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1月最終週に用事が集中してしまい一日1ブログ、しかも ソノ日のことはソノ日のうちにと年初に立てた抱負がもうグズグズになってます。書いてないのに足跡たくさんあるとモーシワケナイ気分です。2月は計画的な毎日を!備忘録初笑い!10日に初対面の人に会うのに美容院に行く暇ないしどうにかならないか!ってんで「ハタ!」と気づいたのは「子どもが小学生までは私が切ってやってたじゃない」ってことで10年以上ぶりに自分で切ったら結婚式の高島田?以来の初デコ、オープン!私はおでこが超狭いのでいつもオンザ眉毛なのに、眉毛丸ミエ、おでこ丸出し!きゃー。会社でみんなったらひどいんだよ指さして笑われました♪明るい職場に貢献してしまいました。ヾ(@^▽^@)ノ1月後半、友人と一緒の観劇が多く帰りが遅く書く暇がなかった!でも、みんなの近況を聞いたり、悩みを聞いたり、聞いてもらったり好きなお芝居の話をして盛り上がったりでどれも大事な時間だったのだけど一日はどうして24時間なんだろう、もっと時間がほしいよー!大ショック!音楽座いいよって勧めたらカプちゃんやヤヤちゃんや染子ちゃん、「マドモアゼル・モーツァルト観たい」と言ってくれて、ご一緒したのに相模大野公演のあいマイさんの分だけ手違いで頼み損ねてました。昨日までは申し訳ないのと、あいマイさんがあの素晴らしい作品を観られないのは気の毒でどうしようかと生きた心地がしませんでした。首の皮がつながりました♪そうしたら音楽座の皆様が尽力してくださってあいマイさん達、ちゃんと観られるようになりました。明日、あいマイさんと一緒に見たらマドモアゼル・モーツァルトは兵庫に行ってしまいます。あいマイさんとの約束を守れてホッとしたら今度は、明日が最後でもう観られないのかと思うとさみしい じぇりくるきゃっつでございました。最近、本人も忘れていたけれど私のハンドルネームじぇりくるきゃっつでしたわ。さて今後の予定明日のマドモアゼル・モーツァルトを見たら2月から本格的音訳復帰でございます。お給料日が過ぎたら歌舞伎座へは行きますがそれ以外は当分音訳のおさらいしないとついて行けない。気合い入れないとね。そういえば音楽座は兵庫公演の一環でビッグ・アイの公演もあります。ビッグ・アイってなにかしらと思ったら障害者自らが行う国際交流活動や芸術・文化活動の場、また、障害者のみならず、広く国民の参加する交流の場として整備され、それらの活動を通じ、障害者の社会参加を促進することを目指しています。ですって。みんなに住みよい世の中、寄り添い、助け合えるようにとそんな想いまで共有できるなんて、音訳はりきり甲斐あるな~。私って普通のヒトなので、こういうのは励みになります。有言実行で自分を縛らねばすぐメゲル~よし、p(*^-^*)q がんばっ♪
January 31, 2009
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コーラス仲間のベルちゃんと一緒にシアタークリエに。「スーザンを探して」を観に行きました。知寿さんだけじゃなく、出演者に好きな人が多かったのでとっても楽しみにしてました。全編流れる音楽「マンマ・ミーア!」はABBAだけど「スーザン」はブロンディ。でも、私が知ってるブロンディは「コールミー」くらいだけどね。観劇記はのちほど。まだ頭の中がまとまらない。楽しくて、素晴らしくてて、胸一杯で、悲惨だったの、この日。さて、知寿さんの次回作は山口祐一郎さんと涼風さんの共演って私のためのキャスティングでしょうか?今井さんも石川さんも歌がうまいし言うことなし!いつも予定がたたず前売りは買えない私ですが知寿さんと音楽座だけは必ず買います♪クリエはチケット代高いんだから、出演者を豪華にしていただかないとワリに合いませんわ!あら、よく見たら帝劇だ!o(*^▽^*)o帝劇はゆったりしてるから好き!
January 30, 2009
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『NINAGAWA 十二夜』凱旋公演の日程が決定いたしました!!というメールが届いてo(*^▽^*)o2009年6月東京・新橋演舞場公演 6月7日(日)~6月28日(日)2009年7月大阪・大阪松竹座公演 7月5日(日)~7月27日(月)*チケット発売日は決定次第ご連絡いたしますこの告知にあわせ、新しいビジュアルのチラシを松竹各劇場にて配布いたします。菊之助さんが玉三郎さんと『京鹿子娘二人道成寺』を勤める歌舞伎座二月大歌舞伎にてポスターともにチェックしてみてください♪公演詳細は→ http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/index.html以上、抜粋です。嬉しくてすぐ載せちゃいました。今年は音訳に力をいれるので昨年より観劇は控えようと思っていましたが歌舞伎はやめられません。音楽座もだけど^_^;十二夜の再演、心待ちにしていたので嬉しいです。歌舞伎もシェイクスピアもわからない人でも楽しめます。歌舞伎と蜷川さんの良いところがタップリで美しくて面白くて大好きです。市川亀次郎さんのファンになったのはこのときの女方を観てから。歌舞伎座で観たけれど、今後は演舞場なんですね。今から楽しみ♪
January 29, 2009
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音楽座の舞台を映画化した「メトロに乗って」想像以上に素晴らしかったのでその感動をふたたび味わいたくて原作を読んだ。そうそう、こんなシーンと思いだしたり小説はこんな表現だったんだと違いに気づいたり読み進めていって舞台では野平先生が真次へ残すみんな忘れたら希望が残る、という印象的な言葉を言ったのは原作では学生時代から真次を支えてくれた先輩であり社長の岡村でした。この岡村さんを描写した箇所ったら涙なしには読めやしません。あとがきで浅田さんの作品に対する並々ならぬ想いを知りアムールは浅田さんの父上がモデルと知りなお、感慨深い。浅田さんの本を読んだのは初めてだけど書かれている内容も文章も自然にスッと気持ちに入ってくる人だなって。小学生の頃は作家になりたいと思っていた。これくらい書けて初めて物書きと言えるんだと思った。今、私は小説家にはなれないけれど、良い読者にはなれます。この話は本当に愛しい物語ですができれば辛いことばかりに思えた真次の妻や母、そして優しい岡村さんがニコニコして楽しく暮らしているようなスピンオフの物語も書いてほしいなと思ったりもします。地下鉄に乗って特別版
January 28, 2009
