日)してました。そんなにやらなければいけない仕事があって困っているほどではないのですが、この時期は仕事がはかどる時期で前倒しして、年末調整の際にバタバタしないようにとできることを早めに取り掛かっていました。あらためて、弊社のネットワークで過去に使ったツールをみているといいものがたくさんある。共有しているとはいえ、それぞれが知らなかったりするものもあるが、ただ忘れているものもある。さっきも、パワポの図解化された完璧なある分野の資料がみつかった。眠っていたといってもいいが使わないと損である。今日は、お客さんを4件も訪問した。最近は、1日2件多くて3件がいいところでやはり3件以上訪問すると、くたくたになってしまう。行く前の予習というか行く前の準備や問題解決の資料作成などに時間がかかりすぎることも原因だが、頭をいろいろ使っているからというのもある。手続の仕事はほとんどないので、当然なんだがもっと工夫しなくてはと思っています。そんなときがツールの出番です。時間がかかっても、お客さんのためにそれだけ真剣に取り組んでいる証ですから、まあそれはそれで良しとしましょう。さて、紅葉の季節だし、ちょっと北のほうにでも行ってみたいところですね。まあ私には無理ですけど・・・。
2011.10.11
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読売新聞によると 厚生労働省は7日、60歳以降も会社員として働き続けた場合、賃金に応じて厚生年金支給額を減額する「在職老齢年金制度」について、60~64歳で減額対象となる年金と賃金の合計額を引き上げ、65歳以上と一本化する方向で調整に入った。いずれにしても大きな改正になりますので今後の動きには注目していないといけませんね。詳細はこちらにてhttp://mbp-tokyo.com/iwave/column/10055/
2011.10.09
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先日、ある抽選があって当選しました。何の抽選かは内緒なんですが、まあとにかくよかったです。確率が高い抽選であっても当たる人はよく当たるし、運がない人はまったく当たらないようです。私の場合、宝くじとかは買わないのですがたまには夢を買ってみるのもいいのかな?と思い始めています。ちょっと抽選にあたったくらいで運気があると勘違いしてのりのりになっています。でもハッピーになるには、地道な努力が一番ですね。
2011.10.06
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先日、気になるメルマガがあったので某先生に紹介してもらったのだが、やはりこういう情報は仕入れておいたほうがいいこともあります。まあまあの内容でしたが、気になるフレーズがあったので敏感に反応したまでです。同業者のメルマガは、役に立つものもありますが、ほとんどこれまでは読んできていませんでした。4,5年前には結構読んでいたのですけど・・・。当グループもメルマガやっていますが、営業に意図的に結びつけるような売り込み型ではないので、それほど効果はないのですがそれでいいと思っています。目的は他のところにあるので無理をしないこと、相手にいつも届いているなあと思わせることが大事です。もちろんメルマガも最近セグメント別に分けてみましたが、お手紙風メルマガもやはり効果はあるような気がします。いかにも全員に同報しているのではないですよ?と思ってもらえるようにすることができればと思っています。大事なこと、それは継続して諦めないで続けること。プッシュ戦略は実は大切であってその中の1つがメルマガであるからです。いろいろなメルマガを見ていると、最初数回は定期的に発行されるのだが、途中発行間隔がかなり空いてしまって、やっと配信されたと思ったら、発行できなかった言い訳ばかりが並ぶ(よくありがちなのでうちも注意しないと)ということがよくありますね。こういうのは、最低なメルマガでその後の仕事ぶりもみえるような気がします。さて、弊社にも丁寧に同業者からメルマガを送っていただいている(登録はしていないんだが)が、同業者に送るメリットは何かあるのだろうか? それとも何か意図があるというのか?考えられるとしたら、書籍の宣伝やセミナーの宣伝くらいか?同業者向けにセミナーやっているわけではなさそうだし、いろいろ疑問も残るが、大変いい方なので、そのまま勉強させていただこうと思います。
2011.10.03
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まあ先日、同期の仲間とパーティーという名の飲み会を行ったのですが、本当の意味での私の10周年は10月1日であり、今日のまさに今から11年目に突入いたします。モチベーションを維持するのは大変難しいわけですが頑張っている人のブログを読んでいると頑張らなければならないと強く思いました。今は、ほんとうにたまにしか他のブログは読みません。そういう意味では楽天仲間のものは比較的自分が書いたときには読むようにしています。さて、先日面談してきたちょっとビックな(何がビックかって?)会社の顧問が決まりました。いい記念日御祝になりました。面談からあっという間に意思決定してくれるというのは、やはり会う前から信用力を植えつけていたからではないかと思います。