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先週土曜日は、久しぶりによびりん学校へ行ってきました。 先月も2次会には参加させてもらったのですが、勉強会そのものに出席したのは、一昨年の第一期よびりん学校以来でした。土曜日は第四期の最終日だったのですが、第一期から更にバージョンアップしたような内容で、ひと言で言えば「行ってよかった」、これに尽きますね。特に、驚きと同時に感動したのは、世界に名立たる撃墜王坂井三郎に、よびりんさんは20年程前直接会って、経営者としての心得をお聞きになり、その内容を紹介して頂いたことでした。私は、不勉強にも経営者としての坂井三郎は全く知らず、況してやこんな素晴らしい経営哲学を持っておられたことなど知りませんでした。出撃して撃ち落した敵機の数も然る事ながら、それ以上に誇りにされていた一度も部下を死なせなかったのは、どんな理由があったのか。それから生まれた経営者の心得は、シンプルながら中々真似出来ないこと。時代は違っても、部下や社員を死なせて?しまうのは、社長や上司の責任ということを改めて認識した次第です。内容を知りたい方は、よびりん学校へ参加してください(笑)。よびりんさんと坂井三郎、改めて比べると不思議と共通するものを感じます。それから、参加者の皆さんも、非常に前向きで元気な方ばかりで、楽しく学ばせて頂きました。午後2時から勉強会が始まり、2次会が終わったのが11時半でしたが、それこそアッと言う間でしたね。2次会では、こんなに笑ったのはいつ以来かな?と考えるほど楽しませてもらいました。よびりんさん、長時間ありがとうございました。主催のsfpさんを始め参加者の皆さん、ありがとうございました。不肖鍛冶屋の息子も撃墜王?いったい何人の女性のハートを射止めたことか???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/23
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15日に書いた夕方定時に工場の掃除をすると決めて、三日連続で実行出来ました。今日で終われば、これが本当の三日坊主(笑)。面白いのは、今まで工場が散らかっていようが殆ど気にしなかった者が、定時になると私が言う前に自らやっていること。これが私がいない時も実行出来れば良いのだが、さてどうなることか?、先が楽しみだ(笑)。こんなことを書いていると、何と低レベルな会社と笑われる方もおられるだろう。しかし、その低レベルな個々の意識を変えるのに、高尚な理屈を並べ立てても、誰も聞く耳を持たない。否、聞く耳を持たないと言うより、聞いて実行する術を知らない、或いは思いつかない。私自身も、それを引き出してやることが出来なかった。人から見れば下らない話に他ならないが、この下らない仕組こそが、弱小の組織や個人には必要だと思う。よくブログに千日修行などと書いて、人から見れば余りにも下らない?ことをやり続けている人がいるが、これこそ自分の意識を変えようとする仕組そのものではないか。只、この下らない仕組を実行しやり続けることが、なんと難しいことか。私など実行する前に、下らない仕組?すら思い付かない有り様なのが情けない(笑)。今まで奥底でバカにしていたような下らない仕組?こそが、私や会社を救ってくれるかもしれない。やり続けるぞ!。それではまた。おっと、今日は残業代の話に辿り着きませんでした。・・・次回に。下らない仕組?が思い付かない時は正露丸?。なんのこっちゃ???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/18
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ネットで『正直者は馬鹿を見る』を検索すると正直にばかり生きていると、いつも他人に出し抜かれてしまう。こつこつ働いても報われない。たまには嘘や方便を使っても良い。こんなことが書かれているが、これでは余りにも虚しい。しかし、組織の中にいると、多かれ少なかれ必ずこの現実を見ることになる。例えば、仕事と直接関係なくても、工場の掃除を率先してやる者がいると思えば、ゴミを跨いで歩くことはあっても、そのゴミを拾うことはない者がいるとする。率先してやる者は、誰それが見ているからではなく、ただ黙々とやっている。但し、悲しいかな仕事そのものの力量は、ゴミを跨ぐ者の方が優れている。しかし、率先して後片付けをする者は、間違いなく組織の潤滑油的な役目を果たしている。これを、どう評価するか。例えば、残業もせずにさっさと帰る者と、いつも残って仕事している者がいるとする。当然のように手当は残って仕事をしている者に付く。但し、さっさと帰る者の方が仕事そのものの力量は優れていて、会社にも多くの利益をもたらしている。況してや、手当欲しさに故意に残業する者がいるのは現実。これは、中々表立っては見えない。これを、どう評価するか。同じ残業の問題だと、僅かな手当の営業マンが、後輩の営業アシスタントの残業代に負けて、手取りが逆転することも多い。