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KOЯNの1stです。 音質も重いですが、歌詞の内容が凄まじいです。 まさしくvoジョナサン・デイヴィスの内的心傷の発露となっています。歌い方も感情を込めすぎて鬼気迫るものを感じさせます。 それが特に現されているのが”Daddy”という曲。父親による精神的虐待を歌った作品ですが、感情を込めすぎてところどころ嗚咽のようにすらなるジョナサンの痛々しい歌い方は、聞いている人間に重々しい感情を抱かせます。 最初に聴いたときはこうした独特の重さについていけなくて、拒絶反応を起こしたものですが、今改めて聞いてみるとやはり凄い。この作品を最高傑作と呼ぶ人の気持ちも分かります。 さて、個人的な感想ですが・・・全体的に重くまとまっていて、好きな曲をピックアップするのが難しい。ですが、あえて挙げるとすれば”Need To”や”Divine”です。 ところで、このアルバムのジャケット、本当に気持ち悪いですな。友人は怖い、といっとりましたが。ある意味ホラーかもしれませんね。
2003/11/30
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KOЯNの6thアルバムです。 原点回帰をうたったこのアルバム、これぞラウドロックという激重のアルバムに仕上がっています。 前作のメロディアスな諸曲とは異なり、徹底的にヘヴィに作りこんだこのアルバム、まさしくラウドロック界のトップにふさわしい作品といえるでしょう。初期二作の重さに、3rd以降のテクニカルな側面が加わってとんでもないことになっています。前作も傑作といって良いアルバムでしたが、近作は3rdに匹敵するほどの驚愕の出来。 近作の路線を端的に現した強烈な”Right Now”に始まり、”Counting on me”に”Here it comes again”とヘヴィなナンバーが続きます。冒頭から飛ばしている”Deep Inside”に”Did My Time”や”Alive”も強烈なナンバーになっています。NASをフューチャーした”Play Me”も強い印象を残します。 そして最後にシークレットトラック。某超有名メタルバンドの中期の傑作をカバーしています(ライヴ版)。あのバンドの影響をやはり受けていたのか、という感じですね。
2003/11/29
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PSO+と、PSOEP3まとめて購入! 早速ハマっています。 +の方はアイテム集めに奔走中。何しろ、従来版PSOのキャラからアイテムは引き継がれませんので、装備を整えることが急務。もっとも進行状況・LV及び使用マテリアル数・テクニックは引き継がれているのでそれほど厳しくはありませんが。 一方EP3。こっちもかなり面白いです。 カードゲームとして面白いかどうかは別として、少なくともこのソフトは面白い。ストーリー等も気になりますし。もっとも、まだまだカードバトルの奥の深さみたいなものは見えていません。序盤だからかな?もともとカードゲームといえばMTGや幻想水滸伝カードストーリーズにハマっていたこともあり、そのうちカードバトル自体の面白さにハマっていくかもしれませんが(苦笑)。 いずれにしろ、しばらくはこの二つのソフトをやりこむことになりそうです(笑)。 さて、+にはオンライン専用だったクエストも加わっていましたので、やってみることに。 装備はショボイですが、LV123のヒューマーでノーマルのクエストにチャレンジです。 EP1では『セントラルドームの炎禍』が加わっています。消火活動をするという変わったクエストですが、かつて五体バラバラになっていた彼や、強盗まがいの事をしていた彼女、地主になろうとしていたあのおっさんなんかが再出演していてなかなか面白いクエストに仕上がっていました。 EP2では『心の座』。 これ、目茶苦茶面白いです。燃えます。 序盤の謎に満ちた進行も良いですが、やはり終盤。 最強のあの人と共に突っ込むシチュエーションの格好いいこと!敵は目茶苦茶強大で、中央管理区の中ボスが雑魚敵扱いで出てくるわ、最強雑魚の機械犬もでてくるわ、さらには見たことも無い強敵が大挙して襲ってくる! でもこっちにはあの人がいます。敵が強くなっていても屁でもないです。 負ける気がしない、というのを久々に感じました。 うわ、本当面白いわ。オフでこれができるというだけでも買ってよかったです、本当。
2003/11/28
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昨日は試験仲間のカラテカ君とPSOして飯食って、だべってました。一日有意義に過ごせました。 カラテカ君は今年、非常に惜しくて、もし合格枠制今年廃止されていたのなら、受かっていたほどの成績でした。運が悪かったというしかないです。 ともあれ、彼に私は択一の問題集をなどを譲り、代わりに合格祝いを頂いてしまいました。大変恐縮です。 とりあえず、彼はまだ来年の試験がありますので、私自身が合格者から聞いた話や、添削して気付いたことなどを伝えました。多少なりとも役に立ってくれれば幸いです。 カラテカ君が帰った後、私やカラテカ君と同じ入門講座で授業を受けていたNが電話をくれました。ひさびさに話をして、今度は三人ででも会おうと言うことになりました。 試験仲間達には本当にいろいろお世話になりました。 今後彼らの力になれるよう、いろいろと情報を提供していきたいと思っています。
2003/11/27
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昨日は一日家で、添削のバイトやっていました。 答案一通510円で、16通。うち5通は一昨日飲みに行く前に添削していたので、昨日は残りだけ。 午前中十時位に添削をはじめ、終わったのが夕方五時。・・・何か割に合わない気がしてきました。 もう後の時間は好きに出来るはずなのですが、気付くとダラダラネットしてるだけ。 これじゃいかん。折角時間があるのなら何か有意義なことをしたい。・・・と、思いはするのですが、結局小説をちょこっと書いただけ。 ゲームでもしようかと思ったのでですが、気乗りせず。 SIRENの他にもサイレントヒル2最期の詩や、PC版のGTAⅢを最近買っていたのですが、結局どれも手につけませんでした。 なんか無駄な時間を費やしています、最近。
2003/11/26
