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今日は、先月末から製作していた制御盤が漸くお嫁入り!。トラックに一度で積めなかったので、まだ半分残っているとは言え、製作は終わっているので一息ついている。それにしても今回はちょっと難産の仕事でした。今月初めに仕事の流れが悪いと書いたが、それを最後まで引き摺っていたようだ。それでも、社員や外注さんの頑張りでなんとか納期に遅れることなく出荷できたので、ホッとしている。途中社員に叱咤激励?もしたが、流れが悪い時には、それも必要だと思う。しかし、こんな仕事を経験すると、通常の仕事が楽に感じられるので面白いものだ。これからも難しい仕事に怯むことなく挑戦したいと思う。久しぶりの日記は新鮮だ!。好き勝手書いて楽しまないとね???・・・クリックよろしく!。『敗者復活戦』の物語も次々と書いていきますよ!会社のサイトです。こんな仕事をやっています。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!
2006/10/25
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身方の援護がなく力尽きたが、斉藤おまえはよくやった。マウンドに跪き、下を向いたまま動けない姿は痛々しかったが、ズレータの肩を借り最後の力を振り絞り立ち去る姿には感動した。敗者は、そこに寝そべるのではなく、すぐに消え去らなければならない。それでこそ次のチャンスが巡ってくる。そして、敗者復活戦の場を静かに待つのだ。
2006/10/12
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昨日、今日とパリーグプレーオフ第2ステージ。今日は運命の第2戦目。我らがホークスは負けるわけにはいかない。勝たねばならんのだ!。今日勝って福岡ドームで一気に決めてやれ!。今日はテレビを見たいので帰ります。それではまた。野球があると早く帰れるんだったら、いつでも帰れるんじゃない?←このツッコミはなしよ???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!
2006/10/12
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昨日、今月1日にオープンしたばかりの『Hair& Beauty 華凛』に行ってきました。楽天仲間のhairsalondandyさんのお店です。日頃は近所の田舎の床屋さんしか行かないが、お祝いと新しいお店見たさに行ってきました。『和』を基調にした雰囲気のなか、頭皮クレンジングを初体験。よくテレビで見るのと同じく、薄くなった我が頭頂部を画面いっぱいに映し出されると、微かに産毛のようなものが見え、藁をもつかむような望みがあるような気がして嬉しくなり、念入りに頭皮をクレンジングしてもらいました。おまけに、『九州初のマイナスイオン+オゾンのクリーミーな泡によるエステ』も初体験!。日頃は女性だけらしいですが、特別にやってもらいました。もちろん施術は超美人の方でありまして、hairsalondandyさんがやる、と言われたら断わったかもしれません(笑)。私の場合、何故か?顔ではなく右手でしたが、白魚のようになった手を皆さんにお見せしたかったですね(笑)。それにしても、付加価値としての『癒し』には驚かされるばかりで、業種が全く違うとは言え、ただ商品を右から左に動かしているだけでは、取り残される時代だと実感した次第。それに、『やる気』というものがお店のなかに溢れていて、ややもすればマンネリになりかけている私には、いい刺激となりました。『Hair& Beauty 華凛』がこれから益々商売繁盛となりますように!。それではまた。わが頭頂部の産毛が育ちますように???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!
2006/10/09
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『敗者復活戦ブログ』《凡人の独立編》 第11話奇人変人?が集う訪問販売の世界を卒業し華麗なる転身を遂げるはずが、今度は店頭販売の世界へ。溺れる者は藁をも掴むと言います。その掴んだ物は一体なんだったのか?。第11話スタート!●天使の笑顔はブルドッグ?さあ、一人立ちです。ご存知のように、スーパーは土日はともかく平日の午前中などはガラガラです。私のコーナーに座ってくれる人などいません。最初は勝手が分からず、檻の中の熊のようにウロウロしていました。たまに座って、ひたすら誰か『さくら』になってくれそうな人を待つわけです。これは、ある意味訪問販売よりも辛かったですね(笑)。そして、やっとやっと「本当に、痩せられるの?」と声が掛かります。この時です、この時が問題なんです。笑顔は必要ですが、決して嬉しさを表に出してはいけません。ポーカーフェースじゃないと駄目なんです。特に私の場合は、嬉しさが顔に出ると、やっと餌を与えられたブルドッグのようになってしまいます(笑)。これでは、お客さんが警戒して逃げてしまいます。「どうぞ、座ってください。まずは耳のつぼで健康チェックしますね」不思議な事に、耳のつぼを押していると(綿棒状の治療器の先端で)、弱っていたり悪い所は痛いんですね。これは、お客さんを騙しているわけではありません。「○○が反応出てますけど、何か言われたことはないですか?」・・私「すご~い、何で分かるの。耳にもつぼがあるのね」・・客「痩せるつぼは、耳にあるんですよ。