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楽しみにしていた浮世絵nightだったけれど
仕事がハードで疲れがたまっていて
椅子に座ったら 睡魔との格闘が待っていた
先生の美声が天使の子守歌に聴こえてきた
何度も抗ったけれど
虚しく敗退
よく、お芝居を観に来て 眠っている人は
お行儀悪いと 批判的だと 思われがち
でも、私の知っている
働き者のお友達は慢性の睡眠不足のことが多くて
夢と現の間を行ったり来たりのこと ままあるのだ
(江戸時代の雪だるま。『江戸名所道戯盡 廿二 御蔵前の雪』
歌川広景作 ※広景は広重のお弟子らしい
それでも観たい
お金を払っても観たい
たとえ半分しか観られなくても
ほんの少しでも観たい
と足を運んだ気持ちを 理解してくださいまし
舞台の皆様
『名所江戸百景 びくにはし雪中』こちらは広重作。
九里(栗)四里(より)うまい 十三里は
私も知ってる 焼き芋のこと。
山くじらも知ってると年がわかるわねー。
吉良邸から泉岳寺までのウォーキングの時、
両国を通った時に知りました。
その時に撮った写真↓
江戸時代には何軒もあったけれど今はここだけ。
ももんじや=肉を食べさせるお店
山くじら=イノシシ肉
とは言え、やっぱり 演者に失礼だわと
先生の顔を見られなくて そそくさと退散!
ウレシイことに来月も 食がテーマとのこと
今月の失態を取り戻せたらいいな!
文政元年からの老舗 榮太樓 平成の新商品 のど飴
今日のテーマにちなんで いただきました(⌒∇⌒)
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