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今日は品川で、大学のゼミの友人達と飲んできました。 風邪の方は大分よくなっていたので、今日はきちんと飲み食いできました。 大学ゼミの仲間で連絡を取り合っている連中というのは一握りしかおらんのですが、今日はそのうちの三人と会えました。 一人は福岡で勤めており、たまたま今回こちらに出てくるというので今日会うことになっていましたが、郡山の友人まで出てきてくれたのには驚きました。彼は明日仕事を休んでまで出てきてくれたそうで、大変恐縮しました。 大学時代の友人となると、皆各地に飛んでいるものでなかなか会う機会がないのですが、こうしてたまに会えると非常に嬉しいものです。 しかし、あれですね。大学卒業してから結構経っているのに、会話の志向性が昔と全然変わらない(笑)。無論、近況報告などはしますが、それ以外の話の志向性が全然変わらない。馬鹿なことばかり話してゲラゲラ笑い転げる始末。 今日もとても楽しい時間をすごせました。おまけにおごってもらってしまって恐縮しました。
2003/11/25
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大学時代からの友人達と飲みに行く予定があったので、風邪っぴきのくせに飲みに行きました。まあ、昨日よりははるかに体調は良くなっていたのですが。 今回は大学一年の時に同じクラスで、以来ずっと付き合っている奴らとの飲み。うちの大学は一・二年の時にクラスがあって教養課程は一緒に受けるという、高校の延長のような授業形態になっていたのですが、そのおかげで同じクラスの生徒達とはかなり長く深く付き合うことが出来ています。 大学時代は奇妙な形式だと思っていたのですが、今にして思えばこれだけ長く付き合えるのだから、こういう形式も良いものです。 で、飲み。久々彼らと直接会って話したのは楽しかったです。しかし、折角いい料理が出ていたのに、食欲が激しく減退していた為、ロクに食えませんでした。・・・残念。 早く風邪を治したいのですが、明日も大学のゼミの友人達と飲みの予定が入っていますし、バイトの納期も明日であちこち出かけなければなりません。我ながらアホです(苦笑)。
2003/11/24
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一昨日位からなんか調子悪いなあ、と思っていたのですが、久々に強烈な風邪を引いてしまいました。 もう、寒気がひどくて頭はボーっとするし・・・。 しかし添削のアルバイトを明日までに終了させなければならないので、昨日はボロボロの状況ながら必死に答案を読んでいました。 さすがに夜の11時になると、もう頭が働かなくなったので薬を飲んで、就寝。ほぼ一時間置きに起きるという状況で、ちょっとしんどかったのですが、おかげで今は大分楽になりました。 しかしここまで強烈な風邪を引いたのは久しぶりです。 やはりちょっと不摂生な生活をしていたせいで体にガタが来たんでしょうね。 なんか運動して体鍛えようかな・・・。
2003/11/23
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スティーヴ・ヴァイのアルバムが出ていたので買っちゃいました。これはヴァイのボックスセットの一枚にあたる作品で、日本では単発作品として発売されています。 本作は要するに、海外用(アメリカ外の国用)ボーナストラック等を集めた作品です。 しかし、これらのトラックのほとんどは日本盤には収録されているため、初めて聴く曲はそれほど無いですね。 例えば、三・三・七拍子なんかは日本用のボーナストラックだったわけで、むしろ海外のヴァイファンの方がこの作品は嬉しいのではないでしょうか? もちろん、全てが全て日本で聞ける曲というわけではありません。樋口宗孝氏のソロアルバム”Free World”に提供した”Speed”のヴァージョン違い等、必聴トラックも収録されています。ちなみにこの曲、目茶苦茶格好良いです。本作でのフェイバリット。 また、師匠フランクザッパの曲”Sofa”等も素晴らしい。そして、本作で一番の聴き所、最速ベンチャーズとも言うべき”Wipeout2000”。これは傑作です。ヴァイ的なユーモアというのかな、そんなものが感じられて実に面白い作品に仕上がっています。 以上のように、日本では既に披露されている曲も多いですが、ファン必聴トラックもある本作。ファンなら購入して損はないと思います。
2003/11/22
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CMの放映中止など話題性に富んだホラーゲーム、SIREN。 散々迷った末、ちょっと前に買いました。 舞台は屍人の徘徊する村。この村の謎を解いていくACTADV形式のホラーゲームですね。 雰囲気は実に良いです。暗闇の中蠢く屍人から逃げるのですが、狙われているという恐怖感がよく出ています。 『幻視』というシステムのおかげで屍人の見ている映像を盗み見る(或いは彼らの放つ音を聴く)ことが出来るため、屍人の不気味さも体感できます。特に、屍人がこちらを目視した場合に挿入される、ほんの一瞬の幻視が恐怖を高めます。 だけどねえ・・・。これ、かなり難しくないですか? いや、私がへたくそなだけなのかもしれませんが。 購入して早速始めてみた時のことです。 高校生を操作して駐在警官から脱出するという短いシナリオが、最初のシナリオです。警官に二回撃たれると操作キャラは死亡してしまうので、敵に攻撃されないように逃げなければなりません。 ところが、どうすれば逃げ切れるかが分からない。狭いマップなのに、そのマップの出口が見当たらないのです。そうこうしているうちに射殺されました。 はい、一回目の死亡。 警官をおびき寄せて、警官が見張っていたスタート地点から逃げればいいのかと思いましたが、スタート地点の方にいくと問答無用で撃たれます。 はい二回目の死亡。 これまで、ライトをつけていると警官に狙撃されるのでライトを消して移動していたのですが、当然ライトを消して移動しているとアイテムなどを見つけることは出来ない仕様となっています。それで何か重要な物を見落としたのかもしれません。 そういえばマップにトラックがあります。もしかしたらどこかに車の鍵があるかもしれません。そう思ってライトをつけて鍵を探していたら、あっさり警官に見つかって射殺されました。 はい、三回目の死亡。 このマップにはプレハブ小屋があるので、そこに鍵が落ちているかもしれない。ここに入ればいいのかな?と思ったのですが、入り口が分からない。 プレハブ小屋の周囲をぐるぐる回って、ようやくそれらしき場所を見つけました。が、ライトをつけないと扉を開けられないようです。 