怒涛の２０１８年でした…

２０１８年、怒涛のごとく終わりました。最大の人生の転換期を迎えたと言っていいと思います。２月にアルファポリスさんから、３年かかって書き上げた新作「叶わぬ恋と知りながら」を出したあとらぶ☆ダイエットの文庫本を８，９月に連続して出すことが決まり続けて文庫本用の描き下ろしと校正に追われてました（涙）そんな中、七月に父の急死。告別式の日が文庫本２の最終チェックの日で、編集さんにも迷惑をかけてしましました。その後はもう…手なんて言っていいのやら（涙）税理士さんと弁護士さんに相談した結果、店も会社も閉めるしかないと…たとえ無給でも続けたいほど、本業が仕事が好きだったんですけどね。１０月末に店を閉めて、それからは後始末に追われていました。母のこともあったので、毎日走り回って……はっと気づいたら１２月末でした。その間何をやってたのか記憶に無いほどで…でも何もかもが中途半端（汗）旦那様は家族のために叔父の会社で働いてくれてました。私もどうするか決めかねているまま年越し。それでも、新年はやってくるんですね～救いは家族が一丸となって立ち向かえたこと。いつもそばにみんながいてくれること。次男の国家試験受験は気がかりですが（涙）年越しは作家仲間のRさんとスカイプ通話ｗジャニコン観ながらでした～いつも波長があうというか、バイオリズムの波が近いというか…正反対な性格してるとおもうんですけどね（笑）いつも話してるとそう思います。話しすぎて、初日の出昇っちゃってましたけど（涙）（旦那様は元旦から仕事でした…感謝！）後は成るように成るしかない。というわけで２０１８年の話はここまで。こんなわたしのブログをたまにでも覗いて生存確認してくださった方低迷する中、ツイッターで話しかけてくださった方サイトの方にメールくださった方書籍を応援してくださった方購入してくださった方皆さんへの感謝で２０１８年を締めくくりたいと思います。