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2026.05.03
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テーマ: 野鳥好きっ♪
今シーズンの初認は3月25日で、39日目の朝となりました。
雌が二か所のカラスの古巣に入る姿と新たに枝を運搬している姿を見かけます。今朝は、新しい木の又に何度も枝を運搬していました。やはり、子育て期間内でずっと使うので新築が最善なのでしょう。
(造巣期は枝を運搬している以外は、巣が見える別の枝から監視する雌)
造巣期は、雌はほとんどが林内に留まっています。
巣が整うといよいよ産卵となりますが、産卵前は雌雄ともに林の中に留まる姿が見られます。
これは、植田・平野(2003)が「産卵前の妓後の交尾が賎も受精に影響するので、この期間は最も受精に影響する期間にあたる。この時期に雄が雌と一緒にいる時間が長いことは、多くの種でみられており、つがい相手をつがい外交尾(*)から守るために行なっている行動と考えられる」と記している行動と考えられます。
(*)採食地と鴬巣地が離れており、雄が採食のためなどに雌を営巣場所に残して遠くに離れる必要があり、雌を常時ほかの雄から防術することができない。そこで、つがい外交尾がおきる瀕度がほかの烏に比べて高くなると考えらると解説が付されています。
平野(2005)は、ツミが産卵前にディスプレイに関して「産卵前の雌雄間のディスプレイには尾上げディスプレイと翼震わせディスプレイがある」と報告しています。
一度観察してみたいとひそかに期待しています。
(引用)
植田睦之・平野敏明.2003.ツミの交尾行動一多数回交尾の適応的意義の検討一.
Strix第21巻.p131-139.日本野鳥の会
平野敏明.2005.ツミ Bird Research News Vol.2 No.2.p2-3.





















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最終更新日  2026.05.03 18:44:40
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