全14件 (14件中 1-14件目)
1

今日は風も無く暖かな日でした。3時過ぎてからは強い風が吹いてきましたが、近所の公園に花見に行って帰ってきていましたので、強い風には当たらず済みました。 家の前の空き地に蒔いた花大根やハナニラの花が見ごろに咲き始め、それをバックにスイセンも咲いてきました。こうなってくると春だ春だという気分になってきます。春が来ーた この暖かさにつられて、近所の大公園に桜の開花状況を確かめに行きました。桜はまだ満開というわけではありませんでしたが、かなり開花が進み、春休みなので家族連れがたくさん、花見と遊びに来ていました。 公園内の広場では大道芸のパフォーマンスが披露されていました。途中から見たのですが、この写真ではお手玉のようにボールを7つ操って投げていました。投げながら手も複雑に交差させるなどかなり難易度が高いもののようです。ジャグリングも得意なようで、このあとリングを空高く投げ上げていました。大道芸 観客もたくさんいたのですが、演技披露が終わった後、パフォーマーが帽子を受け皿代わりに脱いで心づけをお願いしていました。前のほうで見ていた小さな子供がお母さんから何かを受け取って次々と入れに行っていました。家内も少しばかりの金額を入れに行ったのですが、いくらぐらい入っていたと帽子の中身を聞いたら、子供たちはお金ではなく飴玉を入れていたんだそうです。 しばらく様子を見ていたのですが千円札を入れる人はほとんど無く、これだけの努力をしてどれくらいの収入になるのかちょっと少なそうな気もしましたので、片付け始めているところに千円札を持って近づいていきました。がんばってと声をかけながら渡しましたが、帽子の中には千円札は2枚、小銭もあまり見えませんでした。飴玉だったのでしょうか?これで暮らしていけるのかなと心配になってしまいました。 アルバイトしながらでも暮らしているのでしょうが、いつかテレビにでも取り上げられて芸能人の仲間入りが出来るのでしょうか?パフォーマンスの技巧は高そうですが、テレビ映りという観点からみると地味な気がします。 他人事ではありますが、なんとなく心配になってしまいます。これも歳のせいなんでしょうかね。
2016.03.31
コメント(0)

今日は良い天気で暖かかったですね。久しぶりに屋上で園芸作業をしました。冬枯れの葉や溜まった落ち葉などを掃き掃除して少しさっぱりしました。気がつくといろいろな鉢植えの芽が伸びてきています。いよいよ本格的な春がきそうな気がします。 部品を作って溜まっていたクレイバラの花のアレンジを開始し、やっと見られるようにできました。こうして掲載するといかにも簡単にアレンジ出来ているように見えるかもしれませんが、このアレンジも一度これでよいと写真を撮ってケースに収めた後、遠くから落ち着いて見直し、違和感がありましたのでケースから再度取り出し、左右の花の位置を変えています。落ち着くまでけっこう時間がかかるんです。(でもこれは私一人でアレンジしました。だいぶ腕が上がってきたような気がします。)80作目正面 80作目右80作目左 ここのところ赤いバラのアレンジばかりしていましたので、こうしたパステル調のアレンジをすると心が和みます。あとひとつ赤いバラのアレンジをしなければならないのですが、それが終わったらしばらくクリーム黄色系のアレンジに切り替えるつもりです。 昨日は家内が午前中に思いがけない事故に巻き込まれ、あわただしかったです。事故に遭った時は興奮していたからでしょうか、異常はなかったようですが、夕方になって後頭部が重苦しいと訴え始め、大事をとって家族に病院に連れて行ってもらいました。後遺症にならなければいいのですが。事故というのは本当にいつどのように起こるのかわからないものですね。
2016.03.29
コメント(0)