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一緒に行こう!コーラス仲間のヤヤちゃんが誘ってくれたので4月に観に行くことになりました。彼女は吉野圭吾さんのファンクラブ会員なのでチケットお願いいたしました♪この舞台島田歌穂さんはレミゼのエポニーヌを観て以来大大大好きなので、前から気になっていたのですがこのメンバーなら行かなくっちゃですわ。青山円形だし、ますますウレシ♪
January 27, 2009
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音楽座に興味を持ち始めるとさけては通れない土居裕子さん。星の王子様を初めて演じた女優さん。そして数々の作品に主演した人。土居さんは特別だと古くからの音楽座ファンの友達は力説する。私は残念ながら舞台の土居さんは知らない。チラシに名前を見つけたので観たいなと思ったらまたシアタークリエだ!高いチケット代、しかも全席一律。サイドに通路がない狭い客席。うーん。藤岡さんのボーカルも久々聴きたいな♪田中利花さんはミュージカル座の舞台で観てパワフルなコメディエンヌで期待大。それにしても大浦みずきさん、この舞台も降番と書かれていて心配。ribon5235さんのごひいきなので私まで他人事じゃないです。
January 26, 2009
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モーツァルトの本を読んだり「フィガロの結婚」(ここのところDVD、映画、生演奏といろいろ聴けてうれしい限り♪)を聴いたり、フェルメール展のサイトで演奏される音楽を聴いていたらすっかり気に入った古の調べ。それで図書館で「目覚めのバロック」(ユニバーサルミュージック)を借りた。これは、NHKの「あさのバロック」の人気曲を集めたもの。カンタータ第208番「わが楽しみは元気な狩だけ(狩のカンタータ)」BWV208~羊は安らかに草を食み「クリスマス朝課のレスポンソリウム」~今日、天の王、我等のもとに生まれたまえり(レスポンソリウム第1番) タントゥム・エルゴ 聖木曜日のためのエレミアの哀歌~Lectio 3 ゴルトベルク変奏曲BWV988~アリア ミゼレーレ(我を憐れみたまえ) 協奏曲「四季」op.8第1番ホ長調RV.269「春」~第1楽章無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004~シャコンヌ モテット「まことの安らぎはこの世にはなく」RV.630ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050~第1楽章鳥の歌 オラトリオ「メサイア」~ハレルヤ門外不出だった「ミゼレーレ(我を憐れみたまえ)」復活際の前の週、必ず教皇庁聖歌隊で歌われた曲。14歳のモーツァルトが一度聴いただけで覚え楽譜に書き写すことができたというかの有名な曲も収録されているCD。(本を読みながら想像した曲。今は門外不出じゃないからね、下々の私も聴ける♪)楽天で検索したら、なぜか本でした。よくあるCD付きではないので残念。でも、番組について書かれたこの本も面白そうなので機会があったら読んでみたいわ♪さてさて、CDのほうは長いことお休み前のBGMだった「ゲド戦記」に代わって眠りを誘ってくれればいいんだけど目覚め、だけに眠れないかも…目覚めのバロック■送料無料■手嶌葵 CD【ゲド戦記歌集】
January 25, 2009
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平成中村座の時にポスターを見てから楽しみにしていた映画です。いやなニュースが多いので心がすさみがちな毎日。美しい日本と日本人が観たいです。昨年、ずっと見続けた勘太郎君の歌舞伎以外の姿を観たいです。そして、「クワイエットルームへようこそ」の内田有紀は良かった!久しぶりの竜也君も楽しみです。「新選組!」の沖田と平助をまた観られるしね♪DOGENを見てもイマイチよくわからなかった「禅」が少しはわかるようになるでしょうか。だるまさんが広めた禅。確かにそのお姿は禅ですね。映画の予告で勘太郎君は「あるがまま、あるがまま」と言ってますが「ひたすら」という言葉は「禅」の言葉だそうです。ちょっと事前学習してからちゃんと観たい!大ヒットのおかげで3月になってもまだまだ観られるそうなのでそれもありがたい♪
January 24, 2009
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マンマ・ミーア!が映画になるって聞いた時からワクゥO(゚▽゚o)(o゚▽゚)oワクゥ♪劇団四季のマンマが名古屋から帰ってきてくれなくて昨年は名古屋まで足を伸ばしましたがヾ(@^▽^@)ノその時の様子はこちらです♪←←←(´▽`;)。ワタシも撮ってもらっちゃった。映画化のキャンペーンでいろいろ楽しい企画があるらしい。ひとつはこれ!ソフィーの結婚式の花束をイメージしたアイスクリーム。コールドストーンアイスクリームは食べたことないけど一回食べてみたかったんだ!映画を観に行ったあと、食べに行くのもいいかも。ドナは私にとっては大好きな分こだわりがあるけれどメリル・ストリープなら観たいな♪その彼女に「こんなに楽しい映画はない。ギャラなんていらない」と言わしめた映画ならなおさら。それに、大好きな舞台のそれぞれのシーンが映画ではどうなっているのか確かめたい気がします♪誰か一緒に行きませんか?みんな、マンマ・ミーアが大好き♪((ブログ仲間が観た感想特集コールドストーン食べました
January 23, 2009
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仕事始めからだいぶ経ってお正月気分は抜けてました。1月ももう半分過ぎて時の流れの速さをしみじみ…雷門、提灯の脇の風神、雷神は有名ですがその裏側にも像があるのはご存知ですか?雷門抜けて、フト振り返ると視線を感じた二人とも中国の服装。アラ、この尻尾のある人たちは誰? 天龍さん。龍神です。だから尻尾があるのね。擬人化してるんですって。高さ 2.93m・重さ 250kg(男性の姿)平櫛田中作昭和53年松下電器有志により寄贈されたそうです。金龍さん。火災から浅草寺を守る神様なのだそうです。 高さ 2.74m・重さ 200kg(女性の姿)菅原安男作歌舞伎座で観た「夜叉が池」思い出しました。私欲に走る醜い人間たち、約束を違えたので龍神が暴れて村が全滅しましたよね。あの勢いがあれば確かにどんな火災も防げそう。金龍さん、麗しいです。さて、新春歌舞伎の出演者の名前がウレシイ♪お、人力車でも宣伝してくれて、浅草中で育ててくれている若手役者の浅草新春歌舞伎です。前回は悲惨な観劇だったのでもう一度ジックリ観たい!私です。ウフフ。これはなーんだ!