ライトをつけて、扉を開けます。この時の操作方法が、一々三角ボタンをおしてメニュー画面を開き、アクションを選択するという七面倒くさい方法のため、もたついてしまいました。そうこうしているうちにまた警官に射殺されてしまいました。 はい、四回目の死亡。 辟易してきたのでゲーム雑誌で攻略法を熟読。ようやくクリア方法が分かりました。 スタートしたら一気にプレハブに入り、中でライトをつけて鍵を拾う。そして車に乗り込めば良いとの事です。 しかし、これがまた面倒くさい。 鍵を入手して車の扉の前に立つ→メニュー画面→扉の鍵を開ける→メニュー画面→扉を開ける(車に乗り込む)→メニュー画面→ライトをつけたまま(ライトをつけていると狙撃されてしまいますが)鍵を使う→メニュー画面→鍵を回す。 これでようやく脱出フラグが立つわけですね。 二つ目のシナリオは同行者の指示に従っていればクリアできるので、そんなに苦労しませんでした。 が、三本目。 同行者と共にマップの反対側に行けばクリアなのですが、ライフルで狙いを定めている奴がいて、まっすぐ進むと狙撃されます。操作キャラは二発まで撃たれても平気ですが、同行者は一撃で死にます。何も知らず、まっすぐ進んだらいきなり同行者が死んでゲームオーバー。 はい一回目の終了。 狙撃を避けよう。遠回りするといいのかな?で、遠回りしてみると、その先には包丁やら鎌やらを持った屍人が・・・!彼らにに襲われゲームオーバー。 はい二回目の終了。 同行者をスタート地点に置いて、狙撃手以外の屍人を排除すれば良いのかも。不意に、そう思い立ちました。このマップだと、狙撃手を攻撃できそうにありませんしね。銃で狙撃手以外の屍人を撃つべきなのかな?そういや、この操作キャラクター、銃を持っています。 そう思って、鎌を持つ屍人の近くに行きます。しかし銃の撃ち方が分からなくて、刺殺されました(馬鹿)。 はい三回目の終了。 仕方なく、またゲーム雑誌に頼ります。 どうやらとある民家のラジオを利用しなければならないようです。しかしラジオのありかについてはゲーム中ノーヒント。これ、攻略情報なしで分かるのか? 仕方ないのでラジオのある民家に行きます。すると、音に引き寄せられたのか、二体の屍人がその辺りをウロウロしているじゃありませんか。 彼らの脇を抜けてラジオを取ろうとしたのですが、民家に入った途端、視点がそれまでの操作シーンと変わったために、混乱して操作をミスしました。見張っていた屍人の包丁が振るわれます。ぐさぐさ。刺殺。 はい四回目の終了。 もう一度挑戦。ライトを消して民家に近づき、ウロウロしている屍人の隙を突いて侵入。今度は操作も間違えません。ラジオらしきもののところで三角ボタン。・・・あれ?拾うというアクションがない? そう言えばライトをつけてない。そうか、ライトをつけ無いと駄目か。ですが、ライトをつければ屍人に見つかりますわな。・・・上がってきたよ!避けよう! うまく動けませんでした。刺殺。 はい、五回目の終了。 この時点でコントローラーを投げ出しました。 駄目だ、俺は下手糞過ぎる。どうもこのゲーム、私ではクリアできんようです。なかなか面白そうなゲームではありますが、序盤でこの調子じゃ完全クリアなんて無理無理。 仕方がないのでこれ以上のプレイは諦めました。 購入を考えている方は、かなり難易度が高い事を留意した方が良いですよ。ああ、シナリオは面白そうなんだけどなあ・・・。
2003/11/21
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KOЯNの2ndアルバムです。 1stアルバムの流れを汲んだヘヴィなアルバムです。音質の重さももちろんありますが、1st同様ジョナサン・デイヴィスの内的心傷の発露である歌詞、そして絶叫するかのような歌。重いです。 で、このアルバム、個人的には1stより好きです。曲が1stよりもこなれている感じがあるからです。 ジョナサンの激しいスキットで始まる”TWIST”に、以後の作品につながる構成の”LOST”、アグレッシヴな”GOOD GOD”に初期KOЯNの代名詞となった”A.D.I.D.A.S”、バックの構成が光る”KILL YOU”等が特に好きですね。 それにしても相変わらず気味の悪いジャケットです。
2003/11/20
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そろそろホラーゲームターミナルも整理したいところです。シリーズ毎・ジャンル毎に記事をまとめて、もう少し見やすい形にしないと・・・。 ジャンル毎にまとめるのであれば、ホラーゲームの金字塔たるバイオハザードの記事もないと。そういえば、バイオの記事ってあんまり無いんですよね。発売してから相当経ってますから。 というわけで、バイオハザード1=元祖のPS版についてです。 ラジコン操作のアクションアドベンチャーゲームで、謎の洋館を探索していきます。 洋館にはゾンビや謎のモンスターが徘徊。一体この洋館で何が起こったのか? もどかしい操作性、恐怖を盛り上げる映像と音楽、そして類稀な演出。どれをとっても、一級品で、まるで映画の中の登場人物になったかのように恐怖と興奮を味わえる稀有なゲームでした。 また様々なホラー映画に対するオマージュもちりばめられていてマニア心もくすぐります。冒頭の『ナイトオブザリビングデッド』に始まり『死霊のはらわた』『ジョーズ』『ゾンビ』等など。 そして畳み掛ける展開の妙。この作品の大ヒットが以後のホラーゲームの隆盛へとつながっていくわけですが、この一作目はまさに傑作と言って良いでしょう。 ついには映画にもなったこの作品は、続編も様々作られておりまだまだ勢いが衰える気配がありません。 最新の続編としてはバイオハザード・アウトブレイクが控えています。ネット対応のこのゲーム。果たして一作目を超えることが出来るか?期待していきたいと思います。
2003/11/19