3日後の火曜日に、桜の花見散策会を家内が計画していますので、その下見に出かけました。散策会のメンバーは高齢者が多いのでいろいろな場合を考えて、トイレの場所とか休憩する場所を事前に見ておきます。でも今回のコースのメインは桜の開花で事前予想では満開のはずだったのですが、寒さが続いてどんどん見ごろがずれ込んでいます。石神井川の桜はまだ早かった もう少し咲いているところもありましたが、この岸辺ではほとんど咲いていませんでした。3日後に咲いてくれるだろうか? 近寄ってみると、かなり蕾は膨らんできているのですが、あと何日で咲いてくれるのでしょうか。 予定では明日下見をするつもりだったのですが、午後から晴れ間が見えましたので、急遽今日出かけたのです。日が出ていれば、日差しは暖かく、この分なら咲き進んでくれすうと期待したのですが、夜になってまた急に冷え込んできました。 沿道の公園には、露天の屋台店がかなり出店していたのですが、この桜の開き具合では土日にもかかわらずお客さんもまばらでした。こうしたお仕事の人たちも開花のずれに対応するのはたいへんでしょうね。開花期間中は出店しているとお聞きしましたので、家内は散策会のメンバーにここで何かを買って公園のベンチで休憩をするつもりのようでした。
2016.03.26
コメント(0)

100円ショップで見つけた窓付き木箱に、紙粘土で作ったバラの花を詰め込み、その色に合わせて周りを紫色に塗って見ました。バラ箱に色を塗ってみましたが だいぶイメージが良くなってきましたが、うまく塗れない透明部分のフチの地肌色が気になります。縁に金紙を貼り付けました この細い部分に刷毛で色を塗るのはとても困難です。しばらくそのままにしていたのですが、ふと思いついて、子供の折り紙の金紙を細く切って貼り付けてみました。なんとなく豪華に見えるようになりました。 しかしまだまだもの足りません。箱の表面も何度か重ね塗りをしたのですが、家具のように平らになりません。もうあきらめて、今度は、機会があったらキラキラ光るラメでも塗って見ようかなと思っています。こんな工夫を考えているのも楽しみの一つなんです。 今日は良い天気でお日様がキラキラ輝いていたのですが、気温が低く風もあって冷たかったですね。クラフトの材料を買い増しに行こうかと思っていたのですが今日は止めておきました。無理をしないでもっと暖かい日に改めて出かければよいことですから。あわてずゆっくり着実に・・・です。
2016.03.25
コメント(0)

今日は寒いです。昨日のうちに出かける用事が済ませられて良かったなと思っています。歳をとってくると寒いと動くのが億劫になります。世の中元気なお年寄りが多いのでがんばらなければいけないなとは思うのですが、ついつい体を動かすのをさぼってしまいます。 今日の写真は先日分解してアレンジしなおした、赤いクレイバラの組みあわせのもうひとつのほうです。79作目79作目右 79作目左4 赤いバラばかりのアレンジを分解して、ピンクのバラをアレンジしなおしました。自分でアレンジしたのが下の写真です。ふだんならこれに更にアクセントの小物を入れて引き締めるのですが、入れる場所が分かりませんでした。79作目修正前 結局すこし花の間隔を変えてドライフラワーを付け加えました。こうしてみるとアクセントになって引き締まって見える気がします。アレンジは本当に難しいものです。 こうして赤のバラをアレンジしなおしたのですが、娘のイメージとは会わなかったようです。それでまた真っ赤なバラばかりのアレンジを作って見ることになりそうです。これまではマゼンタ色を中心に作ってきましたが今度はそれに少し黄色味が感じられる赤い色の粘土を使ってみるつもりです。 ここのところ、人形作りの参考にするため、古いファッション誌をたくさん落札しています。特に中世の貴族のドレスイラストやフランスのモード誌を落札でき、全体を眺めながら感心することしきりになっています。これで人形作りの参考になればいいのですが、はたしてどのように反映できるのか、なかなか構想が浮かび上がりません。 ミニバラのほうはとりあえず順調に育っているようです。鉢数は半分以下に減らしましたけれど・・・。
2016.03.24
コメント(0)

