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男ウケをする女性は存在する。だいたいは女性から嫌われるが。たとえば昔だと佐藤玉緒だとか、今だと前田敦子なんかがそうじゃないかと思う。何が男ウケするかというと、顔はもちろんだが、話し方や表情、ちょっとした行動が男心をくすぐる。彼女たちの行動は、意図的なところもあるかもしれないが、たいていは育った環境などによって身についたものだと思う。男はそれを錯覚して、アタックしようとする。ちょっと距離を置いている男は、獲られるんじゃないかという感覚になり、焦って手に入れようとする。結果として、後先考えない行動を起こしたり、場合によっては犯罪や犯罪まがいの行動を犯してしまう。男というのはものすごく幼稚で、単純だ。当の女性は全くそのつもりもなく、勘違いされているケースが多いと思われる。女性としては、子孫繁栄のために多くの男に好かれて選択肢を増やすという、人間の本能なのだろう。だから男ウケする女は、同性に嫌われる。一方の男性は、さっきも言ったが幼稚で単純なので、より近くのものを選ぶ傾向にある。そしてすぐ新しいものに目が行ってしまう。ちょっと前まで○○がちやほやされていたが、今は□□に替わってる。芸能人だけじゃなく、学校や職場でもそういうことはあるだろう。浮気する行為自体がそれそのものだろう。自分は浮気をしたことがないが、男ウケする女性に引っ張られていくことはある。このままではマズイと思って冷静に分析してみた。 これ、自分流。
2017年03月19日
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また防衛大臣擁護の記事になってしまいますが、 何かと世間を賑わしている、森友学園の話題。 どう考えても、顧問弁護士だったことや弁護士として出廷したこと、 個人献金を受けていたことが、国会の場であそこまで追及されるかがわからない。 問題は国有地取得に誰かからの口利きがあったのか、 その際に金銭の授受があったのかを追及することである。 過去の弁護士という職務上の関わりや、国会議員という立場での付き合いを 何のためにオープンにして、鬼の首を取ったように追及しているのか。 相手は詐欺まがいのことをやったかもしれないが、 学校法人の理事長で教育者という肩書きであれば、 暴力団関係者かどうかの身辺調査はするだろうが、おおかたスルーだろう。 しかも当時はこんな事件をおこすなんて予測できないわけだから、そこまで攻められる筋合いはない。 確たる口利きの事実でもあれば話は別だが。 このまま辞任に追い込まれれば、総理大臣の任命責任と野党は騒ぎだすだろう。 そんな無駄な議論のために、自分たちの税金が使われていると考えると、非常に腹立たしい。 これ、自分流。
2017年03月14日
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最近、自分自身の闘争心が欠けているのではないかと思っている。他人や社会のせいにするつもりはないが、もしかするとそれは自分だけじゃないのかもしれない。癒しを求める風潮、事なかれ主義、長いものに巻かれるかのようなサイレント・マジョリティ、出る杭は打たれるような数々の無責任なバッシング、傷のなめ合い。これは日本だけでなく、世界中に蔓延しているようにも思う。前にも述べたかもしれないが、人間は動物であり弱肉強食という本能が備わっているはずだ。つまり戦って勝ち残ったものが生き残り、負けたものは死を意味する。今の自分は生きているが、勝ち残ったわけでもなく、ただ生かされている。このままの生かされている状態は、時が来ればすぐに切り落とされる。一昔前の大企業の大量リストラや派遣切りがそうだろう。そんな中でも生きていくためには、自分の中にある何かを奮い立たせて闘っていかなければいけない。闘い方、闘う相手は人それぞれで、こう闘えば勝てるというようなゲームみたいなセオリーは存在しない。状況によって、闘い方を臨機応変に対応する。それは自分が尊敬する宮本武蔵の兵法書「五輪書」にも書いてある。ただ強ければ、ただ優秀であれば、ただ毎日訓練をしていれば勝ち残れるわけではない。遠くの大物を見るのではなく、まず目の前に立ちはだかる敵や自分自身に打ち勝つ。その気持ちがなければ、この時代に生き残ることはできない。生きるためにオレは闘う。今は目指す先は見えないが、とにかく闘う。闘わなければ何も変わらない。闘争心は与えられるものでも、育てるものでもなく、自分の心の奥底から沸々と湧きあがらせるものだ。これからオレのファイティングスピリットを見せつけてやる! これ、自分流。
2017年03月13日
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世の中にはわからないことばかりだ。学校で教えてもらうような問題は、考えればあらかた答えが出るが、社会においてはいくら考えても答えが出ないことが多い。これから先のこと、人間関係、自分の先のことなど、何をどうすればこうなるというビジョンが全く描けなくなった。考えても、考えても、明確な答えが出るわけでもなく、出てくる言葉は「わからない」。それでもいろいろな視点から考えてみるのだが、やっぱり答えは出ない。今はネガティブになっていることも多いので、わからないことは先送りしSTAYしている。現状維持では成長しないということも分かっているが、どうしても現状維持になってしまう。変わるのが怖かったり、面相だったりして、STAYに収まってしまっているのだろう。一人の力では何も変えることができない。誰かの力が必要だ。とにかくみんなに協力してもらって、解決の糸口を見つけたいと思う。 これ、自分流。
2017年03月03日
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特に物理とかが得意とかいうわけでもないのだが、タイムマシーンが実現可能かどうか考えてみた。タイムマシーンといえば、SF映画やアニメなどでは定番で、誰しもが過去や未来に行ってみたいと思った。日常会話でも「過去と未来、どっちに行きたい?」なんていう話をすることもある。未来から来たっていう人がいないから、タイムマシーンは永遠に存在しないという人もいる。自分はまずタイムマシーンはどういう原理になるかということから考えてみたい。時間移動と同じく、SF映画などでもおなじみの瞬間移動は、A点とB点の距離が0になる。A点とB点はX軸、Y軸、Z軸の3次元の空間上に存在する2点で、何らかの方法で2点の間の空間が押しつぶされれば、実現可能なのかもしれない。押しつぶされた空間がどうなるかはしらないが・・・。では時間移動はどうなるか。SF映画などに出てくるタイムマシーンは、位置はそのままで時間だけが移動するというもの。つまり第4軸の時間という概念によるものと考えられる。それが4次元。では位置がそのままで時間だけがずれれば実現可能じゃないかと簡単に考えてしまう。ここで今一度思い出してほしい。地球は自転をし、太陽の周りを公転しているということを。専門家でも調べるわけでもないので、細かいことはよくわからないが、A地点が1時間経てばどれだけ移動しているのか。確実に言えるのは、3か月前に時間移動すると宇宙空間に放り出されるだろう。ましてや、同じ場所にたどり着くほうが至難の業かもしれない。ということで、自分が今まで蓄えてきた知識での結論は、タイムマシーンは実現不可能だとなる。こんな話を家ですると、「また夢のないことばかり・・・」と言われてしまうな。それにしても、タイムマシーンという発想は誰が思いついたんだろう?そのアイデアというか想像力は素晴らしいと思う。 これ、自分流。
2017年03月01日
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