January 22, 2009
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何気なく つけたテレビで100人分のお弁当を作るっていう番組放送してた。ドーンと大量の材料で何を作るのかと思ったらディズニーのキャラクターの絵をお弁当にするいわゆるキャラ弁。真っ赤なウインナーソーセージのタコちゃんの昔から海苔を切り抜いたり、星型に野菜を抜いたりの可愛らしいイマドキの幼稚園児のお弁当とかねそんなのの集大成だね!あんまりスゴイのでテレビの画面を撮っちゃった!うーん!完成したのは コレ!ブラボーでしょ♪
January 21, 2009
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舞台をそのまま映画化した音楽座の「メトロに乗って」千秋楽。有楽町音楽座のメンバーも駆けつけるという情報を得てさんざん迷っていたけれど、染子を誘って出かけた。上映は、16日までだから、もう一度観たいなと思っていたけれど実際には残業やらなにやらで疲れ気味だったこともありう~んと二の足を踏んでいた。でも、やっぱり行ってよかった!この二人は仲良く揃って現れました。みち子・秋本みな子さん、お時・井田安寿さん麻理江さんにはお世話になりました。ありがとうございました。ピンクのウサギちゃんみたいで、カワイ過ぎ夜の女王の野口綾乃さんともお話できて良かったですさて、映画化された舞台ですが地下鉄のセットは一切出てこないのに「地下鉄(メトロ)に乗って」の世界が見事に描かれています。映画版の時に感じていたどうして真次たちがタイムスリップするのか舞台を見ていたら、その理由がわかった気がします。堤さんを見ていて(今回の広田さんも同様だけど)感じたいい人なのに浮気や不倫をするんだ、というかいい人と浮気は別なのかな、という疑問は払拭していませんが…闇市のシーンのカンミちゃんたちのダンス、希望を持ってたくましく生き抜く人々の姿、涙や絶望の向こう側の力強さは圧巻。そして、しごく現実的な貧しい戦後のシーンと対極の幻想的なアールヌーボのダンス。強く見たいと望んだから叶ったと涙ぐむみち子を見てこちらも胸がいっぱいになる。手榴弾を望んだ野平先生を叱咤するアムールのセリフ、小さな佐吉少年に話しかけるみち子のシーン、みち子を失った真次に投げかける野平先生の言葉。心に残るシーンがたくさんあります。ラストに向かってだんだん変わってくるみち子。固い悲しい決意をしたあとの気高い美しさ。一幕目の鉄火肌の姐さんっぽいのも粋でかっこよかったけれど「みち子が自分の娘」と直観的に気づいた時のお時の熱演は見ごたえあったものね。あの表情は最前列でしか見られないだろうから映画になったことのメリット。自分たちの親がどんな想いをして混乱期を生きてきたのか。どれほど切なく子どもを愛して慈しんできたのか。誰もが誰かの親か、誰かの子どもだから会場すべての人の物語。さて舞台さながらに途中に20分休憩をはさんで音楽座のメトロ出演者が撮影時を懐かしく思い出して語り、舞台に涙したファンの人たちは再び涙し、今回初めてメトロを知った私は楽しい、可愛い、の音楽座の別の魅力に目覚め、その当時はまだカンパニーメンバーではなかった新しいメンバーが誇らしい気分でスクリーンの先輩や仲間たちを見つめる。とってもhotな空間だった。涙を拭きながらドアを開けるとそこに、今さっきまで大写しになっていた真次さんが!真次役の広田さんだったのですが、なんだか不思議な感じだよ~。他にも映画の中で、今 見たばかりの顔がいっぱい!三男の圭三の藤田さん、カンミちゃん、新木さん、久美ちゃん、枚挙にいとまがない!トイレに並ぶ列も豪華!隣にいらしたのは、宮崎祥子さん。マドモアゼル・モーツァルトに精霊のスザンナで素晴らしいダンスを披露してくれ、キラキラした魅力を振りまいてくれたあの方!「七つの人形の恋物語」のムーシュもよかったけれど宮崎さんの踊りはたいそう素晴らしい!大勢の中でもひときわ輝いていて気になる存在。でも、トイレで話しかけたら申し訳ないかな、とガマン、ガマン席が近かったのでお話出来て、染子は感動私は野口綾乃さんや大川麻理江さんのダンスが好きだけどセリフを聞くのが初めてだったので新鮮でうれしかったそして、真次(広田)みち子(秋本)お時(井田)アムール(吉田)が出口のところに並んでお見送りをしてくれてなんとも贅沢な映画鑑賞なんでしょう。右端の吉田さん。いかにもイマ風な若者ですがアムール良かった!時代ごとのアムールが生き生きと魅力にあふれていました。オマケ「メトロに乗って」では戦災孤児他、こんなに可愛い人ですが寒い中いとわずに稽古場の玄関のお掃除をしてくれたりがんばりやさんの富永友紀ちゃん気さくに写真に応じてくれたお二人。寄り添って笑顔を見せてくださった。先ほどは悲しい別れに号泣したばかりだったので「二人の幸せな姿をみると涙が出てきちゃう」思わず、また泣きそうになってつぶやいたら、「来世は…💛」と広田さんの言葉にまた、笑顔。「リトルプリンス」「七つの人形の恋物語」「マドモアゼル・モーツァルト」そして「メトロに乗って」笑顔が少なく、苦悩する広田さんをここ半年見続けてきましたがそのたびに違う人物を演じ分けているというかその役を生きている気さえする広田さん。淡い桜色から燃え立つような真紅の女まで見せてくれるみな子さん。マドモアゼル・モーツァルトでも素晴らしいソプラノを聴かせてくれました。マドモアゼル・モーツァルト相模大野公演が楽しみです♪
January 20, 2009
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今頃?って笑われちゃうかもずっと見たかったのに見られずでも、いざ手に入ったらいつでも見られるからいいやとしまったままになってた村歌舞伎の危機を救え!のやっぱり評判になっただけあって名作!最初見て 二度目見て 三度目見ておんなじところで 泣く!田畑智子ちゃんに感情移入して見てたら泣くところ 増えてる ヾ(@^▽^@)ノ智子ちゃんになりきって号泣!やっと見られたAkiさんの住む大鹿村美しい村でした。秋だったね。冬も春も夏も見たくなりました。再放送の日を教えていただいたりお心遣いいただいたのにズボラですみませんm(__)mいつかこのドラマのロケ地の大鹿村と村歌舞伎を実際に見てみたいです。(その後、念願を果たし、 上の写真は村歌舞伎を観に大鹿村へ 行った時に写しました)主演の松也君と智子ちゃんの気持ちが伝わってきて、切なくなります。そして松也君を見守るおヒョイさんはちょっとデスノートのワタリと似てたけどとってもいい味出してました。そして原田芳雄さんが文句なくイイ!原田さんは「父と暮らせば」のお父さんもすっごく素敵だったけどこちらも甲乙つけがたい!惚れちゃいます♪そして、原田さんの独壇場と思いきや松也君、歌舞伎役者の意地と心意気のラストがたまりません!染子様!次のお休みに浅草、行くんだっけ?先に「おシャシャのシャン」を観てから浅草大歌舞伎を観に行くといいよ。そうすると松也君観た時に、もっとうれしくなるよ♪※楽天はどこも売り切れ。 アマゾンで買えます。DVD。でも定価の倍になってますね。 2011年発売。在庫が少なくなったせいか、 松也君の知名度アップの影響か。 美しい大鹿村の景色と村歌舞伎と智子ちゃんと松也君が 喧嘩をしていたので、いつの間にか…💛 松也君の「村歌舞伎でしか観られない弁天」が見もの! ちなみに、坂口理子さんはこれが脚本家としてのでビュー作。 高畑監督が「おシャシャのシャン」を観たのがきっかけで 坂口さんを「かぐや姫」の脚本家として起用したそうです。「おシャシャのシャン」230年前から続いてきた村歌舞伎が存亡の危機に!『大鹿村騒動記』の題材にもなった【大鹿歌舞伎】を舞台に描く感動コメディー!【キャスト】田畑智子 尾上松也 八名信夫 伊佐山ひろ子 藤村俊二 原田芳雄【スタッフ】作:坂口理子音楽:池頼広演出:松浦善之助【放送期間】2008年1月NHK総合放送
January 19, 2009