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Dream Theaterの新譜”Train of Thought”についてです。発売日に買ったのですが、何しろ一曲が10分前後で七曲入っているという作品ですので、なかなかレビューが書けなくて・・・。 前作、前々作と、アメリカのメタル勢では唯一気を吐いているかのように、優れた作品を出し続けるDTが、今作でも見事にやってくれました。これぞプログレッシヴメタルという、複雑かつ壮大な曲を類稀なる技術で弾きまくる絶品アルバムに仕上がっています。前作前々作に匹敵する傑作。 前作の一曲目”The Glass Prison”の続編にあたる”The Dying Soul”(中盤でGlass Prisonのフレーズも飛び出します)があるように、今作では前作前々作の叙情性の部分ではなくアグレッシヴな部分を前面に押し出し、更に発展させた印象があります。 一曲目の”As I Am”からしてペトルーシが絶好調で弾きまくっていますし、”The Dying Soul”の後半などはもはや独壇場。ルーデンスのキーボードも走りまくっていますが、ペトルーシのギターがとんでもないことになっています。 叙情的で印象的なメロディで始まる”Endless Sacrifice”ですら中盤からは怒涛の展開。ルーデンスのプログレ的なテクニカルなフレーズが走り、ペトルーシも相変わらずやりたい放題。 続くDTらしい逸品”Honor Thy Father”は中盤から現れてくる歌唱部分のサビのフレーズが印象的。 更に短いながらも(といっても他の曲と比べてのことで大体3分くらいの曲)、その叙情的な楽曲が強く印象に残る”Vacant”、そしてこの曲を序編とする形で続く”Stream of Consciousness”もスリリングな展開を魅せてくれます。 そして締めは14分に及ぶ”In The Name Of God”です。題だけで想像はつくと思いますが、9.11からイラク戦争の流れをモチーフにした作品です。DTの真骨頂とも言うべき壮大なこの曲を持って、アルバムは締められます。 今作についてはとにかく、今まで以上にジョン・ペトルーシが弾きまくっていると言う印象を抱きます。もとより超絶技巧派集団ではありましたが、今回はその技量を全開にしていると言う感じですね。相変わらずやってくれます。DTにはずっとこの調子で行って欲しいですね。
2003/11/18
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今日は午後、高田馬場の早稲田セミナー本校での仕事説明会の後、LECの合格祝賀会に行ってまいりました。 会場はホテルオークラ。高田馬場からは山手線で恵比寿に向かい、日比谷線で神谷町までというルート。 セミナーで知り合った合格者の方々と共に祝賀会に向かい、祝賀会でも数人の方と知り合い名刺の交換等の交流を行ってまいりました。飲んで食って会話して、結構愉しいときをすごしました。 しかし、祝辞が長かったり、写真撮影が結構時間がかかったりで結構疲れました。 ようやく帰宅。そろそろ寝たいところです、はい。
2003/11/17
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PRIDEGP2003決勝、見ました。 もう、凄い興奮!ああ、これは本当にDynamaite!を超えるかもしれない興行です。 以下、特に興奮した試合について書いていきますが、ネタバレバリバリで書こうと思いますので、まだ見てない方はご注意ください。ヴァンダレイ・シウバ対吉田秀彦 準決勝第二戦。 ミドル級に君臨する無敗の王者シウバに対するは、柔道金メダリスト吉田。このカードが組まれたと聞いただけで、血中温度が上昇したものです。 個人的にはシウバの勝利を予想しており、吉田がどこまでやるかを注目していました。如何に吉田と言えど、あれだけ凄まじいストライカー相手では・・・と思っていたのですよ。 ところがふたを開けてみれば1R。吉田はあのシウバからあっさりテイクダウンを取って拳を落とすし、シウバが三角狙うしでのっけから予想外の展開。しかも、吉田は首投げを決めるしフェイスロックを仕掛けるしで、シウバを圧倒! 1Rは吉田の優勢に見えました。しかし2Rでシウバが本領を発揮し吉田に拳を蹴りを見舞います。これに対し吉田も打撃でやりあうし、マウントを取られた時も最後の最後にスイープして態勢を入れ替えるしでまるっきり負けてませんでした。 結果はシウバの判定勝ちでした(ダメージはやはり吉田の方が大きいように見えたのでヤムを得ないでしょう)が、吉田の戦いっぷりの見事さには、感動し興奮し、しばらく呆然としました。リアルタイムで見た人間はもっと興奮したのでしょうねえ。アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ対ミルコ・クロコップ ヘビー級暫定王者決定戦。 最強グラップラー対最強ストライカー。 いずれは行われるであろう対戦でしたが、王者ヒョードルの欠場で、ミルコ対ヒョードル戦のかわりに組まれることに。 個人的にはやはり無敗同士の対決であるミルコ対ヒョードルを先にやってほしかったのですが、仕方ありません。 事前の勝敗予想は・・・私はノゲイラの大ファンではありますが、ミルコ。最近ノゲイラが精彩を欠いているように見えるのに対し、ミルコが飛ぶ鳥を落とす勢いを有していたからです。勢いの差は大きい。 そして1Rはその勢いの差がそのまま出たようにミルコの優勢で進みました。ノゲイラに勝って欲しいけど、判定でミルコの勝ちになりそうな雰囲気が・・・。 しかししかし、2R。ノゲイラがテイクダウンを決めてからは一気にノゲイラに流れが傾き、魔術のように見事な腕ひしぎ逆十字を決め、見事な一本勝ち! 興奮しました!凄い!ノゲイラは本当に凄い!ヴァンダレイ・シウバ対クイントン・ランペイジ・ジャクソン ミドル級決勝戦。 これは壮絶な打撃戦になるだろうと予想しましたが、その通りになりました。 特に終盤のシウバの怒涛のラッシュは凄まじかった・・・。膝蹴り14発。これに耐えたジャクソンも凄かったですが、結局シウバのラッシュの前にドクターストップ。大会を締めるふさわしい熱戦で、シウバの優勝がきまりました。 このほかの試合も皆面白かったです。桜庭対ランデルマン、リデル対ジャクソンも良かったですし、いやあ、本当に前回の予選をも上回る質の高い興行でした。 PRIDEは今年に入ってから、本当に凄いですよね。外れの大会が一度も無い。K-1はグダグダになっちゃってどうしようもないですが、PRIDEは違う。やはり興行主のトップの力量が違いすぎるんですよ。いや、指向性が違うと言うべきか。 おっとっと、PRIDEの話でした。 この調子で大晦日の大会も期待したいですが、これだけの大会から二月弱と言う日程では、どうなんでしょう。今回波に凄いカードを組めるんでしょうか?それがちょっと心配です。
2003/11/16
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15日の夜から今日にかけて、中学時代以来の友人達と一緒に飲んできました。 A氏・だんぢょん番人・ROG・yata・ダイナの五人とはもう長い付き合いなのですが、こうして六人で飲むのは初めての経験かも。 いずれにしても、とても愉しい時間をすごせました。 皆、ありがとう!