スポット的な契約では、利益を出すのは難しいのでできるだけ顧問ということを心がけていますが、これは本当に難しいもので契約が決まらないときは、2ヶ月間くらい1件も顧問が決まらないということがたくさんありました。そういうことになると落ち込みますが結局は商談をつくる努力をしていない自分が悪いだけなんです。運に任せて、紹介を待っていても仕事は来ない時代になったとつくづく思います。一方で今回みたいに、続けて顧問契約を結ぶことができるときもありますし、これは運のようなものもあり、理由はわかりません。当グループ全体では月に4件~6件は商談を成立させ、その半分以上を顧問にしていければいいなあと思っている次第です。まあ楽ではないですが・・・。そんなわけで11年目に突入するにあたって、個人というよりはグループ全体の強化について、いろいろ考えていきたいと思います。今の課題は、ずばり〇〇なんですが、これにはさすがに頭を悩ませています。せっかくの10周年なので、ストレス解消も兼ねて自分へのご褒美として、何かちょっとした贅沢なものにお金を投資したいと思っています。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.30
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もう結構前になるのですが、原稿を苦労して書いたあのときの傑作??がやっと形になってあらわれました。というとおおげさですが、1枚だけですが各回とも図やグラフ入りなので、全体のバランスなどもいろいろ考えて、執筆しています。なんといってもわかりやすいこと、訴えるキーワードはおおむね決まってくるわけだが、ちょっと工夫をしなければ、普通の人と変わらなくなってしまうのでそこは長年の経験をいかしていいものを書こうと努力しています。さて、今回のテーマはメンタル関係ということでデリケートなテーマでした。特に冊子が冊子だけに取り扱い注意なのですが、中小企業にとっても近年の最重要テーマで興味関心は高い項目ではないかと思います。詳細は、こちらにて読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.28
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台風で結局、顧客訪問は中止に。銀座の飲み会も当日中止でリスケとのこと。リスケって言っていたけど、何だか借金しているかのようで、この言葉は嫌い。うちのパートナーも夜打ち合わせだったが途中まで行ったら、電車があと少しというところで停まってしまい。遠回りして事務所に戻ってきました。私も新橋で東海道が動いていなくて、しばらく待ったけど無理だったので訪問中止の電話を入れて、またこちらに遠回りして戻ってきました。その時間は一番雨がすごいときで、傘があってもびちゃびちゃになりました。訪問が延期になると、次の週に訪問するのはまず難しいというか、ほぼ無理。それもふまえて少しだけ空けているのですが、相手がその時間にいることもまれですので、調整が大変です。社員10人~20人くらいの企業は社長もトップ営業で飛び回っているのでなかなか会社にはいません。社長が暇している会社は、ちょっと不安になりますが、最近IT企業などは社長が開発をしていたりクレーム対応していたりと事務所にいることもあり一概にこうあるべきとはいえません。いずれにしても月曜は、3連休あけなので、電話やメールも多くバタバタするだろうけど、まずは弊社がかかえている深刻な問題解決のため、全力で取り組みたいと思います。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.24
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雨の日にすることといえば、まずは電車の運行状況の確認です。来客の場合、訪問の場合のいずれも公共の交通機関が動かなくなったら、予定は狂ってしまいます。アポイントがなくなっても結局先延ばしにするだけでいいことはない。なにしろ今月は稼働日がないので大変なことになっています。そんな私もこんな雨の日ですがこれから外出、夜も飲み会とどうなることやら。しかしながらこのような雨の日は、電話も少なくなっている。シルバーウィークだからかもしれませんが、手続業務もそれほど依頼はないし、今が仕事を前倒しでやる時期です。雨のときこそ、集中してセミナーレジュメの見だしをつくってしまおうと思います。まだ時間はあるが、この先何があるかわからないから早め早めが一番。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.21
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最近は工場見学が流行っていますが、博物館もいろいろな形態があって最近おもしろいです。芸術の秋ということで「秋」は外出するにはとてもいい季節ですね。美術館に行くのもよし、図書館で本を読むのもよし、映画を見るのもグッド。そんな中で最近オープンしたドラえもんミュージアムに続き、横浜市に日清食品HD等がつくったカップヌードルミュージアムが本日オープンになった。安藤百福発明記念館ともいいます。このミュージアムを取り上げる深い理由は、複数あるのだが、あえて書ける内容といえば、創業者安藤百福は立命館大学OBであるという点、ワークライフバランスの推進のための諸活動にはぴったりな点。子供連れにはぴったりでしょう。あと1つありますがそれは内緒ですかね・・・。カップヌードルミュージアムについての記載の続きは、こちらで。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.17