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ブログを何日もお休みしてるので心配して電話をもらったりしましたが元気になったらサボった家事をしなくては…ってことで洗濯物をたたんだり、アイロンかけたりしています。なので、きょうもブログはお休みですが…「典子44歳いま、伝えたい」を読んでいます。通勤電車やバスの中で涙がにじむのは困るけれどいったん読み始めたら胸がいっぱいになりながら私の知らなかった典子さんの20余年を読んでます。GLUGLUさん、教えてくれてありがとう。「典子は、今」の映画のおかげでGLUGLUさんとお知り合いになれました。一度しか観たことがないのに、シーンを覚えています。鮮やかだった。そして、その典子さんの後日談と生い立ち、映画出演のきっかけ、撮影時のエピソードなど。典子さんの賢さは気持のいい賢さです。ひとつ、ふたつのエピソードなら「この本のここが良かったよ」と引用できるけれど一冊まるごと、伝えたいので出来たら読んでほしいと思います。あ、主婦に戻りますo(*^▽^*)o
January 18, 2009
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スペシャルサンクス!ききみみやのお友達のみなさまお腹を押すと痛かったのですが全快!16日に迷った末に外出し、染子様と会いました。このいきさつも追って書きますが…もうすっかり元気になり、これから仕事へ向かいます。心配かけっぱなしなので取り急ぎ一言書きました。少しずつ穴埋め日記を書いて先週延期にしてしまった約束を取り直して平常通り 元気なじぇりさんに復帰でございます。では、皆様もご自愛くださいませ。優しいメッセージありがとうございました。写真は本文と全く関係ありませんがせっかくお越しいただいた皆様にせめて笑っていただけたらと思ってフック船長の扮装の時の写真を載せてみました! (≧▽≦)/♪♪
January 18, 2009
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音楽座の「メトロに乗って」を観てから地下鉄に乗るのがうれしい♪特に銀座線がワクゥO(゚▽゚o)(o゚▽゚)oワクゥ♪浅草駅 レトロなメトロ昨年秋は平成中村座、お正月は公会堂の新春歌舞伎。すっかり浅草も詳しくなっちゃいました♪
January 17, 2009
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おみやげにいただいた塩分の制限がある人でも食べられるのは唐辛子を多めに使っているからそして体にいいのはワインやハーブなども入っているからありがたく ありがたくチビチビ いただきます!この包装紙も捨てられない!鰹節を作る人たちの絵が描いてある裏返すと浪の模様まで海辺で暮らす人がものがたりも送ってくれました
January 16, 2009
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さて、無事到着しました。サントリーホール。この「響」のモニュメント、真上から見ると「響」の文字が浮かび上がるそうなので、次回は見てみたいo(*^▽^*)o成人の日と銘打っているけど2回目の成人式、3回目の成人式の人たちのほうが多いみたいです♪このシャンデリアは6630個のクリスタルガラスでできてます♪晴れ着姿は少なかったです♪本日のお席はバルコニー席。舞台の真横。平成中村座だったら桜席です。ここしか残ってないので選んだわけではないけれどo(*^▽^*)oこの横顔がバッチリ見える。上手に立った人が下手の人を見ながら話すと私に向かって話しているみたいでミーハーな私はキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーな気分でございます。まずは演奏「フィガロの結婚」の序曲。やっぱり良く知ってる曲はワクゥO(゚▽゚o)(o゚▽゚)oワクゥ♪が違います。頭の中にオペラの冒頭のシーンが蘇ります。ここはこの楽器がこんな風に演奏するんだって楽しさが違います。マエストロはカプちゃんがジルベスタの時に書いてた井上道義さん。おお、この席のいいところは指揮者の顔が見えること!!ふつうは背中しか見えないものね。丁寧にソッとの時とダイナミックに!の表現がよく見えてワオ!後で知ったのだけど、篤姫のオープニング曲の指揮だったんですね。45歳の時に初めて「実父がアメリカ人と母から聞かされてショックだった」と「徹子の部屋」でエピソードを披露、というのもスゴイなー。ホントかしら?間近で見る井上さんはとてもチャーミングだ。ケルビーノの年齢設定よりはだいぶ上の井上クンがナビゲータも兼ね代表曲をつなぎ合わせた「フィガロの結婚」ダイジェスト版。ややこしい筋をコンパクトにし、初めて観た人にもわかりやすいよう演出に工夫をこらしてありました。佐藤しのぶさんも他の方も素晴らしい歌声を披露して下さってやっぱり生はいいですね。普通の席で聴くときは合唱、伴奏がそれこそハーモナイズされて後ろに届いてくるんですけれど真横のこの席だと楽器の一つ一つの音色、バリトン、ソプラノ、音が別々の立ち上ってくるそんな感じがしました。面白い!何かが生まれてくる現場音が造られている工場それともうひとつ。クラヴィーア?チェンバロ?詳しくは知らないけど古楽器の鍵盤楽器。DVDで観たオペラと同じ音!「フィガロの結婚」が終わった後マエストロ井上がプリンス井上をキューっと何度もハグしてました。会場をひとつにして良い演奏会にしてくれたね、ありがとう!とでもいうようなハグ。確かに会場は芳雄クンのファンが多いらしく彼の説明にジッと耳を傾け、一挙一動に集中しているからね。居眠りなどせず、舞台に釘付けだもんねo(*^▽^*)o棒縛りも高砂もなかなかお目にかかれない狂言も観られて充実したプログラム。来年はどんな趣向で見せてくれるんでしょ。楽しみです♪前の広場はサントリーホールの設計にアドバイスを与えてくれたカラヤンに敬意をこめてカラヤン広場というのだそうな。カラヤン広場という名を冠する広場はウィーン国立歌劇場前の広場とザルツブルク祝祭大劇場と(うー。モーツァルトのザルツブルグだ!)ここだけ!なんだって。光の♪が舞うなかを帰ります♪頭の中では演奏と歌声がリフレイン幻想的な気分で辿る家路
January 15, 2009
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前回は迷子になって苦戦したサントリーホール。飯田みち代さんのコンサートの時でした。その日の日記はこちらでございます。この日が「夜の女王」のアリアとの出会いで、「魔笛」→モーツァルト→2007年の東宝「モーツァルト!」→シカネーダへの興味、コンスタンツェは悪妻か否か、フリーメーソンとはなんぞやとたくさんの本を読み散らかしてきました。「アマデウス」は映画や幸四郎さんと染五郎さんの舞台でも鑑賞しておりますし、すっかりモーツァルト通?です。そして今一番興味を持っているのが四大歌劇。今年の音楽座「マドモアゼル・モーツァルト」で精霊たちが演じる歌劇の登場人物をもっと知りたいと思ってこちらも調べていたら楽しい、楽しい。とはいえ、簡単にオペラは見られないけれどよくしたもので歌舞伎なら「シネマ歌舞伎」劇団☆新感線なら「ゲキシネ」とネーミングは違うけど舞台と映画のいいとこどりでオペラも観られるようになりました。そのおかげで「フィガロの結婚」を先日観ましたが※UKオペラ「フィガロの結婚」今度はミュージカルのプリンス井上芳雄君のケルビーノ、名前と顔はずいぶん前から知っていたけれどご縁がなかった佐藤しのぶさんの伯爵夫人、とあってサントリーホールへ行くことになったのでした。サントリーホール「第20回成人の日コンサート2009」今度は迷わないで行けるかな?慎重に!o(*^▽^*)o 「六本木一丁目」を降りて、三番出口へ右へ曲がってまっすぐ進むと、表示板。あら、このカフェ、モーツァルトの名前、ヴォルフガングが…お店の脇の歩道橋を上っていくと見覚えのある景色が確か、ここの通路を抜けて、左に曲がればいいのよね。ワクゥO(゚▽゚o)(o゚▽゚)oワクゥ♪もうすぐわお!見えてきました。なんだ、簡単じゃない。前回はたぶん、この歩道橋をのぼらず、手前で曲がって脇の坂道を違う方向に進んじゃったのかもしれない。つきあたりの建物がサントリーホール。ヤレヤレ到着!
