全4件 (4件中 1-4件目)
1

東京湾フェリーにて金谷港に着いたあとやってきたのが、鋸山ロープウェイ。先日、3歳の娘と一緒にボール紙とタコ糸を使って、ロープウェイを工作したばかりだったので、本物を見るよい機会だと思い、乗ってみることにしました。鋸山ロープウェーは、鋸山山麓駅から鋸山山頂近くの海抜329mの鋸山山頂駅を結ぶ全長680mのロープウェーです。 金谷港から鋸山山麓駅まではおよそ1キロ。歩いていける距離ではありますが、山麓駅には無料駐車場(130台分)もあります。ガイドの女性のお話を聞きながら、3分18秒というあっという間に山頂駅へ到着。山頂駅はレトロな建物になっており、展望食堂やゲームコーナーなどこれまた年季の入った場所もあります。 展望食堂の階まで階段を上ると、東京湾を見渡せる高台に出ることができます。そこからは、東京湾の向こうに三浦半島が見え、先ほど乗ったフェリーや港も見ることができます。空気の澄んだ冬の朝なら富士山までみえるかな。上りのロープウェイはほぼ満員でした。このロープウェイに乗った多くの人は、日本寺にある岩壁に掘られた巨大な観音「百尺観音」や出っ張った崖の先端から下をのぞく名所「地獄のぞき」などに行くようですが、3歳児を連れて行くのは時間的にも体力的にも難しいかと思い、この展望台のみで楽しみました。それでも、これまでこんな高いところから海や陸を見渡したことがないので、貴重な機会で十分に楽しむことができました。30分程度過ごした後、下りのロープウェイに乗りましたが、今度は貸切状態。車内では、ガイドの方が記念撮影をしてくれたりとゆったり景色を楽しむことができました。そこからは、富津金谷ICから館山自動車道に乗り、アクアライン経由で帰りました。鋸山からアクアラインまで30分ちょっと。館山自動車道が開通して便利になりましたねえ。アクアラインは800円とかなりお安くなっていますが、旅情気分を味わうためにはやはりフェリーにも乗りたいですね。前回の記事【かっきぃーのあれこれ雑記】クルマと一緒に船に乗る思い出~東京湾フェリー 子どもと一緒にどこに行く?かっきぃーのこども部屋。
2010.08.24
コメント(2)

先日、図書館にて3歳の娘とともに絵本を読んでいると、カーフェリーの絵が出てきました。これは何かというので、クルマごと乗ることのできる船だということを説明すると、すっごく驚いた顔をしていたので、この夏の間には東京湾フェリーに乗りに行こうと考えていました。8月も下旬となりようやく都合と天気に恵まれたので、娘にとっての初フェリーを体感しに行きました。久里浜港発9:20発の便に乗り込みます。最近は高速道路の無料化によりフェリー業界が厳しいという話もよく聞きますし、アクアラインの通行料も800円になるなど、東京湾フェリーも例外では無いようです。平日ではありましたが、クルマも人も少なめ。乗る側としてはゆったりできてGoodですが、このまま廃止にならないよう願っています。 港の駐車場には乗り込むクルマの専用レーンがあります。110台の乗用車が一度に乗れるようですが、ざっと30台程度。座席にも空席が目立ちます。子供連れの家族がほとんどだったので、夏休みシーズンでないとホントにガラガラかもしれません。甲板にはベンチがあり、潮風に吹かれながら海を見渡すのは最高です。東京湾にはタンカーやフェリー、軍艦のようなものやヨット、漁船などなどさまざまな船が数多く往来しているため見ごたえがあります。天気がよいと久里浜や金谷の陸地も見え、日本地図内に存在する自分を感じることができます。カモメとともに併走するのも楽しみの一つです。ちょうど親子連れが餌を投げていたので、至近距離でじっくりとカモメを見ることができました。フェリーの速度にピタリとあわせて飛んでいてちょっこし感動しました。娘は最近は比較的乗り物酔いがマシになってきたものの、フェリーは初めてで心配でしたが、ちょうど波が穏やかだったということと、船内のあちらこちらをはしゃいで走り回っていたためかまったく問題なしでした。あとは飛行機だ。金谷港に到着した後、鋸山ロープウェイに向かいます(つづく)。子どもと一緒にどこに行く?かっきぃーのこども部屋。