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先日、久しぶりに会った友人と情報交換会という名のもとに2人で飲みにいきました。かなり久しぶりで、駅でばったり会ったのがきっかけでせっかくなのでランチでもといっていましたが、リーマンはゆっくりランチはとれないようです。夜時間がゆっくりとれるほうがいいということで夜にお酒を飲みながらとなりました。やはり現場の悩みや運用方法、その他トレンドなどを聞くことは大切です。30人規模、100人規模、300人規模など規模によりその仕事の中身も変わってくるので、いろいろ話を聞くのはいいことです。最近実務で悩んでいるある部分の案件についてもその方はよく知っていたので、なかなか話がしやすかったです。まあ社労士の差別化なんていいませんが、仕事はあるところにはいろいろあるんですよね。ちょっと視点を変えることが大切で同じような商品でもまったく違ってみえるようにすることはできるのです。そんなわけで今後は現役の人事部や総務部の人たちと親睦会でも企画してみたいと思っています。社労士とは先日大量に会ったからしばらくいいかなあといった感じです。若手でやる気があって、意欲的な人と会えるといいなあと思っていますがどうしようかな?読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.08
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先週は、私にとってとてもいい方をご紹介いただきました。やはり紹介の筋というものは大切です。このような人との信頼関係は一日前とかに出会ってできるものではありません。一流は一流の人とつながっていますから、失礼な人を紹介したりしてきません。企業も一流なら、その仕事ぶりやふるまいも一流です。ビジネスマンとして1人の人間としてもよくできている方で、私への配慮なども素晴らしかったです。ついつい長い時間話しすぎてしまいご迷惑をかけましたがとても有意義な時間でした。私もいい印象を与えるためにも、いろいろ工夫をしなければと思いました。相手にどう思われるかということを必要以上に気にしてしまいますね。いい会社と契約する前に自分自身を磨くということ。先日もこんな話を勉強会でしていましたが、とても大切なことだと思いました。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.09.04
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駅前は、ノバ 演説は野田というだけあって演説は素晴らしかったが、それ以上に影響を与えたのが相田みつを関連の本や美術館。有名な人の言葉を使うのは、大統領や政治家は当然なんですが相田みつをを使うというのも意外や意外。私が下記のこんなコラムを書いたらアクセス殺到です。「相田みつを どじょう 金魚」の3つ並べたキーワードで来る人が多いですね。「どじょうが金魚の真似をしてもしょうがねえじゃん。」 相田みつを 美術館 丸の内国際フォーラム http://mbp-tokyo.com/iwave/column/9005/私も銀座の美術館に行ったことがありますが、買ったのはポストカードだけでした。また行って気持ちを整理してこようかなと思いました。これもどじょう宰相が誕生したからですね。消費税アップはいつになるかわかりませんが、100万単位の買い物は早目がいいでしょうね。まあそんな高価なものはなかなか買う機会はありませんが・・。
2011.09.01
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雨が降ると自転車で、深夜の郵便局にいけなくなるのがつらいです。東京は雨が降っていて、明日も外出がゆううつになります。さて、8月は新規適用があったがちょっとややこしいものでなんだかこれからがちょっと大変ということですがやはり新規適用は、月に3件とはいわなくても1,2件はやっていたい業務です。来月からの契約スタートの会社、2つともかなり負担がかかるし事前にかなりヒアリング調査が必要。簡易なコンサルもやるのですが結構事情があって複雑だから、最初は絡まっている糸をほどいて、問題の本質を探したいと思っています。手続もやる契約だがメインはコンサルや労務相談で会社を改革していかなければならないが、賃金制度などはよくヒアリングが必要です。さて、求人の件だが、ポツリポツリと応募や問い合わせがあるが、まだ決まっていない。試験が終わったから少しは問い合わせが増えるかと思ったら今日は2件だけです。明日以降に期待したいと思いますが、興味をもっていただいた方はぜひご応募ください。詳細はこちらから。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.30