January 14, 2009
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明日約束していた待ち合わせ風邪気味で延期しました。快く応じてくれてありがとう。体を心配してくれてありがとう。お誕生日おめでとう。ねりらくさん、カプちゃん、風歌。さん生まれてくれてありがとう。どこにいてもあなたがあなたらしく過ごせるように祈ってます。毎日周囲のみんなのためにもがんばってくれてありがとう。がんばりすぎないで時々私と遊んで。カレンダーがない!今年は不景気のせいかいただきもののカレンダーが少なくて自分のパソコンの周りに飾りたかったシャガールのカレンダーをトイレに。初台のオペラシティにスラヴァを聞きに行った時おみやげやさんはちょうど開催していた蜷川実花さんのグッズでいっぱいだった。他の画家のカレンダーも何点かあってでも、私はシャガールが好きなので自分用に買ったの。シャガールが好きとブログに描いたことはないので知ってる人は少ないのに今日届いた封筒に「ありがとう!」のひとことシャガールのペンが入っていた。忙しいのに一言でも自筆のメッセージ。(私はいつも「手紙書いてるといつまでも送れないからとりあえず、モノだけ送るよ!」とメールしてすませちゃって皆様、ごめんなさい)シャガール好きそうに見えたのかな。それもウレシイナ。なんかタイミング的にお見舞いみたいでそれもジーンとしたんだ。ありがとう。会ったことはないのにいつも助けられています。キムタクがより美しく見えますよと我が家のパソコン 木村ビス太くんで地デジが見られるようにご尽力してくださったいそじまんさま。つないだだけでは見られませんでした(ノ◇≦。) ビェーン!!でも、風邪が治ったらちゃんと取説見て文明生活の実現を試みたいと思います。オニノカクランとか言われないうちにオヤスミナサイo(*^▽^*)oありがとう!でポッカポカ。
January 13, 2009
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浅田次郎さんの思い入れのある作品で音楽座が舞台にするときも制作発表に出席して想いを語ってくれた「メトロに乗って」が2009年1月16日まで映画館で観られます。私は最近音楽座の舞台を続けて観ていてハートフルな作品がとても好ましいなと思うのですが2006年の堤真一の「地下鉄に乗って」を観て堤さんはもちろん、共演の大沢たかおさんも岡本綾さんも相当!素晴らしかったのでその映画を超えることはないだろうと思っていました。ただ、これから全国公演の「マドモアゼル・モーツァルト」そのサリエリ(広田有二)と恋人のカテリーナ(秋本みな子)をはじめとする音楽座の俳優さんたちが出演するのなら観たいなと思いました。外国が舞台、華やかで洗練された作品を昨年は立て続けに観たけれど日本、戦争中、戦後、不倫、汚職など暗い、つらいそんなドラマを演じる音楽座を知らなかったから「地下鉄に乗って」のあの想い出すのも苦しくなる悲しい物語を演じる様子が浮かばなかった。観終わってやっぱり音楽座はスゴイ。メトロの映画なのに車体は出てきません。舞台の限られたスペースの中の階段やらせんのスロープシンプルなセットを照明を上手に使って場面に合わせ、時間も場所も自在に創り出します。そして堤さんの映画とはまた違った切り口ですがやはり感動的な見ごたえのある作品になっていました。奇しくも、最近お世話になった方からも勧められました。「いいわよ。メトロ。タオル用意して行ってね。」1幕目が終わると舞台のように15分休憩があり、2幕に。ミュージカルの映画だから、観たことのない方は突然登場人物が歌い始めることに違和感を抱くかもしれない。次のシーンで踊りだすことにも。セリフ以外に仕草でダンスでリズムで歌唱で全部で観客に感動を伝えるのが音楽座ミュージカルですから美しい旋律に乗った言葉をひとつひとつかみしめてみてください。メトロに乗った時、不意に過去へ迷い込み家族の、父親の人生をさかのぼるそのことにどんな意味があったのか。秋本みな子さんの可憐でひたむきな姿に打たれ先月は美しい少年の中性的な魅力を見せてくれた井田安寿さんの観音様のように子どもを包み込む母性あふれる演技にも涙し、悲しい結末は知っているけれどやはり観て良かった!と思える内容でした。良かった!と言えばこの作品の中では実際には主人公の広田さんより若い吉田さんが父親の役を演じますがいつも音楽座の舞台では吉田さんの元気一杯の演技がエネルギッシュで躍動感があっていいけれど歌は荒っぽいな!と内心思っていました。今回は親子とあって二人で歌うシーンがありますがそれがとても美しい。吉田さんの声を広田さんの声が包み込むと一人ずつで聴くときに感じなかった何かが生まれているような気がします。親子っていいな!こんなふうに親は子どもをフォローしてくれるんだ。輝かせてくれるんだって。二人の間に流れる何か。魂を抱きしめているような絆のようなものを感じました。みんな貧しいのに、苦しいのにガムシャラで前向きで目標があって。子役の少年も健気で、明るくて、強くて。そこでも涙が止まらなかった。子どもがかわいそう、もそうだけどこの子の面倒を見られない親はさぞかし、つらかったろうって。あの頃の日本にはこんな子どもがたくさんいたんでしょう。そして今、走り続けて大人になって。あんな思いをしても生きてきたのに今があまり良い世の中じゃないのは気の毒。誰かにしてもらうことでなく、文句を言うことでもなく自分たちでしなくちゃ!と生きていた人達に会いに行って明日がんばる力をもらってくるのもいいかも。そしてラスト。主人公の恩師(勝部 演之さん)が主人公に向ける言葉を一緒に聞きませんか?私はタオルを握りしめて泣くだけ泣いて(舞台じゃないから拍手ができなくて物足りないけど)スッキリして銀座の街へ。16日まであとわずか。大人にも若い人にも観てほしい映画。こんな時代を子どもの頃に過ごしたんだねと思ったら親にも親戚のおじさんたちにもよそのおばさん達にも優しくなれる気がする。丸の内TOEI2。 新しくてきれいな映画館。シートもゆったりしていて、ハイバック。首がラク~。有楽町、銀座どちらで降りてもC6出口を目指せばOK。地上に上がったら目の前が映画館。お隣はプランタン銀座。映画のように銀座線に乗って帰りたかったけど銀座線だと遠回りになるので断念有楽町から帰りましょ。※「メトロに乗って」の映画や舞台は、 この後も音楽座で再演されたり上演されました。 今後の予定は、ホームページなどで確認してくださいね
January 12, 2009
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MIKIMOTOWAKO
January 11, 2009