前回掲載したガラスコップでのジェムストーンとクレイバラのコラボレーション。取り寄せていたジェムストーンが届きましたので、石の色に合わせてバラを作って見ました。ガラスコップバラピンク試作 ガラスコップバラ黄 ローズクオーツにはピンク色のバラを、アメジストの紫色にはクリーム色のバラを組み合わせて見ました。 使ったコップも前と同じデキャンタ型とワイングラス型の両方を試してみました。どちらでもおしゃれな感じがする気がしますが、家族は地震などのことを考えるとデキャンタ型のほうが良いかなとの意見でした。 ちなみにローズクオーツの石言葉は恋愛 繊細、自信を持つ、前向きなどで、アメジストは決断、心の平和、調和だそうです。自分に都合の良い言葉を使えばよさそうですね。 前回作ったペリドットに赤いバラの組み合わせとで3種を並べて見ました。ガラスコップ3種試作 それぞれに特徴が出ていると思いますが、これを飾るところが問題ですね。玄関脇かトイレ内など狭い空間をちょっと飾るのにいいかもしれません。バーのカウンターなどにも似合うかもしれませんがそんなしゃれたところは我が家にはありませんし・・。 作るのはこれまでにしておきます。取り寄せたジェムストーンがかなり余ってしまいました。まあそのうち別の使い道が出て来るでしょう。こうしていろいろ考えるのが楽しみなんですから。
2016.03.22
コメント(0)

今日は朝から強い雨でしたが、午後に小止みになり今は晴れてきました。青空は良いですね。これで桜も予定通り開花するでしょう。 分解した深紅のバラアレンジの一輪を、ガラスのコップに入れてみました。下の部分を何にしようか探して以前購入しておいた緑色のジェムストーン、ペリドットの粒を敷いてみました。コップ入りのバラ試作 コップ入りのバラアップ こうしたコップにバラを入れた飾り物は市販品にも多く見られます。でもそれだけでは物足りないので、何か一工夫できないかなとジェムストーンの利用を思い立ちました。 なんとなく出来そうなので、現在アメジストやローズクオーツなどの粒を取り寄せ中です。どれくらいの粒の大きさなのか分からないのですが、これでバラの花と組み合わせが良くできれば、ジェムストーンには浄化作用など花言葉のようないろいろな言葉が付けられているようですから、部屋の隅にちょこっと置ける飾り物にいいかなと思っています。 コップは安価で入手できるのですが、コップの上を覆うアクリルの蓋が意外と高いので、もう少し安いところが無いかなと探して見たいです。そうでないと気軽に差し上げられないですしね。 追記 パワーストーンとしてのペリドットの石言葉を検索して見ました。 夫婦の幸福 信じる心 だそうです。こんな言葉を信じて、テーブルの上に置いておくのも心の安らぎにはなりますね。
2016.03.19
コメント(2)

昨日はあんなに良い天気でしたのに、今日はもう曇り。良い天気は続かないですね。 昔アレンジした深紅のバラのアレンジを分解して、明るい色の花を加えアレンジしなおしました。クレイバラアレンジ78作目 78作目左 78作目右 組みなおす前のアレンジは次のようなものでした。作った時は真っ赤なバラのアレンジが素敵そうということで、深紅のバラばかりを作ってアレンジしたのですが、粘土で作ったこの色では、昼はきれいなのですが、夜になって蛍光灯の光の元では黒く見えてきれいに見えないのです。クレイバラアレンジメント赤1作目修正 同じ色の粘土に少し白い粘土を加えて、明るさを出して作ったバラと組み合わせてみました。深紅のバラのアレンジという印象とは変わりましたが、この方が夜になっても鑑賞できるので組みなおしてよかったと思います。 娘の友達が家を買ってそのお祝いにあげたいというので、どんな色が良いのか好みをたずねておいたところ、深紅のバラが良いという話でしたので、急遽アレンジしなおしました。分解したアレンジの花が半数残っていますので、それでももうひとつアレンジを作っています。まったく同じというのも面白くありませんので、そちらは少し変えて作ってみています。どちらが良いか選んでもらえばよいとは思うのですが、これ二つもどうやって持っていけるかな?
2016.03.16
コメント(2)