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先日、とある懇親会に参加してきました。このようなほとんど会ったことのないメンバーの飲み会に参加するのはひさびさ。参加者は、コンサルタントをはじめとして、フリーランスで仕事をしている方、漫画家その他サラリーマンまで25人もの個性豊かな男女が多数集まった。会場での話もなかなかよかったのだが、帰りの話もなかなか参考になったというより、自分の将来設計を早く決めないといけないなあと思った。といっても5年目くらいからいろいろ考えてはいてもそれほど変わっていないなあ・・。そんなわけで懇親会で仕事を探すことはないがまあいろいろな人と会えるはいいものだ。まあ独立して10年目にもなると仕事にそれほど困っているわけでもないしまたガツガツしていないので、そういうところに行くことはあまりないが、集まるメンバーの構成などにより参加してみるのもいいと思った次第です。ずっと立って話していた時間が長かったので次の日に足に疲れが・・・。それでも次の日は勉強会で丸の内へ。こちらは全員密な仲間ゆえ、本音ベースでいろいろビジネスの話もたくさん。私も先日お客を紹介してもらっているし、感謝しています。ほんとうに優秀なメンバーの頭脳集団であります。(私以外?)勉強会後は近所のバーで軽くビールを飲んでいたのだが、そのあとの夜から次の懇親会に行くメンバーが2人もいたのがビックリ。ダブルヘッダーというかトリプルヘッダーだろうか。まあ時期的には、ガンガンいろいろなところに行くのがいいと思うしそれを今後にどういかすかを考えてみてほしい。とくに戦略的なものを考えないと時間の無駄になりかねないので注意したい。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.29
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今年は、社会保険労務士試験も節電の影響もあり大変と思ったが、天気はそれほど暑くなさそうなので大丈夫かもしれません。それでも集合時間を早めて午前と午後で選択と択一試験を入れ替えると聞いています。身近に受験者がいないと真の情報が入ってこないのでよくわからないのですが、・・・。さてここまで来るともうやることは基本の復習のみでしょう。新しいことをやってもダメですし、でる確率の高いところを押さえておけば、いいと思います。最後まであきらめないで 自分金メダルをとってください。私も知り合いが試験を受けるはずなんですが、今年はどうなのかな?まあ試験問題の情報というものは流出しないのですが、いろいろ気にして2chの情報などに、〇〇が出るとか書かれていると信じてしまう人がいます。直前2,3日はネットなどにアクセスしないことをおすすめします。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.26
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1週間ほど前に、原稿1本が終了し、ほっとしていたらあっという間に夏休みモードから本格仕事モードへ。原稿が誌面かされてオープンになるのは10月だから、忘れたころに現物が届いたりするというのが本音です。さて、社内用原稿は納期があるがたまに仕上がらないこともある。まあバッファーがあるので大丈夫と思っていると大変なことに。さて最近まで、時計を5分進ませていたのだが、電池交換してから通常時刻に戻したので何だか変な感じで、あやうく5分勘違いしそうになることがあります。遅刻はいけないことだし、明日は飲み会だし遅刻しないようにしないと。今日は終電より少し前に帰って体調管理につとめるとしよう。それにしても社内原稿のテーマが決まらない。。。。でもあまり気にしても仕方ないので、30分以内でまず1本作成するぞ・・・。気合いれていきます。といってもブログに逃げているだけです・・・。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.25
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このたび株式会社アイウェーブ、ならびに庄司社会保険労務士事務所では、パートさんを募集することにしました。求人をいろいろ出しましたがいまいち反応がよくなく応募も数通程度。いつもだともっといいのですが・・・。これから社労士試験前というのもあるし、夏休み時期だから仕方ないか。あとは時給が安いのでは? と言う人もいるでしょう。できる人は評価しますが、最初からこれじゃなきゃ無理と言う人はこちらからお断りなので、まだまだこれから選考に入るところですのでぜひみなさまよろしくお願いいたします。詳細については、こちらからご覧ください、読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.17
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先日、友人に問題を解決してもらったのでそのまま餃子の王将でいろいろ山ほど注文し、すべてごちそうしました。パソコン関係のトラブルはよくあることですが私はかなり苦手です。ちょっとややこしいことに巻き込まれたので現物持参で、マクドにて対応してもらった。マクドナルドでは、100円でドリンクLを頼んで、気づくと1時間くらい。ほんとうにこんなんでいいのだろうかという感じだが原価を知るとその理由がよくわかる。そしてマクドから王将に行ったのだが、私は餃子は、翌日朝から顧問のお客様訪問なのでさすがに餃子を食べるのは控えました。そのあたりのこと知らない気にしない営業マンいるけど、まあ成功していませんね。