これを、どう評価するか。先ずは、掃除の問題に代表されるような真面目な人間をただ『正直者は馬鹿を見る』ような存在にしておいていいか?、ということ。これに似たようなことは、残念ながらうちでもあるので、時々私も悩むことがある。解決策として、私はゴミを跨ぐタイプの人間の意識をどう変えるか、ということを考える。しかし、理屈で人を変える、人の意識を変えるということは至難の技だし、余りにも傲慢だ。後は、口を酸っぱくして言うしかないのか。そんな時に、一人の社員が客先から帰って来て、こんなことを言った。「あの会社は、残業する者も帰る者も、定時になると一旦全員で掃除して、それからまたやるんですよ」「えっ、仕事が終わる前に・・・」大袈裟な言い方をすれば、目からから鱗が落ちたような気分になった。仕事が完全に終わってやると、どうしても『正直者は馬鹿を見る』ようなことが多くなる。おそらく、その客先も同じようなジレンマに陥っていたのではないか。それにしても自分の硬直した脳みそが恥ずかしい(笑)。人を変えることばかり考えて、仕組みを変えることなど考えなかった、否、考えつかなかった。こんな単純なことが・・・。これは、早速実行してみよう。提案した社員は僅かでも報奨金のようなものを出してやらないとね。・・・ちょっと長くなったので、残業の問題は次回に。今日は帰ります。それではまた。脳みそがいつの間にか石みたいになっているような。えっスカスカの軽石?それは最初から???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/15
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今日は、社員は出ていて夕方まで一人で会社にいた。事務処理もあったが、それはそこそこにして昼間から昨日の分のブログを書いたり、かなり贅沢な時間の使い方をさせてもらった。ブログを更新した後リンク先を徘徊していたら、シャルドネさんがこんな記事を紹介してあった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま一万円で、永久脱毛を企図すると320本を整形外科で処置して貰える。国産最高級牛肉を、相応のレストランでステーキとして食事すると一万円では18グラム。ひとくちでおしまいだ。世界の子供たちに、小児麻痺予防ワクチンを提供する組織では、一万円あれば500人の子供にワクチン提供ができるという。一平米あたり、2200万円の土地を一万円で購入できたとすると、ほぼ10円玉程度の広さの土地と交換できる。われわれ庶民には、手の出ない世界だ。そこでやけになって一万円でレモンチュハイを居酒屋で頼むと24杯も出てきて急性アルコール中毒でぶっ倒れそうになる。Code NEO」創刊号特集より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これにはシャルドネさんならずとも金の価値、そして使いみちについて考えざるを得ないですね。連休中に御邪魔してお世話になった釈円融さんは、偶然この記事にも紹介されている小児麻痺予防ワクチンの2次感染で不運にも現在車イスの生活をしている。なんと580万部の1という確率だとか。それでも意気軒昂として暮らしていて、私が逆に元気付けられるほどだった。その釈さんから、地元の名所を案内してもらった。(初めて乗ったけど、操縦しているようでカッコよかった)しかし、残念ながら殆ど車イスで通れるようになっていなかった。途中通ってきた、まるで国道と思わせるような広さの農道のことを考えれば、金を掛ける所を完全に間違っているように思えてならない。こんな金の使い方の発想でやるものだから、たまにあるスロープも余りに急勾配で、降りるのも登るのも補助者がしっかり支えるか押すかしないと絶対無理。おまけに障害者用のトイレはあっても、そこまでの道が石ころだらけで、これじゃ車イスで障害物競走をやれ、と言っているようなもの。もっと工夫して、国道のような農道に掛けた金の幾らかでも回せば、どうにでもなるのではないか。一万円あれば500人の子供にワクチンを与えられるのに、なかなか行き渡らない現実と何か似通っている。別に国産最高級牛肉を食べるな、と言っているわけではなく、金の配分をほんの少し変えて、もっと工夫すれば、どうにかなるような気がしてならない(写真は笑顔でないと・・・笑)『必ず「小」は「大」に勝つ!』的発想は、ビジネスに関してだけでなく、こういった場でも生かされると確信している。日頃何もしていない私が言うのは、天に唾するようなことかもしれないですけどね。それではまた。それにしても、釈さんと比べると倍?否それ以上か、本気でダイエットしないとね???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/13