胃のつぼなんですけど、これを刺激してやれば食欲が落ちてきますからチョッとやってみましょう」・・私数分胃のつぼを押して刺激した後に、ごま粒大の磁気粒が付いてるテープを胃のつぼに貼ってあげます。そして、ついでに肩を刺激し凝りを取ってあげるのですが、この間30分以上ただただ奉仕あるのみです。すると、「私も肩こり取ってもらいた~い」とか「お金掛かるの?」とか声が掛かってきます。手抜きせずにやっているのを、見ていますのでチョッと待ってくれと言っても待ってくれます。「奥さん、この耳のテープ明日来てもらえれば、また貼ってあげますから」「いや~明日は、来れないは」・・客「じゃ~、これ余分にあげましょう。良かったら、また、来てください」とテープをサービスして帰ってもらうわけです。その人は、二度と来ないかもしれませんが、それはそれで構わないんですね。その人は『さくら』の役目になったわけですし、お客さんを騙すようなことをしたら、スーパーとの契約ができなくなります。訪問販売をやっていた私には、目の前の客に奉仕だけして帰らせることは、始めは納得できず難しかったですね。しかし、肩や腰の痛みが少しでも和らぎ凝りまで楽になったら、次第に今でいうリピーター出来て、まるで病院に行くように通って来るようになるんですね。アルカリイオン水も、欲しい人には無料で差し上げていました。水筒持参の人も多かったですね(笑)。 そして、当然のですがそろそろ売らなければ話になりません。しかし、通って来ているお客さんに押し売りはできません。どうするか?。1ヶ月の滞在中10日ごとに区切って、1週間位経ったら『○○日まで』と紙に大きく書いて貼ります。そして、ここからが勝負です。紙を名刺の半分位の大きさに切って、『○○さんお買い上げ』と書いて貼ります。10枚程度はるんですが、田中さんでも鈴木さんでも誰でもいいわけです(笑)。これは、決して騙しているのではありません。ふるいに掛けるわけです。それを見て、欲しい人は買ってくれます。もちろん買わない人の方が多いのですが、タバコやお菓子持ってきて「お世話になったね」と言ってくれる人もいました。ちょっとズルイ?と思われている方、これ位は許してください。生きていくための知恵なんです(笑)。毎日、汗を流しながら一生懸命やってあげるのですから、1台も売れないなんて、こんな辛いものはありません。そして、ひと区切りがついた翌日は、紙に『好評につき、延長します』と大きく書いてお客さんを待つわけです(笑)。「あ~ら、またやってるの?」顔なじみになったお客さんから声を掛けられます。「そうなんですよ、お店からもう少し遣ってくれと言われたんですよ」そう応えた私の顔は、たとえ餌を与えられたブルドッグに似ていても、きっと天使?のような笑顔だったに違いありません(笑)。・・・続きをお楽しみに!。疲れている時や悪い流れの時、この『敗者復活戦』の物語を書くと気分転換になる。読んでいてもなるよね???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!
2006/10/05
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ここにきて、どうも仕事の流れが悪い。忙しいのはいいのだが、支給品が入らなかったり、扉の加工が遅れたりと思うように進んでいない。二人の外注さんに入ってもらっているので、流れるように進まないと、かなりロスとなってしまう。おまけに外の現場も思うように進まず、予定した以上に人を投入した。下請仕事の辛いところでもあるし、今回強引に仕事を入れ過ぎたかもしれない。・・・いやいや、これくらいで入れ過ぎた、と言ってはそれこそ明日はないな。ちょっと頭が痛いが、あまり考えても仕方がない。『どうにかなるやろ』と開き直ってまた明日。おっと、まだ現場から帰って来ない社員がいるので、明日というわけにはいかないな・・・。あまりにも取り留めのない内容となってしまいました。それではまた。今の悪い流れは、良い流れが来る兆しなのさ???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!
2006/10/04
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素直に人の話に耳を傾けることは難しい。特に、プライドの高い人、過去に成功体験がある人は、自分より『上』と思う人の話はよく聞くが、極端な言い方をすれば『下』と思った人の話は聞こうとしない。何もないがプライドだけは人一倍の私などは、その典型かもしれない。只、年を重ねていろいろな経験をして気付いたことがある。自分が窮地に追い込まれた時、遠い存在である『上』の人の話は上滑りであり、救ってくれたのは、すぐ横にいるような人たちだった。私が言うのはおこがましいが、これは素直にならないと気付かない。人間、窮地に追い込まれれば素直になるものですね(笑)。それに、素直に人の話に耳を傾けない人は、人と同じことをやっても評価されないし、どんなに能力があっても不思議とミスが多い。同じようなミスを繰り返す。それは人の話を聞いていないからに他ならない。素直に人の話に耳を傾けない人は、一度とんでもない?経験をするといいかもしれない(笑)。それではまた。人の話の聞いて応える時「・・・と、言うか・・・」が口癖になっている人、要注意ですぞ???・・・クリックよろしく!。会社のサイトです。こんな仕事をやっています。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!
2006/10/03
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