今日は久しぶりの青空。やはり晴れていると気分が良いですね。 先日、100円ショップで手ごろな木箱を見つけました。たて13cm弱、よこ17cm弱、深さ5cmで透明なプラスティックの窓が開いています。このプラスティックがもう少し厚いか、ガラス板だともっといいのですが、100円では文句が言えません。 この箱に、私が作ってい紙粘土細工の小さなバラをぎっしり詰め込んでみました。箱にクレイバラを詰め込んで 箱入りバラ平置き 箱入りバラ横置き さすがにこれだけの輪数を詰め込むには日数がかかりましたが、ガクをつける必要はありませんのでアレンジ用のバラとは少し違います。 試作ですので、詰め込んでみたらどんな感じになるのかをまず試して見ました。この木箱は買ったときの木肌を生かすため透明のニスを塗ってあります。しかし、この詰め込んだ全体の感じからすると、何色かを塗った方が良さそうです。さて何色を塗りますかね。 これで飾り物になりそうでしたら、もうひとつ箱を買ってありますので違う色を作って詰めてみたいなと思っています。しかしこれをどこに飾るのと言われると困るのですが・・・。
2016.03.15
コメント(2)

今日も朝から冷たい雨。都内で3月に入って最高温度が連続5日間10℃以下というのは10何年振りとの事。寒く感じますね。 今日は定例のレースドール教室に行ってきました。今は初級2体目のドールを作成中です。先週素焼きの段階までいったのですが、袖のレースが焼き締まるときにバランスが崩れて破れてしまっていました。どうやら陶土を沁み込ませたレースを腕に取り付けるときに引っ張りすぎたようでした。レースドール初級2体目袖が剥がれた レースドールは陶土で作りますので、一度焼いてしまいますともうこうなっては修正が効かないのかと思っていました。ところが先生はこうしたときの対処法を教えてくださり、この腕にレースをふっくらと被せてくださったのです。こういう技法はまだ私には無理でせいぜい袖口の飾りを取り付け、そのほかの部分を補修したり装飾する程度でした。 その結果、しっかり袖がつき、当初よりさらに豪華な感じに仕上がったのです。レースドール初級補修がうまく出来ました1 この失敗が無ければ、ここまで作りこむことはありませんでした。初級コースですからいろいろ失敗があります。それをどのようにクリアするか、これでひとつ勉強になりました。レースドールの完成品は展示会で見ることは出来ますが、こうした失敗をどのようにおぎなうのかということは、こうして経験して見ないと分からないものです。 ついでにこの人形の作成初期の姿もご紹介します。じつはこの初期の段階で胴体の部分で切り離して姿勢をまっすぐになるように変えています。こうした技法を教えていただけるのも教室の良いところです。ちょっとわがままなうるさい生徒かもしれませんね。レースドール初級2体目作成開始 今日は、透明な上薬を塗りましたのでこれを再度焼いて丈夫にし、来週は目を描く段階になるはずです。この作業と別に今日は3体目の人形素体のバリ取りをしました。今度の人形はこれまでの倍の大きさになります。また違った技法が必要になるのかもしれません。これでやっと見ごたえのある人形を作ることが出来るかなと少し楽しみになりました。
2016.03.14
コメント(4)