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今日は、客先を数社訪問したのだが、その途中に本屋へ立ち寄った。その本屋の平積みの本の中に、知っている名前を発見した。最近、2冊目と3冊目を同時に出版したことは知っていたので、近々ネットを通して購入するつもりだったが、まさか、都市部ではなく郊外の本屋に並んでいるとは、失礼ながら驚いた。購入した本はこちら↓同時出版の本はこちら↓著者は行政書士の横須賀てるひささん。まだ20代の若さだ。彼のことはこのブログに以前書いたことはあると思う。私が3年前にメルマガを書き始めた時に、最初に相互紹介しませんか?、とメールをくれたのが横須賀さんだった。それから数回メールの遣り取りをしたり、その後に横須賀さんがブログを始めた時は、相互リンクしたりして、お互い楽しんでいる程度だった。それが、あれよあれよ、と言う間に横須賀さんは、ブログ上の有名人になり、本を出してしまった(笑)。最初の本はこちら↓目の前のチャンスを躊躇せず掴み取り物にした!ということですね。それが今回の2冊目3冊目の同時発売に繋がっているのですから、正に天晴れ!です。脱帽するしかありませんね。但し、敢えて苦言を呈するならば、行政書士としてはこれからが本番でしょうね。とにかく実務の数をこなし、実績を残すことが、行政書士には求められるかもしれません。10年後、更に飛躍した横須賀さんを見るのが楽しみです。ここでオッサンの遠吠え!。「まだまだ若い連中には負けられんぞっ~~~、束になって掛かってこんかい!!!」失礼しました(笑)。おっと、こんなことを書いていたら、横須賀さんのHPにある提携先企業に、なんと我社の名前が・・・。私にひと言も言わずに、こんな気遣いをしてくれていたとは、本当に嬉しい。同時に、今まで気付かず申しわけありませんでした。いつの日か、接近戦をお願いしたいものです。今日は、チャンスを物にするには、やはり躊躇せず動く、ということを改めて学んだような気がする。それは、若者だけの特権ではなく、我々世代、否、その上の世代にも言えることだ。頑張っていればチャンスは必ずやってくる。それではまた。栢野さんが青春=夢×情熱と言っていたけど、ほんとに年は関係ないな!・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/12
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久々にゆっくりとした連休で、ネットからも離れていました。それでもたまに携帯で覗いたりしていましたけどね(笑)。月曜日は、たった数日休んだだけなのに、なんか久しぶりのような気がして、日頃の仕事漬けを改めて実感した次第。連休が明けて、それ前の慌ただしさは収まったものの、家の用事のためブログは書かずに帰ったりで、約一週間振りとなってしまいました。それでは、本題。今朝、家を出る前にテレビを見ていたら、今や人気者になったボクシングの亀田兄弟の特訓の模様が放送されていた。薪割りに闘鶏のシャモを掴まえたり、と面白くはあったが、これってどこかで見たな?。どこかで見た?、否、見たのではなくやっていた(笑)。子供の頃、家の風呂は薪をくべて焚いていたし、シャモは父が好きで何羽も飼っていたので、掴まえるなんて特別なことではなかった。別に私の家が特別ではなく、田舎では当たり前の風景だった。これで改めて思ったのが、日本人の強いボクサーや力士が出なくなったのは、これか?、ということ。貧しかったあの時代は、人間の根本的な生命力を鍛えてくれていた気がする。特に、肉体だけではなく精神も自然に鍛えられていたように思う。もちろん、これだけ豊かになって、昔はどうのこうの言っても仕方がない。後は、周りがどう環境を作ってやるか、ということ。強いと言われている亀田兄弟も、周りの環境作りあってこそだと思う。これから、本物の環境?で育った強いボクサーと対峙した時の亀田兄弟が楽しみだ。それではまた。ひよこから育てた鶏を家で捌いて食べていたのを思い出した。今思えば本物の情操教育だったかな???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/11
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昨日は、宮崎県都城市で友と語らい美味しい酒を飲み・・・と言うより、何の遠慮もせず私一人ガブガブ飲んで、直ぐバタンキュ~と寝てしまった、という体たらくでした(笑)。現在、リンク先の釈円融さんのパソコンを借りて、書き込んでいます。連休中に、いきなり押しかけて御馳走してもらう、という私のずうずうしさにに我ながら呆れております(笑)。釈さん、ありがとう。そして、駆けつけて料理を作ってくれたJUNさんありがとう。昨日は、日頃聞けないような話が出来て、とても楽しかったです。内容は、とても書き尽くせませんが、ただ言えるのは、『釈円融』という男は近い将来「世に出る」、と確信したことです。釈円融恐るべし、と言ったところでしょうか。さて、今日はゆっくりと福岡へ帰ります。それではまた。次回は、私がお返しをしないとね!・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/04