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初めて東京都庁へ行きました。建てられたのが1990年。20年近く外観さえ知らなかった都民でございます遠くから来た友達とランチのあとどこを案内しようかといくつかプランは立てていたけどその日のランチを食べたビルから晴れてよく澄んだ空にそびえ立つ都庁が目に入ったので強い風に背中を押されながらキャーキャー黄色い声をあげながら都庁を目指して歩きました。税金の無駄遣いとたたかれる庁舎。ここまで立派でなくてもいいのにと思うくらい豪奢です。私の住んでる区の区役所は古くて不便そう。子どもたちはずっと公立の学校だったし、ボランティアやらなにやらで未だに私もよく出入りするけど、いい人が多いです。もっと働きやすいように新しく便利にしてあげたいなといつも思うんだけど。都庁の半分でいいからステキにしてあげたい。都庁ばっかりズルい!でも見学自由。食堂も安く利用でき美術品も眺められるそうなのでせめて大いに利用しましょう♪見学はこちらに詳細が45階の展望室。民間の施設ならたいてい有料だけどここは無料。都民は私一人なので私ががんばって東京都で働いて納税したからエレベータもタダで乗ってもいいよ、なんちゃって♪冗談でみんなを笑わせたりしてね地上202メートルに55秒で到達。展望室はグルリがガラス張りで山や街並みがよく見える。博品館があって、お土産を買ったりお茶やお酒も。この日は風が強いせいもあって快晴!こんなに富士山がきれいに見えるなんて!あまりの美しさに感動。携帯では無理でしょう、と言いながらも皆、携帯を構える。うまく撮れてたら!と一縷の望みをかけてそれくらい素晴らしい富士山。一眼レフを構える人も多数。やっぱり日本人の心の故郷なんだわ。展望台で軽いお食事もできる。4人ともケーキセット。私とねりらくさんはシフォン、樹里さんたちはショートケーキを頼んだ。アレコレ話に花を咲かせる女4人。ブログを通しての知り合い。そうです。いわゆるプチオフ会。樹里さん、みなみの空さん、ねりらくさん。しかもそれぞれ2人ずつ初対面。けれど、他の人にはとてもそうは見えないんじゃないかな。笑い声もおしゃべりも絶えないにぎやかさはクラス会での再会!みたいでワクゥO(゚▽゚o)(o゚▽゚)oワクゥ♪1階を通った時にこんなリース発見。最初は酉の市の熊手に見えたけど東京の各ブロックの特色を表したものなんでしょうね。急いでいたので端っこに飾ってあったのだけ パチリ。さて、お名残惜しいけれど、帰りのバスの時間が迫ってる。樹里さんのバスが待つ新宿駅南口へ向かう。蒼い空をバックにそびえる時計塔(ドコモタワー)を見て「あの時計塔、ビックベンみたいでしょ。 ピーターパンやウェンディが飛んでるんじゃないかと ここを通るといつも思うの」なんて話しながら小走りに。前を歩く、みなみの空さんとねりらくさん達早い!「(足の)回転数が違うのかしら」なんて樹里さんとキャッキャ笑いながら後でねりらくさんに聞いたら「バスに乗る本人があんなにのんびりでいいのかしらって 前では心配してたのよ」いよいよ危ない!と私と樹里さんがねりらくさん達を追い越して猛ダッシュ!発車2分前に無事、車中の人となりました。樹里さんを見送ったあと、三人でイルミ見物。イルミは去年より縮小されていて残念だった。みなみの空さんにもっと見せて上げたかったけどSUICAのペンギンとかは、すでになかった!ゴメンネ、ただ歩かせちゃって…年末のイルミはこちら最後にねりらくさんと一緒にみなみの空さんを見送った。なんか、せっかく仲良くなったのにもうお別れなんて、と思ったり数時間前は知らない人だったのに、少しの間に特別になるって不思議って思ったり「なーぜ、めぐり逢うのかを私たちはなにも知らない」「たーての糸はあなた、横の糸は私」今度お会いできるその日まで元気でいてくださいね。みなみの空さん、樹里さん!それにしても 富士山はいいなー。富士山に登りたい
January 10, 2009
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昼の部が終わってから1時間しかないから急いで浅草寺裏の平成中村座後まで向かう。平成中村座と奥山風景のおかげでさんざん歩いた浅草。さすがの方向音痴の私も浅草はだいぶ地理がわかったので迷わずに到着。幻だったのかと思われるくらい見事になにもない。平成中村座の面影が一つも残らない浅草寺裏から戻った。浅草公会堂さて、を忘れて何も買えない。昼の部と夜の部、両方観たら、お腹もすくのにお弁当も買えない・・・・ああ、なんてなワタシ。のはずが、今朝は偶然アカネちゃんにお弁当を作ったの。作る日のほうが少ないんだけど。それで自分の分も作ったから食べ物はたくさん持っていたのでそしてもっと幸せが待っていたのだわ夜の部、席は後ろのほうだけど、花道脇すぐ横を何度も亀治郎さんや勘太郎君が通る。恥ずかしいから見られないでも、もったいないから見ちゃったそして、もうひとつ京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)。三津五郎さんの花子、席の関係で観られなかった、あの道成寺が七之助さんで観られるなんてなんてツイテいるんでしょ。カプちゃん、七之助さんの花子、間近で観たの!キレイだった。三津五郎さんも正面からちゃんと観たかったね。今回は三津五郎さんの時よりも短い気がした。「聞いたか、聞いたか」「聞いたぞ、聞いたぞ」聞いたか坊主のところ、あっさりしてた。聞いたか坊主は花道から現れるけど先頭が亀ちゃんだった。亀ちゃんが「聞いたか、聞いたか」って横を通り過ぎたよ。三津五郎さんは長いこと花道にいて私たちは全然見えなくてガッカリだったけど七之助君は花道にはあまり居なくて舞台の上で踊ってたよ。今日は自分が花道が観られる席だったのでずーーーーっと花道でも良かったけどねこの踊りは舞踊の要素がみんな入っているので九代目團十郎は毎日踊ったんだって。シネマ歌舞伎でまた上映したらジックリ観ようっと。こちらは玉三郎さんと菊之助さん。一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)これは確か吉右衛門さんと芝雀さんで観たことがある。亀治郎さんのお蔦は期待したほどでなくなんだかセリフが通らない。勘太郎君も頑張っているのは伝わってくるけど。だいたい吉右衛門さんと比べる方が意地悪だよね。だけど、奇しくも一條大蔵卿といい一本刀土俵入りといい今日は吉右衛門さんを思い出す日になっちゃった。亀治郎さんも勘太郎君も大好きなのでずっとこれからも観たい役者さんに変わりはないけど…今年は松也さんが出るからという妹に「松也さんイケメンかもしれないけど私はよく知らないしそれより愛之助さんが観られなくて残念」と言ったらこれから観に行く予定の妹曰く「小さい時から観ているから可愛いのよ。 お父さんもお亡くなりになって苦労されてるのよ」だって。子役でお目見えの時から見守ってくれる親子代々で応援してくれるそういうご贔屓さんがたくさんいるんだろうな伝統芸なんだなと再認識。今年一年、来年どんどん成長していくのを見続けるのは楽しい♪昨年もお正月に浅草で観た勘太郎君たちがひとつ役を終えるごとにメキメキと力をつけていく様子が手に取るようにわかったもの。お隣の方は息子さんが母のためにと奔走してチケットを手に入れてくれたと嬉しそうに話してくれたけど今年もまた劇場でいろんな出会いがあるのも楽しみ。はー。時間が許せば、昼も夜もイヤホンガイド付きでもう一度ずつ観たいな。亀鶴さんの歌舞伎っぽくないMCも面白かった。裏切り者の獅童さんたちが「やっぱりみんなと一緒にやりたい」と大阪でいつものメンバーで出演しますと「大阪松竹座 二月花形歌舞伎」の告知をしてました。うわー。演目も出演者も強力Green-Noteさんは行くんでしょうか。私も行きたいなんだ、かんだと言って勘太郎君と亀治郎さんの熱演に(松也さんもね)さんざ、泣かされて帰って来たのだわ
