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ビットリアコルサG2.0 を使っていたのですが、空気圧設定が微妙です。高ければ跳ねるし、低ければへばりつく感じがするタイヤで、なおかつ重量が重い。一般的には、コットンケーシングは乗り心地が良いとされていますが、イマイチ。そこで、ブチルチューブからビットリアのラテックスチューブに交換してみました。リア6.0bar フロント5.8barに設定し、雨の合間に多摩川サイクリングロードへ。乗り心地は良くなり、走行抵抗が減りました。他のタイヤでラテックスを使ったことがあり、乗り心地の改善は感じましたが、走行抵抗の改善を感じたのはこのタイヤが初めてです。コットンケーシングには、ラテックスとの相性が良いのかもしれません。コルサチューブラーは、最初からラテックスですしね・・・。<Corsa G2.0を購入したときの記事>https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/202211030000/2本セット Vittoria Latex Competition チューブ 700C 19c-23c / 25c-28c 仏式バルブ長48mm ビットリア ラテックス 自転車 ロードバイク レース コンペ 送料無料 チューブ交換マニュアル付き(即納あり)Vittoria ビットリア CORSA コルサ CLINCHER クリンチャー G2.0 グラフェン2.0 (1本) タイヤバーテープは、ブラケットのポジションを変えたかったので、ついでに交換。スパカズです。先日TIME ALPE D'HUEZに使ったらよかったのでLOOK695にも採用しました。巻きやすいんですよね・・・。スパカズ バーテープ SUPER STICKY KUSH STARFADE スーパースティッキークッシュ 自転車 バーテープ ロードバイク SUPACAZ
2025.06.15
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備忘録です。オイル交換をしました。オイルは、まとめ買いしたクルマ用オイルです。クラッチがないのでクルマ用で大丈夫です。カストロール GTX ウルトラクリーン SAE 5W-40 SM/CF 4L
2025.06.11
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TPMSがNXは標準装備されていますが、Fスポーツグレードでないと表示されません。怪しい中華パーツをエレクトリカルキー&TPMSレシーバーの配線にかますことで表示させることが可能となります。受信機は、右リアのCピラーのトリムの中にあります。まずは、Cピラーの根元のシートベルトのカバーを取り外します。10mmのボルト一本を緩めて、手前に引っ張ると外れます。Cピラーのトリムは、クリップで止まっているだけなので端から順番に外していきます。下のパーツと接合されていますが、若干ずらせば外せます。受信機の根元のカプラーを外して、パーツを取り付けます。本体は、トリムと干渉しない適当なところに両面テープで留めておきました。普通にエンジンをかけてしばらくすると、TPMSが表示されます。取り付けは簡単ですが、中華製パーツなので、クルマ本体に影響がないことを祈りたいところです。
2025.06.11
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パワーエアコンプラスをNXに入れてみました。エアコンの効きは悪くないのですが、5年経っている車ですし、予防措置的に入れました。ハイブリッド車なので、エアコンオイルは、ハイブリッド車専用のオイルが必要で、ワコーズのパワーエアコンプラスは問題なく使えます。添加方法ですが・・・。パワーエアコンプラスをガスチャージホースにつなぎ、エアコンの低圧(L)につなぎます。パワーエアコンプラスの缶を一瞬緩めてパージ(ホース内の空気)を抜きます。エンジンをかけて、温度設定を最低温度まで下げて、コンプレッサーを強制的に回します。ホースの栓をいっぱいまで締めこんで穴をあけて少し緩めて添加剤を注入します。5分ほど放置して終了です。もともと冷えていたエアコンで、さらにハイブリッド車でコンプレッサーは電動なので、静かになったりという実感はありません。ま~自己満足ですかね・・・。ガス圧が若干低いような気がしますが、十分冷えているので様子見します。ワコーズ パワーエアコンプラス A052(25g)エアコンガスチャージホースメーター付き HFC-134a STRAIGHT/27-321 (STRAIGHT/ストレート)
2025.06.11
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