2003/11/15
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司法試験の各予備校は合格祝賀会というのを開いていくれています。今日は辰巳法律研究所と早稲田セミナーが開いていました。 しかし、両者がバッティングするため、どちらかしかいけません。別の日にやって欲しかったのに・・・。 とりあえず辰巳が12:30からヒルトンで開く大仕事説明会に向かい、その後どちらに行くか友人と相談したのですが、早稲田セミナーの方に。辰巳の方にも参加したかったのですが・・・。 というのも今度の月曜日に早稲田セミナー本校で行われる仕事説明会に出席するためには、早稲田セミナーの合格祝賀会にでなければならないとのことでしたので。 辰巳の仕事説明会の後しばらく時間をつぶして、有楽町は帝国ホテルへ。 合格祝賀会では、他の合格者と歓談し、さまざまな料理を堪能してきました。帰りには腕時計ももらいました。 いやあ、こういうのは嬉しいですね。 ちなみに私は月曜日のLECの祝賀会にも参加する予定です。
2003/11/14
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今日はちょっと予備校へ。提出しなければならないものが様々ありましたので。 帰宅してからは掃除です。たまりにたまったファイルやプリント、使わなくなった書物を処分しなければ。 ですが、この掃除がきりがなくなってきたので結局後日にのばすことに。 それで先ほどまでは、論文発表から口述試験終了までの日記を覚えている限りで書いておきました。記憶の薄れないうちにやっておかないと、ってことですね(笑)。
2003/11/13
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本日司法試験の最終合格者が発表されました。 不肖ながら、私も何とか合格することが出来ました。 心底ホッとしています。 この結果を得るために結構時間がかかっているだけに、感慨もひとしおです。 ですが、これは『始まりのための終わり』に過ぎない。 法曹の人間として働くための第一関門。 この後には司法修習所での研修があり、それを終えてようやく、働くことになります。 その時がくるまで自己研鑽を怠らず、精進していきたいです。 最後に、応援してくださった様々な方に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
2003/11/12
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かなり有名なフリーのビジュアルノベルゲームです。 かまいたちの夜や弟切草などからインスピレーションを受け、作られたものですが、これが実に良く出来ているし、かなり怖いゲームに仕上がっています。 その分量が実に凄まじく、私はまだ第三話までしか行けていませんが、この段階でも既に市販のビジュアルノベル並の分量があります。この調子で第八話まであるわけですから、完全制覇するとなると結構大変ですね。 そして難易度。かなり難しいです。それだけに緊迫感に溢れており、引き込まれます。 以上のようにかなり歯ごたえがあって、やりごたえのあるゲームです。これを無料でプレイできるわけですから、凄いとしか言い様がないですね。 こちらでダウンロードできます。興味のある方はプレイしてみては如何でしょうか。
2003/11/11
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昨日の衆議院議員総選挙の投票率は60%を下回ったそうですね。私が投票に行ったときには普段からは想像もつかぬほど人がいたので、投票率が上がっているものだとばかり思っていましたが。 このような状況において、昨今日本でも投票義務制を採用すべきではないか、という話が聞かれるようになりました。 オーストラリア等で採用されている、投票に行かないものに罰金刑を科すという制度の採用の話です。 このような制度が果たして憲法上認められるか。これはかなり興味深い話であり、憲法学上の論点ともなっています。 『選挙権は権利ではないか。何故投票しないと罰金を科されるのだ』と疑問に思う向きもありましょう。また少し憲法をかじったことのある人であれば『投票を強制する事は、棄権の自由を侵害し、思想良心の自由(19条)に反するのではないか』と疑問を抱くかもしれません。 しかし、憲法学上の通説に従えば、必ずしも投票義務制は違憲ではないと言うことになります。 まずもって問題となるのは選挙権(15条)の行使は権利であり義務ではないのではないかと言う点。確かにこのような学説も有力ではありますが、憲法学上選挙権の行使は権利であるだけでなく『公務』でもあるという考えが一般です。 つまり、選挙権の行使は、国民が国民代表を選択するための権利ではありますが、一方で国民が選挙人団を構成し、国政を担う代表を選択するという点で『公務』としての側面も有すると言うわけです。このように考えますと、純粋な権利よりもその、公務としての性質から制約がある程度許されることになる。これを受けていわゆる選挙犯罪人の選挙権停止などの制度が正当化されるわけですな。 かかる観点からしますと、投票を義務付けても、『公務』を遂行するための措置として合理的な制限であり違憲ではないと言うことになるのです。 では、19条との関係ではどうか。 ここで留意すべきは、棄権の自由と言っても二つの形態があると言うことです。 1:投票場に行かない自由。 2:有効投票を強制されない自由(白票を投じる自由)。 義務投票制で侵害されるのはあくまで1に留まります。一番国民の内心にかかわる2については侵害されないわけです。 仮に2まで侵害し、必ず誰かを選択し、いずれかの政党を選択しなければならないとなれば、これは選挙権行使にあたっての人の内心の根本的部分・良心を侵害することになり、違憲の疑いが強くなるわけですが、2の自由が保障されている限り1の自由の侵害は、選挙権の公務的側面から導かれる合理的な制限として、合憲とされることになりやすい。 以上のように、あくまで通説に従えばの話ですが、義務投票制度もその内容次第(あまりに過重な刑罰を科すとか、2の自由を侵害する制度で無い限り)では合憲になるというわけです。 今後義務投票製の採用の可否が取りざたされた場合は、以上の点を留意しておくと、より深い理解が出来ることと思います。 