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昨日は石川県音楽堂にて会議がありました。著作権のお話、そして日常業務にいたるまでたくさんのお話がありました。かなり長い時間でしたが楽しいものでした。1年ぶりに会う人や初めての人。しかしながらとっても疲れたような、、、夜のご飯はお土産のお寿司でおなかいっぱいになりました。東京で飯守先生とお仕事しておられる私と同じ仕事の方。なんだかおんなじ気持ちなんだ!これは感激!それと他社の飯守先生の隠れファンの人。さまざまでした。次回の会議は群馬!また行かなくっちゃね。仕事の友に会って語りあいたいです。
2006.01.31
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今日は三田にて演奏会でした。会場は山西福祉記念会館 三田分館です。指揮者は藤岡幸夫さん!そしてソリスト=和太鼓表現師 時勝矢一路さんでした。舞台にはとっても大きな和太鼓が置かれていました。そして時勝矢一路さんは赤い衣装に筋肉もりもりでパワーあふれる方でした。前半はアンダーソンやシュトラウス、ボロディン(その他)で後半に小山清茂「管弦楽のための木挽き歌」をしました。この曲、私が高校生の頃の音楽の時間の鑑賞曲だったと教科書には出ていたような、、、35歳ぐらいまでの方がこの曲を多感な時期に聴いているのです。私は多分ですが学校で聴いた記憶がありません。覚えていないのかもしれません。難しい曲!として終えたのかもしれません。そりゃ、ベートーベンやモーツアルトのほうがわかりやすいに違いありませんからね。今では武満徹「ノーベンバーステップス」そしてユーミン、山本直純「歌えバンバン」なんかが教科書に出ていますね。直純さんの「歌えバンバン」ですが「まだ、楽譜があがらなくて、すみません。すみません。」ってこのあいだマネージャーが大阪城ホールで言っていたような、、、やだやだ、時は流れているし、どんどん時はうつり変わっていってますね。
2006.01.29
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智実ちゃんと奈良にて親子劇場の演奏会でした。彼女のお得意なロシア人作曲家の作品とドヴォルザークの「新世界」でした。しかし、、いつ見てもかっこいいですね。演奏旅行と京都の演奏会、成功祈っております!
2006.01.28
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本日はモーツアルトのピアノ協奏曲KW413のボウイング付けをしました。この曲をしていると思っていたけど大違い!初めての曲です。前にしているからブライトコップの版からベーレンライター版に写そうと思っていたら大失敗でした。Vn1のみできました。Vn2は私では無理でしたので1小節だけつけて係りのおじさんに渡しておきました。かわいいマジックライターの鉛筆とドイツ製の鉛筆けづりです。
2006.01.28
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池辺先生のおやじさんギャグ舞台袖で私たちに言っていました。。池辺「ね、、ドボルザークの新世界の4楽章ってジョーズだよね。」 ===頭を歌いだす====すらら「わ!上手!です。先生!」横にいたI女史「生で聞いた!」(少し感激)ここで終わると思ったら大間違い!池辺「上手なんだけれども僕、下手(しもて)から出るんだよね。」二人で「やられました。」注意*客席から見て上手(かみて)は右 下手(しもて)は左をさします。昨日の言葉通りに写真がハレーションをおこしています。
2006.01.27
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モーツアルトの本番でクラリネットはお休みが多い曲ばかりでついに彼女がDSを取り出してゲームを楽しんでいた。これがその噂のDS。娘が欲しいとねだる一品。しかしこれは大人も楽しめそう。確かに面白いとは思うけれどもまた目が悪くなりそう。。と、、ほほ、、、、私がしたいんだ!
2006.01.27
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今日は、智実ちゃんに久しぶりにあいました。去年は指揮台から落ちてしまって肩を脱臼してしまったそうです。その脱臼が冬になって痛みがはしって演奏会をお休みしたそうです。2月にはヨーロッパに行くそうです。明日は奈良で演奏会です。明日、また素敵な笑顔を!