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明日から表向きは5連休の我社だが、社員は連休も仕事が入っている。一人なんか5連続出勤の予定。そんな中でも、今回は私は休むことに決めた。日頃の私を見ているせいか?どうかは分からないが、社員もそのことに不平を言う者がいないのは有り難い限りだ。・・・と言うより、言えないのか(笑)。さて、休むと決めたはいいが、あまりに急だったため何の予定もない(笑)。ヨシッ、こんな時こそ日頃会うチャンスがない人の所に行かなくては、と衝動的と言えば大袈裟だが、とにかく思い立ったが吉日、行こうじゃないか。最初は山陰地方を目指そうとしたが、さすがに宿がなく、漸く見つけた宿は、地元では評判が悪いと教えられ断念。次の機会には必ず行きたい。今度は、渋滞が怖いので最初は諦めていた南九州へ。連絡を取り宿はどうにかなる、と返事をもらったので、明日朝出発決定。渋滞になっても、明日中に着けばヨシッとしよう。我ながら相変らず行き当たりばったりの行動だが、これもまた面白い。釈さん、待っててね。明日はできれば、と言うより親指が動けば?携帯で書き込む予定。それではまた。明日隣の座席に座りたい人(♀)手を上げて!。今から迎えに行くから???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/02
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いつの間にか・・・こんな感じで迎えた5月。4月までの慌ただしさからは、解放されそうな気配だ。今日は、26日(4月)の必ず「小」は「大」に勝つ!の続きを。20年程前に独立し、現在親子二人で自宅を事務所として営業している会社から、事務所開設の案内状が送られてきたのが昨年だった。その時、懐かしさもあり直ぐに訪問したのだが、それから中々行く機会がなく、漸く先日アポイントを取って社長と面会してきた。およそ1時間半程話を聞いていたと思うが、とにかく驚くしかなかった。うちがやっている制御ソフトのもう一つも二つも上のレベルで、競合するとしたら、誰でも知っている大メーカーの技術部門。もちろん二人しかいないので範囲は限られているが、経費ばかり掛かるメーカーに比べれば、当然の如く見積は半分以下になることが多く、値切られることなく受注できる、と自信たっぷりに話されていた。「鍛冶屋さん、注文取ることより断るほうが何倍も難しいよ」冗談と分かっていても、ニコッと微笑みながらこんなことを言われた時は思わず・・・。「クソッ~~~~、悔しかねっ~~~~」と言ってしまった(笑)。無論気心が知れた仲であるので、お互い笑ってはいるのだが、この言葉は私の本音かもしれない。もう脱帽するしかない。それに次のひと言で、またもやビックリ仰天。「鍛冶屋さん、創業して20年一度も銀行から金を借りたことはないよ。回収も全て現金。手形なんか受け取らないよ。」この業界にあって、こんなことが可能だったとは。よびりんさんがよく言われる『鉄腕アトム』そのものではないか。先日紹介した岡野工業ならずとも身近にこんな会社があったとは。ただ、先日ミナロさんのブログでも紹介されていたが、もはや逸話にさえなっている、昭和20年代に数億借入して海外から加工機械を購入し、現在のホンダを築き上げた本田宗一郎のような人もいるので、このやり方は賛否が分かれると思う。こんな例を出すのは、未だ借金返済中の自分自身への慰めかな~~~(笑)。そして、最後に聞いた話には、ある意味一番驚かされた。事務所開設にあたって従業員を募集したそうだ。ハ○ー○ー○では中々いい人材は見つからず、経費を掛けて○○○ートに依頼したら、少ないとは言え面接に来たのが驚くような経歴の持ち主ばかり。そして一人採用したのが、九州ではトップクラスの国立大出身の20代半ばの若者。別に学歴は関係ないことなのだが、たった二人の有限会社にこんなことが出来るとは。規模の大小など関係ない。社員が夢を持てる、やりたいことがやれるような、将来に希望が持てるようならば、人は集まってくるのだ。たった4人の有限会社ということで、いつの間にか自分自身を卑下していたのかもしれない。自分の心の奥底を改めて見せつけられたような気がする。かつて傲慢とも言えるほど自信過剰だったが、いつの間にか萎縮していたようだ。今回は身近にこんな手本となる会社があることを知り、とても勇気付けられた。話をしていただいた社長からは、エネルギーを頂いた。プロフィールやホームページに書いているように、目指すは『小さくても強い会社』。これをいつの間にか忘れるところだった。必ず「小」は「大」に勝つ!のだ。ランキングの上位はホストばかり、ここに鍛冶屋の息子が乱入したら面白いかな???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2006/05/01
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