January 9, 2009
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2009年の初芝居はやっぱり歌舞伎でした♪昨年に引き続き観音様のご利益でしょうか、お年玉かな。浅草歌舞伎に連れて行ってくれてどうもありがとう。私のお休みに行けるように計らっていただいて、今年も幸先よくておめでたいかぎりです。浅草の風物を描いた緞帳昼の部、今日の席は2階だけど前だし、センターだしなかなか観やすい席荷物を置いて筋書を買いに行こうとしたらガーーーン忘れました。SUICAだけもって出ちゃったイヤホンガイドカードもないってことはイヤホンガイドも借りられない愛之助さん達が出ないし、歌舞伎座にも行きたいから迷っていた浅草。年末は忙しかったし、事前学習しませんでした。自分の目と耳これまでの歌舞伎見物で得た知識だけが頼り。ま、たまにはそれもいいか待ってましたの市川亀治郎丈。一條大蔵卿みたいな大人のお役、だいじょうぶかなー、って余計なお世話だけど。なぜならば、昨年のお正月の歌舞伎座、吉右衛門さんで観て大感激したのです。亀ちゃんは上手だけど、若いので心配したの。新春ドラマの「おんな大公記」で共演して以来「好きなタイプは仲間由紀恵さん」と言っていた亀治郎さん。「おかか」からもらえて良かったね亀治郎さんの一條大蔵卿、愛敬があって良かった。でも、昨年の雪姫の亀治郎さんの素晴らしさに比べたら今年はイマイチかな。てか、大蔵卿をこの若さでするのは、それ自体スゴイことなので、まだまだ伸びしろってことで。吉右衛門さんの大蔵卿、梅玉さん、芝雀さん、福助さんと揃っていて、3階、遠くから見たのに鮮やかに残っている。常盤御前の七之助さんだから綺麗は綺麗なんだけど、福助さんの堂々とした常盤御前には及ばない。好きな話なのに全体的にインパクトなかったのはやっぱり愛之助さんと獅童さんがいないからかな。大切なのは、将来演じる時の為に今日の日があるってこと。今、演じることが、明日の自分自身の力になる。土蜘(つちぐも)もね、どんな話か、誰が誰だかわからず帰宅後、ネットでチェックして源頼光の話だとわかってなんだかもったいなかったね。松葉目物だなとか、勘太郎君の顔スゴイ!ってくらいしかわからず…外国人旅行者と同じ程度の理解度だなー。蜘蛛が糸を吐くんだけど、それを後見さんが片手で巻きつけて片付けるんだよね。シュルシュル シュルシュル 吐いてシュルシュル シュルシュル 巻き取るこんなところに見とれたりして…そうそう。ワイドショーや新聞で「熱愛!」「結婚!」と報じられた勘太郎君。浅草新春大歌舞伎では毎回、お年玉と称して出演者のご挨拶がありますがこの日はちょうど勘太郎君の日。客席は結婚の話が出るかな、とソワソワ、ドキドキ「今年は獅童さん達が裏切った」などと笑わせたりしたけど後は真面目に新春らしいご挨拶。こちらが意識しているせいか、なんだかいつもより大人っぽく立派に見える。フレンドパーク(TBS)に亀治郎さんと出ていた時もそう思ったけど丁寧で人柄の良い人だよね。最後まで、彼女のことについては、触れませんでした。残念。(^-^;開演前、おなじみの携帯電話の注意。挨拶の中で勘太郎君は遠慮して「一昨日も鳴ったので、電源は切らなくても良いので マナーモードにしてください」と優しい物言いだったが係りの人は音の鳴るものは必ず切ってくださいと何度も繰り返していた。最近、無礼な輩が多いんだろう。良いシーンに着信音で舞台を壊すなんて言語道断土蜘!もう一回あらすじを理解してから観たい!
January 9, 2009
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2008年最後の観劇は音楽座Rカンパニーの「マドモアゼル・モーツァルト」でした。最後にふさわしい、つまり2008年は良い年だったと思える幸福感に満ちたミュージカルでした。お正月は昨年初めて楽しさを知った新春浅草大歌舞伎をはじめあちこち楽しそうですが、年末にチェックする時間がなかったので年明けに何を見ようか迷うのも楽しいなと思いつつまだ見てない。4月に千秋楽の決まったキャッツにもそろそろ行きたいですね。好きな俳優さんが出ていないから後で、なんて余裕がなくなっちゃった。観られるうちに観ておかないと。ウィキッドなどに比べたら取りやすかったキャッツですが、ここのところ取るのが難しくなりました。でも、わたしにとっては特別なキャッツ。そう、ハンドルのじぇりの由来だしね。出来れば月1くらいには観ておきたい。千秋楽も運がよければと思ってますが、どうなることやら♪年末年始、家族がいつもより多かったせいもあり、意外と自分の時間はありませんでした。4日から仕事も開始。舞台のチケットで手元にあるのは大好きな知寿さんの「スーザンをさがして」だけです。共演の大浦みずきさん病気のための降番が残念ですが。例によって格安チケットを探すのでご縁のあるものしか行けませんが昨年の観音様のご利益が続いていて観たい!と思ったものはほとんどはずしてないので神頼みの観劇が今年も始まります。さて、何が一番最初に来るかしら?
January 8, 2009
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仲見世を抜けて、浅草寺の脇を抜けて左に曲がったら平成中村座!だったところは今どうなっているんだろう。つむぎさんが解体中の写真をお撮りになっていた。もったいないなーと愛惜と混ざった気持ちになった。今はどうなっているんだろう。走り抜けた先浅草寺病院の全景。あの時は見えなかったのに。この角を曲がると平成中村座の小屋が見えたのに。位置はこんな感じ。向かって右奥に花屋敷。カブイタ者の夢の跡。今は、はとバスだけポツン。九代目がさみしくなっちまったなーって言った気がした。この九代目市川團十郎さんは波乱に富んだ生涯を送った方。機会があればもっといろいろ知りたいと思う。たくさんの人でにぎわった奥山風景もサミシ…
January 7, 2009
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獅童さんと愛之助さんが出ない浅草なので迷ったけれど嬉しいことに突然行けることになりました。なのでお正月の浅草ってわけです♪なつかしいマルベル堂、発見!生写真や写メール、動画と何でも観られるご時世ですが昔はこれがお宝だったんですよね。今よりもスターが煌めいていた頃。歌舞伎の夜の部の帰りだったので閉店間際。中はのぞけませんでした。お正月、おひとりの姿をテレビで見かけるとさみしいけれど、手形はなかよくお二人並んでありました。公会堂の歌舞伎の幕間、平成中村座の跡地も見に行こうっと!