社労士ならそのあたりは気づく力はありそうだけど誰も教えてくれないから意外と別にいいんじゃないと言う人も多い.そのあたりは自由だから、どうでもいい。でもいろいろなものを頼んだが焼きそばとチャーハンがうまかった。天津飯、からあげもなかなかグッドでしたしそのほかもまあまあ。これだけ頼んでも、わずか数千円。それも夜なのに。それは飲まないからというのもあるが安上がり。昨日は戻って終電まで仕事をしたが、いまいち効率が悪くすっきりしなかったのは、食べ過ぎたからということにあとで気づきました。このたび株式会社アイウェーブ、ならびに庄司社会保険労務士事務所では、パートさんを募集することにしました。これから選考に入るところですのでぜひみなさまよろしくお願いいたします。詳細については、こちらからご覧ください、http://mbp-tokyo.com/iwave/job/6/読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.10
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このたび株式会社アイウェーブ、ならびに庄司社会保険労務士事務所では、パートさんを募集することにしました。先日から募集しはじめていますが、この時期も関係しているのでしょうが、いまいち応募書類が届くのが少ない気がします。まだまだこれから選考に入るところですのでぜひみなさまよろしくお願いいたします。詳細については、こちらからご覧ください、読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.08
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昨日は、社労士の聖地飯田橋にて、開業10周年パーティーを行った。場所はパーティーとは程遠い、居酒屋で10年経った仲間が5人集まり、いろいろ話をしていたが、無事何より今まで続いていることはいいことだ。1人でやっている人、社労士法人を経営している人テレビや出版で大活躍している人複数といろいろちょっと他の事業をやっている人などメンバーはいろいろで似たようなスタイルの人はいなかった。まあそれなりに皆楽しそうに仕事をしているのは確かです。10年を振り返ってしみじみとということはなかったが、まあ創造的な話もそんなになくまあ月並みな飲み会に終わった。こういった仲間はいたほうが絶対いいのだが、実際10年もたつとなかなか本音で話せる人は少ないもの。エリアが近すぎると、いろいろあるらしいし目立つ人はやっかみをかうし、なんだか難しいようです。競争の中に入り込まないということも大事ですが今、この瞬間にもこの業界は激しく動いているので、そういう情報には乗り遅れないようにしないとならない。そういえば参加者の1人はipad2に書籍を自炊して常に書籍ではなくipad2をもちあるいて検索して、お客様の前でも見せていることもあるそうだ。他の業界であたりまえだから、知らないなどといっているとお客様のほうにバカにされてしまうから注意しないといけないと思う。先生ではなくサービサーだからいろいろ時代の変化には敏感でないと。新しい変化への対応で年齢を理由にしているようでは、絶対ダメなんだと思う。いいわけ上手は成功しないからね。(自分への言い聞かせ)読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.04
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このたび株式会社アイウェーブ、ならびに庄司社会保険労務士事務所では、パートさんを募集することにしました。約10ヶ月ぶりの採用で、ちょっと各方面の準備が大変でしたが8月に入り、今後の戦略を考えた上で、パートさんを採用しようと決心しました。やる気があって、意識が高く、この仕事が好きな方のご応募をお待ちしています。詳細については、こちらからご覧ください、http://mbp-tokyo.com/iwave/job/6/読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.03
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このたび8月発行の日本実業出版社様の発行する月刊誌ニュートップリーダーに6ページ分寄稿しました。詳細についてはこちらに記載しておきましたのでよろしければご覧ください。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.08.02
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繁忙期の7月もあっという間に過ぎてしまった。毎年1週間くらいの夏休みを7月に取りたいと思っているが、なかなか実現できていない。お盆の休みは当然として、自由業である以上休みたいときくらいは休みたいものだ。でも現実には、相手が稼動しているとなかなか思い切って休めない。電話でスタッフが「庄司は、この1週間休みをいただいています」では許されないと思っています。ただ、今は携帯電話さえあればどうにでもなるので日本国内ならどこに行っていても大丈夫だろうと勝手に思っている。さて8月は、いろいろ考える時期であり、体制を変えていく時期、そしていろいろツールや業務マニュアルをカスタマイズしていく時期でもある。今週は、開業10周年記念パーティー? も控えておりそのほかにも飲みの回数も結構多いのでお金の使いすぎには注意したいところです。まあお金も使わないと入ってこないから、難しいところなんです。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.31