蛇足ながら、棄権の自由と最高裁判所裁判官国民審査制度(憲法79条2項)と棄権の自由についても付記しておきたいと思います。 昨日、この国民審査も行われたわけですが、実はあれ、2の意味での棄権の自由まで侵害されているのではないかと言われています。 つまり、国民審査に当たっては『罷免を可とする裁判官』にのみ×をつけるというシステムになっていますので、『罷免すべきではない』『どっちだかわからない』が一緒くたに『罷免を可としない』表として計算されてしまっているのです。判断の保留が出来ないというか、保留した判断が『不可』にいれられてしまうので2の自由を侵害しているというわけです。 確かにそうです。しかし、選挙権と国民審査では別異に考えるべきなのです。というのも選挙権の行使は、『積極的に代表を選ぶ』行為なのに対し、国民審査では『裁判官を罷免する(争いがありますが判例はこう解釈しています)』行為なのです。 『どっちだかわからない』なら『罷免する必要なし』と判断されても不都合は無いと考えられるわけですな。もちろんこれには異説がありますが、これが判例の立場です。 実際上国民審査制を、裁判官罷免制度と解する以上、2の棄権の自由が審議されていても、合理的な制約であると個人的には解釈しています。
2003/11/10
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あれほど自分にとっての最恐映画と言いまくっていたのに、結局フェノミナを買ってきてしまいました。 それも前々から気になっていたインテグラルハード版です。公開版に四分の追加シーンがあるというのがウリですが、どこが追加シーンなのか分かりませんでした・・・。 映画自体の感想は前に書いていますが・・・改めてみると、初見の時の恐怖はないですね。慣れというのは恐い。犯人の面もスチールを見て、慣れてしまいました。 それはさておきDVD自体の出来はと言うと、画像は良かったです。音質もステレオしかなくて5.1chサラウンドはないですが、もとの映画自体の音質が良いので気になりませんでした。ちなみに、収録音声はイタリア語のみ。英語バージョンの収録もあればより良いのですが、なにしろインテグラルハード版はイタリアのみで放映されたものなので、この選択もヤムを得ないかもしれません。 特典としては撮影秘話が少しと、アルジェントの監督した”Jennifer”のビデオクリップと、ソアビの監督した”Volley”のビデオクリップ。 この中では、”Jennifer”のクリップが必見。ジェニファー・コネリーが出ていることもありますが、元ゴブリンのクラウディオ・シモネッティのクリップは日本ではななか見ることが出来ないからです。 以上のような内容で、4800円・・・。 う~ん、手ごろなのだろうか・・・?キャリー特別編のようなお買い得感はないですね。
2003/11/09
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John Wettonの最近作です。 KING CRIMSON・ASIA等で見せた叙情性たっぷりの楽曲と潤いのある歌声は今も健在。ソロ活動を開始してからもコンスタントに作品を作り続ける彼。今作も期待に違わぬ出来。今作ではASIAのジェフリー・タウンズの協力仰いでアルバムが作られています。 Wettonの代名詞とも言うべき、優しく叙情性に満ちた曲が今作でも大半を占めています。”I Lay Down”にアカペラの”When You Were Young”また”Who Will Light A Candle”等ですね。 またプログレ寄りの”Mondrago”なども興味深い出来。Wettonファンには安心してオススメ出来る逸品です。
2003/11/08
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遊佐未森の最新作”Bougainvillea”を今更ながら購入しました。 というか、出ていたの知らなかった・・・。 結構新譜情報って手に入りにくいものですね。 さて、この作品、遊佐未森の初期作品でコンビを組んだ外間隆史氏と久々にコンビを組んでいます。 一曲目の”箱根”、四曲目の”流線”、それに七曲目の”花林檎”では競演。さらにプロデューサーに外間氏がかかわっているせいか、未森さんの歌い方も近作と異なり低音を聞かせる歌い方よりもかつてのように高音を生かした歌い方になっているようにも思えます。しかし、楽曲の方は小さくまとまってしまっている感じがしました。 特に気に入ったのはは一曲目の”箱根”とラストの”彼方”くらいかな。前作(厳密には前々作)のhonokaの方が個人的にはよかったような気がします。
2003/11/07
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遠方から来た伯父と伯母が東京ディズニーシーに行きたいというので、昨日案内役としてついていきました。 本当は妹だけがいく予定だったのですが、まあ懇願されまして。一応今は暇ですし、重い腰を挙げ四人で出かけた次第です。 東京ディズニーシー。 実際に言ってみると、TDLとは大分趣が異なっているように思いました。 TDLはまだ遊園地と言うか、ライドなどが多いイメージがあるのですが、ディズニーシーはあんまりそういったものは無かったですね。 むしろ、ショー。うちの妹が言うにはここはTDLと異なりショーの方が良く出来ているとのことですが、私も同じ印象を受けました。 他に印象に残ったのは、場内で客の撮影に応じているミッキーたちのプロ根性。 伯父さんがトイレに行っている間、外で待っていたのですが、ミニーが撮影会を終えて、控え室に戻ろうとしているのに出くわしました。本当は撮影会を終えたのだからそっとしておいてあげるべきなのでしょうが、数人の女性がまとわりついて、引き止めるようにして携帯やらデジカメで写真をとっていました。控え室前まで着いていく始末。こう言っちゃなんだけど、かなり迷惑なんじゃないか、あれ? それでも控え室に引き下がる最後の一瞬まで、ずっとミニーらしい態度で明るく振舞って彼女達に応対している様は、プロ根性を感じさせました。 同様にデイジーもミニーに引き続き、控え室に下がろうとしていたのですが、やはり数人の女性にまとわりつかれていました。 「可愛い!可愛い!」と胴間声をあげつつまとわりつく恰幅の良いその女性達は、触ったり写真を無理に撮ったりと、一種の狂騒状態。 中の人も大変だなあ、と呆れたように見ていた私の眼前を通り過ぎるときも、デイジーはぼさっと見ていて近寄る素振りも見せなかった私に手を振るプロ根性を見せてくれました。 お疲れ様です・・・。 素直に尊敬してしまいました。 で、結局昨日はその後海底二万里のアトラクションを見て帰りました。伯父さんと伯母さんはかなり疲れたご様子だったので、早めに帰って正解でした。アレ以上遅くなったら、帰りの電車はもっと凄いことになっていたでしょうからねえ・・・。