January 7, 2009
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ホットミルクを作ろうとして耐熱、レンジ用のマグに牛乳を七分目くらい入れてチン!ちょっと熱めがいいなーとセットした時間が長すぎ?ブワーっとあふれたミルク!さて、こんな時はあわてず騒がず!チョチョイノチョイ!あなたなら、なにを使いますか?ハードなタワシなんかでこすらないでね。ゴシゴシ 力もいらないよ!取り出しましたのは、期限切れのミスドのポイントカードレンジのお皿とこびりついたミルクの間に差し込んでスルスル はがすだけ!簡単だし、傷もつかない! ミラクーo(*^▽^*)oクオカード、図書カード、薄いカードなら何でもOK。使い終わったテレカもね。タッチ 図書カード 1000お鍋もだよ。餃子もじぇりさんお得意料理の一つですがパリパリに焼いた餃子を皮を破かずにキレイにお皿に移せる方法ご存じ?宇都宮さつきの餃子「茶美人餃子」5人前【合計5000円以上で送料無料】05P06Aug16それは焼きあがった餃子鍋、もしくはフライパンの底を濡らした台フキンに乗せるだけ!これでスルスルーっとこびりつかずにはがせます。ま、失敗したらその時で、カードを使えばお鍋を洗うのは超カンタンだからね主婦もちゃんとしてますじぇり!
January 6, 2009
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3日坊主じゃないけれどあー。日記の日付が実際と全然追いついてません。2009年は同時進行にしようと思ったのに今日のお休みもお正月の後始末と洗濯で終わっちゃった!書きとめるほど大ニュースでなくてもささやかな幸せを感じる毎日でございます…年賀状の返事にもけっこう時間がかかってしまいましたがもうそれもおしまい!(みんなの顔思いだしたら、返事にも気合いが 入っちゃって、ついついね)今日のことは今日終わらせる、なんでも溜めないでスッキリ!の目標が早くも挫折しそうです。来週にはちゃんと日付通りになりますように!p(*^-^*)q がんばっ♪ワタシ
January 5, 2009
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「ヘンゼルとグレーテル」オペラを映画でっていうか日本人のマエストロ、(チャーシューさんが絶賛していた)大野さんが指揮をするなら観たい!と飛んで行ったわけですけれど、残念ながら指揮の良し悪しなんざ、わかる耳など持ち合わせず・・・・ただ、ただテンポ良く進む物語に夢中になってヘンゼルってこんな高い声なんだ!とか、魔女はシワシワしなびたおばあさんじゃなくなんてニクッったらしいボンレスハムみたいなおじさんみたいな魔女なの?とか、いろいろ見どころ満載で楽しいったらありゃしない。でも、歌は オペラでした!ヾ(@^▽^@)ノ当然ですけど、目をつぶっていると正当派のクラシックの美しい歌唱で目を開けてるとドタバタコメディなのですからオペラ歌手は歌がうまけりゃ良い、演技力はいらないと思っていた先入観がみごとひっくり返りました!歌舞伎に似てると思いました。筋はわかっている。荒唐無稽でもある。でも演じる人は実力タップリ、満足度高し…カーテンコール、万雷の拍手。グレーテルが袖に引っ込んで大野さんの手を取って連れてきました。主役とともにセンターに並んだ大野さんを見てオリンピックで日本が金メダルを取ったような世界フィギュアの真央ちゃんを見ているような誇らしい気分になりました。「情熱大陸」で紹介されていたピュアな魂も持ち合わせた大野さんがこの檜舞台で、本場の大観衆をうならせたその図は感動的です。年末には同じシネマオペラで「フィガロの結婚」を観ました。ちょうどDVDで予習していたため(カール・ベーム指揮、ウィーンフィル)字幕がなくてもよくわかりました♪スザンナの歌手の方も伯爵夫人の方もこの「フィガロ」で一躍有名になったそうです。スザンナの人はパヴァロッテイと同じ乳母のお乳で育ったんですって。この乳母は春日の局以上に優秀ヾ(@^▽^@)ノ伯爵夫人は、ダイアナ妃の結婚式でお祝いの歌、歌ったそう。機転が利きチャーミングなスザンナ、エレガントな伯爵夫人、なかなか素敵で今日観たオペラと甲乙つけがたかったけれどUKオペラのスザンナと伯爵夫人のほうが私の好みには合っていたかな。ケルビーノは絶対、マリア・ユーイング!DVDで最初に観た時には濃くて嫌だなと思ったけれど中性的、小悪魔、ちょっと妖しげで女の人を見たら片っぱしから言い寄るしょーもない年ごろの男の子これ以上ピッタリな人はいませんもん。納得させちゃう魅力に満ちてました。恋とはどんなものかご存知の方々・・・・あの真剣なまなざしで歌われたら伯爵夫人でなくてもときめいちゃいそうですあっちこっちで蜜を吸って飛び回るケルビーノ。伯爵の歌う「もう飛ぶまいぞ、このちょうちょ」有名なこのアリアは、ケルビーノのことだったんだ!そういう意味だったのね。マリア・ユーイングはその後、伯爵夫人も演じたと知りビックリ!うーーー。観たい!よくわからないのにお高いチケットは買えませんがいろいろわかったうえなら、オペラもいいかも、と思うきっかけになりました。おばあちゃんになって、あちこちかけずり回れなくなったら一点豪華主義でオペラや歌舞伎の良い席で観劇するかもね。うー。結局長くなっちゃった。
January 4, 2009
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バルト9、初めて来ました。新宿の映画館。嬉しかったのは都営新宿線の新宿3丁目駅を降りて地上に出るとすぐ!降りて右側にもう見える。(ちなみに左は有名な追分団子でした!)私でも迷わないところがグッド!本日の目的は鬼太郎!じゃなくてUKオペラ。 オペラは観たいけれど予算がね、新宿で映画にしたオペラを観られる、ってことではせ参じた次第でございます。ホントにききみみやに情報を提供してくださる皆様、感謝、感謝でございます。日本語字幕はありますが、字幕に頼らなくてもコミカルな演技だけで十分伝わってきます。これはイイかも。客層はオペラに詳しそうな上品な年配のカップルとへー、オペラにも興味あるんだーみたいな若者。こちらも同性同士ではなくカップルが多かったみたい。小さい箱だったけれどほぼ満席でした。受付は9階、UKオペラは11階で観ました。エスカレータを降りてくると キレイ!映画の後はそのままお食事なんてデートができるわけ♪下の階には他にもレストランが。マルイマルイ?そうでした。こんな風になってるの。映画を観たあと、どこで食べようか、なんて迷うことしばしば。でも、駅にこんなに近くて映画と食事とお買い物がいっぺんにすんじゃっていいな!迷子にならないのと人ごみをかきわけずにすむのは私にとってはかなりポイント高いです。長くなったので映画の感想は次につづく!
January 3, 2009
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かわいい包装紙でしょ。思わずニッコリ。桜あんと抹茶あんがはいってます。 こっちのクレーム・ビスキュイのパッケージもなんだか笑った顔に見えませんか?年末年始を一緒に過ごすため、母たちが我が家へ持ってきてくれたお土産。「おいしいから食べさせたい」「喜ぶ顔が見たい」ほめてくれる人がふえると食事の支度で寒い台所に立つのもおっくうじゃなくなる。「おいしいものを食べさせたい!」「一緒に食べたい」そんな気持ちが行きかうって ほんと幸せ!同じ会社のクレーム・ビスキュイ詰め合わせ【いちおしスウィーツ】[アンリ・シャルパンティエ]クレームビスキュイ(18枚)(81108-0337/286)[アンリ・シャルパンティエ]クレーム・ビスキュイ・アソート(715182/286)※2008年秋から社名変更で今はアンリ・シャルパンティエではなく、アッシュ セー クレアシオンですって。名前は覚えられませんが、オイシーよ。☆⌒(*^-°)v Thanks!!
January 2, 2009
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January 1, 2009
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