2010.08.24
コメント(2)

どこかに遊びに行きたいけど、屋外は暑い暑い。室内で遊びに行けるところを考えていたところ思い出したのが「こども宇宙科学館」。3歳になった娘は最近、なぜどうしてと物事の成り立ちや理由に興味を持っていて、大人にとってはうるさいほどですが、知りたいという娘の気持ちを大切にするため、どのような質問に対しても、できるだけ理解しやすく説明するよう心がけています。先日妻が「地球に乗ってるってどういうことか」と質問され、地球の自転と公転についてボールを使うなどして説明したとのこと。その数日後、祖母に会った時自慢げに「太陽の周りを地球が回ってるって知ってる?」と話していたようで、娘なりに理解はしているようです。そんなこともあり、3歳児にはまだ早いかなあとは思いましたが、横浜・洋光台にある「はまぎん こども宇宙科学館」に行くことにしました。しかし、まず入口の部分で長蛇の列。チケット売り場がボトルネックだったようです。10:40開始のちびっこプラネタリウム「ドラえもん宇宙ふしぎ大探検」に参加しようと、10:10頃到着しましたが入場したのは結局11時過ぎ。お盆の時期ではありますが、一応平日でもあったため、これほどとは思いませんでしたが甘かった。なんとか無事に入館しましたが、目的のちびっこプラネタリウムは時間が過ぎてしまったので、12:40からの部に予定変更。混雑する前にと、まず地下1階にある休憩室にて持参したオニギリなどを食べることとしました。案の定、11時半頃からはお弁当を食べに来る人が増え、さらには米軍の子供達と思われる団体が数10名やってきて大混雑。間一髪でした。プラネタリウムまでは時間があるので、3階にある宇宙トレーニング室へ。ここでまず「空間移動ユニット」という宇宙飛行士の訓練体験。ゴンドラに乗り、レバーを前後左右に動かすことで操作します。そして、ボタンをおすと光が床面に向けて発せられ、床面に設置されている太陽電池に上手く当てると、ネオンサインが点灯するという代物。娘はロボットと呼んでいます。数名の順番待ちを経て出番。私がサポートしながら、娘がレバー操作と光の発射を行いますが、90秒という時間制限があり、5つあるユニットのうち4つで終了。娘は最後までやり遂げたかったようで大泣き。うまくなだめながらもう一度列に並ぶことにしました。その後は、レバー操作は親が光の発射は娘がと役割分担を決めて最後までクリアできるようにしました。娘はこれが一番楽しかったようで、この日5回ほどトライしました。時間が来てちびっこプラネタリウム。これもかなりの人。満席だったようです。約30分のシナリオでしたが、前半は横浜の夜景そして後半はドラえもん。「星が動いてるー」など言いながら飽きることなく見てました。。その後、再び3階へ。この階には他にも月面ジャンプの体験や反射神経を養う訓練、惑星ジムと呼ばれる滑り台やハシゴが組み合わさったアスレチックのようなものもありました。月面ジャンプは小学生以上ということで娘は出来ず、アスレチックの方へ誘導するもこれがまた大変。娘はかなり自信がついてきたようでハシゴは自分で登るというし、走り回ったり、我先に行こうと割り込んでくる男の子がかなりいて、ひやひやもの。しかし、そんななか、抱っこヒモで小さな赤ちゃんを抱いている母親を発見。そちらも苦戦しているようでしたが、抱っこしながらとは母親は強しですね。2階、4~5階には宇宙の知識や光や電波、カミナリやオーロラの不思議を体験できたり、地下2階にある宇宙工房では工作などができるようですが、なにぶん人の多いこと多いこと。理解できないなりにも、現象だけは見せておきたいと考えていましたが、断念。日を改めることにしました。来ている方々は父親を含む家族で来ているグループよりも、母親数名とその子供達という組み合わせが多かったので、8月いっぱいは混雑すると感じました。娘も気に入ったようなので、9月以降、空いている日に再訪したいと思います。子どもと一緒にどこに行く?かっきぃーのこども部屋。
2010.08.12
コメント(1)