2006.01.27
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本日は九条の会の演奏会のお手伝いに行ってきました。友人が「九条って?京都の九条の人の集まり????それとも大阪?奈良の九条?」などと言っていましたが憲法九条のことです。そこで呼びかけ人の池辺先生と指揮者堀俊輔さんにお会いしました。堀さんとは同時期にNYで勉強した仲です。オーケストラの演奏曲目は「ゴジラ」と「アメージンググレース」です。やっぱり池辺先生は音楽番組通りのおやじさんギャグばっかりとばしていました。その1池辺「写真とる時はハレーションに気をつけて!」その2時計を見ながら、、、、ゴジラの演奏中に池辺「ゴジラなのにくじだ!。」その他もろもろ。。。とっても楽しい演奏会でした。
2006.01.26
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今日はすべてモーツアルト プログラム。ハフナー、ピアノコンチェルトKW415、そしてリンツをしました。指揮者は飯守先生。ピアニストはサロメ・シャイデッガーさん。彼女は18歳でスイス人。なんて若いピアニストなんだろうかと。音楽も若かったな、、、そしてシンフォニーの2曲はベーレンライター版を使っての試み。リンツは20年前ぐらいのベーレンライターだと思います。ちょっとばかし違っていました。そして飯守先生の場合は配置も変えて1stヴァイオリンと2ndヴァイオリンが向かいあっての配置になります。楽譜を配る前に飯守先生から演奏したい指示の書いたスコアをポンと渡されて楽譜に記入していきます。それが飯守先生の場合かわったマークがあって「これは何ですか?」って質問したこともありました。これはベートーベンチクルスの時!今は相当なれてきました。なるほどね、、こうしたいわけ、、ほうほう、、などど思いながら心のなかでこういう音が出ますようにと祈りながら書いています。急に二人で決めてしまったので作業も膨大になってしまいますが演奏会がうまくいけばそれでいいわけです。チケットが完売に近くてたくさんの方々がいずみホールにきてくださいました。客席には藤岡幸夫さんもいました。また次回もがんばろうっと。
2006.01.25
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今日は飯守先生の練習でした。3月の演奏会でワーグナーをします。しかしながら私のレパートリーにはほど遠いぐらいありません。NY留学中にメトロポリタン&レヴァインでタンホイザーをしたぐらいでその時も「これは、、私の引き出しにはない!はまってしまったらちょっと抜け出しにくそうな音楽かも~~」と感じていました。そこで遂にきた!って感じです。演奏曲目は「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、「パルジファル」そして「さまよえるオランダ人」からの抜粋。一番のくせものがこのオランダ人!序曲とアンフォルタスの嘆きです。なんと序曲には2種類あって全曲版からの抜粋のものとワーグナーが書き直したものがあるそうで確認のため他のオーケストラからパート譜を取り寄せて確認してもらいました。ブライトコップが演奏したかった版であることがわかり早々に発注しました。こちらがワーグナーが後で書き直しているらしいです。さすが飯守先生!他の2曲も大変そう。こう考えるのはまだレパートリーになっていないってことでしょうね。明日25日はモーツアルトの演奏会、飯守先生よろしくお願いいたします。
2006.01.24
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今日の作品です。Perler Beads =1000円でたくさんこんなものができるのに1万5千円ぐらいの電子おもちゃをほしがるとは、、、欲しい、欲しいといいながら作っていました。
2006.01.23
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友人と二人そろって帰宅。早々にゲームが欲しいとねだり、騒ぐ二人。どうしたものか検討中
2006.01.23
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のんびりとお休みを過ごしていますがなんとも娘のたまごっちのもりもしています。もう少しでまた死ぬところだった!!!これも今日だけのお仕事。3学期がはじまった頃に電車に乗ったらおかあさんのような方が首に2個のたまごっちをぶら下げていた。これはきっと子供さんたちからの仕事を頼まれたのであろうと予想していますが、、なんとも、
2006.01.23
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今日は1月最後のお休み。せっせと掃除して娘と遊ぼうっと。1月の末には会議で金沢にひとっとび。大切に時間を使おうっと。早く寝ないと駄目ね。
2006.01.22
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