今日も曇り。ここのところなかなかスカッと晴れてくれません。運動不足にならないようにと先日散歩に出かけたのが悪かったのでしょうか、鼻かぜをひいてしまいました。家内も5日ほど前から風邪をひいてこちらはセキがなかなか止まりません。部屋の中は暖かくして加湿器で湿度を高くしているのですが治らないです。やはり医者に行かなければいけないようです。医者嫌いなんですよね。 作るのをスピードアップしているクレイバラアレンジの第77作目が完成しました。このアレンジはこれまでと少し異なっているのですが、どこだか分かりますか。クレイバラアレンジ77作目 77作目左77作目右 はい、そうです。ハート型のワイヤーカゴの色です。白く塗ってあります。これまで使ってきたハート型ワイヤーカゴは銀色のメッキがしてありましたが、今回使用しているのは白いペンキで塗装されています。アレンジした印象ではなんとなく可愛らしくなってしまいました。 このカゴは意識して購入したものでなく、これまで使っていた銀色のハートカゴを注文したつもりだったのですが、荷物をほどいてみたらこの色のカゴだったのです。銀メッキのカゴは年数がたつと銀細工のように黒く変色を始めますので、長期的に飾るのならこちらの塗装されたものの方が良いかもしれません。 そう思っていったいどこから取り寄せたのか調べましたが、なかなか分かりませんでした。やっと銀メッキ仕様とホワイト塗装仕様の2種類があることが分かりました。次からの作成に備えてさっそくこちらのホワイト仕様のものを注文しようとしたのですが、銀色のケースも捨てがたいので、両方を注文してしまいました。皆さんだったらどちらのほうをお選びになるのでしょうね。
2016.03.13
コメント(2)
ここのところ毎日、エッセイ集を読んでいます。ベストエッセイ集という本で、日本エッセイストクラブが前年いろいろな機関紙や雑誌などに発表されたエッセイの中から選んだものを文芸春秋が1983年から毎年発行しているものです。実にいろいろな人が書いていて、様々なエピソードがつづられています。多くは作家のエッセイが収められているのですが、中には主婦の方のエッセイも掲載されています。 このエッセイを読んで、私もなにかエッセイ風のものを書いてみたいなと思いました。題は私の好きな花を題材にして『思い出の花』にして見よう。これまでかかわった仕事のこととか、思ったことなど題材はいくらでもありそうですが、選ばれたエッセイの内容の共通点を探して見ると、身近な人や有名な人の思い出やエピソードをつづっているものが多くあることに気づきました。 エッセイはそれを読んでくださる人が、感動までは行かなくても共感するとか、へエーそうなのか、そうだったのかと感心してくれる内容でなければいけないようです。そういう点で、作家の方の人付き合いの幅の広さや、表現力が優れているので作家の方のエッセイが多く選ばれるのでしょう。(発表の機会もおおいこともありますね) それで課題として「思い出の花」と設定して、さて私の思い出の花は何だろうと考えました。好きな花とか美しい花ならいくらでも出てきます。子供の頃、遊び場だった荒川土手で咲き誇っていたシロツメクサの花の香りや、4つ葉のクローバーを探した思い出、借地していたお庭のフジ棚にフジの花がたわわに垂れ下がり、蜜を求めてクマンバチがぶんぶん飛び回っていたこととか・・。 でもそれだけで花にまつわる人の思い出もエピソードもありません。さて困りました。無理に掲げるとすれば、初めて私が栽培した栽培バラのクローネンブルクでしょうか。とても古い品種で今では見かけることがなくなりましたが、表弁が深紅で裏弁が白い高芯剣弁のすばらしいバラでした。 栽培していたのは昭和30年代後半で、私が中学生のころか、高校に入学したころだと思います。その苗をどこで入手したのか思い出せません。当時、バラの栽培をしている人は少なく、苗も普通の園芸店では売っていませんでした。タキイ種苗の通信販売か、または当時とどろきバラ園というバラ苗屋さんが世田谷区にあって、そこに買いに行ったときに入手したものかもしれません。(とどろきバラ園はその後バラの世界で世界的に有名になった鈴木 省三さんが経営していたお店だということをかなり後で知りました) このバラを鉢栽培で初めて咲かせたとき、花好きだった母がとても喜んでくれたことを思い出しました。喜ばれたのだからその場で切り花にして母に上げればよかったのですが、その当時はそんなことは思いもよらず、花が散るまで茎につけていた気がします。(この鈴木省三さんには数十年後、仕事の関係でお会いすることが出来、縁があったのかなと思いました。) 私が小さなころから花好きになったのは、この母の影響が大きかったようです。小学生のころ、理科の教科書に載っていた事柄で、お皿に脱脂綿を敷き詰めて水を入れ、その上に朝顔の種を乗せておくと水を吸って芽を出してくるのです。お皿の実験という名でした。それを母と一緒に試して見て、実際に芽が出てきたことを二人で喜びました。 借地の庭にホウセンカの種を蒔いて花を咲かせたときも誉められました。その実が出来るころ触るとはじけることを教わってびっくりするとともに握った手の中ではじける感触を楽しんでいました。 終戦後、暮らしていくだけで大変な時期に一生懸命育ててくれ、小学校の教科書に載っている花の絵を見て、きれいだねと一緒に花の名前を教えてくれたあの行動が、今の私に大きな影響を与えていたのだなとつくづく思います。好きな人が喜んでくれる、感心してくれる、それが子供の心を育てるのですね。
2016.03.10
コメント(2)