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2週間に1度、執筆しているコーナーも担当してかれこれ7年くらいたつだろうか。このような縁をつくっていただいた方、関係者一同に感謝の言葉を送りたいものです。もうすぐ開業10年というメモリアルな日です。いろいろ思うところはあります。先日もミネチャンと密会して、いろいろ話をしていたがなんだか、変わっていないことも多いし、大きく変わったこともある。ただいえることは執筆というのは人生を変えるきっかけになるという人もいるのだと思います。さて執筆本は1冊くらいは書きたいがいまだに書いておらず、「1冊もなかったっけ?」とよく周りにはいわれる私だが、今回も書籍ではなく 納期短めの専門誌の原稿の依頼があった。テーマも問題なく、気持ちよく受けたのはいいのだがやはりそれなりに時間をかけて書くので、この時期はちょっときつかったかもしれない。まあ原稿がおひろめになるのは10月のころだしこのころは10年経過後ということになるのだと思うとちょっと涙が出てきた。そんなわけでただひたすら頑張るしかないね。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.28
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今日は、なでしこジャパンの世界一から一日がはじまった。テレビで全部生中継を見て、しばし3時間ほど横になってすぐにダラダラしていたらお昼に。さて、そんなわけで日本は大いに盛り上がっているわけだが、やはり澤選手の活躍は予想通りすごかった。そしてなんといってもあの佐々木監督もさすがに指導者として女子サッカーにはぴったりだった。詳しいことはいろいろワイドショーにもやっていたのでご存知の人も多いかもしれませんが、こちらにも同じテーマで切り口を変えて書いていますのでぜひご覧ください。とにかく鼻毛には注意ですね。 ↓なでしこジャパン メンバー選手全員21人の勝利 佐々木則夫監督のマネジメントと澤穂希選手の偉大さ フジ視聴率に期待読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.18
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コンサルをする上で、問題はシンプル&スマートにが基本原則である。どこかで著名なコンサルタントも語っていたが、基本は変わらないような内容だった気がする。常に思っていることであるが、コンサルタントは絡まった紐をゆっくりほどいていき、整理することが大切な仕事で、こちらから一方的にこうすればいいとか押し付けるのが仕事ではない。もちろん判断材料を与えたり、解決の糸口になるヒントを出したりするが、あくまで納得した上で、進めてもらうのは当事者でありコンサルタントではない。そして分析をするのが得意な人がコンサルにも多いと思うが国のための論文や研究機関の資料を書いているわけではないのでもっと気楽に、シンプルに問題をあげたらいいと思うのだ。そのためには現場を知らないといけない。机の上では解決しないし、きっと分析だって間違っている可能性もあるのだから。統計データなどは、いくらでも修正することができるし、都合のいいものだけを使えば、それでいくらでもこじつけはできる。いろいろな仮説をたててもっと気楽にスピーディーでにすすめていかなければならないと思うこともよくあります。まあ私の場合、専門が人事労務でありますが、やはりマネジメントや営業面などは、全体に関わってくるのでひととおり理解しておかないといけないと思っています。クライアントの企業規模が少し大きくなると担当の相手の人もかなり優秀で、頭がきれます。中小企業との人材の質の違いはよくわかりますが逆に、中小企業が成長していけない理由もわかるような気がします。とにかく問題はいろいろあるけど、一番の根底にある問題をシンプルにそしてスマートにあげること、そして問題解決のゴールの目標は大きいほうがいい。とてつもない大きな目標でも、あげることは大事です。弊社の目標は、年商10億にすること。冗談はさておき事業活動をやっている以上、売上をあげて利益を出して税金を納めていないと社会に貢献できていないということになってしまいますから、もう1桁くらい売上げそのままアップしたいですね。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.17