最近では高速道路の無料化に絡み、フェリー業界が低迷しているという話が多く、残念ながら次々と航路がなくなりつつあるようです。しかし、島国ニッポンを楽しむにはフェリーは欠かせないでしょう。単なる移動手段としてみるなら、他にも便利なものは多々あるでしょうが、他の移動手段にはない魅力がフェリーにはあります。「淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(かっきぃーの旅行記)」にも書きましたが、ほんの数十分の船旅であっても旅情がたっぷり。濃厚に旅をしたなーという気分になります。陸地から遠く離れた場所で感じる潮風。カモメとの併走。なにより、日本地図を思い浮かべながら、港から港まで移動しているという実感。スローな時間を過ごせます。うまく文章で伝えられないので、淡路島へ向かうフェリーからの写真を載せてみます。 観光立国を目指すなら、島国ニッポンを楽しめるフェリー航路を大切にするべきだと思います。今回はフェリー業界に関する嬉しい動きを2点紹介したいと思います。◆観光資源としてフェリーを活用している明石淡路フェリー先に紹介しました「淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(かっきぃーの旅行記)」をまとめているときに明石海峡フェリー(当時)のことを調べてみようとwebページを探していたところ「たこフェリー」という見たことのないキーワードと蛸のイラストだらけのページにたどり着きました。 たこフェリー(明石淡路フェリー) その後、2012年6月29日付で航路廃止になったようです。(2016年1月8日修正) ウィキペディア「明石淡路フェリー」会社名も「明石淡路フェリー」に変っていました。当時、明石海峡大橋が建設中でしたが、開通後、経営状況が悪くなっからでしょうか、10年前に新しい会社が航路を継承したようで、それにともない名称を「たこフェリー」にしたり、そのほかさまざまなキャンペーンを打ち出すなど、観光資源として活用していこうという経営努力の様子がうかがえます。日本全国にある他の航路についても、高速道路の無料化のせいにするだけでなく、観光資源としてのフェリー航路を上手く活用する施策を考え、さまざまな提案をしてもらいたいと思います。その器はあると思います。◆行政の経済的支援を受けて航路を存続する伊勢湾フェリーつい先日、鳥羽と伊良湖岬を結ぶ伊勢湾フェリーが航路廃止されるニュースを知り、また一つ貴重な楽しみが減ったかと落胆しておりましたが、嬉しいニュースが。◆伊勢湾フェリー 航路存続へ 行政の経済的支援を受けて 8月7日14時34分配信 毎日新聞 三重県鳥羽市と愛知県田原市の伊良湖(いらご)岬を結ぶ伊勢湾フェリー(本社・鳥羽市)が9月末での航路廃止を表明していた問題で、同社が行政の経済的支援を受けて航路を存続させる方向で調整していることが分かった。近鉄と名鉄が50%ずつ保有する株式の一部を三重、愛知両県と鳥羽、田原両市が引き受ける方向で、20日に開かれる2県と2市などでつくる「鳥羽伊良湖航路対策協議会」の会合で方針決定する見通しだ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000014-maip-sociこの「鳥羽~伊良湖(愛知県)」という航路は旅情を楽しめるというほか、名古屋を周ることもなくショートカットができる点が面白い。クルマや鉄道でぐるりと回れば時間的には早いでしょうが、自転車やバイク、クルマでもドライブしながらの移動であれば、この航路はおススメです。私も2~3回は活用しています。---高速道路とフェリーの関係のように、ある点を改善すると別のところが影響を受けるという話はどこの世界でもあること。当然、ある程度は政治が責任を持ちフォローして行く必要はあると思いますが、その変化に耐えるよう自分達(今回でいうフェリー会社や地元自治体)が変っていくことも大切だと思いますし、私のようにいちユーザーとして楽しみ方を紹介していくことも大切なことかと思い、今回記事にしてみました。地球を楽しむ旅に出よう。かっきぃーの旅行記。
2010.08.09
コメント(1)
全4件 (4件中 1-4件目)
1