昨日は暖かかったのに今日は一転曇り空で寒さが戻りました。昨日のうちに趣味関連の買い物に出かけておいてよかったです。 クレイバラアレンジメント76作目が完成しました。(写真ではどうしても青みかかりますが、実際はもう少し赤系の紫です。)75作目はピンク黄紫の3色のパステル調で作ったのですが、写真を撮るのを忘れていて、先日おいでいただいた娘婿のお母さんに、これも間接的にお世話になっているお姉さんにお渡しくださいとお渡ししてしまったのです。それでブログ掲載では紫が続いてしまいました。クレイバラアレンジ76作目76作目紫左76作目紫右 最近、クレイバラを差し上げる先が急に増えて、作るのが忙しくなりました。1週間ごとに1個でひと月に3個持っていく先が出来、これは数ヶ月続きます。このスピードでは作れない可能性もありますので月に2個にしようかなと思っています。さらに先日、以前に差し上げた方から有償でもよいからぜひ作って欲しいといわれて2個ご希望の色で作りました。こうして評価していただけるとうれしいです。 今回の作品には、これまで使っていた小物が入手できなくなりましたので、新たな小物を一部に取り入れて作っています。これでも何とかまとまったようですのでホッとしているところです。 現在赤系のクレイバラと、小型の妖精人形を作りつつあるのですが、人形作りは後回しにして、クレイバラ作りを優先しなければいけなさそうです。そうなってくると別のことがしたくなり、また切り絵でもして見たいなと思い始めました。あれもとりかかると結構時間がかかるんですよね。
2016.03.09
コメント(0)

かねてから大きな人形を作ってみたいと始めていた、36cmサイズのクレイ人形ですが、これまでと違って綿レースと液体粘土を融合させた手法で作りました。 前に作ったレース人形一作目はきっとこんな感じだろうとレースを人形ボディにつけたのですが、今回のレース人形は陶磁器を焼くレースドール教室に通って、その技法を応用して液体粘土を使用して作成したものです。クレイレース36cm人形完成 レースドールは綿レースに磁器粘土をしっかり沁み込ませて陶芸窯で焼くため、生地になるレースは焼失し磁器がレース模様に残るのですが、液体粘土はレースそのものも残りますので強度はあります。しかし粘土を付けすぎるとぼってりしすぎて布の風合いがなくなります。この作品の場合は、レースに沁み込ませた粘土は結局ほとんど洗い落とし、ボディにレースを接着する部分だけ液体粘土が活躍するという状態になってしまいました。クレイレース人形アップ 人形の顔も、これまでの作品よりぐんと大きくなり、目と眉の描き方で表情がガラッと変わって、なかなかうまくいきませんでした。たまたま今朝のテレビで魅力的な眉の描き方の化粧を紹介していまして、それを参考に描きましたら何とか落ち着きました。口がちょっと飛び出ていますがそれは元の形でこれ以上の修正は難しく妥協しました。クレイレース人形横 ドレスには本物のレースを使用していますのでその模様を生かすために透き通るように着付けして見ました。地肌が見えないよう別のレースを下に2枚着けているのですが、粘土がしみこむコットンチュールというのはあまり販売されていないため、教室の先生に特別に分けていただきました。1メートル3000円と思ったより高いものでした。これまで作った人形と比較すると大きすぎ やっと出来上がって、これまで作った人形と比べて見ると、その大きさが際立ちました。人形一体だけで鑑賞するには大きい方が良いのでしょうが、私のようにいろいろ作って楽しみたい者にとっては。このサイズは少し大きすぎるようです。いまこのサイズの人形ボディを3体作りかけなのですが、とりあえず封印して、小さいサイズの人形にシフトすることにし、特別に大きく作りたいデザインに出会いましたら取り出すことにしようと思いました。
2016.03.03
コメント(4)
全14件 (14件中 1-14件目)
1