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時間がない、忙しい、睡眠時間がとれないいろいろ言うのは自由だが、ほんとうに時間がない? のか、その原因はなにか?掘り下げて考えたことはあるのか?今日は、勉強会で似たようなテーマで話があったのでロジカルシンキングについてもちょっと考えてみた。「時間がない」というのは、自分が能力はないでと言っているようなものとある人に言われた。時間がないというが、じゃあどのくらい時間があれば時間がないと言わなくなるのか?人それぞれで基準は違うし、「俺は寝ないと体質的に仕事ができない」とか、いう奴が社会保険労務士にもいるわけだが、そんなの言い訳に過ぎない。生きるか死ぬかでやっているときに能力がなければ時間でカバーするしかないだろ。サラリーマン気分でいつまでもいるから、いけないのだ。時間は1日24時間誰にも平等にある。大体忙しいといっている奴に限って、その使っている時間を分解してみるとどうでもいいようなことに時間を使っていることが多い。これを大胆に変えれるか? 変化することの恐れが負のスパイラルに陥ってしまうのだ。多分、忙しいとか時間がないという人は、少しくらい変化があっても、相変わらずそういっているだろう。だからちょっと仕事があるくらいで、忙しいとか時間がないからとかを理由にして断ったりはしないようにしたい。私もつい忙しくてとか、繁忙期でとか、給与計算がいっぱいでということを何のためらいもなくいうことがあるが、友達同士ならまだしも、仕事関係では絶対まずいと思ってあとになって反省する。何とかいい感じでお仕事をいただいている という気持ちで受け答えや世間話をするようにこころがけたい。心の余裕がなくなると、仕事はうまくまわらなくなるのだがいいことが起きると次から次へといい話はくるものだ。先日も弊社として1件、大きな話が決まったばかりだが、今回も案件としては、結構大きめのコンサル案件がきている。大きめといっても従業員規模ではないですけど。ただ条件があるので、それを総合的に考えてどうするかだが、考えるのはその仕事をやりたいかどうか、そして期待に答えることができるかどうかということである。迷うことはないが、大きな意思決定のミスは絶対にゆるされないので慎重にゼロベースで考えて、社内で相談したり、外部の人に聞いたりして判断しないといけないと思う。そんなわけで勉強会のあとの懇親会でも盛り上がり、さらにラーメンを食って帰ってきたら、眠くなってしまいましたので今日はそろそろ帰ろうと思います。
2011.07.16
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算定基礎届の調査に関しての情報は、いろいろあるが今回事業所の4分の1に調査があたっているというのが福井方面からの情報ですね。大変参考になりますね。社会保険の調査が必要なことは確かです。新規適用時にほとんどノーチェックなので、そのあと調査しなければならないのはいうまでもない。とにかく社会保険の加入促進のためにも加入しやすくして、そのあとはきちんとチェックする予定だったのだが、年金問題などの影響により劇的に環境が変化した。協会けんぽができたり、年金機構に(まあ名前だけ程度だが)変わったりといろいろあった。算定基礎届の調査対応に関してはタイムカードの原本を全部送ってきてしまうクライアントもあるだろうし、いろいろ大変だ。さて、算定基礎届提出時の今回の調査は、50人未満の事業所を対象にしているらしいと聞いた。聞いたといっても直接ではないので、まったく信用はないのだが、こうやってアナログもあわせていろいろ情報収集することも大切です。税務調査に比べたら、たいしたことないし、普段きちんとやっていれば調査などというほどのものでもないのかもしれません。そんなわけで算定基礎届について、ちょっとコラムを書いてみました。 ← よろしければご覧ください。受動喫煙防止対策助成金の創設 受動喫煙防止対策助成金の概要と受給のためのポイント 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.13
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今年は、算定基礎届の調査がたくさんあって、呼び出しを受けているわけだが、・・・・・・いろいろあって、・・・・。社労士関与であれば、電話で書類一式郵送してしまって、呼び出し日に行かなくてもいいということを承諾してもらった年金事務所もあるが果たして、郵送するほうがいいのか、それとも社労士関与でしっかりやっているのであれば信用のもとで持参するほうがさらっと済むかもしれない。なにせ今回は直近で新規適用したところが対象になっていることが多くいろいろあるんだが、年金事務所によって調査対象の選定はさまざまなようだ。今までが年金事務所の管理がずさんだったから、でたらめな等級を書いている社長などもたくさんいることと思う。あくまで聞いた話なので、噂に過ぎないが、年金定期便などもあるので従業員の等級を下げて申告などしているとすぐにばれてしまうが社長の分に関しては別問題だ。このくらいでちょうどいいくらいですし、社労士の仕事のチャンスを増やすことになるのだが、ある年金事務所では4年くらいかけて調査をする予定で、今回ものすごい数の調査をすることになっている。そうはいっても今回8割の事業所に呼び出しかけている年金事務所もあるとかないとか。源泉の納付書等の書類を全部もっていくわけだからこれで一発でアウトが判定。8割の事業所にというのは、ガセだと思うが、実態は闇・・・。私は大体呼び出しは、7月最後の週に多いのだがぶつかりまくっている。もっと全体の情報を知りたいのだが、ブログとかには書いている人少ない。それだけ調査にあたっている人は少ないということか?? それとも仕事をしていない?コンサル業務の人が多いのだろうか?こういうときはやっぱりメーリスとかSNSとかがいいのかもしれない。とにかく情報が入らないというのはまずいが情報にふりまわされてもいけない。加入漏れなどを指摘されたりするケースはあると思う。2年遡及といわれるときついが・・・・まあ・・・。このあたりはデリケートなところなのでリアルにいろいろじかに話をしたいところだ。受動喫煙防止対策助成金の創設 受動喫煙防止対策助成金の概要と受給のためのポイント 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.12