2003/11/06
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昨日は一日義務添削に追われていました。 これは、要するに司法試験論文模擬試験の答案を添削するんですが、思っていた以上に大変でした。 しかも、一番最初に添削した人の答案があまりにも出来が良かったので、以後の人たちの答案に対する目が辛くなってしまったため、一通り全員の答案に目を通した後、採点しなおさなければならない羽目になるなど、まあ大変。 おまけに各答案にコメントはつけなければならないし・・・。 採点で困ったことといえば、予備校の採点評通りに採点してしまうと凄まじい点数(低い)になってしまうこと。 でも、かつて模擬試験をやっていた身としては、あまりに点数低いと、ショックだしやる気は減退するし・・・といいことがないのは分かっています。 そこで、指摘すべきところは指摘しつつ、かなり甘めに採点しました。予備校から文句が来ないと良いんだけど・・・。
2003/11/05
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昨日は、口述模擬試験をただで受けたのと引き換えにやらなければならない義務添削の答案を受け取るために、高田馬場の予備校まで行ってまいりました。 帰りになると結構雨がひどくなっていたのですが、どうしたわけか最寄駅に信じがたいばかりの人だかりが。 何事かと警備のおまわりさんに聞いてみれば、自民党の候補の応援に小泉総理が来ているというのです。 せっかくだから見てみようと思って、私も小泉総理の来ている西口に向かったのですが・・・凄い人だかり。 ただごとじゃない人口密集率。押すな踏むな、カサをさすなおろせの修羅場。 私はそこそこ背が高い方なのですが、人々の高々と差し上げるカサに視界を阻まれて、選挙カーの上にいる人の足がちょろっと見えるだけ。 そのうちのどれが総理か分からんし、結局ガラガラに枯れた小泉総理の肉声(お疲れ様ですな)を聞くのが精一杯。 挙句に何言っているのか、ほとんど聞き取れない状態。諦めて帰ってきましたが・・・疲れた・・・。
2003/11/04
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ホラーゲームといえば、ゾンビ・怪物・心霊などをモチーフにしたゲームが想起されます。 それ故バイオや弟切草などはホラーゲームと称して皆が納得することでしょう。 問題はSFをモチーフにしたゲーム。 SFゲームであってもホラーゲームと呼ぶに差し支えないものがあるわけですが、どこまでをホラーゲームと呼んでいいのかで少し迷っています。 例えば、かなり古いゲームですが、『ジーザス』というゲーム。これなどは『エイリアン』をモチーフにしているように、閉塞空間で襲い来るモンスターから逃げるアドベンチャーなのでホラーゲームと呼んでも異論は生じないと思います。 ですが『閉塞空間』『襲い来る敵』の二つの要素があればホラーゲームとなるのか? PS2の『フェイズパラドックス』などはジーザス同様ホラーゲームと呼んで差し支えないでしょう(怖くは無いけれど)。 ではFCディスクシステムの『デッドゾーン』は?確かに『デッドゾーン』もホラー的要素はありますが、しかしこれをホラーと呼んでいる人はあまりいないように思われます。 またFPS系の『スペースグリフォン』も閉塞空間で得体の知れない敵と戦うゲームなのですが、これはむしろアクションシューティングという感じなのでホラーゲームとは呼ばれないでしょう。印象としては勇壮で、恐怖よりも戦闘における興奮が優先しているというか。 同様に『ブレードランナー』をゲームにしたような『スナッチャー』にもホラー的要素はたぶんに含まれていますが、『ブレードランナー』がホラー映画等と呼ばれないように、『スナッチャー』をホラーゲームと呼んでも賛意は得られないでしょうね。 こうしてみていくと、SFゲームでホラーゲームであるためには、やはり恐怖的雰囲気というものが重要なのではないかと思います。そうして考えると、SFホラーとよべるゲームはきわめて少ないことになりますね。 そんななか、SFホラーと久方ぶりに呼べそうなゲームが発売決定されました。 NEBULA:ECHO NIGHTがそれです。ECHO NIGHTの続編でありますが、宇宙空間で悪霊がでるというちょっと変わったゲームになるようです。この作品には結構期待しています。
2003/11/03
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KOЯNの5thたる”UNTOUCHABLES”についてです。この作品は3rd、4thを経てポップ志向も強まる一方、実験的な楽曲も増えてきていますね。 変化があるとすれば、ジョンサン・デイヴィスの歌い方にも変化が現れています。これまでの彼は絶叫するように歌うのが主でしたが、本作ではもっと幅広い歌い方を見せてくれます。 楽曲の中で特筆すべきは、私自身がKOЯNの曲の中では三指に入るほど好きな”HERE TO STAY”がまず挙げられます。本作で最もKOЯNらしい激しさがあるこの曲はジョナサンがいつもの絶叫調で歌っていないのにもかかわらず、初期作にもおとらぬ重さを持っています。 ほかには”BLAME”に”BOTTLED UP INSIDE”のようにこれまでのKOЯN諸作の延長線上にある重さを引き継ぎながら、どこか柔らかさも感じさせる曲が多数を占めているような気がします。こうした曲の中では”THOUGHTLESS”が特に気に入っています。さびの部分の歌い上げ方など、これまでのジョナサンからは想像もつかない柔らかい情感が感じられるのです。 また、いわゆる非ラウド的楽曲も磨きがかかっています。そうした中で特筆すべきは”HATING”や”EMBRANCE”でしょう。絶叫とは異なる感情の発露が印象的です。 さて、総評です。本作はさまざまな評価がなされています。旧来のファンからは拒否反応もでているとか。しかし個人的には3rdに匹敵せんばかりの傑作のように感じています。 以前鳥豆さんが書かれたギーガーの女体スタンドは本作のツアーに用いるために発注したものです。 実はついこの間、トゥームレイダーに提供した曲のビデオクリップを再び見ることが出来たのですが、例のギーガースタンドは今もまだ使っているようですね。 しかし、あれ、本当に凄いビジュアルです(笑)。
