山行・水行・書筺 (小野寺秀也)

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小野寺秀也@ Re[1]:薬師堂(陸奥国分寺跡)の桜(2026年4月9日)(05/06) 元お蝶夫人さんへ 高校時代からの60年…
小野寺秀也@ Re[1]:薬師堂(陸奥国分寺跡)の桜(2026年4月9日)(05/06) 歩世亜さんへ ほんとにバタバタとで歩い…
元お蝶夫人 @ Re:薬師堂(陸奥国分寺跡)の桜(2026年4月9日)(05/06) 小野寺秀也さん こんばんは(*^。^*) 桜の…
歩世亜 @ Re:薬師堂(陸奥国分寺跡)の桜(2026年4月9日)(05/06) こんにちは。 桜は散るのも早いので写せ…
歩世亜 @ Re:賑わう松音寺山門(2026年4月8日)(04/28) 今晩は。 可なり立派な桜の木ですね。 …

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2013.12.05
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テーマ: 街歩き(692)
カテゴリ: 街歩き

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Photo A  東京都雑司ヶ谷霊園。 (2013/12/5 9:28)

  都電荒川線を雑司ヶ谷「駅」で降りる。市電、トラムでは停留所と呼ぶのが普通だと思うが、荒川線ではホームがあり、屋根がある。市電、トラムとの共通点は改札口がない(車内で運賃を支払う)ことぐらいだが、実際にはなんと呼ばれているのだろうか。
  つまらないことを考えながらホームを出ると、もう雑司ヶ谷霊園の入口である(Photo A )。霊園の中を歩いてみたいのだが、道は墓石を縫うように見えて、出だしから道迷いしそうだし、あまり墓石に接するように歩くのはどうかと思い、写真の左手、交番の前を通って、広い道を選んで入った。その道にはタクシーが走っていて、霊園の中を走る一般道らしい。 

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Photo B  雑司ヶ谷霊園内の幹線道。  (2013/12/5 9:34)

  まっすぐな道の脇に木製の看板があって、このあたりには江戸時代にお鷹部屋があって鷹の飼育や鷹狩りの訓練をしていたという案内がある。松の木が当時を忍ばせるとあったが、その場所からは当の松が紅葉するモミジの木に隠れていてよく見えないのだった。

  道はY字路になっていて、ジョギングの集団がやってきた左手の広い道を取る(Photo B )。普通の人家のような建物もあるが、そこから花を持って墓所に入っていくご婦人がいたので、墓参客相手の店なのかもしれない。

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Photo C1 (左) 霊園内から出口をみる。  (2013/12/5 9:37)
Photo C2 (中) 霊園を出たばかりの細道。  (2013/12/5 9:38)
Photo C3 (右) 同じご婦人の後をいく。  (2013/12/5 9:39)

  右手のまっすぐな道の向こうに出口が見える。そこから霊園を抜けでる。墓所というのは、それなりの雰囲気があって嫌いではないが、墓石をしみじみ眺めるのは気が引ける。墓の一つ一つにはそれぞれの死者のプライバシーが刻みこまれているような気がするのだ。

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Photo D  旧宣教師館通り。(2013/12/5 9:40)

  道なりに歩いていると、左手の路地の入口に「旧宣教師館通り」と大きく表記した掲示板があった。入ってみると、旧宣教師館らしい建物が、今は何かの会館になっているようだ。左手は工事中の建築現場らしく、旧宣教師館通りらしい雰囲気(どんなか、よくわからないが)はとくに感じないのだった。

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Photo E  小さな公園の脇を下って行く道。  (2013/12/5 9:43)

  旧宣教師館通りから右に折れると、変則的な四つ辻で角に小さな公園がある。霊園から続く元の道に戻ろうと考えていたのだが、公園脇を通る道はずっと下り坂になっていたので、そっちへ行ってみることにした。

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Photo F1 (左) 丁字路を右へ。(2013/12/5 9:45)
Photo F2 (中) 車は通れない?(2013/12/5 9:50)
Photo F3 (右) それぞれの家には自家用車が。(2013/12/5 9:51)

  住宅地の細い坂道を快適に下っていくと丁字路に出た。都電からあまり離れないようにここは右に道を取る。ここからはできるだけまっすぐに西に進むように細道の分岐を選ぶようにする。

  とても狭い箇所もある道で、「この先、車は通れません」という意味の看板も目に付く。これじゃとても車は通れないなと思っていると、すぐそばの家に車が置かれていたりする。私の運転ではとても通り抜けられないと思うが、都会では運転技術もまた研がれていなければならないようだ。

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Photo G1 (左)   緩やかな上り坂。  (2013/12/5 9:53)
Photo G2 (中)   住宅地の中を。  (2013/12/5 9:55)
Photo G3 (右)   大鳥神社の緑が見える。  (2013/12/5 9:57)

  さっき下った分の標高を部分的に取り戻すように、緩やかな坂道がときどき出て来る。複雑に分岐する道をどう曲っても、そこは狭い住宅地の道である。
  少し見通しのきく道に出ると、ずっと向こうに緑の木立が見える。大鳥神社あたりだ。

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Photo H  大鳥神社の前を行く都電。(2013/12/5 10:00)

  道はやっと都電荒川線に出る。真向かいは大鳥神社で、ちょうどそこに都電の電車がやってきた。電車が通っていったばかりの右手の踏切を渡り、大鳥神社に行く。

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Photo I  大鳥神社。(2013/12/5 10:02)

  大鳥神社はもともと鬼子母神堂境内に鳳明神として祀られていて、明治の神仏分離でここに移ったのだという。祭神は日本武尊。
  神社境内から右に抜け、鬼子母神に向かう。

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Photo J1 (左) 大鳥神社脇の道(2013/12/5 10:03)
Photo J2 (中) 鬼子母神の木立が見え出す。(2013/12/5 10:04)
Photo J3 (右) 参道の向こうに鬼子母神堂。(2013/12/5 10:05)

  道は左に右にゆったりとカーブしながら続く。左手にある本納寺というお寺を過ぎると、向こうに鬼子母神の社林が見え出す。みちはまっすぐ鬼子母神境内に続いている。

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雑司ヶ谷Map。 T は写真撮影ポイント。
地図のベースは、「プロアトラスSV7」。

【続く】






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Last updated  2013.12.18 11:18:23
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