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受動喫煙防止対策助成金はビジネスになる?はたして市場はどうだろうか?まずは飲食業や旅館業は、かなり苦しいところが多く神奈川の条例の影響で店舗をしめることになったところも結構あるとかないとか。今回、社会保険労務士としてこの受動喫煙防止対策助成金は商売になるのか? 皆はどう考えているのだろうか?もはや動いている人もいるかもしれないが、このような助成金には、必殺のノウハウがある。かかった費用の4分の1となると結構な金額が補填される。200万円上限あるが、1000万円かかっても200万円の補填が出ればそれは、結構助かるのではないか。あとは申請のややこしさだが、多分計画などは結構面倒だから依頼を受けても最初は大変かもしれない。身内というかクライアント(顧問)でやるところがあるといい勉強になるのでちょっと提案してみてもいいが、どっぷりはまって儲からない(時間単価で赤字)ということにならないようにしないといけない。さて、こちらにその受動喫煙防止対策助成金について概要をまとめておいたので参考にしてもらいたい。同じコラムでもきちんと掘り下げておくのが大事であります。 ↓受動喫煙防止対策助成金の創設 受動喫煙防止対策助成金の概要と受給のためのポイント 読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.10
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7月末発行の専門誌に執筆した分があるのですが先日、校正も完了しました。私の元の文章は、お化粧されて、素晴らしく生き返りました。なにせ語彙力や表現力が乏しいもので、今回プロの腕はさすがにすごいと思いました。今回は6500字くらいだったかもしれませんが、なにせ図や表はほとんどなくて、ストーリーや事例などを入れて、興味をひくようなタイムリーなネタをいれなければならず苦労した。私が直したのは、プロフィールくらいで、これは、編集者さんがある程度つくってくれたのに、色を加えた程度。でもプロフィールは、いくつか文字数を考えてパターンをつくっておくこと大事。今回いろいろ自分自身をふりかえってみた。開業のときのようです。実は私は福島県では生まれていません。でも一般的に、出身・・・福島県出身or 福島県会津若松市出身と書きます。生まれたのは長野県で、その後は世田谷とか川崎3歳ころに、福島県の猪苗代へ来たと聞いた記憶がある。中学入学と同時に新居に引越し、会津若松市へ。若松第2中学と一箕中学の選択で、さんざん悩む。 結局お城の近くで街の中央の2中に。2つの小学校の卒業生が集まっている2中では私はいわゆる転校生で誰も知らなかったがまあすぐに仲良くなった。高校は、当時は男子校だった会津高校。一応進学校ですが、それは勝手な思い込みでは?県内の進学校の福島高校、安積高校、磐城高校からは、ちょっと差があって、一部では福島女子にも負けていた科目もあったなあ。当然国立大学いく人がまともな人という田舎の独特な社会です。私はまともではない人だった? さて、プロフィールなんて書いていたらいろいろ思うことがあったので書いておこう。私はよく信頼していただいている仕事仲間によくいわれるのだがやはり信用ある履歴というのは大事。卒業後の最初の勤務先は大事。もちろん上場しているいないはそれほど関係ないが、大体の会社名を聞けば大体そのはたらきかたや社風などはわかるようになった。でかい会社でも、質が悪い会社ではダメ業種などから私は、勝手にランク付けする傾向があるが就活でもそれは同じようです。面接する際に大事なこと。実は出身高校なども大事で、大学だと付属上がりとかも多いのであてにならないが、地方の場合、高校名を聞けば地頭のよさはわかる。これは採用でうまくいかさないといけないが、高校を書かない履歴書もたまにあるもので・・・。さて、プロフィールでひとつだけ。私は特定社会保険労務士ではないです。まあコンサルタントでもあるので特定だろうとそうでなかろうと関係ないのですが、やたらと持っていることを自慢している普通の仕事もないようなバカな特定社会保険労務士がいるがそこで「どや顔」されても困るものだ。上から目線は松本大臣だけにしてくれよ。。特定社会保険労務士試験に合格してそれをうまく生かして成功している人、なかなか少ないんだよね。これ実態です。特定はもちろんあったほうがいいのですが、まずは売上1000万円あげるほうが先で、それからでも遅くないと思いますよ。まあ1000万では成功ではありませんが、手元に残るのがサラリーマンより30代なら少し多いのでは?だからその上(年商1億とか)目指して独立しないといけないし目標が大きくないと決してそれにすら近づけないと思う。読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。
2011.07.09
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