2003/11/02
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キャリーは可愛い。 いつだったか、そんなことを言ったときに、妹がなんだか可愛そうなモノでも見るような顔でこういったのを記憶しています。 「ますます乱視が進んでいるんじゃないの?本ばっかりよんでるから。」 「失礼な。本気で言ってるんだ。」 「頭まで錯乱してきたか。勉強しすぎじゃないの?」 いや、冗談抜きで、シシー・スペイセクのキャリーは可愛いと思います。そりゃクライマックスのあたりは別ですけどね(苦笑)。 と言うわけで今日はDVD『キャリー 特別編』ついて。 ホラー映画の金字塔とされるこの『キャリー』は、また青春映画でもあり悲劇でもあります。 原作は最後の展開が凄まじすぎて、悲劇性よりスペクタクルのほうが印象に残るのですが、事件の結末での悲しい余韻は映画のほうが上のような気がします。 それだけにエイミー演じるスーが、花をキャリーの家の跡に捧げようとするシーンが、悲哀ゆえの美しさに彩られているのでしょう。また、この悲しくも美しいシーンがあるゆえに、伝説のラストで観客が悲鳴を挙げたのでしょう。 ちなみに私は、映画を見る前からあのラストシーンがどうなるのか知っていたのですが、それなのにマジでびびりました。タイミング・音楽ともばっちりですね、あれ・・・。 ちなみにDVDには出演者・監督などへの公開25年後のインタビューが特典としてついているのですが、あのラスト、シシーが自分でやったそうです。 役者でいえばキャリーを演じるシシー・スペイセクは顔の角度や表情で、可愛くも見え、また不気味にも見えるため、キャリー役は実際適任だったと思います。演技も凄いし。 そのほかの役者ではジョン・トラボルタ、エイミー・アーヴィング、ナンシー・アレン、ウィリアム・カットといったこの映画以降台頭する役者達に、パイパー・ローリーと言ったベテランががっちりと脇を固めています。 ですが特筆すべきはパイパー・ローリーですね。 とにかく宗教マニアックの母親は存在感が凄すぎです。おまけにパイパー・ローリーの鬼気迫る演技。パイパーとシシーが二人だけで出ているシーンの緊迫感はただ事ではない。 ちなみに、映画でのキャリーの母親ですが、パイパー・ローリーなくしてはあそこまでのキャラクターにならなかったでしょう。監督すらも考えなかったアイデアをパイパー自身が出しています。 例えば、キャリーのピンクのドレスを見てキャリーの母が「赤ね」と呟くシーンがあります。原作ではキャリーが赤いドレスを着ているのですが、映画にあたってはキャリーのドレスをピンクに変更。脚本の方は修正することを忘れてそのままになっていたのですが、そのことを知りながらあえて、パイパーはこのセリフを言ったそうです。 監督はカットして修正しようとしたようですが、パイパーはこのセリフにこだわりました。これにより、偏執的で妄想的な母親の内面があらわされる、パイパーはそう考えたのでしょう。『彼女には赤に見えているのよ』とパイパーが語っていました。結果は、周知の如く。パイパー・ローリーは本当に凄いです。 原作と映画の違いについては良く知られていることですが、触れてみたいと思います。 原作のキャリーは小柄で太っていて、嫌悪感をそそるような行動をする女の子になっています。実際はもともと綺麗な子だったのですが、家庭環境や虐めのストレスからやけ食いしてそうなってしまったと。 しかし映画のキャリーはどちらかと言うとやせぎす。ただし、キャリーがだんだんと美しくなっていく過程は変わりません。 また、実際映画でも採用しようとしたものの、結局採用しなかったシーンがあります。キャリーの超能力が発現するきっかけとなった三歳ころの事件。 キャリーの隣の家で水着姿で日光浴をしている女性と話しているキャリーを見つけ、母親が激怒しキャリーを虐待。これに耐えかねたキャリーは凄まじいTK能力を発揮して石を降らせるシーン。 映画では石を降らせるのが巧くいかなくなり結局カットされてしまいましたが、原作でのこのシーンは状況の凄まじさがまざまざと描写されていて本当に凄いです。 CAAAAARIIIEEEE!!!! 母親がこの世のものとも思えぬ絶叫を上げるこのシーン・・・パイパー・ローリーの演技で見てみたかったものですね。小説でも絶句モノの凄まじさでしたから。 そしてクライマックス。映画ではそれほど広域を破壊するわけではないのですが、原作では町ひとつを壊滅状態に追い込んでしまいます。予算の都合でスケールダウンしたそうなのですが、これはこれで良かったと思います。 また、原作では母親との対決の後に、元凶者と対峙するのですが、映画では逆。ラストは母親。これは映画のほうが悲しい終わり方になったので、個人的には映画のほうが好きですね。 最後に構成。 映画と異なり、原作ではチェンバレン事件をホワイト委員会が解明していくというシーンが加わっています。 スーをはじめとした数少ない生存者達から証言を聞きだし、事件の真相を色々と触れていくという構成になっているのです。 また映画とは違った意味でぞっとする結末が、原作にはあります。 この特別編ではインタビューなどが特典として入っているのですが、これが非常に興味深い内容です。『キャスティング』『撮影秘話』『ミュージカル・キャリー』の三つのインタビューに、ギャラリー、それに予告編が映像特典。またブックレットもついています(こちらはそれほど大したものではありませんが)。 音質も画質もいいし、特典も良いしで値段も3980円と非常に手ごろ。かなりお買い得のDVDと言えると思います。 キャリーファンには特別編の方をお勧めしたいと思っています。
2003/11/01
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