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2026.08.20
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13日の豪雨の影響で印旛沼の鳥たちはどうしているかと現地を訪ねました。
探索をスタートした10時時点ですでに気温30℃をこえ、じりじりとお日様が照り付けていました。
(カモ類)
漁船の船着き場には、カルガモ、越夏したマガモの姿を見つけました。
カルガモは沼の水面を吹いている微風のむかい翼を広げたので脇の羽や翼下面を観察できました。
マガモは黄色の嘴、赤茶の色味の強い胸が特徴の雄エクリプス個体でした。
(魅惑的に色のゴイサギ成鳥の虹彩)
沼の浅瀬、周囲の水田にはアオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ゴイサギの姿を見つけました。
コサギは水面を吹き抜けている風で涼をとっているようなポーズをとっている姿、ゴイサギは葦の中を移動し水面を動く魚をねらっている様子でした。
ゴイサギは幼鳥の虹彩は黄色、第一回夏羽の虹彩は橙色、今日観察した成鳥では虹彩が赤く、猛禽類ツミの雄幼鳥が成長に伴って黄色-橙色-赤色と変化するのと一緒でした。太陽の光が強い暑い条件下ではメラニン色素が大蓄積されて黒や茶色などの虹彩となると聞いています。
(写真5枚目はゴイサギ幼鳥、6枚目は成鳥した幼鳥)
(モモイロペリカンのダイナミックに採餌)
船着き場の船の先端に止まっていたモモイロペリカンは、何度も水面に嘴を突っ込み小動物をとっているようでした。大きさが確認できませんでしたが、サイズの割に嘴の開け方のダイナミックさにびっくり。
(印旛沼沿岸では複数のホオジロが囀り、テリトリーを主張)
印西市吉高、和、下井までの印旛沼遊歩道脇の電線にはあちこちにホオジロが止まり、囀りを披露。
ホオジロは、春は地上に巣を作り産卵・子育てをしますが、季節を追うごとに巣高が上がることが知られています。あちこちに雄が囀っているのを見ると、樹上巣で最後の子育てをしており、テリトリーを防衛しているのではと思います。
(写真)2026年8月20日撮影(5枚目は2020年6月土浦市、6枚目は2018年6月30日土浦市で撮影)






























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最終更新日  2026.08.20 18:15:34
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